「日本テレビ」の記事一覧(10 / 25ページ)
2016年10月17日 [00芸能, 011テレビ, フジテレビ, 和田アキ子, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 長嶋一茂]
<p> 熾烈な視聴率争いが注目を浴びている日曜ゴールデン帯。各局が“打倒・日本テレビ”を掲げ、16日にTBSが『クイズ・スター名鑑』を、テレビ朝日が『日曜もアメトーーク!』を共にスタートさせたが、日テレの高い壁は打ち崩せなかった。</p>
<p> この日の夜7~8時台は、全民放キー局がスペシャルバラエティ番組を放送。トップは『ザ!鉄腕!DASH!!』と『世界の果てまでイッテQ!』を融合させた『DASH×イッテQ!はじめての交換留学2時間SP』(日本テレビ系)で、平均視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と圧勝。これに、9.3%の『日曜もアメトーーク!!』、6.8%の『モヤモヤさまぁ~ず2「狩野アナ卒業SP inハワイ」』(テレビ東京系)、5.1%の『クイズ・スター名鑑』、4.8%の『大物芸能人ジャーニー2016秋わがままひとり旅SP』(フジテレビ系)と続いた。<br />
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「日曜ゴールデン戦争は日本テレビの圧勝! フジテレビ“和田アキ子&長嶋一茂の旅番組”は捨て駒か?」の続きを読む
2016年10月17日 [00芸能, 011テレビ, フジテレビ, 和田アキ子, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 長嶋一茂]
<p> 熾烈な視聴率争いが注目を浴びている日曜ゴールデン帯。各局が“打倒・日本テレビ”を掲げ、16日にTBSが『クイズ・スター名鑑』を、テレビ朝日が『日曜もアメトーーク!』を共にスタートさせたが、日テレの高い壁は打ち崩せなかった。</p>
<p> この日の夜7~8時台は、全民放キー局がスペシャルバラエティ番組を放送。トップは『ザ!鉄腕!DASH!!』と『世界の果てまでイッテQ!』を融合させた『DASH×イッテQ!はじめての交換留学2時間SP』(日本テレビ系)で、平均視聴率20.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と圧勝。これに、9.3%の『日曜もアメトーーク!!』、6.8%の『モヤモヤさまぁ~ず2「狩野アナ卒業SP inハワイ」』(テレビ東京系)、5.1%の『クイズ・スター名鑑』、4.8%の『大物芸能人ジャーニー2016秋わがままひとり旅SP』(フジテレビ系)と続いた。<br />
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2016年10月14日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子HAYAちゃん, ドラマ, バカリズム, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 船越英一郎, 黒い十人の女]
<p> 日本テレビ系『黒い十人の女』13日深夜放送の視聴率は、3.8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)。前話から微々たる低下ですが、このくらいは許容範囲内といえるのではないでしょうか。物語が動き出す4話以降の視聴率が、重要になりそうです。</p>
<p> 今回は、弥上美羽(佐藤仁美)が風松吉(船越英一郎)の本妻になるべく、動き出す回でした。本妻の風睦(若村麻由美)を含むほかの9人の女を蹴落とすために、弥上は相葉志乃(トリンドル玲奈)に好意を寄せる男性に、相葉と松吉の関係を密告したりと画策します。</p>
<p> さらに弥上は、睦と松吉を離婚させるため、神田久未(成海璃子)を連れて睦の経営するレストランへ。弥上は、自分自身と神田が松吉の愛人であること、そして松吉には9人の愛人がいることを告げますが、なんと睦はその存在を知っていました。しかも、中には友人のような付き合いのある愛人もいるとのこと。普通だったら修羅場ですが、そうではない睦がこのドラマでは一番恐ろしい存在かのかもしれません。</p>
「ついに本妻が登場! 視聴率微減の日テレ『黒い十人の女』を覆う“腹黒さ”」の続きを読む
2016年10月7日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子HAYAちゃん, ドラマ, バカリズム, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 船越英一郎, 黒い十人の女]
