「ベッキー」の記事一覧(13 / 20ページ)

SMAP脱退待ったなし!? 『金スマ』タイトル変更で叫ばれる中居正広の「思惑」と真相

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 SMAPの中居正広が司会を務める『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)が10日、突然「タイトル変更」をした。

 番組公式サイトでは旧タイトルのままだが、TBSのサイトの一部などでは『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』とタイトルが変更されており、ネットは騒然となった。

「解散・分裂騒動」で世間を大騒ぎさせたSMAPのリーダーに、不倫騒動で大バッシングを食らったベッキーがメインで出演していた同番組。タイトル変更にベッキーの騒動が絡んでいる可能性も否定はできないが、やはりメインMCである中居に原因を求めるのが自然だろう。

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降板・交代劇が相次ぐ今春の改編 番組の「顔」が代わることで変わることとは?

<p> この春ほど、番組における「顔」とは何か? を考える機会はない。</p>

<p> 発端は、『報道ステーション』(テレビ朝日系)のキャスター降板を発表した古舘伊知郎。以降、さみだれ式にというか雪崩のようにというか、さまざまな名物番組で司会者、パーソナリティ、MCの降板・交代劇が相次いでいる。ざっと振り返ってみよう。<br />
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「育休」じゃなくて「イク休」かよ! 自民党・宮崎謙介議員の“ダサすぎ不倫”と離婚歴に驚愕

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衆議院議員 宮崎けんすけのホームページ

 ベッキーの騒動以来、世間は「不倫」という言葉に対して反応が鋭くなっているに違いないが、そんな大衆を逆なでするような“爆弾”が、思いもよらぬところから投下されてしまった。

 10日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、自民党の宮崎謙介衆院議員の“不倫”をスクープした。「なんだ、議員の不倫なんてよくある話だろ」という感想を持った方がいるかもしれないが、今回の不倫報道もまた、一筋縄ではいかない「事情」が散りばめられている。

 宮崎氏は昨年、男性国会議員として初めて「育休」を取ることを宣言し、「イクメン議員」として一躍脚光を浴びた。与野党問わずこの選択には賛否両論の状況だったが、女性への理解と社会提言ということで、一定の理解を得られてはいただろう。妻は同じく自民党の金子恵美衆院議員で、つわりがひどいなどの理由で長男出産まで入院していた。彼はそんな彼女を心身ともに支えるといった発言を繰り返していたのだが……。

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ベッキー“人生の賭け”に敗れた? ゲス川谷の「騒動幕引き作戦」で結婚&引退の夢も消滅か

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 騒動からひと月がたったが、ベッキーの不倫騒動の余韻はまだ続いている。ウソだらけとされる謝罪会見や「センテンス・スプリング」に代表されるLINE流出のインパクトは、それだけ大きかったということだ。

 9日には、これだけの騒ぎになりながらも、ベッキーがお相手であるゲスの極み乙女。の川谷絵音との“略奪婚”を諦めておらず、密会するのではないかという情報も入ってきている。ベッキーの川谷への執着は、かなりのものであることがよくわかる話だ。

 しかし、ベッキーの思いはどうやら届くことはないようだ。9日発売の「女性自身」(光文社)によれば、川谷の所属事務所関係者が、各テレビ局に「川谷をたたくのはもう勘弁してください」などと泣きを入れ、川谷も「離婚するつもりはない」と話しているそう。ベッキーとの“結婚”など微塵も考えてはいないようだ。

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ベッキーとゲス・川谷絵音、再び密会!? 休業中もマスコミの徹底マークは続く……

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 人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音との不倫疑惑が報じられるベッキーが、正式に休業となった。

 5日、所属事務所の「サンミュージックプロダクション」がマスコミ各社にFAXを送付。「関係者の皆様に多大なご迷惑をおかけいたしておりますことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪した上で「全ての番組関係の皆様との協議を終え、ベッキーは1月30日をもって当面の間、出演を見合わせていただくことになりました」と報告した。

 今回の休業は、ベッキー本人による「軽率な行動、責任の重大さ」を鑑みての決定という。

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松岡茉優・平祐奈…ブレイクタレントを次々生み出す『おはガール』

