「その他男芸人」の記事一覧

『浜ちゃんが!』で仕事激減告白のお笑いトリオ・パンサー、人気復活の障害は尾形の“女グセ”か

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吉本興業公式サイトより

 13日放送の『浜ちゃんが!』(日本テレビ系)で、お笑いトリオ・パンサーの向井慧が仕事が減少している苦境を打ち明けた。

 MCのダウンタウン・浜田雅功に向井が訴えたところによると、2008年にトリオ結成後、わずか2年で多くのレギュラー番組を抱えるようになったものの、14年を境に次々と出演番組が終了しているのだという。昨年には、『王様のブランチ』(TBS系)を降板。さらに、宮城でのレギュラー番組『カノ☆パン』(仙台放送)も、共演していた狩野英孝が不祥事を起こし、打ち切りとなる不運もあったという。

「向井と尾形貴弘、菅良太郎の3人からなるパンサーは、イケメンぞろいということで、女子中高生を中心に絶大な人気を誇るお笑いトリオ。“出待ち数ナンバーワン”などとも言われたこともありました。しかし、いくら女子中高生に人気があっても、この層はあまりテレビを見ないので、視聴率に結びつきにくい。パンサー人気が一巡した今、テレビ局にとってメリットが少ないということで、外されているのでは」(芸能ライター)

 となると、今のパンサーに求められているのは、より幅広い層に受け入れられる芸風だろう。だが、そこには障害がある。

「尾形の女グセの悪さです。狩野の6股騒動の影響で、尾形と関係を持った女性が名乗り出たり、ブレーク前から交際女性にカネを借り続け、ATM代わりにしていたことが発覚したりもしました。女性絡みのスキャンダルは、今の芸能界では一番のご法度です。実際、尾形の不祥事の影響で仕事がなくなったことがあったと、向井も認めていましたからね」(同)

 番組の中で、最近はジャングルポケットに人気が押され気味だとこぼしていた向井だが、パンサーが再びレギュラー番組をゲットするためには、まずは尾形の身体検査からだろう。

“ゲス不倫”報道の8.6秒バズーカー・はまやねん、本業の悲しい現状「客席が静寂に包まれ……」

<p> 数年前、「ラッスンゴレライ」ネタでブレークしたお笑いコンビ・8.6秒バズーカーのはまやねんが26日、「フライデー」(講談社)の不倫報道を完全否定した。</p>

<p> 記事によれば、はまやねんは昨年9月、鳥取県在住の一般人女性との間に男児が生まれ、入籍したものの、なぜか公表せず。鳥取県に妻子を残したまま、東京で複数の美女と浮気を繰り返していたと報じられている。<br />
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17歳と淫行疑惑の狩野英孝、復帰は『ロンハー』より『クギズケ!』に!? 上沼恵美子の“寵愛”が深すぎて……

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 22日の放送『上沼・高田のクギズケ!』(読売テレビ系)で、司会のタレント・上沼恵美子が、17歳の女子高生との淫行疑惑が報じられたお笑いタレントの狩野英孝について、「もうアカンわ。言う言葉がないわ」と語った。

 とはいえ、上沼と狩野は親交が深く、狩野は同番組に何度もゲスト出演していることもあり、糾弾調ではなく、釈明会見で出た「野生の勘」や、昨年10月の番組出演時の「(6股騒動にケリがついて)すがすがしい気持ちです」といったコメントがイジられるなど、終始アットホームな雰囲気で番組は進行した。

「狩野さんは、2016年初頭に“6股騒動”が持ち上がった際にも同番組に出演しています。その際、上沼さんから『あなたは遊ばれてるだけ』『あんな女(加藤紗里)とは別れなさい』などと、愛のある説教を受けていました。こうした言葉からわかる通り、狩野さんは上沼さんに非常にかわいがられている芸人のひとりです」(放送作家)

 この日のゲストは、橋本マナミと石田純一。橋本は、以前共演した際、狩野からアプローチされなかったことを受け、「タイプがあるのかな?」と推察。石田が「(わざと興味がないように振る舞う)作戦じゃないの?」とコメントすると、すかさず上沼は「(狩野は)そんなに賢(かしこ)ない」と突っ込む場面も見られた。

「番組内で、上沼さんは『イノシシだったら、小さいときにシマがあるからわかるけど……(人間はわからない)』『女の経験人数がおでこに出るようにしてほしい』といった話で笑いを取っていました。間接的に、年齢を偽っていた女性側の問題を指摘しており、この発言は狩野擁護とも取れますね」(同)

 一部報道によれば、狩野の復帰番組は、たびたび“ドッキリ”をかけられていた『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)といわれる。だが意外にも、“西の女帝”上沼の庇護の下での狩野復帰プランもあり得そうだ。
(文=平田宏利)

狩野英孝“淫行疑惑”の17歳、『モノマネ芸人』から『ご本人』に乗り換え!?「バカなところも狩野に似てる」

狩野英孝淫行疑惑の17歳、『モノマネ芸人』から『ご本人』に乗り換え!?「バカなところも狩野に似てる」の画像1

 お笑い芸人・狩野英孝と交際していた17歳の地下アイドル・Mが、狩野のモノマネ芸人とも付き合っていたと、26日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が報じている。

