「00芸能」の記事一覧(5 / 512ページ)

“ダブル不倫”報道のNHK與芝由三栄アナは不倫肯定派!? ベッキー騒動に「ニュースで取り上げるのバカみたい」発言も

NHKアナウンス室より  NHKの與芝(よしば)由三栄アナウンサーが、映画監督の源孝志氏と、互いに既婚者ながら男女の関係に陥る“ダブル不倫”をしていると「週刊文春」(文藝春秋)が報…

グラドルりょうか最後のDVDで、すべてをさらけだす!?「攻めてる水着が多かったです!」

<pre class=”center”><img alt=”りょうかの画像1″ src=”http://www.cyzo.com/gravure/images/TMBU3570a.jpg” width=”264″ height=”400″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>

<p> グラビアアイドルりょうかが、3年半ぶり、2枚目のDVD『LAST FANTASIA』(イーネット・フロンティア)を発売し、東京・秋葉原で記念のイベントを行った。</p>

<p> 昨年末に、タイで撮影した本作では、どんな大人のオンナになっているのか、詳しく聞いてみた。</p>

若手社員自殺は電通だけじゃない! TBS「トイレ自殺」のウワサと、新人研修が“激アマ”になった裏事情

<p>広告代理店の最大手・電通は、社員への違法な長時間労働で、近く労働基準法違反容疑で書類送検される模様だ。</p>

<p> 2015年12月に新入社員の高橋まつりさんが過労自殺した事件では、当時の石井直社長が引責辞任。遺族の働きかけで政府の「働き方改革」にも影響を与えるほどになった。</p>

<p> 3月末に行なわれた株主総会では、前年307人を大きく上回る531人が参加、労働問題への厳しい意見が飛んだが、実はここに参加していたTBS関係者がおり、「うちの局も他人事ではない」と漏らしたのである。<br />
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名誉毀損裁判で和解の『マツコの知らない世界』 謝罪した“虚偽”発言は、誰が作ったのか?

<p> TBS系のバラエティ番組『マツコの知らない世界』で虚偽の内容を放送されたとする名誉毀損の裁判で4月10日、原告の60代男性と被告のTBSが和解した。問題の放送は昨年2月、男性の元妻がゲスト出演した際、3年前に離婚した元夫について「(婚姻中に生活費を)一銭ももらったことがない」うえ、離婚するのにも3年半かかったという話をしていたが、男性はその内容に虚偽があり、番組を見た人々の間で悪評が広まったとして、昨年9月に1,100万円の損害賠償を求めていた。</p>

<p> 合意内容は不明ながら、TBSは12日、番組ホームページに謝罪文を掲載。ただ、わずか3行の簡素なもので、内容に虚偽があったかどうかは書かれていなかった。</p>

濱松恵“大暴れ”の裏で、プロレスラーたちが「豊本監視隊」結成!「モンゴルが許しても、俺たちは許さない」!?

<p> 東京03の豊本明長と女優の濱松恵の浮気騒動で、豊本の婚約者である女子プロレスラー、ミス・モンゴル(上林愛貴 )の知人である男性プロレスラーが「豊本さんを後輩に監視させる」と宣言した。</p>

<p>「これじゃあ、モンゴルがかわいそうじゃないですか!」と憤るのは、モンゴルの先輩格である40代レスラーだ。</p>

総天然色アイドル図鑑 『茉井良菜(煌めき☆アンフォレント)』

<pre class=”center”><img alt=” 総天然色アイドル図鑑 『茉井良菜(煌めき☆アンフォレント)』の画像1″ src=”http://www.cyzo.com/images/01_1.jpg” width=”300″ height=”400″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>

<p> “今一番キレイにアイドルを撮る”メディア、TOKYO IDOL NETの人気ポートレイトから、選りすぐりのアイドルちゃんをお届け! 歌って踊るだけじゃない、アイドルの魅力をご堪能あれ!</p>

<p> 今回は、煌めき☆アンフォレントから、茉井良菜ちゃんが登場!</p>

<pre class=”center”><img alt=” 総天然色アイドル図鑑 『茉井良菜(煌めき☆アンフォレント)』の画像2″ src=”http://www.cyzo.com/images/42.jpg” width=”300″ height=”400″ class=”mt-image-none” style=”” /></pre>

長嶋一茂が生放送で島谷ひとみにセクハラ、濱松恵ヌード写真が別人、槇原敬之の曲がお蔵入り……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 長嶋一茂が島谷ひとみにセクハラしたって!?</p>

<p>記者H 歌手の島谷は、14日放送の情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)に出演。自身の担当コーナー「ワンダふるさと」で、高知県の珍味「ちちこ」を紹介しました。</p>

<p>デスクT ちちこ?</p>

<p>記者H カツオの心臓だそうです。ちちこを紹介するVTRに出演した魚屋の店主は、「男性のアレに似てるからかなあ?」と語った後、実際、ちちこに水を含ませて押してみると、先端から水がピュッピュッと飛び出し、子どものおちんおちんのようでした。</p>

<p>デスクT 方言って、ちょこちょここういうエピソードあるよね。昔の人は下品だなあ。</p>

<p>記者H 先人を悪く言うのはやめてください! そしてVTR明けにはスタジオにちちこが用意され、島谷が笑顔で紹介。すると、一茂が真顔で突然「なんかボク、さっきのVTRで男性のアレって言ってたんだけど、よくわかんなかったんですけど、もう1回説明してい</p>

高梨臨『恋ヘタ』主演に続き、NHK大河『西郷どん』に出演決定! 浦和レッズ・槙野との結婚はお預け!?

