「07その他」の記事一覧(167 / 262ページ)

ライブハウスにいちばん近いフェスーー『SATANIC CARNIVAL’15』が生み出したカルチャーと熱狂

Ken Yokoyama/Photo by Teppei Kishida  PIZZA OF DEATH RECORDSが主催する音楽フェスティバル『SATANIC CARNIVA…

広瀬すずが映画『ちはやふる』主演に決定! バッシングが続くも、芸能人からは擁護の声も

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1506_hirosesuzu.jpg
映画『ちはやふる』公式サイトより。

 競技かるた(百人一首)を題材とした、末次由紀氏のマンガ『ちはやふる』(講談社)の実写映画化が決定した。

 2016年3月、4月に二部作で公開となる実写化のヒロイン・千早を務めるのは、女優・広瀬すず。テレビ番組での「どうして照明になろうと思ったんだろう? 声を録るだけでいいの?」という発言が“職業蔑視”として注目を浴びている渦中での発表。となったことで、「原作大好きだったのに汚れた」「こいつに千早は無理」など、原作ファンを含め世間からは厳しい声が上がっている。広瀬の「少しでも彼女のまっすぐさに近づきたい」という映画への意気込みコメントに対しても、「“まっすぐさ”じゃなくて“まっくろさ”だろ」と突っ込まれている。

「おたぽる」で続きを読む

少年A『絶歌』の仕掛人・幻冬舎の見城徹社長が驚きのビジネス哲学を公開! 安倍首相と癒着の真意も

『たった一人の熱狂 仕事と人生に効く51の言葉』(見城徹/双葉社) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  幻冬舎の見城徹社長といえば、元少年Aの『絶歌』(太田出版)の影の仕掛人…

ニッケルバック、フロントマン緊急手術のためにツアーを中止

ニッケルバックはフロントマンのチャド・クルーガーが喉頭の緊急手術を要することを理由に北米ツアー「ノー・フィックスド・アドレス」の残りの全日程をキャンセルした。チャドの声の問題を理由に先週末の公演をキャンセルしていた同バンドだが、23日(火)に 声帯のう胞と診断され、残りの公演を中止しなければならなくなったことを発表した。

チャドはファンに向けて「申し訳ないけどこの夏のパーティーをちょっと邪魔しないといけなくなったよ。みんなのためにプレイできるようになるまで、これから何週間も静かでいるだろうことに対して楽しみにしてないことは確かだよ。できるだけ早く俺の声がよい状態になるために俺の医者とそのチームに任せていているんだ」と声明をだした。

ウェブサイトのラウドワイヤーによると、チャドは3週間後に手術を受け、治療を受けるまで声帯を休めるように医者団から言われたようだ。

北米ツアーは残念な結果となったが、10月14日にリトアニアから皮切るヨーロッパツアーまでにはチャドは完全復帰を果すとみられている。

リズムという概念のない男ーー『やついフェス』の蛭子能収に衝撃を受けた

蛭子能収『蛭子能収のゆるゆる人生相談』(光文社) 【リアルサウンドより】  先日、生まれて初めての音楽体験をしたので、忘れないうちに書き記しておく。  いや、体験というより知識を得…

「のび太のくせに生意気だ」アニメ『ドラえもん』で言い出したのは―声優・たてかべ和也の通夜で明かされたエピソード

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1506_gian.jpg
ドラえもん [ジャイアン編](小学館)

「のび太のくせに生意気だ」――『ドラえもん』において、ジャイアン、スネ夫、のび太の関係がハッキリと一言でわかる名言として知られているが、テレビアニメでの言い出しっぺは一体誰なのか? これまで諸説あったが、6月23日に執り行われた初代・ジャイアンの声で知られるたてかべ和也さんの通夜にて、その長年の謎が明かされることとなった。

 この「◯◯のくせに」のフレーズは侮蔑的な響きも感じさせるが、相手とのハッキリした距離感が感じられる明快さも相まって、現代でも脈々と受け継がれ、ヒットゲーム『勇者のくせになまいきだ。』や、現『HKT48』メンバー・指原莉乃冠番組となった2011年のバラエティ番組『さしこのくせに』(TBS系)など、どこかしらで聞くものとなっている。いち早く『ドラえもん』の原作マンガでも使われていたという、このフレーズ。たてかべさんの通夜を取材していたワイドショースタッフによれば、アニメ版で初めて使った人物について言及される場面があったという。

「おたぽる」で続きを読む

安倍首相がお友達の秋元康、見城徹と撮った「組閣ごっこ」写真が流出! 憲政冒涜の声

左『たった一人の熱狂』(双葉社)/中『日本の決意』(新潮社)/右『現代の肖像 秋元康』(eAERA、朝日新聞出版、Kindle版) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  総理公…

中国人女性が誤って全長14センチのスプーンを飲み込む!

