「ドラマ」の記事一覧(46 / 83ページ)

『僕のヤバイ妻』「毒を食らって、死ねえぇぇぇ!」伊藤英明から名言飛び出し、自己最高視聴率を更新

<p> 伊藤英明主演の大ドンデン返しドラマ『僕のヤバイ妻』(フジテレビ系)の第7話。ここにきて、自己最高の平均視聴率9.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録しました。</p>

<p> さて、前回は、真理亜(木村佳乃)が幸平(伊藤)を殺すことを決意し、元研究者の杏南(相武紗季)に、猛毒・アドキシンの抽出を依頼しましたが、幸平はヤバイ妻に殺されちゃうんでしょうか? さらに、夜道で有希ちゃん(キムラ緑子)に突然襲われた杏南は、無事だったのでしょうか?</p>

『ラヴソング』爆死で“崖っぷち”の福山雅治 主演映画『SCOOP!』は“最後のとりで”

<p> 福山雅治がまさに崖っぷちに追い込まれた。3年ぶりの連ドラ主演となった『ラヴソング』(フジテレビ系/月曜午後9時~)が、予想をはるかに超えた大不振となったからだ。</p>

<p> 同ドラマは、初回こそ10.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、かろうじて2ケタ台でスタートしたが、第2話で9.1%と早々に1ケタ台に転落。第3話は9.4%とやや持ち直したが、第4話=8.5%、第5話=8.4%と下がり続け、第6話では6.8%まで落ち込んだ。第7話も6.8%と変わらず、第8話(5月30日)は7.4%と若干上げたものの、たいして変化なし。</p>

まだ史上最低ペース! フジテレビ月9『ラヴソング』7.4%も、ストーリー“大迷走”で……

<p> フジテレビ月9『ラヴソング』も、クライマックスに差し掛かって第8話。視聴率は7.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と、前回前々回の6.8%からちょびっとだけ改善したものの、相変わらず史上最低ペースの低空飛行です。フジテレビの亀山千広社長は先週の定例会見で「まだ反省しないでいいから、今まで見てた人を大事にね」的なことを言ってましたが、ホントそう思います。大事にしてほしい!</p>

<p> というわけで、今回はさくら(藤原さくら)の喉に悪性の腫瘍が見つかります。幸い転移はしていないそうですが、声帯を摘出する可能性もあるそうです。切開してみないとわからないって。早く手術しないと、命にかかわるって。</p>

<p> いや、もうね。ホントに、今まで見てた人を大事にしてほしいんですよ。</p>

武井咲が名作『瀬戸内少年野球団』のリメイクドラマで主演! “低視聴率女優”のイメージ払拭なるか?

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 7月期に『せいせいするほど、愛してる』(火曜午後10時~)でTBS系ドラマ初主演が決まったばかりの武井咲が、今秋にオンエアされるテレビ朝日系のスペシャルドラマ『瀬戸内少年野球団』のリメイク作でも主演を務めることが明らかになった。</p>

<p> 同作は、作詞家・故阿久悠さんが1979年に発表した小説で、84年に故・夏目雅子さん主演で映画化された。同映画は優れた作品であっただけではなく、結果的に夏目さんの遺作となり、渡辺謙の映画デビュー作でもあったため、日本映画史に残る“伝説の作品”となっている。<br />
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前田敦子、大島優子の二の舞いに? 元AKB48・倉持明日香“キャバ嬢”役の連ドラ初主演は大丈夫か

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 昨年8月にAKB48を卒業した倉持明日香が、6月スタートのTBS系ドラマイズム枠『OLですが、キャバ嬢はじめました』(制作は大阪・MBS)で連ドラ初主演することが決まった。

 倉持は卒業後、『BIOHAZARD THE STAGE』(ヒロイン役)、『Honganji』で舞台を踏んだことこそあれ、映画出演はゼロ。ドラマとなると、AKB主体の『マジすか学園』『マジすか学園2』(共にテレビ東京系)、『So long!』(日本テレビ系)にしか出たことがなかった。今年4月に中京テレビで放送開始した、同局制作の深夜ドラマ『本気ドラ~Spin the Sky~』(MAG!C☆PRINCE主演)に出演しているが、ローカル局以外での本格的なドラマ自体が初めてで、今回異例の主役大抜擢となった。

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人と人の間の心理戦――『真田丸』のぞっとするほど怖い戦場

<p>「実は、ひとつ気になることがあります」</p>

<p> そう言って、現場に落ちていたひとつの木片を掲げた。そこから真田信繁(堺雅人)は、犯人はケガをしているのではないかという推論にたどり着いた。</p>

<p> 使われたであろう道具や、犯行時刻の状況などから、すでに単独犯ではないことも導き出していた。さらに、聞き込みによって、それらに該当するあるひとりの容疑者が浮かび上がってくるのだ―――。</p>

透明感満点の清楚系若手女優・阿部純子 朝ドラ『とと姉ちゃん』で再ブレークへ

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NHK『とと姉ちゃん』番組サイトより

 まさに、透き通ったような美しさをもつ正統派の清楚系若手女優・阿部純子(23)が、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』(高畑充希主演/月~土曜午前8時~)で存在感を発揮している。

 同ドラマで、阿部は主人公・小橋常子(高畑)が通う女学校の同級生で、名家のお嬢様・中田綾役を演じ、男性視聴者の熱視線を浴びている。

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テレビ局関係者8人に聞いた「このまま、能年玲奈を干しますか?」結果は……

<p> テレビ業界は、このまま女優・能年玲奈を干してしまうのか? 主要テレビ各局のプロデューサー、ディレクター、放送作家ら関係者8名に、非公式に「今後、能年を起用するつもりがあるか?」と聞いたところ、「はい」と答えた者はひとりもいなかった。</p>

<p>「『使うな』と圧力をかけられたわけじゃないですよ。ただ、なんとなく事務所でゴタゴタしているタレントを使って、余計な揉めごとを起こしたくないだけ。所属事務所から起用の打診があったら、そのときに検討しますが、こちらから声をかけることはなさそう」</p>

『世界一難しい恋』嵐・大野智がまるで「ドリフの雷様!」“40分がフリ”の壮大コントに視聴者大爆笑

<p> 嵐・大野智主演のコメディドラマ『世界一難しい恋』(日本テレビ系)の第7話。民放で放送中の連ドラでは、松本潤主演『99.9-刑事専門弁護士-』(TBS系)に次いで好調の同作ですが、今回は平均視聴率13.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と、自己2番目となる高視聴率をマークしました。</p>

<p> さて、初めてのケンカを経験した零治(大野)と美咲(波瑠)ですが、電話で無事仲直り。お互いに会いたい気持ちが高まり、今から会うことになりました。大人の2人が夜に会うってことは……、ムフフ。</p>

それでも、TBSなら……! 苦戦続きの女優・武井咲、初のTBSドラマ出演で捲土重来なるか?

<p> 他局がダメでも、TBSなら……という決意の表れかもしれない。オスカープロモーションが、武井咲を初めてTBSドラマに投入する。</p>

<p> 武井は2011年4月期のテレビ朝日系の深夜ドラマ『アスコーマーチ~明日香工業高校物語~』で初めて連ドラの主演を務めて以降、テレビ朝日、フジテレビ、日本テレビの連ドラで立て続けに主役を張ってきた。しかし、その平均視聴率は常に1ケタ台で、いつしか一部メディアなどで「低視聴率女優」と呼ばれるようになってしまった。<br />
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