「エロ」の記事一覧(2 / 13ページ)

「偶然隣り合っただけの2人が……」航空機の座席でフェラチオした男女を、FBIが逮捕!

 英語では、機上で性行為に及ぶことをスラングで「Mile high club(マイル・ハイ・クラブに入会する)」などと表現するらしい。

 プライベートジェットでもない限り、機内で密室はトイレくらいしかなく、同クラブへの“入会”はハードルが高いが、アメリカでは座席で堂々と性行為を行った男女が逮捕された。しかもこの2人、カップルなどではなく、偶然、座席が隣り合ったために数時間前に出…

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ネットカフェでAV見てたらムラムラ! 辛抱タマらず、女性店員に顔射未遂

<p> 中国安徽省にある24時間営業のネットカフェで、男が女性店員に向かって自分の下半身をしごき、顔射しようとする“未遂事件”が起こった。</p>

<p> 地元テレビの報道によると、事件が起こったのは4月7日の早朝4時半すぎ。ネットカフェのパソコンでAVを見ていた男が我慢できなくなったのか、店内をウロウロしだした。そして、受付のカウンター前で下半身を露出すると、立ったままオナニーを始めたのだ。</p>

<p> それだけではイケそうになかったのか、男はしばらくカウンターにいる女性店員の様子をうかがった。そして、店員がすっかり寝入っているのを確認すると、大胆にもカウンターの中に入り、横になっている店員の脇に立ち、顔面に向かって再びオナニーを始めたのだ!</p>

美女が服を脱ぎ捨て、ロブスターに殺到!? ビキニ客優遇の海鮮レストランが人気

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 先月、ビキニ美女が肉を焼いてくれる台湾の焼き肉店を紹介したが(参照記事)、今度は中国のレストランにビキニ美女が出没した。</p>

<p>「中国網」(4月8日付)などによると、同日昼、河南省鄭州市金水区の海鮮レストランに、OLや学生など20代の女性十数名が集まった。彼女たちは店に入るや否や、なんと着ていた服を脱ぎ捨て、ビキニ姿に。その日は小雨の降る肌寒い日だったが、ためらう者は誰もいなかった。それもそのはず。この店のキャンペーンで、ビキニ姿で来店すれば食事代がタダになるのに加え、1,000元(約1万6,000円)がもらえるというのだ。「こんな機会はめったにない!」と、参加者のひとりは目をギラギラさせていた。</p>

ラブホからアダルトグッズ店、産婦人科までが軒を連ね……中国の学生街がセックスタウン化してる!?

<p> 年々、性の開放が進む中国だが、それは大学生の間にも広がっている。</p>

<p> 広東省広州市番禺区にある広州大学城(街)は、12の大学が集積し、10万人以上の学生が暮らす巨大学生街。その学生街が大変なことになっている。「東網」(4月11日付)などによると、学生をターゲットにしたラブホテルが異常に増加しているというのだ。ある一角では、10メートル四方に3~4軒の密度だという。</p>

中国で急成長する使用済み下着市場 「染み付きパンティ」は、内職おばちゃんが大量生産してた!?

<p> 日本でも、使用済み下着市場が存在するが、お隣の中国ではさらに巨大なマーケットとなっているようだ。</p>

<p>「法制晩報」(3月13日付)が報じたところでは、巨大IT集団のアリババグループが展開する中古品取引サイト「閑魚(シャンユー)」が、使用済み下着の一大取引所となっているという。</p>

<p> 記事によると、一見ただの中古品売買サイトにしか見えないこのサイトでは、ここ最近、若い女性が着用したとされる下着が高額で売買されている。一番の売れ筋は「使用済み靴下」。新品でも10元前後(約160円)で1~2足買うことができそうな安物の靴下が、使用済みであるにもかかわらず、平均60元(約960円)で販売されているのだ。特に、女性が実際に着用している写真付き商品は、さらに高額だ。<br />
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胸の谷間あらわの白ビキニ美女が接客してくれる「おっぱい焼き肉店」 ネット民歓喜も……

<p> 日本ではかつて、ノーパンしゃぶしゃぶが一世を風靡したが、食欲と性欲は結びつきやすいもののようだ。</p>

<p> 中国広東省深セン市で、ビキニ姿の女性が肉を焼いてくれる焼き肉店があると、ネットで話題になっている。店内を撮影した動画では、白ビキニを身にまとった店員が客をお出迎え。胸の谷間を見せながら肉を焼いている。</p>

<p> ネット上では「不衛生だ」「水着は泳ぐためのものだろう!?」といった批判的な書き込みがある一方、「お色気営業の何が悪いってんだ?」「肉よりも女の子の肉体のほうがいい」「アフターサービスにも期待」などと支持する声もあり、さっそく議論を呼んだ。</p>

1発18万5,000円でも予約殺到! 人気AV女優の“出稼ぎ売春”報道に台湾人が大コーフン!!

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『御奉仕メイドRoom 星空キラリ』(BeFree)

 日本の市場が縮小していく中、蒼井そらをはじめ、多くのAV女優が中国や台湾でイベント出演などの活動を行っているが、裏では、それ以上の“営業”を行う女優も存在するようだ。

 台湾で発行部数第1位を誇る全国紙「自由時報」の電子版(3月8日付)によると、日本の人気AV女優、星空キラリが3月14~16日の日程で台湾に滞在し、売春を行うというのである。

 台南市の業者が告知していると伝えたもので、1発当たりの最低料金は5万台湾ドル(約18万5,000円)で、フェラありのフルサービスだと7万5,000台湾ドル(約27万7,500円)。台湾の平均的なサラリーマンの約1.5カ月分の給与に相当するが、すでに順番待ちの状態だという。しかし、星空本人には1発当たり一律2万台湾ドル(約7万4,000円)しか渡らないとも伝えている。