<p> 先月29日から始まり、秋クール新ドラマの中で一足早いスタートとなった、日本テレビ系『黒い十人の女』。6日放送の第2話の視聴率は、3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)と微増。順調に視聴率を伸ばしています。</p>
<p> さて、前回は不倫女性のうち3名が顔を合わせた回でした。主人公で、テレビプロデューサー・風松吉(船越英一郎)との不倫に後ろめたさを感じる、テレビ局の受付嬢・神田久未(成海璃子)、売れない舞台女優の如野佳代(水野美紀)、AP(アシスタントプロデューサー)として松吉と組む弥上美羽(佐藤仁美)の3人は、松吉に9人の不倫相手がいることを共有します。<br />
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「MEGUMIの演技が絶妙に“ウザい”! 日テレ『黒い十人の女』は2話からエロすぎ!?」の続きを読む
2016年9月30日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子HAYAちゃん, ドラマ, バカリズム, 成海璃子, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 水野真紀, 船越英一郎, 黒い十人の女]
<p> 日本テレビの月曜日から木曜日の深夜帯「プラチナイト」。月曜日は『月曜から夜ふかし』、火曜日は『徳井と後藤と芳しの指原が今夜くらべてみました』、水曜日は『ナカイの窓』と、同局が特に力を入れている枠と言えるでしょう。その中で、木曜日はドラマ枠として扱われていて、このたび脚本にバカリズムを据えて、名作『黒い十人の女』のドラマ版を開始しました。</p>
<p> 筆者は、市川崑監督の映画版『黒い十人の女』の公開当時は生まれていません。しかし、2011年に、今はなき青山円形劇場でケラリーノ・サンドロヴィッチ作演出のナイロン100℃『黒い十人の女 〜version100℃〜』を観劇しました。今回は、その時の記憶を引っ張り出しつつ、バカリズム版をレビューしていきたいと思います。</p>
「あいつもこいつもクズばっか! 名作不倫劇の“バカリズム的解釈”『黒い十人の女』」の続きを読む
2016年9月29日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, 二階堂ふみ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]
人気上昇中の若手女優・二階堂ふみ(22)が、初めてドラマの主演を務めたスペシャルドラマ『がっぱ先生!』が、9月23日、日本テレビ系の金曜ロードSHOW枠でオンエアされ、視聴率は7.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と爆死し、ネット上では「ドラマの主役はまだ無理」といった声が上がっているようだ。
二階堂は、東京の小学校の新米先生・村本愛子役で、初めて担任することになった5年2組の児童への最初のあいさつで、緊張のあまり「一生懸命」を、出身地・石川の方言である「がっぱ」と言い間違えてしまい、「がっぱ先生」と呼ばれている役どころ。学校では運動会が近づき、5年生はクラス対抗の大縄跳びで競うことになった。練習が入るとがっぱ先生にはモンスターペアレントたちから理不尽な要求が次々に突き付けられるなど多くの問題が積み重なる。それらと真正面から向き合い奮闘しながら成長していく姿を描いた作品。登場シーンは少なかったが、準主役扱いで、ブレーク中の坂口健太郎も出演した。
2007年に女優デビューした二階堂は、映画を主軸に活動し、12年に「第36回日本アカデミー賞」新人俳優賞、13年に「第56回ブルーリボン賞」最優秀助演女優賞、14年に「第38回日本アカデミー賞」優秀主演女優賞を受賞するなど、映画界では若くして“演技派”の評価を受けてきた。
その一方、ドラマ出演には、これまであまり積極的ではなく、NHK大河ドラマ『平清盛』(12年)、『軍師官兵衛』(14年)に出演した以外は、これといった代表作はなし。今年7月期の『そして、誰もいなくなった』(日本テレビ系/藤原竜也主演)に準主役でキャスティングされたが、これが民放連ドラでは初のヒロイン役だった。ただ、全話平均視聴率は8.3%と低調で、“数字が取れる女優”には、ほど遠い結果となってしまった。
今年に入って、『蜜のあわれ』、『オオカミ少女と黒王子』(山崎賢人とのW主演)、『ふきげんな過去』(小泉今日子とのW主演)と、すでに3本の映画で主演を務めた二階堂は、『ぐるぐるナインティナイン』(日本テレビ系)の「ゴチになります!」のコーナーレギュラーになるなど、バラエティにも進出し新境地を開拓中。
上昇機運に乗った感がある二階堂だが、初の主演ドラマは惨敗を喫してしまった。民放他局の同時間帯では、テレビ東京系『所さんのそこんトコロスペシャル』が10.2%、テレビ朝日系『明石家さんまのコンプレッくすっ杯』が10.1%といったところで、特に裏番組が強かったわけではないだけに事態は深刻。
