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内田理央、お尻ヌード披露に「ピッチ早過ぎ!」の声 小嶋陽菜ファンが続々と鞍替えを表明?

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『内田理央写真集 だーりおといっしゅうかん。』(集英社)

 今月28日に2冊同時に写真集を発売することを予定している内田理央が、4日、特設サイトにて、写真集の表紙画像を解禁したのだが、お尻の割れ目がはっきりと分かる大胆なショットに、ファンからは「ほぼヌードと変わらない!」「想像以上に過激!」などと驚きの声が広まっている。

 内田は、男性誌「週刊プレイボーイ」編集の写真集『だーりおといっしゅうかん。』と、女性ファッション誌「MORE」編集の写真集『だーりおのいっしゅうかん。』を集英社から発売する予定となっているのだが、『だーりおといっしゅうかん。』の表紙では、厳密にはヌードではないものの、透け透けの下着越しにはっきりとお尻の割れ目が見える、ほぼヌードともいえる過激な姿を披露。今年2月に公開された初主演映画『血まみれスケバンチェーンソー』でセーラー服にふんどし姿を披露し、美尻が話題となった内田だけに、セールスポイントを前面に押し出した写真集に期待の声は高まっているものの、ファンからは「脱ぐピッチが早過ぎない?」「脱ぎ仕事ばっかりにならないか心配」などと危惧する声も少なくない。

「グラビアモデルとしてだけでなく、昨年10月からは『MORE』の専属モデルとしても活躍している内田は、女性も憧れを抱く美尻の持ち主として知られ、これまでにも、お尻を前面に押し出したカットは少なくなかったのですが、今年6月に発売したデジタル写真集『24歳のサマーガール』(同)では、きっちりと水着を着ていたため、『だーりおといっしゅうかん。』の表紙での、ほぼヌード披露には、ファンから歓喜と戸惑いの入り混じったような声が寄せられているようです。その一方で、内田は9月には25歳の誕生日を迎え、グラビアモデルとしてはベテランの域に差し掛かっているだけに、ネット上では『賞味期限が切れる前に、事務所がしこたま稼ごうとしているのでは?』『次はフルヌードかもな』などと指摘する声も飛び交っています」(芸能関係者)

 2014年10月に放送開始された特撮テレビドラマ『仮面ライダードライブ』(テレビ朝日系)で本格女優デビューした頃から、徐々に知名度を上げてきた内田だが、その頃からネット上では「AKB48の小嶋陽菜に似ている」と指摘する声が少なくなかっただけに、今回の大胆なお尻披露により、「こじはるファンから、だーりおファンに鞍替えしました!」と表明する小嶋ファンが続出している。

「内田と小嶋は、ウェーブがかったロングヘアーに、ぼってりとした唇、少しSっ気のある顔立ちや雰囲気、さらには、その魅力的なボディで男女隔てなく人気を集めているという点で、『似ている』と以前からネット上でささやかれていたのですが、現在28歳の小嶋は、最近になって顕著に『劣化した』と指摘されることが多くなってきていただけに、ここにきて大胆なお尻ヌード路線を打ち立ててきた内田に心が靡いてしまう小嶋ファンが続出。小嶋は、来年2月にAKB48から卒業することを発表しているのですが、業界内では『卒業する頃には、ほとんどのファンを内田にさらわれてしまっているのでは?』と臆測する声も広まってています」(同)

 AKB48グループ内でも、指原莉乃や渡辺麻友が次々と、写真集で半ケツを披露しているため、「こじはるもそろそろか?」「卒業記念に尻ぐらいはヌード披露しとく?」などと期待する声が広まっている。

『銀英伝』の田中芳樹が『進撃の巨人』『おそ松さん』を語る!? “編集者をだまくらかす”結果が名作に

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「金城哲夫賞」公式サイトより。

「ウルトラマンシリーズ放送開始50年 特別企画:脚本家 金城哲夫」トークショーが3日、第29回東京国際映画祭内で開催された。

 金城哲夫といえば、円谷プロダクション草創期に『ウルトラQ』『ウルトラマン』『快獣ブースカ』『マイティジャック』といった、後世に残る名作の企画やメインライターを務め、円谷プロ黄金期を作り上げたことで知られる。

