「木村拓哉」の記事一覧(15 / 17ページ)

SMAP木村拓哉『紅白』白組司会を熱望もNHKに断られていた! その舞台裏とは?

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 司会者や出場歌手の発表会見の時期が遅れるなど、今年は特に“調整”に手間取っていた『NHK紅白歌合戦』。その混迷はタモリに司会を断られたことから始まった。その総合司会は黒柳徹子に決まったが、実はそれ以上にドタバタだったのが、「白組」司会の選出だったという。

「結局、V6の井ノ原快彦に落ち着きましたが、実は土壇場までSMAPの木村拓哉を単体で擁立しようと、マネージャーである飯島女史がNHKに猛プッシュしていたのです。NHKとしては朝の情報番組にレギュラー出演している井ノ原を、なんとしても司会に据えたかったので、“天下のキムタク”を袖にするにも、その理由を探すのに四苦八苦していたといいます」(業界関係者)

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『紅白』関係者も戦々恐々!? YOSHIKIとキムタク、和田アキ子の知られざる因縁とは

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YOSHIKオフィシャルサイトより

 今年の『紅白』出場歌手が発表された。最大の注目は、伝説のロックバンド・X JAPANだ。Xは1997年の『紅白』で一度解散し、2007年に再結成している。リーダーのYOSHIKIは「18年の時を超えて呼んでいただけて感謝します」とコメント。大みそかの演奏曲はメドレーになる可能性が高いといい、トリについては「恐れ多い」と謙遜も「昔も過激なことをやってきたけど、今回も過激にぶちかましたい。進行形のX JAPANを見せたい」とサプライズ演出を予告した。

 当日はNHKホールで生中継される公算が高い。そんな中、YOSHIKIの存在を危惧する関係者もチラホラ……。

 ある音楽関係者は「YOSHIKIの元恋人は、SMAP・木村拓哉の妻である工藤静香。12月29~30日に行われるリハーサルでは、出場歌手が顔をそろえる。内心穏やかじゃないキムタクとYOSHIKIのニアミスは、ある意味、見どころのひとつかもしれません」と話す。

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“スキャンダル童貞”SMAP・草なぎ剛 30代美女と熱愛発覚!?「疑惑」は消え、「特例」もアリに!?

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いよいよか

 SMAPの草なぎ剛が今年の夏、愛媛県今治市に住む祖母に30代の美女を紹介していたと、「週刊女性」(主婦と生活社)が報じている。

 愛媛で生まれた草なぎは今も祖母とは仲良しだそうで、たまにこの地を訪れるそうだが、海でバーベキューをしていた際、草なぎの隣には親族の人たちとは異なる30代くらいの女性がおり、恋人同士のような雰囲気を醸し出していたと近隣住民が証言したという。

「とかくスキャンダルの多いジャニーズの中で、草なぎは女性関係のウワサすらもほとんど出たことがないいわば“スキャンダル童貞”。以前は『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)内で、『家によく泊まるオジさん』がいることを明かし、“ゲイ疑惑”も出ました。『ゲイ専門ヘルス』通いがウワサされた香取慎吾と仲がいいというあたり、妙にリアルでしたし……(笑)。今回の件で、そういった疑惑も払拭されたのでは?」(芸能記者)

 ネット上は「もうアラフォーだし当然」「SMAPには結婚してほしい」と、極めて肯定的な意見で溢れている。20年近く芸能界の中心であり続けたSMAPの労をねぎらうようだ。

「草なぎは『過去に結婚を考えた相手がいた』という発言もしており、結婚願望はそれなりにあるんでしょうね。同グループの木村拓哉が家庭を持っている姿を間近で見ていますし、TOKIO・国分太一の結婚でジャニーズの“1グループ結婚1人”の法則も崩れた今、より結婚への想いも強くなっているかも……」(同)

「週刊女性」の記者は、その後祖母を直撃取材したが、祖母の家には他の男性と3人で訪れていたそうで「その男の人と女性は結婚するのでは……」と感じたというが、単なる友達を親族に紹介するという違和感は拭いきれない。

 草なぎももう41歳。自分自身の幸せにまい進してもよいはず。ジャニーズには「交際5年」で気持ちを見せねば結婚が許されないといウワサもあるが、これだけの功労者なら“特例”も十分にあるのではないか。

 祖母に直撃取材した「週刊女性」に対し、ネット上では「そこまで追いかけるな」「週刊誌のせいで破局したらどうする」と苦言を呈すコメントも散見されている。また「飲酒」でトラブルを起こさないことを願うくらいで、そっとしておくべきなのかもしれない。

木村拓哉が抱える暗い影…「オカルト××」にハマるスピリチュアル母の大暴走

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

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『SMAP×SMAP』番組公式HPより

 今春に主演したドラマ『アイムホーム』(テレビ朝日系)は平均視聴率14.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べ)で最終回は19.0%の高視聴率を記録。7月に公開された主演映画『HERO』は公開1ヵ月で観客動員300万人、興行収入38.9億円を突破したSMAP・木村拓哉。

 第二の“全盛期”を迎えているといってもいい木村だが、その勢いに水を差す「爆弾」を抱えている。それはスピリチュアルに傾倒し、たびたび女性週刊誌などを騒がせている母親・木村方子(まさこ)さん(65)の存在だ。