この先、二階堂は福山雅治主演『SCOOP!』(10月1日公開)にヒロイン役で、佐藤健主演『何者』(同15日公開)には3番手で出演する。話題作に立て続けにキャスティングされるなど、映画界では多忙を極める二階堂だが、再びドラマの主演を務めるためには、もっと、テレビで名を売る必要がありそうだ。
(文=田中七男)
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2016年9月27日 [011SMAP, SMAP, SMAP総合, ジャニーズ, 日本テレビ, 明石家さんま, 最新芸能ニュース]
毎年12月恒例のバラエティ特番『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』(日本テレビ系)の放送の有無について、26日の定例社長会見に出席した同局の福田博之編成局長が「お話しできるタイミングではない。正式に決定したらお話しします」と明言を避けた。
同番組は、豪華ゲスト陣とテーマに沿ったトークや、さまざまな企画を行うクリスマス特番。1995年から21回放送されており、昨年は、明石家さんまやSMAPメンバーが、「うらやましい」「妬ましい」と感じる人を告白する企画が放送された。
「今年の放送は絶望的。同番組は、発言が音でかき消される“シークレットカフ”と呼ばれるレバーが名物演出で、これを使ってSMAPのメンバーが暴露話をするのが恒例だった。そんな生放送でのギリギリトークをウリにしている番組だけに、メンバーも解散騒動に触れざるを得ないでしょう」(テレビ誌記者)
さんまといえば、SMAPの解散・分裂報道の直後に出演したラジオ番組で、昨年12月の同放送を振り返り、「(事情を知っていたため)とんでもなくやりにくかった。みんな悩んでいたんでしょう。放送局も事情を知っていたのか、企画がユルかった。雰囲気が最悪で、1秒でも早く終われと思っていた」などと発言。番組のラスト、「また来年」と言うところで、木村拓哉が「あんのかな……」とつぶやいたため、冷や汗をかいたという。
「さんまは、7月の『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ系)内の中居正広とのトークコーナーで、ジャニーズ内の派閥抗争や、木村と中居の対立に触れたほか、『飯島さんはどうしてはんの?』と独立に失敗した元マネジャーの名前を出すなど、生放送でタブー発言を連発。ジャニーズとしては、またあれをやられたらたまったもんじゃない。少なくとも、年内の共演はないでしょうね」(同)
昨年まで放送された21回のうち、平均視聴率20%超えを15回(ビデオリサーチ調べ、関東地区)も記録している『さんま&SMAP!美女と野獣のクリスマススペシャル』。クリスマス時期のお茶の間にすっかり定着していた番組だけに、日テレサイドも今年は肩を落としていることだろう。
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2016年9月26日 [00芸能, 012ドラマ, ドラマ, 唐沢寿明, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 窪田正孝]
日本テレビ系『THE LAST COP/ラストコップ episode0』番組サイトより
日本テレビが10月期の“切り札”として力を入れている連続ドラマ『THE LAST COP/ラストコップ』(唐沢寿明主演/土曜午後9時~)のプレ番組がよもやの爆死となり、暗雲が垂れ込めてしまった。
『ラストコップ』は日テレと動画配信サイト「Hulu」との共同制作により、昨年6月19日にスペシャルドラマ「episode1」が同局でオンエアされ、12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)の高視聴率をマーク。放送終了後、「Hulu」で「episode2」が全7話で配信され、新規ユーザーが急増する人気作となった。
日テレではこの好成績をもとに、今年10月期の目玉として連ドラ化を決定。それに先駆けて、9月3日、10日、17日に全3話で、「Hulu」で配信された内容に新規映像を加えて再編集した「episode0」を、「3週連続ラストコップ祭り」のタイトルで放送。初回は10.4%とかろうじて2ケタ台に乗せたものの、第2話は5.9%と急降下。第3話も7.3%と厳しい数字で、3話トータルで見ると、完全な爆死。2話がオンエアされた10日は、プロ野球・広島東洋カープがセ・リーグ制覇を決めた東京ドームでの巨人戦をNHK総合が急きょ放送し、16.8%の高視聴率をマークした影響もあったと思われる。しかし、17日は特に強力な裏番組があったわけでもなく、言い訳は効かない。
