「高知東生」の記事一覧(2 / 3ページ)

ドラッグ逮捕の人気AV女優・麻生希をクスリ漬けにした“薬局”の存在と、AV業界の闇

<p> 人気AV女優の麻生希(27)が、麻薬及び向精神薬取締法違反などの容疑で逮捕されたことが報じられた。麻生を摘発したのは、先日、元俳優の高知東生を逮捕した厚生労働省関東信越厚生局麻薬取締部とあって、関連を疑う声もある。高知はもともとAV業界出身だけに、麻生容疑者との接点があった可能性もある。</p>

<p>「高知と麻生が直接の知り合いかどうかはわかりませんが、麻生をドラッグ漬けにしたのは交際中の男だというウワサがあって、この男はエステ事業をやっていた人物。高知と共通点が多いのは気になります」(AVライター)<br />
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覚せい剤逮捕の高知東生がマンション物色?「玄関からリビングまで一直線じゃない部屋を……」

<p> 覚せい剤取締法違反などの容疑で元俳優の高知東生と愛人の元タレント・五十川敦子が逮捕された事件で、厚労省の麻薬取締部は2人の周辺人脈にも薬物使用者がいると見て、携帯電話の通話記録などを捜査しているという。</p>

<p> 2人が現行犯逮捕されたのは横浜市内のラブホテルだったが、事件を追っている朝刊紙記者によると、「高知が昨年の秋ごろから、マンションを探していたという話をキャッチした」という。<br />
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高知東生容疑者は「覚せい剤ブローカー」!? 一連の報道に見る“10年前”は偶然の一致か

<p> 覚せい剤取締法違反などで現行犯逮捕された元俳優の高知東生容疑者に、麻薬ブローカー説がささやかれる。押収された覚せい剤が約200回分の使用量に当たる4グラムとあって、捜査関係者は売買目的の所持とみて捜査しているという。</p>

<p>「あれだけの有名人なので、単に麻薬を売りさばく末端の売人とは思えないんですよ。もともとAV業界にいて、裏社会にも精通していたという話も聞きますし、麻薬取引には買い手と売人を引き合わせるブローカー的な存在がいることがあるので、その可能性はありますね」</p>

高島礼子の代表作は『極妻』から『女たちの特捜最前線』へ!? テレ朝も「覚せい剤回」に期待か

<p> テレビ朝日は5日、定例会見を開き、高島礼子主演の連続ドラマ『女たちの特捜最前線』を予定通り21日から放送することを発表した。</p>

<p> 先月、夫の元俳優・高知東生容疑者が覚せい剤取締法違反などの容疑で逮捕された高島だが、その後行った尿検査では陰性だったことがわかっており、同局の亀山慶二常務は「(スポンサー関係は)問題ない」「撮影スケジュールは従来通り」と発言。高島の降板やストーリーの変更についても「考えていない」と明言した。<br />
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桐谷健太、CD発売よりも「高知東生に激似」のほうが話題に ファンからは「一寸法師、一寸に戻れ!」の声?

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ユニバーサルミュージック公式サイトより

 5日、俳優の桐谷健太が9月28日に1stアルバム『香音-KANON-』(ユニバーサルミュージック)を発売することを発表し、ファンからは祝福と期待の声が寄せられたのだが、ネット上では「高知東生に激似」という話題で持ち切りのようだ。

 桐谷は俳優として活躍する傍ら、2013年に放送されたドラマ『Y・O・U やまびこ音楽同好会』(関西テレビ)で演じた役名名義で、河野勇作(桐谷健太)×THEイナズマ戦隊としてシングル「喜びの歌」(SMALLER RECORDINGS)をリリースしたり、auのテレビCM「三太郎シリーズ」で演じている“浦島太郎”名義で歌う「海の声」(Universal Music LLC)が昨年から世界251の国や地域にネット配信されるなど、歌手としても活躍。ファンにとっては待望のアルバム発売となるわけだが、それよりもネット上で盛り上がっているのは先日、覚せい剤・大麻所持で逮捕された元俳優の高知東生に激似だということ。

「若い世代には高知容疑者の知名度が低く、さらに昨年6月に芸能界から引退していることもあって、一連のニュースの中で若かりし頃の高知容疑者の映像が流れた際には、『桐谷?』と、ファンですら驚いたようです。似ているというだけならなんの問題もないのですが、ネット上では『親戚なのでは?』というものから、あろうことか『桐谷も(薬物を)やってるのでは?』という疑惑にまで飛躍。もちろん、2人に血のつながりはないでしょうし、桐谷はクリーンでしょうから、とんだ風評被害となってしまったようですね」(芸能関係者)

