「テレビ」の記事一覧(7 / 18ページ)
2016年7月17日 [00芸能, 012政治, 02社会, テレビ, 政治, 最新芸能ニュース, 石田純一, 都知事選]
<p> 都知事選に条件付き出馬表明をしておきながら、わずか4日で撤回となったことで、テレビ各局が「しばらく石田純一の起用は避けるように」と番組スタッフに通達していたことがわかった。</p>
<p> 7月13日、水曜レギュラーを務めるABCテレビの情報番組『おはよう朝日です』の生放送に、石田は欠席。タレントのたむらけんじが代役を務めたが、他局でも石田を出演候補者から外す動きがあり、「朝の会議で、コメントを取りに行く取材はOKだけど、生出演などは控えるように言われ、オファー予定だったものは白紙になった」とフジテレビのディレクター。</p>
「都知事選“ドタキャン”不出馬の石田純一に、民放各局「しばらく起用を避けるように」」の続きを読む
2016年7月13日 [00芸能, 011テレビ, お天気キャスター, テレビ, 岡副麻希, 最新芸能ニュース, 阿部華也子]
<p> お天気キャスターの世界はシビアだ。どんなに実力があっても、人気がなければ淘汰されてしまうからだ。それが、女性キャスターともなれば、その傾向は顕著になる。</p>
<p> 6月に毎年恒例の「第12回好きなお天気キャスター&気象予報士ランキング」(オリコン調べ)が発表された。そのトップ3は、1位が『news every.』(日本テレビ系)の木原実、2位が『とくダネ!』(フジテレビ系)の天達武史、3位が『Nスタ』(TBS系)の森田正光で、いわばベテランのオジサン組だった。そのほか、5位に『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)の蓬莱大介、6位に『グッド!モーニング』(テレビ朝日系)の依田司、8位に『週刊ニュースリーダー』(同)の石原良純が入り、男性気象予報士が上位を占拠した。</p>
「報われない“女性気象予報士”たち……人気が出る“お天気お姉さん”は岡副麻希、阿部華也子ら素人ばかり」の続きを読む
2016年7月7日 [00芸能, 011テレビ, テレビ, 最新芸能ニュース]
<p> ある在京キー局のトイレに張り出された紙に、番組を制作するディレクターやADが不満を口にしている。貼り紙は、トイレ内での仮眠を禁じるものだ。</p>
<p>「トイレでの仮眠は遠慮願います。長時間連続使用と判断された場合は警備担当から声をかけることがあります 総務局総務部長 施設管理部長」</p>
<p> あるAD女性によると「深夜にトイレ内の仮眠」はよくあることで、「常々やめるように言われてはいたんですが、ほかに寝られる場所がなくて、仕方なくみんなやっていること」なのだという。<br />
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「トイレでの仮眠すら「禁止」の貼り紙が……不況極まるテレビ業界、下請けスタッフを襲う地獄絵図」の続きを読む
2016年6月15日 [00芸能, 011テレビ, テレビ, テレビ東京, 宗教, 最新芸能ニュース, 統一教会]
<p> 番組がカルト団体に乗っ取られている! そんな声まで聞こえてくる。</p>
<p> テレビ東京の人気番組『世界ナゼそこに?日本人~知られざる波瀾万丈伝~』で、やたらと韓国の宗教団体・統一教会(世界平和統一家庭連合=旧・世界基督教統一神霊協会)の信者が出演している問題で、全国霊感商法対策弁護士連絡会(以下、連絡会)が、局側に出演の経緯などについて質問状を送っていたことが伝えられている。</p>
「テレビ東京『世界ナゼそこに?日本人』に“大量の統一教会信者”問題はナゼ起こったか」の続きを読む
2016年6月5日 [00芸能, アナウンサー, テレビ, フジテレビ, 加藤綾子, 女子アナ, 宮司愛海, 最新芸能ニュース, 永島優美]
フジテレビアナウンサー公式サイトより
看板アナウンサーだった加藤綾子が退社したことで、フジテレビの女子アナ不足が深刻化している。
先日、7月16日から行われる毎年夏恒例のイベント「お台場みんなの夢大陸 2016」のPRを担当する同局アナウンサーのPR隊メンバーが発表されたが、メインは渡辺和洋アナ、生田竜聖アナら9人の男性アナウンサー。これには、女子アナファンたちは大いにガッカリしたようだ。
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「「ポスト・カトパン」を狙い、2人のフジテレビ女子アナがパンチラ合戦!」の続きを読む
2016年6月3日 [04スポーツ, サッカー, テレビ, ワールドカップ, 最新芸能ニュース, 韓国]
イメージ画像photo by SangSong from flickr
1日に行われたスペイン対韓国は6-1でスペインの圧勝に終わった。スペインとしては、「ユーロ2016」前のコンディション調整として今回の試合を位置づけていたはずだったが、スペインファンはゴールが決まるたびに本番さながらの喜びを見せていた。それにはある理由があるという。