高梨臨『恋ヘタ』主演に続き、NHK大河『西郷どん』に出演決定! 浦和レッズ・槙野との結婚はお預け!?の画像1
高梨臨オフィシャルブログより

 早期ゴールインもウワサされた女優・高梨臨と、サッカーJ1浦和レッズDF・槙野智章との結婚が、一時“お預け”となる可能性が高くなったようだ。

 昨年9月に熱愛が報じられた2人だが、槙野の結婚願望が強いことから、結婚秒読みともいわれてきた。槙野は、来年ロシアで開催されるFIFAワールドカップでの日本代表入りを目指しており、そのためにも「早く身を固めて、サッカーに専念したい」と周囲に話しているという。

 高梨は、NHK連続テレビ小説『花子とアン』でブレーク。その後、各局から引っ張りだことなり、『まっしろ』(TBS系)、『Dr.倫太郎』(日本テレビ系)、『レッドクロス~女たちの赤紙~』(TBS系)、『5→9~私に恋したお坊さん~』(フジテレビ系)、『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)、『不機嫌な果実』(テレビ朝日系)などに立て続けに出演。しかし、昨年4月期の『不機嫌な果実』以降、ドラマへの出演がパッタリ止まってしまった。

「売れっ子女優と遠征の多いサッカー選手とでは、すれ違いが多く、なかなか会うことができません。そこで高梨が仕事をセーブし、会う時間を作っていたようです。そのため“結婚準備か?”と、早期ゴールイン説が飛び交ったんです」(スポーツ紙記者)

 ところが、ここにきて状況が一転。高梨が再び仕事に力を入れるようになってきたのだ。この4月期、高梨は『恋がヘタでも生きてます』(日本テレビ系)で1年ぶりの連ドラ出演を果たし、約4年ぶりの主演を務めている。

 さらに、来年のNHK大河ドラマ『西郷どん』への出演も決定。同ドラマでは、主人公の西郷隆盛(鈴木亮平)が年貢を徴収する役人の補佐として働く中で出会う、貧しい農民の娘・ふき役を演じる。今夏にクランクインする予定だが、大河の撮影はハードとあって、その間に結婚する可能性は低いだろう。

「高梨がまた多忙になったことで、破局説も出ていますが、今のところそれはなさそうです。高梨は大河ドラマ初出演で、せっかく巡ってきたチャンスを棒に振りたくはなかったのでしょう。芸能界の常識として、大事な仕事を抱えている最中の電撃結婚は考えがたく、大河の撮影が終わったら、一気に結婚に向けて加速する可能性はありそうです」(同)

 当分すれ違いが続きそうな高梨と槙野に、果たして春は訪れるのだろうか?
(文=田中七男)

「嫌われる理由が出てくる……」ディーン・フジオカ“シアトル大卒”の経歴詐称問題を予言していた占い師がいた!

<p> 人気俳優ディーン・フジオカの経歴詐称問題で、ある占い師のメールがこのスキャンダルを予告していたのではないかと、一部のテレビ関係者を騒がせている。</p>

<p>「ディーン・フジオカさんはドラマでいえば、あと2クールくらいこなすと運気が最高値になって、そこから落ちるので、何か嫌われる理由が出てくる。特にテレビはあまり相性が良くなくなるので、アドバイスできるのなら織田裕二さんのような映画俳優になったほうがいいでしょう」</p>

<p> こう書かれたメールは昨年、あるバラエティ番組の占いコーナー用の“元ネタ”として、占い師から複数の番組スタッフに送られていたもの。<br />
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『浜ちゃんが!』で仕事激減告白のお笑いトリオ・パンサー、人気復活の障害は尾形の“女グセ”か

『浜ちゃんが!』で仕事激減告白のお笑いトリオ・パンサー、人気復活の障害はメンバー自身の女グセかの画像1
吉本興業公式サイトより

 13日放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)で、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が仕事が減少している苦境を打ち明けた。

 MCのダウンタウン・浜田雅功に向井が訴えたところによると、2008年にトリオ結成後、わずか2年で多くのレギュラー番組を抱えるようになったものの、14年を境に次々と出演番組が終了しているのだという。昨年には、『王様のブランチ』(TBS系)を降板。さらに、宮城でのレギュラー番組『カノ☆パン』(仙台放送)も、共演していた狩野英孝が不祥事を起こし、打ち切りとなる不運もあったという。

「向井と尾形貴弘、菅良太郎の3人からなるパンサーは、イケメンぞろいということで、女子中高生を中心に絶大な人気を誇るお笑いトリオ。“出待ち数ナンバーワン”などとも言われたこともありました。しかし、いくら女子中高生に人気があっても、この層はあまりテレビを見ないので、視聴率に結びつきにくい。パンサー人気が一巡した今、テレビ局にとってメリットが少ないということで、外されているのでは」(芸能ライター)

 となると、今のパンサーに求められているのは、より幅広い層に受け入れられる芸風だろう。だが、そこには障害がある。

「尾形の女グセの悪さです。狩野の6股騒動の影響で、尾形と関係を持った女性が名乗り出たり、ブレーク前から交際女性にカネを借り続け、ATM代わりにしていたことが発覚したりもしました。女性絡みのスキャンダルは、今の芸能界では一番のご法度です。実際、尾形の不祥事の影響で仕事がなくなったことがあったと、向井も認めていましたからね」(同)

 番組の中で、最近はジャングルポケットに人気が押され気味だとこぼしていた向井だが、パンサーが再びレギュラー番組をゲットするためには、まずは尾形の身体検査からだろう。

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