 記事によれば、Mは狩野のモノマネを持ちネタとしている芸人と1年ほど交際していたが、Mが本物の狩野と接点ができたため、疎遠となり破局。モノマネ芸人は「文春」の取材に対し、「(狩野のモノマネを続けるかは)複雑な気持ちです……」とコメントしている。

「この芸人は、よしもとのお笑いコンビ・放課後ハートビートのHIWAだと言われている。歌ウマ芸人として知られるHIWAは、GLAYのTERUのモノマネをウリにしており、中居正広が司会を務めるバラエティ番組『Momm!!』(TBS系)で先月、GLAYの『Winter,again』を熱唱。ネット上には、MとHIWAと思しきツーショット写真が複数流出しています」(芸能記者)

 HIWAは、芸歴3年目の24歳。狩野の謝罪会見の直後には、自身のTwitterに「ヒトカラ大切な人を奪って○○関係はないです。はおかしい」(現在は削除、以下同)などと、肉体関係について濁す狩野への苦言とも取れる内容をツイート。さらに、Mとみられるアカウントに対しても、「何があっても●の味方でいたいと思ってるから連絡出来ないかな?」(編注: ●は名前)などとリプライしており、高校生と付き合っていたことを隠す様子は見られない。

 だが一方で、HIWAを知る吉本芸人に印象を聞くと、「バカなところも、狩野さんに似てる」という証言のほか、「かなりチャラい」「M以外とも遊んでたと思う」といった声が返ってきた。

「HIWAについては、早くもお笑いライブで『彼女に狩野を取られた』とネタにしていたとの情報も。なんにせよ、大の男が2人も、ミーハーな女子高生に振り回されている姿は、みっともない」(同)

 思わぬ三角関係が発覚した同騒動。しかし、問題は“淫行か否か”であることを忘れてはならない。

“淫行疑惑”狩野英孝に日本ハム・大谷翔平ファン激怒!「よりによって野球無知芸人のせいで……」

<p> お笑い芸人・狩野英孝が無期限謹慎を発表した影響で、バラエティ番組『日曜もアメトーーク!!』(テレビ朝日系)の2月5日放送分の企画「大谷翔平スゴイんだぞ芸人」が、“お蔵入り”になる可能性が高まっている。</p>

<p>「狩野は、MCの雨上がり決死隊の横の席で出ずっぱり。音声は編集で消せても、姿を消すのは難しい。他局が狩野の出演番組を次々と差し替える中、テレ朝だけがゴールデン帯に狩野を出すわけにもいかないでしょう。この事態には、放送を心待ちにしていた大谷ファンもがっかり。さらに、狩野が大谷の魅力を熱弁していたならまだしも、『大谷をよく知らない人』の代表とし</p>

ノンスタ井上裕介の芸人仲間が“ひき逃げイジリ”を強化!? しずちゃん「『逃げ恥』って井上が……」

<p> 昨年末放送のお笑い生番組『オールザッツ漫才2016』(MBS)で、司会の千原ジュニアと小藪千豊が、ひき逃げ事件を起こして活動自粛中のNON STYLE・井上裕介をイジる場面があった。</p>

<p> 番組序盤、お笑いコンビ・スマイルが登場し、ツッコミの瀬戸洋祐のナルシストキャラを押し出したネタを披露。すると、このキャラに爆笑したジュニアが、「今、瀬戸倒せるの、NON STYLE・井上だけちゃうか?」と、同じくナルシストキャラの井上を引き合いに出してコメント。これに、すかさず小藪が「井上来たって、(瀬戸に)勝って、そのまま“逃げる”からあかんやん」と被せ、スタジオの笑いを誘っていた。<br />
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千鳥・大悟『明石家サンタ』で“大問題”発言! スポンサー提供品を「これじゃあねぇ」と……

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吉本興業公式サイトより

 12月24日深夜に放送された『明石家サンタの史上最大のクリスマスプレゼントショー2016』(フジテレビ系)に千鳥の大悟が出演した。事前に期待されていたSMAPのサプライズ出演もなく、芸能人枠では、相方が当て逃げ事故を起こしたNON STYLEの石田明、モーニング娘。’16の飯窪春菜が出演した。

 大悟は「FRIDAY」(講談社)で報じられた自身の不倫疑惑に言及。世間的にまったく話題にならず、大阪に残してきた嫁が激怒していると愚痴をこぼした。翌日に、報道後初めて嫁と会う予定だと話し、合格した。

「『嫁が何か買うて来いと言うてるんで……』と言った大悟が当てたのは、サントリーのお茶1年分でした。この内容にがっかりしたようで『これじゃあねぇ』と不満をこぼし、直前に出た酔っ払いの素人男性が獲得した『ダイヤがええ』と……。ですが、お茶はスポンサー提供の商品ですから、問題発言だといえます」(業界関係者)