「やっぱり2002年日韓W杯の八百長の恨みは、いまだに消えてないみたいですね。当時の韓国は審判を買収し、強豪国を次々に撃破しました。ポルトガルは理解不能なレッドカードで2人退場。イタリアも、蹴られた側のフランチェスコ・トッティになぜかレッドカードが提示され、肘打ちやカンフーキックを受けて流血する選手も出ました。そしてスペインは、度重なる不可解なオフサイド判定と、何度見直しても納得のいかない理由でゴールを2つも取り消されて敗退しました。『あの事は一生忘れない』『人生で一番不愉快な思い出』と、スペインファンはいまだに根に持っていますね」(スポーツライター)
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「韓国ボコボコにスペインファン歓喜! 根強い嫌韓感情の正体と、日本のテレビが隠したかったこと」の続きを読む
2016年5月25日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, テレビ, フジテレビ, ロンドンブーツ1号2号, 加藤浩次, 吉本興業, 山本圭一, 山本圭壱, 最新芸能ニュース, 極楽とんぼ, 田村淳]
お笑いコンビ・極楽とんぼの山本圭壱がTwitterアカウントを開設し、話題になっている。24日、山本は「@yama_gokuraku」という名義でTwitterを開始。25日午後までに1枚の画像と、2秒ほどの動画を投稿している。
同アカウントのトップ画像には“「DMM 山本圭壱」で検索”と書かれた紙と一緒に写る山本の写真が使用されており、プロフィールのリンクは会員制有料WEBサービス「DMM Lounge」となっている。
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「極楽とんぼ・山本圭壱のTwitter開設で本格復帰へ!? 『めちゃイケ』電撃参戦の“実現度”は……」の続きを読む
2016年5月24日 [00芸能, 011テレビ, ウッチャンナンチャン, テレビ, ピース, フジテレビ, 南原清隆, 最新芸能ニュース, 綾部祐二, 陣内智則]
フジテレビ『超ハマる!爆笑キャラパレード』公式サイトより
ウッチャンナンチャンの南原清隆、陣内智則、ピース・綾部祐二の3人がMCを務めるフジテレビのお笑い番組『超ハマる!爆笑キャラパレード』。先月23日にスタートしたばかりだが、どうやら早期の打ち切りは免れなさそうだ。
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「フジ渾身の南原清隆MC新番組『爆笑キャラパレード』が「つまらなすぎる」大惨事! 打ち切りも……?」の続きを読む
2016年5月20日 [02社会, テレビ, マスコミ, メディア, 最新芸能ニュース, 週刊文春, 週刊新潮]
<p> 舛添要一都知事が公費の使い方で批判されていることに、大阪府知事でもあった橋下徹前大阪市長が公式メールマガジンで報道の弱さを指摘。「いま権力監視ができるのは文春、新潮ぐらいじゃないか」と言っている。その「週刊文春」(文藝春秋)、「週刊新潮」(新潮社)はテレビ界に対しても強気で、誌面の流用に二次使用料を請求していることがわかった。</p>
<p> 情報番組のテレビプロデューサーによると「先ごろ文春は番組で誌面を使う場合、3万円の使用料請求を決めました。その後、後に続くようにして新潮も5万円の使用料を通達してきた」という。</p>
「スクープ連発の「文春」「新潮」がテレビ局に記事使用料要求の“強気”姿勢「取材に対価を」」の続きを読む
2016年5月6日 [00芸能, 011テレビ, 06連載, 33テレビ裏ガイド, NHK, てれびのスキマ, テレビ, テレビ裏ガイド, ドキュメンタリー, 最新芸能ニュース]
<p>「俺にとっては、一番大きいテレビの転換期。リアルタイムで目撃したもので、あれ以上大きなものは、あれ以降起きてない」</p>
<p> 爆笑問題の太田光がそう証言するのが、『THE MANZAI』に引き起こされた1980年のマンザイブームだ。その1年にスポットを当てたのが、5月4日に放送された(再放送は5月10日)『アナザーストーリーズ 運命の分岐点』(NHK BSプレミアム)の「MANZAI1980 笑いの革命児たち」だ。</p>
<p>『アナザーストーリーズ』は真木よう子をナビゲーターに、「ダイアナ妃の事故死」「ベルリンの壁崩壊」「ビートルズ来日」など、歴史上の大きなトピックスを取り上げるドキュメンタリー番組だ。この番組の大きな特徴は「マルチアングルドキュメンタリー」をうたっているという点。ひとつの事柄には、たくさんの人々が関わっている。そのさまざまな“視点”をマルチアングルのようにひもとくことで、これまで伝えられてきた物語とはまた別の物語が浮かび上がってくるというものだ。</p>
「たった8分で人生が変わった――NHK『アナザーストーリーズ』が描く、マンザイブームの“真実”」の続きを読む