 今イベントは、その金城の功績を称えるとともに、今後先の未来につなげる新設の脚本賞「円谷プロダクションクリエイティブアワード 金城哲夫賞」PRの一環として開かれた。ゲストとして同賞の審査員を務める、『銀河英雄伝説』(以下、『銀英伝』)や『アルスラーン戦記』などの代表作で知られる作家の田中芳樹、劇団☆新感線の座付作家にして、アニメ『天元突破グレンラガン』などのシリーズ構成としても知られる中島かずきらが登壇しさまざまなトークを繰り広げたという。

 このトークイベントを観覧したという40代男性がこう語る。

「売れるコンテンツの戦略という話題になったときに、田中さんへ『銀英伝』のときはどうだったかと振られたんです。すると田中さんは、『誰が読むんだろうと思いながら書いていました』『まさかこれが売れるのかと思って。戦略といわれると困るんですが、いかに編集者をだまくらかすかでして……』と、飄々と当時を回顧されてました」

 さらに、田中は興が乗ってきたのか、最近話題の作品についても触れ出したという。

「田中さんは、『世の中何が受けるのか分からなくて、 “進撃の巨人”を……まあ野球漫画だと思っていたんです』と冗談交じりに話していました。さらに『おそ松さん』については、『もう答えようがなくて』と。大御所なのに、意外と最近のアニメ業界の動向もちゃんとチェックしているようでしたよ。それから、ヒーロー論として『長所ばかりを集めると道徳の教科書になっちゃうんです』と話して、例として“オーベルシュタインの犬”という冷徹・冷酷な人物が犬をかわいがるというギャップについて、『銀英伝』のエピソードを引き合いにも話していました」(前出の40代男性)

 一方、中島は自身の脚本についてのことを語っていたという。

「劇団☆新感線の作品について、『演劇としては邪道かもしれないけど娯楽としては王道です。別に演劇の世界のことでは気にしませんと思っていて』と立ち位置を話していたり、『一番のお客さんが自分だというのをブレずに作ってきて今がある。自分が信じるものをエンターテインメントを出すと。それが自分にとってはマンガであり、アニメでした』と、こちらは熱さを秘めたコメントを寄せていました」(前出の40代男性)

 イベントには、ほかにも実写映画『るろうに剣心』の大友啓史監督や、『リング』の脚本を手掛けた高橋洋らが真面目なトークをしていたそうだが、「田中さんは『小説家の言うことを鵜呑みにしないでください』と、締めていました」(前出の40代男性)と、さすが大御所らしい人を食った言い方もしていたのだとか。とりあえず、金城哲夫賞のグランプリにどんな脚本が選ばれるのか、楽しみなところだろう。

全裸シーンで『妖怪ウォッチ』がBPOに……!? 今月のBPO「視聴者の意見」斜め読み!

「BPO」公式サイトより。  放送における言論・表現の自由を確保しつつ、視聴者の基本的人権を擁護するため、放送への苦情や放送倫理の問題に対応する、第三者の機関・BPO(放送倫理・番…

瀧本美織、ダンス披露で「お尻の割れ目がセクシー!」 尾上松也との熱愛&ダサ私服姿にファン衝撃

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瀧本美織公式インスタグラムより

 1日、女優の瀧本美織が自身のブログに、ダンスのレッスン中の動画をアップ。「お尻の割れ目が薄っすら見えてセクシー!」「もっと露出の激しい衣装着て踊って欲しい」などとファンを興奮させた。

 瀧本は、2003年から06年までボーカルダンスユニット・SweetSのメンバーとして活動。その頃に、TRFのSAMに指導を受けるなど、しっかりと基礎を積んだだけに、ダンススキルには定評がある。現在も本格的にレッスンを受ける姿をアップしたことで、ファンの間では「またユニット組むの?」と期待の声も高まっている。