 ポジティブに捉えれば、桐谷の注目度が増したともいえるが、auのCMに関しては最近、俳優の前野朋哉が演じる“巨大化した”一寸法師に世間の注目を奪われ、桐谷ファンから「一寸法師、そろそろ一寸サイズに戻ってくれない?」「いつの間にか、一寸法師がメインになってない?」などといった不満が噴出している。

「前野が演じている一寸法師はこれまで、テレビ画面を凝視しないとわからないような、まさに一寸サイズで、隠れキャラとして登場していたのですが、6月に放送された新CMから“実寸サイズ”で登場すると、漫画家の蛭子能収を彷彿とさせるような愛嬌のあるルックスとコミカルな演技が話題に。しかし最近では、桐谷や、桃太郎を演じる松田翔太、金太郎を演じる濱田岳の主役3人よりも目立つことが多くなってきたため、ネット上では『出落ちキャラなのに、引っ張りすぎだよ』『顔を見ると、イラッとするようになってきた』といったコメントが相次ぎ、どうやら不評を買っているようです」

 先月24日から放送開始された「海外の人」篇では、白雪姫役としてカナダ出身のモデル、アリーシャ・コリンズが登場し、「美人すぎる!」「白雪姫メインで!」などと話題となっただけに、余計に「一寸法師不要」の声が高まってしまっているようだ。

長渕剛に続いて……高知東生覚せい剤逮捕で、TUBE・前田亘輝が“新潮砲”のエジキに

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「RIDE ON SUMMER」(SMAR)

 またも“新潮砲”が炸裂した。

 元俳優・高知東生容疑者の薬物事件をめぐり、先月30日発売の「週刊新潮」(新潮社)が“高知人脈”のキーマンとして人気バンド「TUBE」のボーカル・前田亘輝の名前を実名報道したのだ。

 同誌といえば、元プロ野球選手・清原和博の覚せい剤事件の時は、“シャブ仲間”のひとりとして歌手・長渕剛の名前を実名報道。業界に大きな波紋を広げたことは、記憶に新しい。

 今回の記事では、高知容疑者と共通の人脈を持つ前田にも薬物疑惑が浮上しているとしている。

 前田は同誌記者の直撃取材に、疑惑を否定しているが……。

「長渕さんの時は即、編集部に内容証明が届いたそうですが、現時点で、前田さんからの抗議は、まだ来ていないそうです。実は、彼の名前は早い段階で挙がっていた。六本木・麻布界隈での奇行は有名ですからね。裏社会と密接な関係があるともウワサされています」(事情通)

 昨年7月にも、こんなことがあった。デビュー30周年を迎えたTUBEの面々が、東武百貨店の池袋本店で1日店長に就任。その時の前田の様子について、取材記者は次のように語る。

「前田さんだけが異常なほど汗をかき、イスから立ち上がるのもひと苦労なほど疲れていた。早朝のイベントだったため、本人は『この時間帯は慣れていないから』と説明していましたが……。1日店長ということでしたが、マスコミ取材が終わるや、そそくさと帰っていきました」

 今月末からは、毎年恒例の夏のツアーがスタートするTUBE。高知容疑者の逮捕に動揺し、おかしなステージにならなければいいが……。

“のりピー批判”の松本人志にツッコんだ江川紹子氏が炎上中!「酒井法子完全復活」に非難の最中

<p> フジテレビ系のニュースバラエティ番組『ワイドナショー』でのダウンタウン・松本人志の発言に、ジャーナリストの江川紹子氏が異論を唱えた。</p>

<p> 3日放送の同番組では、覚せい剤取締法違反などの疑いで逮捕された元俳優の高知東生容疑者の話題を取り上げ、コメンテーターの松本は、会見を開いた妻・高島礼子を「偉かったと思う」と賞賛。高島に「これ(夫の逮捕)を利用するくらい、僕は頑張ってほしい」とエールを送った。</p>

高島礼子に、和田アキ子が“妻の責任”を押し付け炎上! 家庭内別居発覚で「お前が言うな」祭りに

<p> 歌手の和田アキ子が2日、ラジオ番組『ゴッドアフタヌーン アッコのいいかげんに1000回』(ニッポン放送)に生出演。女優の高島礼子について「離婚するべき」とする世論が強まっていることに、異論を唱えた。</p>

<p> 番組では、元俳優の高知東生容疑者が覚せい剤取締法などの疑いで逮捕されたことを受けて、妻の高島が先月30日に開いた会見の話題に。すると、和田は「離婚なんてできる? 普通するの?」と切り出し、「一般の人は離婚するべきだとかおっしゃってるみたいだけど、(逮捕されたからって)離婚って</p>