『ラストコップ』は2010年にドイツで放送を開始し、以降シーズン5まで制作された超人気ドラマ『DER LETZTE BULLE(英題=THE LAST COP)』を日本でリメイクした作品。主人公である横浜中央署の刑事・京極浩介(唐沢)は、捜査中の事故で昏睡状態となっていたが、30年ぶりに目を覚まし、同署の若手刑事・望月亮太(窪田正孝)とコンビを組み、ルール無視、強引、破天荒な捜査手法で数多くの凶悪事件を解決に導いていくというギャグコメディ満載の刑事ドラマだ。
キャストはヒロインが、京極の実娘・鈴木結衣役の佐々木希。そのほか、京極の元妻・鈴木加奈子役の和久井映見をはじめ、宮川一朗太、田山涼成、小日向文世、藤木直人、竹内涼真、黒川智花、松尾諭、マギー、桜井日奈子、武田玲奈、伊藤沙莉らで、7月期の土曜ドラマ『時をかける少女』とは比べものにならない豪華メンバー。
日テレとしては、本家同様シリーズ化すら視野に入れているだけに、『ラストコップ』は絶対にコケられない作品なのだ。それなのに、「episode0」は惨敗を喫してしまった。主役の唐沢は、現在NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』で、『あなたの暮らし』の花山編集長役を熱演し、すっかり“朝の顔”のひとりとなったが、『ラストコップ』の視聴率には反映されなかった模様。朝ドラは10月1日で終了するだけに、その恩恵にあずかることはできないだろう。
脚本は、『鼠、江戸を疾る2』(NHK総合)、『臨床犯罪学者 火村英生の推理』(日本テレビ系)、『地獄先生ぬ~べ~』(同)などを手掛けた佐藤友治氏が担当するが、初回の視聴率次第で日テレは、複数脚本家制、ストーリー変更やキャスト追加なども検討しなければならない必要性に迫られるかも……。
(文=田中七男)
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2016年9月19日 [00芸能, 011テレビ, 日本テレビ, 最新芸能ニュース, 高校生クイズ]
日本テレビ『ライオンスペシャル 第36回全国高等学校クイズ選手権 高校生クイズ2016』
夏の終わりの恒例番組である『全国高等学校クイズ選手権』(日本テレビ系)が9月9日に放送された。今回もアメリカ横断形式が採られ、フロリダでは本家ディズニーワールド完全協力の下、早押しクイズが行われたが、ネットではこの番組の“リア充化”が話題だ。
「かつては3人1組で戦われていましたが、2014年にアメリカ横断形式となってからは2人1組となりました。男子校、女子校の場合は同性同士ですが、共学校の場合、男女ペアもいます。共に力を合わせて喜び悲しむ“青春推し”の構成が、視聴者にリア充の印象を与えているのでしょう」(放送作家)
『高校生クイズ』は、もともと同局の名物番組である『アメリカ横断ウルトラクイズ』の高校生版として1983年に始まった。本家にな倣い“知力体力時の運”をコンセプトに掲げてきたが、時代ごとに内容は変遷している。当初は、知力と体力を合わせたクイズが多く見られたが、08年からは「知力の甲子園」と銘打ち、知力に特化を始める。大学院レベルの問題が出題され、物理や数学の難解な記号や数式が並び、出場校は全国の名だたる進学校が勢ぞろいであった。
「実は、クイズ番組というのは構成のバランスが難しく、超難問を出されても視聴者は楽しめません。かといって、懸賞クイズにあるような誰でも解ける問題を出しても番組は成立しない。さらに『高校生クイズ』の場合、『カルトQ』(フジテレビ系)的なマニアックな問題も似合わない。結果的に“青春推し”が選ばれるのでしょう」(同)
今回の放送では、女子高生の水着姿などがクローズアップされていた。近年、フィジカルスポーツの世界で美男美女が取り沙汰されているが、それは『高校生クイズ』にも波及しているのかもしれない。だが、かつての番組の名物風景であった、メガネとオタクファッションの、いかにもクイズオタクな男子高校生たちの姿が見られなくなったのは少し寂しい。
(文=平田宏利)
「クイズオタクたちの悲鳴が聞こえる? 『高校生クイズ』が“リア充”化した理由とは」の続きを読む
2016年9月5日 [00芸能, 011テレビ, TBS, TOKIO, テレビ朝日, フジテレビ, 古舘伊知郎, 日本テレビ, 最新芸能ニュース]
<p> テレビ朝日は5日、長らく『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ)のひとり勝ち状態が続く“日曜夜7時台”で、雨上がり決死隊が司会を務めるバラエティ番組『日曜もアメトーーク!』を10月にスタートさせると発表した。</p>
<p> 同番組は、木曜夜11時台で放送中の『アメトーーク!』のゴールデン版。同局にとって、バラエティ番組の週2回放送は、『シルシルミシル』を『シルシルミシルさんデー』としてゴールデンに進出させて以来、約6年ぶりの試み。『アメトーーク!』の担当プロデューサーは、「マニアックなテーマを</p>
「フジ『フルタチさん』は失敗!? 『アメトーク』はネタ切れ!? 打倒『鉄腕DASH』日曜視聴率争いが激化!」の続きを読む