※イメージ画像:平祐奈『4133』ポニーキャニオン  97年から放送されている子ども向けバラエティ『おはスタ』(テレビ東京系)。番組開始当初は平日朝の7時に始まる約30分の生番組だったが、現在では直前に芸人らが出演する15分ほどの『おはスタ645』も放送されている。  第一部と…

ベッキー・ゲス川谷の“不倫LINE”流出は警察沙汰に?「LINE運営会社を訴えた場合は……」

<p> ベッキーと「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の不倫LINEが「週刊文春」(文藝春秋)で公にされたことで、不正アクセスが疑われる流出元の犯人探しが始まっている。</p>

<p> ベッキー側は、所属事務所のサンミュージック関係者が「ベッキーのCM降板対応などで、ウチはそれどころじゃない」としたが、川谷に近い関係者からは「いくらなんでも悪質すぎる。流出は違法行為と見て、警察に捜査をお願いすることも考えている」と話していた。<br />
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ベッキーと清原和博がまさかの共演!? 芸能界の闇と“最底辺”の仕事とは?

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清原和博公式ブログ(現在は閉鎖)ベッキー公式サイト

 好感度No.1タレントのベッキーの不倫、球界の番長といわれ生涯年俸50億円以上ともいわれた清原和博の薬物逮捕、日本を代表するアイドルグループSMAPの解散謝罪騒動など、まさに芸能界の一寸先は闇、といったところだろう。

 ベッキーにしろ清原にしろ、ある意味頂点を極めた成功者。しかし、一つのきっかけで天国から地獄へと転げ落ちてしまった。勝ち組と負け組がはっきりしている芸能界において彼らの過去の栄光は通用せず、もはや一線級で活躍することは難しいだろう。

 視聴者に見放され、スポンサーから去られた芸能人は敗者そのもの。芸能人として最上級の仕事は、タレントであれば地上波ゴールデンタイムの冠番組、俳優であれば月9に代表されるドラマ枠の主演や映画の主演といえるだろが、逆に最底辺の仕事はなんだろうか?

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島田紳助氏の文面出演に「暴力団との関係はどうした」と非難轟々! 復活は芸能界ではなく……

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 1日、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、『開運! なんでも鑑定団!』(テレビ東京系)を降板する俳優の石坂浩二に対し、長く一緒に司会を務めた元タレント・島田紳助氏のコメントが発表された。島田氏は「石坂さんなしではあの番組の成功はなかった」、「石坂さんには番組に品位と格をつけていただきました。今でも本当に感謝しています」など、石坂への感謝の意を示した。

 さらに島田氏は、芸能リポーターの井上公造氏を通して、タレントのベッキーの「不倫騒動」についても言及。「スポンサーやスタッフにはお詫びをしないといけないけど、すべてを失っていいと思って人を好きになるって、すごいやん」「人生かけて恋したことない人間には、理解してもらえないよね」とベッキーを擁護するコメントを出し、「写真撮られたり、離婚してないのに親に会わせたり。男が100%いかんよな」と、責任は不倫相手であるゲスの極み乙女。の川谷絵音にあるとした。

 これに対しネット上には一部「同意」するようなコメントも見受けられたが、基本的には「なぜ今出てくるんだ」という意見が大半。「ヤクザとのつながりはどうしたんだ」と、暴力団との関係を理由にテレビを引退した事実がありながら、コメントだけとはいえ出演させるのはどうなのかと、日本テレビや『ミヤネ屋』に対する批判も多く見て取れる。

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体重は30キロ台に……拒食症、睡眠障害で「もう辞めたい」ベッキーに“母親ストップ”も?

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 ベッキーがついに、事実上の芸能界引退に追い込まれた。すべては、「週刊文春」(文藝春秋)が4週連続で報じたロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫疑惑が原因。致命的だったのは、文春記者の直撃取材を受けても「センテンス スプリング」と開き直っているLINE画像が流出したことに尽きる。

 結果、好感度は大暴落し、10本のCMは全滅。心身ともに疲弊したベッキーはとても仕事を続けられる状態になく、所属事務所はレギュラー番組11本についても、当面の間の出演見送りをテレビ局に打診している。

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