「逃亡だ!」「作り笑顔だ!」酒井法子“復活会見”も、マスコミブーイングの大荒れ

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 2009年8月に覚せい剤取締法違反で逮捕され有罪判決を受け、12年から芸能活動を再開している酒井法子が6月28日、「ORIGAMIスキンケアシリーズ新商品発表会」に登場しイメージキャラクターに就任。しかし、当日の酒井側のトークや対応に落胆する記者が続出していたという。

「この日は、酒井が囲み取材を受けるとあって、現場には多くの報道陣が駆けつけ、最近では“有事の際”にしか配置されないレポーターも投入されていました。殺気立った物々しい雰囲気で、ムービーカメラマンなどは撮影を邪魔しそうな人に向かって『座れ!』など怒号も飛ばしていました」(ワイドショー関係者)

 マスコミには事前に、こんな案内状が配られていた。

「“酒井法子さん完全復活”と銘打たれたレジュメには『さりげなく、奥ゆかしくも、気の利いた、美しい日本女性を標ぼうする新商品の象徴として、大和撫子の代名詞として中国で人気の高い酒井法子さんを起用させていただきました』と記されていました。ですが、現場で『碧いうさぎ』に乗せて上映された酒井の紹介映像は、1980~90年代のアイドル時代のもので、トークでも語尾を『まーす』と伸ばしたり、『マンモスうれピー』などとのりピー語を使ったり、“さりげなく、奥ゆかしい”からは程遠く、完全にシラケムードでした」(同)

 そんな雰囲気の中、囲み取材が始まったというのだが……。

「酒井は聞かれた質問に対して答えながら、自分の活動の近況をアピールするコメントを入れ込んでおり、PRスタッフも時々『イベントに関係した質問でお願い致します』と、やんわり声を上げるのみ。しかし、先日、覚せい剤取締法違反(所持)などの容疑で逮捕された元俳優・高知東生容疑者の話題となると、PRスタッフの態度は一変。『囲み取材終了です!!』と、怒鳴りながら強引に記者たちの間に割って入って打ち切りとなってしまった。酒井にとって都合のいい話だけを聞かされるハメになった記者たちは、終了直後、『逃亡だ!』『作り笑顔だった』と、口々に不満を募らせていました」(同)

 囲み取材を開かないという選択肢もあったものの、逆にマスコミから不興を買ってしまった酒井。いまだ世間を“お騒がせ”し続ける存在として輝きを放っているようだ。

覚せい剤4グラム所持の衝撃! 高知東生容疑者がハマった“肉弾女売人”の正体

『自分たちで使うために』 高知東生容疑者ら逮捕(16/06/25)」(ANNnewsCH/YouTube)より

「本ボシは女の方だよ」

 そう明かすのは、薬物事犯に詳しい関係者だ。

 今月24日に覚せい剤取締法違反(所持)などの容疑で現行犯逮捕された元俳優・高知東生容疑者。一緒に逮捕されたのは、クラブホステスの五十川敦子容疑者で、現場となった横浜市内のラブホテルでは、覚せい剤4グラムや乾燥大麻などが押収された。

 五十川容疑者はかつて芸能プロダクションに所属し、レースクイーンとしても活動。高知容疑者は彼女について「10年ほど前に知人のパーティーで知り合った」と供述している。

 押収量の多さから高知容疑者が売人だったとも見られているが、冒頭の関係者によると「ホテルに4グラムの覚せい剤を運んできたのは、五十川の方だ」と断言。同容疑者は裕福な家庭に生まれ、金に困らない生活を送ってきたが、刺激が求めたのか、レースクイーン時代から違法薬物に手を染めていたという。

「2人を逮捕したマトリ(麻薬取締部)が内偵していたのは、高知ではなく五十川の方。レースクイーン時代にある暴力団関係者と知り合い、そこで薬物を覚えたといわれる。彼女は“シャブSEXできる女”として、芸能界の一部で知られた存在だった」(同)

 30日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、人気アイドルグループのメンバーや大物お笑い芸人との“ただならぬ関係”が詳報予定だ。警察関係者の話。

「高知容疑者も裏は黒いが、彼女はそれ以上。どこまで彼女が闇社会とかかわっていたかはわからないが、彼女を通じて覚せい剤にハマる人もいた。要するに、裏社会の営業部員。マトリは彼女の携帯電話を押収し、背後の暴力団組織の突き上げ捜査を行う構え」と明かす。

 漫画の世界だけかと思われた“肉弾女売人”が、まさか現実の世界にいたとは……。五十川容疑者と交流のあったタレントや某有名政治家は、今ごろ戦々恐々としているだろう。

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