 にわかには信じがたい情報だが、業者側は「絶対に本人」「(警察には)絶対に捕まらない」と主張しているという。

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LINEで発信された、3日間限定で星空キラリと本番ができることを知らせる告知

 18歳で優菜真白としてデビューした彼女は、童顔小柄ボディに巨乳というミスマッチ感が受け、星空キラリ名義と合わせ、40本ほどの作品に出演している。その一方で、大阪のデリヘル店での勤務歴があると、同紙は伝えている。

 報道を受けネット上では、「AVで鍛えた技術を台湾で味わえるなんて。価格がもっと高くても理解できる」「8万台湾ドル(約29万6,000円)出すからヤラせてくれ」などといった、鼻息荒い書き込みが寄せられている。

 台湾での日本人AV女優による売春疑惑は、今回が初めてではない。昨年には、藤井有彩がやはり台湾で出稼ぎ売春をしていたというウワサを、同紙(9月18日付)が報じている。
 
 台湾では2011年、「特区」内での売春が合法化されたが、肝心の特区の設置をすべての自治体が拒否しているため、合法的な売春は現時点では存在しない。ちなみに特区外での売春は、売買双方に罰金刑などが科されることとなっている。
(文=中山介石)

露出狂か、芸術か……世界遺産「故宮」でヌード撮影の美人モデルが、今度は路上で全裸に

<p> 連休は明けたものの、まだまだ春節気分の抜けない中国で、ネット民を驚愕させる映像がアップされた。</p>

<p> 深夜なのだろうか、車も少ない車道の真ん中を、黒っぽいロングコートを着た女性が歩いている。よく見ると、コートの下は裸。しかも、いきなりスキップを始めたかと思ったら、道を横切るようにターン。コートの前をはだけさせ、裸体をあらわにしてカメラに向かってきた。</p>

疑似フェラに、金髪モデルをお触りし放題!? 春節を前に中国各地で「ハレンチ忘年会」が開催中!

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テンセント社員たちが忘年会で披露した“疑似”フェラ。自分たちで開発したアプリによって動画が拡散されるとは、なんとも皮肉だ

 春節(旧正月)の大型連休を前に、中国各地で忘年会が開かれている。しかし中国の場合、ただの飲み会で終わらない。ホテルの宴会場を貸し切り、モデルやタレントを呼ぶなどして余興に力を入れる企業も少なくないのだ。企業の規模が大きければ大きいほど見栄を張るため、一層派手になる。そのため、時に歯止めが利かなくなることも……。

 中国IT情報サイト「cnBeta」(1月12日付)などによると、中国版LINE「微信(WeChat)」の開発・運営などで知られる騰訊(テンセント)のインスタントメッセンジャーアプリ部門が11日、忘年会を開いたのだが、そこで行われた余興の動画が流出し、炎上騒ぎになっている。その余興とは、男性がペットボトルを股間に挟んで立ち、四つん這いになった女性が手を使わずにそのフタを口だけで開けるというもの。まるでフェラをしているような映像に非難が殺到。テンセントは翌日、謝罪コメントを発表している。

疑似フェラに、金髪モデルをお触りし放題!? 春節を前に中国各地で「ハレンチ忘年会」が開催中!の画像2
瀋陽の美容外科クリニックの忘年会では、金髪モデルの生肌触り放題で、女性従業員一同大満足
疑似フェラに、金髪モデルをお触りし放題!? 春節を前に中国各地で「ハレンチ忘年会」が開催中!の画像3

 一方、遼寧省瀋陽市では、ある美容外科クリニックの忘年会が炎上している。「中國報」(同19日付)などによると、17日に開かれたその会には、欧米人の男性モデルを招いたショーが行われた。それだけなら珍しくもないが、女性社員たちはステージに上がり、上半身裸のモデルに抱きついたり、尻や胸を触って楽しんだのだ。しかも、それがライブ配信されたというから恐れ入る。

 しかし、テンセントの場合と違うのは、批判コメントだけでなく「うらやましい」という肯定的な声も少なくなかったことだ。品のなさという点では大差ないように思えるが、これはどういうわけだろうか? 中国にアダルトグッズを輸出販売する、上海市在住の日本人男性はこう指摘する。

「女性の社会的地位が比較的高い中国ですが、性においては、不均等な状況が変わっていません。ホストクラブや風俗を楽しめるのは、一部の特権層にすぎないのです。『うらやましい』という声には、女性の本音が表れているのではないでしょうか」

 転職が一般的な中国では、人材流出が企業経営にとってリスク要因にもなっている。優秀な女性社員のロイヤリティ向上に、金髪モデルの“お触りし放題” は効果があったかも!?
(文=中山介石)

家庭教師から半年間陵辱されたJKが反撃! 監視カメラを設置し、犯行の一部始終を記録

<p> 美人でセクシーな家庭教師が教え子の男子高校生を誘惑して……というのは日本のAVでありがちなストーリーだが、中国では、男性家庭教師が教え子の女子高生を繰り返し強姦していたことが発覚した。</p>

<p> 首都・北京に住む王さん夫婦は1年ほど前、北京でも有数の進学校に通う17歳になる娘・小花さん(仮名)のために、2時間1,400元(約2万3,000円)という高給で家庭教師を雇った。彼女は数学が苦手で、150点満点中、いつも100点前後しか取れなかったのだ。両親は塾に通わせようかとも考えたが、学習塾の質は、どうも信頼が置けない。そこで雇ったのが、娘の学校で数学を教えていた鄒(スウ)という、元高校教師だった。</p>

<p> 鄒は週に1回、鄒の自宅または王さん宅で家庭教師を始めた。夏休みと冬休みの間は、ほぼ毎日授業を行った。</p>

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