 数年前までレストランを経営していた方子さんは「木村まさ子」のペンネームで『育みはぐくまれ』(グラフ社)『イタリア薬膳を召し上がれ』(小学館スクウェア)といった著書があり、現在は「木村悠方子」などの名前で講演活動をしている。

 有名人の母親が「○○の母」として活動するのは珍しくないが、方子さんの特異なキャラクターは別の意味で注目を集めている。講演会で「宇宙エネルギー」「言霊の力」といった不可思議なパワーについて語り、震災後には「放射能には味噌が効く」と科学的根拠が不明な持論を展開したことも。さらに「オカルト農法」で栽培された食材の魅力を熱弁するなど、一部で「キムタクの母親はヤバイ」とウワサになってしまっているのだ。

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『HERO』続編製作は確定!? SMAP・木村拓哉が低調シリーズに執着し始めた深いワケとは

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「映画『HERO』」(フジテレビ)公式サイトより

 SMAPの木村拓哉が今月8日、主演映画『HERO』の大ヒット御礼舞台あいさつを大阪・TOHOシネマズ梅田で行った。

 共演した松たか子とともに登場した木村だが、松との2ショットは、2007年の前作公開日以来。ドラマシリーズから木村演じる久利生公平と松演じる雨宮舞子の微妙な関係が物語の核となっているが、木村は「前作で僕らキスをして終わっているので、監督に『どうなってんすか?』って聞いたら、はぐらかされた」と苦笑。「(劇中で)事件は解決しているけど、2人の間はまったく解決していない。解決するようなものを、ちゃんと渡せたら」と、シリーズのファンに次回作を約束したという。

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早くも“岡田『永遠の0』超え”は絶望的! 木村拓哉『HERO』は前作の7割スタートで……

<p> 7月18日と19日の週末2日間の全国興行成績に基づく国内映画ランキングを21日、興行通信社が発表した。</p>

<p> 初登場1位を獲得したのは、8年ぶりの劇場版第2作となるSMAPの木村拓哉主演の『HERO』。公開は全国443スクリーンとかなり大規模で、オープニング2日間で54万963人を動員し、興収7億3,277万4,900円を記録。今年公開された日本の実写映画でNo.1の好スタートを切った。</p>

前田敦子がタクシー接触事故、それでもトヨタCM“ジャイ子”続行確実のワケ「免停隠したキムタクの手前……」

<p> 元AKB48の前田敦子が19日夕方、東京都千代田区霞が関の外堀通りで新橋方面に向かって車を運転中、並走するタクシーと接触事故を起こしていたことがわかった。</p>

<p> 前田の車の左前方部と、タクシーの右後方部に傷があり、警視庁はどちらかの車が車線変更した際に接触したとみて捜査。前田はこの日、休日で、同乗者はおらず、前田、タクシーの運転手、乗客3人にケガはなかったという。</p>

木村拓哉主演の劇場版『HERO』番宣でSMAP飯島マネジャーが大激怒!「スタッフを怒鳴り散らして……」

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映画『HERO』公式サイトより

 7月18日に公開される木村拓哉主演の映画『HERO』。公開直前ということもあり、番宣には余念がない。

「いよいよ今週末に公開となりますが、この作品がフジテレビの命運を握っているといっても過言ではありません。夏ドラマが軒並み惨敗する中で、唯一の希望ですよ。興収は、最低でも50億円はいってもらわないと困りますよ」(フジテレビ関係者)

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テレ朝『アイムホーム』14.8%ゴールに、フジテレビ大ショック!? 「劇場版『HERO』がヤバい……」

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映画『HERO』公式サイトより

 木村拓哉が主演した、テレビ朝日のドラマ『アイムホーム』。全話平均視聴率14.8%(ビデオリサーチ調べ/関東地区/以下同)という微妙な結果に終わったが、これについてはテレ朝関係者以上に、フジテレビ関係者のほうがショックを受けているという。

「7月18日に、フジが制作したキムタク主演の『HERO』の新劇場版が全国公開される。にもかかわらず、約1年前と比べて、キムタク主演ドラマの視聴率が6%以上も下がっている。劇場版『HERO』の観客動員数が想定よりも厳しくなることは目に見えている。この作品を今期の経営立て直しの軸と考えていたフジの上層部は頭が痛いと思いますよ」と、フジに出入りしている制作会社スタッフは言う。

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キムタク神話健在、上戸彩の腹隠し、関ジャニ&EXILEの大根合戦、稲森いずみはノーダメージ……冬ドラマ総まとめ

<p> 続々と最終回を迎えている春ドラマ。ほぼ出そろった視聴率を、ランキング形式で振り返ります。</p>

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■トップは、やっぱりキムタク!</p>

<p> まず、平均視聴率のトップ10は以下の通り(ビデオリサーチ調べ、関東地区/放送中の『天皇の料理番』と『警視庁捜査一課9係 season10』は、第9話までで算出)。</p>

<p>1位『アイムホーム』(テレビ朝日系)14.8%<br />
2位『天皇の料理番』(TBS系/放送中)14.2%<br />
3位『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)12.7%<br />
4位『ようこそ、わが家へ』(フジテレビ系)12.5%<br />
5位『警視庁捜査一課9係 season10』(テレビ朝日系/放送中)11.0%<br />
6位『ドS刑事』(日本テレビ系)9.3%<br />
7位『マザー・ゲーム~彼女たちの階級~』(TBS系)8.8%<br />
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