「瀧本といえば、14年からボーカルとして参加していたガールズバンド・LAGOONが今年7月をもって解散してしまい、ファンを落胆させてしまっていましたが、今回のダンス動画アップにより、『新たな音楽プロジェクトが始まる?』と期待の声が広まっています。また、ダンスによって鍛え上げられた瀧本の肉体美にも注目が集まり、動画での薄っすらとお尻の割れ目ラインが見える姿には『筋肉質のお尻がセクシー』と尻フェチから称賛の声が寄せられ、先月24日に発売されたファッション雑誌『GQ JAPAN』(コンデナスト・ジャパン)で、“ザ・腹筋美女16人”の1人として、グラビアページで腹筋を披露した際には、男女問わず『カッコイイ!』と絶賛されていました」(芸能関係者)

 肉体美を称賛される一方、瀧本は、今年8月に発売された「FRIDAY」(講談社)で、歌舞伎役者の尾上松也との熱愛疑惑を報じられた際には「私服、ダサ過ぎる!」「熱愛報道とダブルでショック」などとファンに衝撃を与えてしまっていた。

「瀧本と尾上は、今年8月に公演された『ミュージカル 狸御殿』で共演したのですが、稽古中の仲睦まじい様子を瀧本が自身のSNSにアップしていた頃から『この2人、付き合っちゃうのでは?』と臆測する声が流れていただけに、熱愛報道にファンからは『やっぱり!』と嘆く声が殺到。それと同時に、『FRIDAY』に掲載された隠し撮り写真では、瀧本も尾上も、絵の具を適当にぶちまけたような柄の服を着ていたため、ネット上では『ダセー!』『ある意味、お似合いのカップル』などと揶揄する声が飛び交ってしまっていました」(同)

 また、瀧本が8月20日付の自身のブログにアップした写真には、深田恭子が同じような柄のワンピースを着ていたものの、「可愛い」と評判となったため、「着る人の差かな?」などといった声が寄せられてしまっていた。

当時は「おかしくなっていくアメリカ」を表現……トランプ氏の大統領就任を『ザ・シンプソンズ』が16年前に予知!?

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「Animation on FOX」(YouTube)より。

 日本時間の9日8時から開票が始まったアメリカ大統領選。開票前の予想では、民主党のヒラリー・クリントン元国務長官がやや優勢と見られていたが、まさかの形勢逆転。不動産王の共和党のドナルド・トランプがフロリダ、オハイオといった激戦州を制し、当選を果たした。

事前の予想を覆す、まさかの“トランプ当選”は世界中に波紋を呼んでおり、日本でも今日1日、為替と株価が激しく乱高下した。

 トランプが大統領に就任するかもしれない――実は、そんな出来事を16年前に予想していたアニメが存在する。日本でも有名なアメリカの国民的アニメ『ザ・シンプソンズ』だ。

 トランプが“大統領”として登場するのは、2000年に放送された第11シーズンの第17話『リサ大統領のホワイトハウス:Bart to the Future』。ストーリーは、シンプソンズの長男・バートが占い師に30年後の未来を見せてもらう、というもの。タイトルの“Bart to the Future”は言わずもがな映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』のパロディだ。

 30年後の未来では、妹のリザが女性初の大統領に就任しているのだが、その前任がなんと、“トランプ大統領”。作中では、本物のトランプにそっくりの同名キャラクターが登場している。しかし、後任のリザいわく、「トランプ前大統領のせいでかなり厳しい財政状態に陥っている」とのこと。アニメの中のトランプは、大統領に就任したものの、「強いアメリカを取り戻す」という公約は実現できなかったようだ。

『ザ・シンプソンズ』は風刺色の強い作品としても知られており、脚本家のダン・グリーニーも「The Hollywood Reporter」でのインタビューで、このストーリーはアメリカへの警告だったと語っている。その当時“トランプ大統領”の誕生は、おかしくなっていくアメリカにふさわしいアイデアとして採用されたそうだ。16年後、本当のトランプが大統領に就任する事態になっているが……。

