「ドラッグ」の記事一覧(2 / 5ページ)

保釈間近……清原和博容疑者の覚せい剤関連報道が再活発化「暴かれる奇行の数々」

<p> 留置場では規則正しい生活を送り、もっぱら読書にいそしんでいるという元プロ野球選手・清原和博容疑者。覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕されてから1カ月が過ぎたが、その動向は今なお注目を集めている。</p>

<p> 元妻の清原亜希が新ブランドを立ち上げるも、話題は芸名を「亜希」に変更した、“清原外し”に集中した。</p>

携帯に「○○組△△組長」と登録も……拘置所の清原和博容疑者が保釈にビビリまくり!

kiyohara0309

 覚せい剤取締法違反(所持、使用)で逮捕された元プロ野球選手・清原和博容疑者が、眠れぬ夜を過ごしている。

 早ければ今月中旬にも保釈される見込みだが、“そのあと”のことを心配しているようだ。

続きを読む

「息子に一生会えない……」むせび泣く清原和博容疑者を阻む、アメリカ入国の“壁”

<p><br />
 元プロ野球選手の清原和博容疑者が逮捕されて1カ月が経過、薬物常用者にとっては「切れ目」と呼ばれる禁断症状による消耗状態になるといわれる時期だが、捜査関係者によると「『息子に一生会えないのか』と、半泣き状態になることもある」という。</p>

<p>「本人はあえて新聞やテレビのニュースを避けているようにも見えるんですが、日の当たる場所に出られる運動の時間などで、ほかの被留置者から聞かされたりして、どうしても耳に入ってくるらしく……」(同)</p>

周囲に見放され……身元引受人が決まらない清原和博容疑者はいずこへ?

kiyohara0303

 元プロ野球選手の清原和博容疑者が覚せい剤取締法違反(所持、使用)で逮捕されてから、1カ月が過ぎようとしている。

 暴力団とズブズブの関係を続け、複数の入手ルートを持つ同容疑者ではあるが、初犯で証拠隠滅の恐れもないため、早ければ3月中旬にも保釈される見込みだ。

続きを読む

フジテレビ亀山千広社長「清原に裏切られた」発言に局員もあきれ顔「あなたが言うか……」

<p> フジテレビの亀山千広社長が2月26日の定例会見で、覚せい剤取締法違反で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者について「裏切られた」とコメントしたことに、当のフジ局員から「あなたがそれを言うか……」という声が上がっている。</p>

<p>「清原出演に最終的なゴーサインを出したのは社長のはずで、薬物疑惑があるから念押しで上層部に話を通して決まったものなのに、まるで被害者面なんて……」(同)</p>

<p> 清原容疑者は昨年8月、フジのバラエティ番組『ダウンタウンなう』に出演。ダウンタウンの浜田雅功から「おまえクスリやってんの?」と、薬物疑惑について聞かれるも「ないです。風邪薬はやりましたけど」と否定。「恨みつらみ買ってるんですよ。そいつらが言うんですよ」と、潔白を主張していた。</p>

「更生施設内で職員も乱用!?」“ヒロポン大国”韓国が、麻薬輸出入ルートの新たな中継地に

<p> 昨年、韓国に約240万人分の麻薬が密輸されていたという統計が発表された。日本円に換算すると、約210億円相当となる。カート(覚醒植物)や大麻、合成麻薬などさまざまな種類があったが、特に多かったのはヒロポン(覚せい剤の一種)で、その摘発量は2004年以降、11年ぶりに最大を記録したという。13年の摘発件数は254件で、14年には308件、そして昨年には325件と増加傾向にある。</p>

<p>「これまで、中国や東南アジアから日本へ向かうルートが一般的だった。しかし最近では、アフリカやヨーロッパ、中東から韓国を中継し、米国、カナダ、台湾に密輸されるルートが増え始めている」(韓国麻薬捜査関係者)</p>

清原和博容疑者の覚せい剤逮捕で“大逆風”でも名前を変えない、元妻・亜希の計算とは?

<p> 覚せい剤所持容疑で元プロ野球選手・清原和博容疑者が逮捕されたことで、2014年に離婚した元妻のモデル・清原亜希には、ファッション誌の撮影がキャンセルになるなど逆風が吹いている。彼女の起用に携わった編集者は「軌道に乗った路線が壊れた状態」だという。</p>

<p>「亜希さんは、バブル期を謳歌したアラフィフ女性の消費を見据えたファッション誌『GOLD』(世界文化社)なんかで、セレブな美魔女としての起用が増えていましたが、“バブルよ、もう一度”という世代なので、夫の会社が倒産とか、夫が逮捕されるとか、そういう話は絶対NGなんです。熟年ファッション誌の場合、高級ブランドが主要スポンサーですから、元夫の逮捕という話題は、敬遠される要因になります」(同)</p>

両刀遣いに、変態3Pまで――!? 清原和博容疑者の下半身エピソードがヤバすぎる!

<p> 球界の番長から犯罪者に成り下がった、清原和博容疑者をめぐる報道が過熱している。</p>

<p> 今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された同容疑者の“シャブ歴”は、巨人軍時代にまでさかのぼる。そして、クスリと切っても切り離せないのが、セックスだ。</p>

<p> 元麻薬捜査官は「テレビなどでは、現役時代の過度なプレッシャーや子どもに会えない寂しさを紛らわせるためにクスリに手を出したということになっているが、そんなわけがない。常用者の9割は快楽目当て。クスリをキメると、男性は感度と持続力が上がり、女性は羞恥心がなくなる。一度ハマッたら、抜け出すことは難しい」と力説する。<br />
</p>

「最近まで養育費も」清原和博容疑者が18年前に存在を認めた“実の娘”は何思う……?

kiyohara0222

 今月2日に覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで逮捕された、元プロ野球選手の清原和博容疑者。元妻でモデルの清原亜希は逮捕から3日後の同5日、所属事務所を通じて「今、私にできることは多くありませんが、まずは親として、大切な子供達を守ることが一番の責任だと思っております。」とコメントしたが、この2人の子どもにも、逮捕の影響が及んでいるという。

「亜希は自宅には一切帰らず、都内の名門小学校に通う2人の息子たちも学校を休まざるを得ない状況。モデル業の仕事はファッション誌やイベントが中心だが、いまだに清原姓を名乗っている亜希の起用に難色を示しているクライアントが多く、今後しばらく大きい仕事のオファーがなさそう」(女性誌記者)

続きを読む

清原和博容疑者、覚せい剤逮捕で“お遍路本”『護摩行~清原和博、復活(仮)』もお蔵入り

<p> 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者が昨春、四国八十八カ所の寺院を巡る「お遍路」の旅を途中で挫折していたことが先日報じられたが、同時期に出版予定だった書籍も頓挫していたことがわかった。</p>

<p> この巡拝は昨年4月、約1年ぶりのテレビ出演となったTBSのバラエティ番組『中居正広の金曜日のスマたちへ』内でも放送されていたが、一部スポーツ紙によると第48番の西林寺(愛媛県松山市)までは目撃談が聞かれたものの、それ以降の情報は一切ない。</p>

サブコンテンツ

このページの先頭へ