『明石家サンタ』は、スポンサー提供の車や海外旅行など豪華賞品がウリ。村上ショージのギャグ披露など“ハズレ商品”もあるが、ほとんどは、それなりの価値を持ったもの。よりによって、出演者がスポンサー商品を“ディスって”しまったのだ。

「例えば『THE MANZAI』(フジテレビ系)と『M-1グランプリ』(テレビ朝日系)の優勝賞品は以前、“どん兵衛10年分(3,650個)”でしたが、とても自分たちだけでは食べきれない。そこで、博多華丸・大吉は、後輩芸人や劇場に差し入れたり、トレンディエンジェルは、熊本地震の被災地へ寄付しました。飲み物1年分も、考えようによってはさまざまな使い勝手があると思うのですが……」(同)

 大悟の発言ののち、さんまのフォローコメントを遮るように、番組はすぐにCMに入ってしまった。一瞬の出来事であったが、あの“お笑い怪獣”である明石家さんまであってもさばききれない重大案件であったのかもしれない。今後、サントリーがスポンサーとなった番組で千鳥の姿を見ることはできるのだろうか。
(文=平田宏利)

「夏目三久と仲良くね」有吉弘行がTwitterの揶揄を完全スルー、「らしくない」とファンがっかり

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 先月、日刊スポーツに夏目三久アナウンサーとの熱愛が報じられた有吉弘行のTwitterに、一般人から揶揄が相次いでいる。

 有吉は、報道から4日後の先月28日、自身のラジオ番組で「とりあえず私の新聞報道で熱愛、妊娠、結婚というのは、全くないことなので、なんとも言いようがない」と報道をきっぱりと否定。にもかかわらず、彼のアカウント宛てには、依然として「夏目三久さんと仲良くね」「別れさせられたの?」といったものから、口にするのもはばかられるような下品なものまで、2人の関係を疑うようなコメントが多数送られている。

「これまでの有吉なら、執拗に絡んでくる素人のツイートは、晒すことで吊るし上げていたでしょうが、今回はなぜか、完全にスルー。全くのデマなら、ネタにするくらいが、彼にとっては自然なのですが……」(芸能記者)

 有吉といえば、熱愛が報じられた24日の夜、「これを狐につままれたような気分というのか。。。」とツイート。この投稿から約30分後、デイリースポーツが有吉の所属事務所・太田プロダクションの「事実無根」とのコメントを伝え、さらにこの約1時間半後、今度はスポーツニッポンが夏目の所属する田辺エージェンシーの「事実無根とはっきり申し上げます」とのコメントを報じた。

 また、有吉は27日深夜、『24時間テレビ』(日本テレビ系)内のコーナー「有吉反省会! これが私の生きる道で大丈夫?一斉取締りSP」に生出演し、冒頭で「誤報記事を書かれてしまってすみません。って、なんで俺が反省しなきゃいけないんだ!」と、“1人ボケツッコミ”の形で報道を否定。翌28日に出演したラジオ番組では、リスナーの「俺たちには、本当のことを話してください」という投稿に返す形で、改めて報道を否定した。

「熱愛報道以降、どこか歯切れの悪い有吉に対し、『がっかりした』という声は多い。しかし、世間も何か芸能界の見えない力を感じているのか、有吉に対し『田辺につぶされるな』『耐えろ!』『芸能界に幻滅しないでください』といったファンからのメッセージも。有吉を“心の兄貴”と慕うファンも多く、『有吉がつぶされる』といった一部報道に気が気でないようです」

 ワイドショーが2人の熱愛報道はおろか、本人の否定コメントまで一切報じないなど、不可解な点が多いこの騒動。明らかに“らしくない”有吉の様子は、一体何を意味しているのだろうか?

よしもと解雇の“無免許芸人”ベイビーギャング・北見に超衝撃ウワサ「人を殺したことがあるらしい!?」

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『ベイビーギャング北見のハンサム・トーク』(竹書房)

 15日付でよしもとクリエイティブ・エージェンシーを契約解除されたお笑いコンビ・ベイビーギャングの北見寛明。1月22日、都内を無灯火運行中に取調べを受け、無免許運転のため道路交通法違反で逮捕。3年前にも同じ罪で有罪判決を受け、執行猶予中であったほか、所属事務所に隠し続けていたことからも、その悪質ぶりは明らかだ。

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「世界一ださい男」清水圭 本田圭佑批判のブログ削除に非難轟々

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『清水圭オフィシャルサイト』

 信念や覚悟など何もないのかと、ネット上では非難の大合唱だ。

 タレントの清水圭が、サッカー日本代表FW本田圭佑を自身のブログで批判し、バッシングの末に批判部分を削除したことが大きく取り上げられている。

 今月6日のスポーツ紙に掲載された、2009年のオランダ戦でのFKキッカーをめぐる、本田と当時日本のエースだった中村俊輔の衝突に関する記事から話は始まる。本田は中村の方がFKはうまかったと敬意を示した上で、「あの時は蹴りたかったから主張した」と当時を振り返ったようだ。

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