中国人女性があやまって全長14センチのスプーンを飲み込んでしまったという。中国の武漢にある武漢大学の22歳のこの学生が病院を訪れた際、レントゲンを撮ったところ胃の中にスプーンが発見されたことで医師団はかなり驚いてしまったそうだ。

この女性の話によれば、アイスクリームを食べている際に友人から驚かされ、そのはずみでスプーンが喉の奥まで入ってしまったという。このアクシデントの後、胃が張った気がするだけで特に痛みもなかったというが、インターネットで調べたところ副作用が起こる可能性があると分かったため、慌てて病院に行ったそうだ。「たぶん私は叫ぼうとして口を開けた時に、口の入れていたアイスクリームがついたスプーンが喉の奥に入ってしまったのだと思います」とこの女性は話す。

この驚きの発見の後、医師団は喉から引き出す方法で無事にスプーンを取り除いたという。

「旬な女優を集めても…」宣伝に“金も時間もかけた”映画『海街diary』 『ラブライブ!』に惨敗で、映画人らも驚愕!?

オタクに”なるほど”面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より

1506_movielvlv.jpg
ラブライブ!Official Web Siteより。

 今月13日より公開がスタートした、人気の劇場アニメーション『ラブライブ! The School Idol Movie』。公開2日の興行収入や、その後の動員など、公開中の映画でトップをひた走る本作は、映画人たちにも驚きを与えているようだ。

『ラブライブ!』は、もともと雑誌「電撃G’s magazine」(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)、ランティス、サンライズの3社による合同ユーザー企画コンテンツから始まり、2013年1月に第一期、2014年4月に第二期とアニメ化。二期の最終回では、スクールアイドルユニット「μ’s」3年生メンバーの卒業式を迎えた彼女たちのもとに1通のメールが届いたところで終了。劇場版はその後の彼女たちの姿が描かれるということもあり、“ラブライバー”と呼ばれるファンにとっては、待ちに待った最新作だった。

「おたぽる」で続きを読む

アイドルが政権批判して何が悪い? 「制服向上委員会」にまで圧力かける自民党の異常性

1506261200top.jpg
橋本美香『脱がない、媚びない、NOと言えるアイドル~制服向上委員会の生き残り戦略』(ヤマハミュージックメディア)

【本と雑誌のニュースサイトリテラより】

 自民党の傍若無人ぶりが止まらない。神奈川県大和市の市民団体「憲法九条やまとの会」が主催するイベントで、アイドルグループの制服向上委員会が「諸悪の根源、自民党」「自民党を倒しましょう」といった自民党批判の歌詞の曲を歌ったことにより、自民党所属の大和市議が「自分たちの党を非難する活動を後援するのか」「これは政治運動、倒閣運動、反政府運動」「名誉毀損」だと抗議。これによりイベントを後援した大和市と市の教育委員会が後援を取り消した件だ。

 憲法22条では「集会・結社の自由」が保障されており、21条「表現の自由」もある。しかも、制服向上委員会は政治結社や宗教団体として活動を行っているわけではなく、ただ政治権力に対して批判的な歌を歌っただけ。イベントにしても9条を守ることを訴えたもので、現行憲法を守るという公務員の遵守義務を主張した行動だ。それを”特定の政党、宗教、政治団体の活動に関係する”という理由で拒否することは、到底認められるものではない。同じように東京都調布市や千葉県白井市、長野県千曲市、鳥取県鳥取市、栃木県佐野市などでも地方自治体が護憲イベントの後援を拒否する事態が増えているが、こうした動きの背景に安倍政権の空気づくりがあるのは明白だ。

 というのも、昨日、安倍首相シンパの若手自民党議員たちが立ち上げた「文化芸術懇話会」では、出席した議員が「マスコミを懲らしめるには広告料収入をなくせばいい。文化人が経団連に働きかけてほしい」などと発言し、大きな波紋を広げているが、この制服向上委員会の問題も根底にあるものは同じ。”政権批判を行うものはなんでも弾圧する”という姿勢だ。これは戦前・戦中の言論弾圧のようなものではないか。