 そんな『ザ・シンプソンズ』は恐ろしい(?)ことに、これまでにも数々の予言を的中させており、未来を予知しているアニメとしても知られるのだ。12年に放送された回ではギリシャ危機を予知していたかのような表現が見られる。つい最近も、今年のノーベル経済学賞を受賞した教授の名前が10年放送の回、しかも“ノーベル賞の受賞者を予想する”というシーンに登場していたことが発覚し、話題になったばかりだ。

 今回もトランプが当選しただけに、またもや『ザ・シンプソンズ』の予知が的中したが、アニメのように悪政を敷く結果になるのは、避けてほしいところだ。

「AKBのVR公演とか出してくれ」秋元康のVR事業参入に、巻き起こる期待

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「パルス株式会社」公式サイトより。

 今年9月には劇団、10月には新たなアイドルグループ「瀬戸内48」のプロデュースを発表、さらには“存在しない”2次元のデジタルアイドルプロジェクトを発表したばかりの秋元康氏が、今度はVR事業に着手することが明らかとなった。

 スマートフォンアプリとスマートフォン向けゲームの企画、開発、運営を行う株式会社イグニスのプレスリリースによれば、同社は、VR(Virtual Reality:仮想現実)領域への進出を目的として今月4日に子会社の「パルス株式会社」を設立。企業の公式サイトで公開されている動画には、秋元氏の姿が見受けられる。

「VRコンテンツの企画・開発・運営」を行うというこの会社。動画には、秋元氏をはじめ、現在は執筆活動や講演、企業のアドバイザーなどをメインに活動しているメンタリストのDaiGoや、最先端の広告技術で様々なソリューションを提供する株式会社フリークアウトの最高執行役員でイグニスの取締役でもある佐藤裕介氏、東京大学にて、人口知能やウェブ、ビジネスモデルの研究を行っている松尾豊特任教授の姿もある。

 音声はBGMのみのため会話の内容はわからないが、何やら会議を開きVRコンテンツの開発を進めているようすの4人。動画は、「ありえない融合、はじまる」という意味深な言葉で締めくくられており、その他の情報は現時点では一切明かされていない。一体、何が始まるというのか……。
 
 秋元氏といえば、AKB48グループや乃木坂46、欅坂46の総合プロデューサーとしておなじみ。今年6月には、AKB48が出演する7月放送の音楽特番『THE MUSIC DAY 夏のはじまり。』(日本テレビ系)のPRとして、VR映像をYouTubeとFacebookで配信したり、8月にはAKB48や欅坂46のラジオ番組でVR配信に対応したライブ動画ストリーミングプラットフォーム「SHOWROOM」を利用して360度に広がる生配信を決行するなど、グループの新たなコンテンツとしてVRを取り入れているのだ。

 それだけに、ファンからは、「SHOWROOMでは毎週のオールナイトニッポンでVR配信やっていて手応え感じているんじゃない」「これは早くやるべき アイドルと相性抜群やん」「AKBのVR公演とか出してくれ」「握手会VR化 公演VR化 VRじゃんけん」と、VRを利用したライブやイベント展開を望む声が上がっている。

 だが、他の布陣を見ると、DaiGoはイグニスが開発した恋活アプリ『with』の監修を務め、最先端のベンチャー業界で活躍する佐藤氏ともタッグを組んでおり、松尾氏は人工知能研究の第一人者。また、親会社のイグニスは、今年3月にスマートフォン向けアプリの総ダウンロード数が累計1億を突破、8月には2015年2月にサービスを開始した『ぼくとドラゴン』が300万ダウンロードを突破するなど、急成長中の企業だ。さらに、パルスの公式サイトで公開されている動画には、ロボットスーツのようなものに身を包んだキャラクターのデザイン画が登場していることから、ファンの期待の声とは裏腹に、どうやらこのプロジェクトは、3次元のアイドルが登場するものではなく、2次元キャラクターがメインとなるVRコンテンツになりそうだ。

 各分野の先駆者たちが顔を揃えているだけに、どのようなVRコンテンツが誕生するのか、続報を待ちたい。

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