 だいたい、制服向上委員会は自民党批判だけを行っているのではない。民主党政権時には、「野田はダメ 枝野ダメ 平野ダメ 岡田もダメ」「何やってんのダメおじさん民主党No Good」という歌詞の、「悪魔NOだっ!民主党」なる楽曲も歌っていた。当然、このとき民主党から抗議など来ていないが、どれだけ自民党は度量が狭いのか、という話だ。

 しかし、もっと恐ろしいのは、今回の問題で制服向上委員会のもとに「こいつら全員ぶっ潰す」「分不相応な方言は滑稽を通り越して殺意を生むことを知れ」(TBS『NEWS23』より)などと”脅迫メール”までもが殺到していること。また、ネット上でも、「女子供を利用するのは左巻きお得意の手口」「制服向上委員会の少女たちは大人に利用されているだけ」という批判も起こっている。

 だが、彼女たちは単なる大人の操り人形ではない。舞台の上の彼女らも、いまの社会や政治に対して真剣な思いをもっている。たとえば、メンバーである齋藤乃愛は、25日のブログでこう綴っている。

「子供だから意見を言っちゃいけないなんて法律はないですよね。未成年でも言いたい事や感じた事、気になった事は沢山あります。嫌な事は嫌と子供も大人も関係なくはっきりと言える環境がもっと増えてほしいです。
決して悪い事をする訳じゃないんだから。大声で訴えるべきだと私は思います」

 さらに、同じくメンバーの齋藤優里彩は、23日、沖縄慰霊の日にこんなブログを書いている。

「戦争を経験してない者だとしても 武力は人に憎しみ、恨みを生み また武力に繋がり…それが繰り返されるだけの戦争は 絶対に良くないことは分かる。だから風化させない事 同じ過ちが繰り返されない為行動するのが 残された者のせめてもの使命だと感じます。
 それに対し危機感を持たなければと、強く思う今。
 国会で毎日交わされる安全保障法制という名の「戦争法案」の激論」

 群雄割拠のアイドル戦国時代のなか、彼女らの特長は、今回の騒動でも分かる通り、アイドルでありながら”社会”について考え、そして、”反体制”の姿勢を貫いている点。しかも、そのアティテュードはブログの文面を読めばわかるように本物だ。結成当初から社会貢献活動に積極的に参加しており、”歴史好きアイドル”や”鉄道オタクアイドル”など、とりあえずなにか特徴的な”○○アイドル”の冠をつけておけば業界内で差別化できるといった甘い考えでのものではない。

 そもそも、制服向上委員会というアイドルグループは1992年に結成された。活動が一躍注目を浴び始めたのは、2011年。「ダッ!ダッ!脱・原発の歌」なる楽曲を発表したことがきっかけだ。モータウン風のポップでキャッチ―なメロディーに、「忘れないから原発推進派/安全だったらあなたが住めばいい/みんなに迷惑かけちゃって/未熟な大人ではずかしいよネ」という強烈な歌詞が乗るこの楽曲は、それ以降、原発反対を訴える集会のアンセムのひとつとなった。もちろん、ただそのような曲のCDを発売しただけでなく、制服向上委員会も原発再稼働反対のデモに参加している。

 しかも、「さようなら世界夫人よ」「赤軍兵士の歌」「コミック雑誌なんか要らない」など政治的な楽曲が問題となり、アルバムが発売中止となる大騒動を巻き起こした70年代のロックバンド・頭脳警察のPANTAは、同じ所属事務所の先輩として彼女たちに楽曲提供や歌唱指導を行っている。こういったスタッフが脇を固めていることを見ても、お遊びや話題づくりでプロテストソングをつくっているわけではないということの証左である。

 ただ、そのために”彼女たちは大人に利用されている””大人に洗脳されている”という声があがる理由にもなっている。もちろん、そうした側面もあるのかもしれない。だが、それはおかしいというのなら、秋元康総合プロデュースのAKB48はどうなるのか。ASEAN特別首脳会議の晩餐会で踊ったり、主力メンバー・島崎遥香を自衛隊のオフィシャルマガジン「MAMOR」(扶桑社)の表紙に飾ったりと、秋元もアイドルを政治利用しているではないか。それにくらべれば、メンバー自身も”おかしなことには声を発する”という自覚をもった制服向上委員会のほうが、よほど健全であるように思える。

 そんな彼女たちのささやかな行動にさえ、「反政府運動だ」と締め付けを行う自民党。この異常事態を見ると、どうやら日本はもうすでに戦前の言論統制下に入っているようだ。
(大方 草)

サブコンテンツ

このページの先頭へ