「07その他」の記事一覧(24 / 262ページ)

スティーヴン・セガールがビルの屋上からマフィアのボスを狙撃 『沈黙の粛清』特別映像公開

【リアルサウンドより】

 8月20日に公開されるスティーヴン・セガール主演『沈黙の粛清』より、特別映像が公開された。

20160818-shukusei-ps.jpg

『沈黙の粛清』ポスタービジュアル

 本作は、1992年からスタートした「沈黙」シリーズ最新作となるアクション・エンターテイメント。愛する家族をギャングに殺された米軍特殊部隊出身のロバート・サイクス大佐が、復讐と自らの正義のために悪党たちを粛清する模様を描く。

 このたび公開されたのは、セガール演じる元米軍特殊部隊のロバート・サイクス大佐が、数キロ先のビルの屋上から護送中のマフィアのボスを狙撃する映像。裁判所からの護送中、マフィアのボスが突然狙撃されるシーンから始まり、ボスを取り囲む報道陣や警察官らが騒然とする模様や、ロバート・サイクス大佐が、一件の古びたビルの上でライフルを構えている姿などが収められている。

『沈黙の粛清』 特別映像

20160818-shukusei.JPG

20160818-shukusei-sb2.JPG

20160818-shukusei-sb3.JPG

20160818-shukusei-sb4.JPG

20160818-shukusei-sb5.JPG

20160818-shukusei-sb.JPG

■公開情報
『沈黙の粛清』
8月20日(土)池袋シネマ・ロサ、8月27日(土)なんばパークスシネマにてロードショー
監督・脚本:マイケル・ウィニック
出演:スティーヴン・セガール、クレイグ・シェイファー、ジェームズ・ルッソ、ルイス・マンディロア、グリフ・ファースト、ヘレナ・マットソン
配給:クロックワークス
協力:ワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
字幕翻訳:金澤葵
原題:「CODE OF HONOR」/2016年/アメリカ/106分/カラー/英語/R15+
(c)2015 Code of Honor Productions, LLC.
公式サイト:http://shukusei-movie.com/

EXILEの事務所LDHのブラック企業ぶりがスゴい! 社員に丸刈り謝罪、路上土下座、ファンにもブラック商法が

LDHオフィシャルサイト 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  EXILEや三代目J Soul Brothers、E-Girlsなど多くのアーティストが所属する芸能事務所「LD…

SMAPのCD購買運動に「事務所が儲かるだけ」の声 “来年6月再結成説”に「解散ビジネス?」

smap0817.jpg

 SMAPの年内解散が発表された14日付のオリコンデイリーランキングで、2003年に発売されたグループ最大のヒットシングル「世界に一つだけの花」(ビクターエンタテインメント)が前日の30位から3位に浮上するなど、過去の作品が軒並み大きく順位を上げ、1月に解散騒動が持ち上がった時と同様、ファンの間で購買運動が再燃し、その勢いを増しているようだ。

 リーダーの中居正広がメインキャスターを務めている、現在放送中のTBSリオ五輪中継のテーマソング「ありがとう」(同)は、前日の47位から7位にランクアップ。さらに、ランキング圏外だった5曲が100位以内にランクインするなど、1月に起こった購買運動の時と同様、SMAPがファンからどれだけ愛されているかを示す結果となっているのだが、今回はジャニーズ事務所から正式に解散が発表されてしまっただけに、ネット上では「事務所が潤うだけ」「そんなことしてももう、メンバーを苦しめるだけなのでは?」などと冷めた意見も少なくないようだ。

「1月の騒動の時には、ファンの購買運動や、解散を反対する声が、グループ存続の後押しとなったわけですが、結果的には解散を余儀なくされてしまったということで、『ファンとしては、解散反対の気持ちを形にしたいのだろうけど、購買運動は無意味では?』との指摘が、ネット上では飛び交っているようですね。また、ファンの中にも、『ギスギスしたまま続けるよりは、ソロで活き活きとしてる姿を見る方が良い』『メンバーの苦渋の決断なんだから、これ以上、苦しめるべきじゃない』などと、解散を受け入れるべきだと唱える人が増えてきているようです」(芸能関係者)

 解散は12月31日ということで、それまでに、あと4カ月残されていること、さらに、解散後もSMAPのメンバーはジャニーズ事務所に残留するということが、ファンに解散撤回や再結成を期待させてしまっているようだが、ネット上では「それだと、解散ビジネスになっちゃうぞ」「1度解散すると発表したなら、スパッと解散すべき」などといった厳しい意見も寄せられているようだ。

「15日に放送された『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で、MCを務める宮根誠司が、『(解散までには)まだ4カ月の時間がある。いい方向への動きがその間にあればいいと思うんですが』と、ファンの想いを代弁。芸能リポーターの井上公造は『再結成の可能性はゼロではない。そのための重大局面は来年6月に訪れる』と語り、メンバーが、事務所との契約を来年の9月まで更新したということに関して、『ルールとして、その3カ月前までに異議申し立てがなければ契約は自動延長なんです。6月までに世論やファンの声がメンバーを動かすことはあり得る』と、ファンに期待をもたせるような発言をしていたのですが、ネット上では『それだと、AKBの卒業ビジネスみたい』『来年まで解散騒動を引っ張るつもりかよ』などと、否定的な意見が飛び交っていたようです」(同)

 今年5月には、KAT-TUNが活動休止となり、今月15日に放送された『ZIP!』(日本テレビ系)では、TOKIOの山口達也が、SMAPの解散報道を受け、「TOKIOだって解散という話が正直出たことはたくさんあります」と語っていただけに、ジャニーズ王国の崩壊を示唆する声も広がり始めているようだ。

本田望結、スピルバーグ最新作『BFG』日本語版声優に 「ソフィーになれたことは一生の宝物」

【リアルサウンドより】

 スティーブン・スピルバーグ最新作『B.F.G:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』より、ヒロインの少女ソフィーの日本語版声優を本田望結が務めることが発表された。

 本作は、スピルバーグがディズニーと初めてタッグを組んだロアルド・ダールの『オ・ヤサシ巨人BFG』を映画化したファンタジー・アドベンチャー。ひとりぼっちの少女ソフィーと優しき巨人(BFG)の友情を描く。

20160818-bfg-honda.jpg

 10歳の少女ソフィー役には、オーディションでこの役を射止めた新鋭・ルビー・バーンヒルが抜擢。そして、日本語版声優には子役として数多くのドラマで活躍する本田望結が選ばれた。声優初挑戦について本田は 「たくさん練習しました。声優さんのお仕事はすごくやってみたくて、オーディションの時はドキドキし過ぎて、手と足が同時に動く感じで会場へ行ったのを覚えています。すごく緊張しましたが、ソフィーになれたことは一生の宝物ですし、私の夢が叶いました」と喜びを語っている。

本田望結コメント

−−本作は、数々の名作を生んでいるスピルバーグ監督とディズニーがタッグを組んだ特別な作品ですが、このお話が決まった時の率直なご感想をお聞かせ下さい。

本田:私はディズニーがとても大好きで、たくさんの作品を観ています。声の出演が決まった時は、大好きなディズニーと世界中の皆さんが知っている有名なスピルバーグ監督の素晴らしいタッグの作品に参加できる、ということで「まさか!」と思いました。

−−劇場映画のアフレコは初めての挑戦かと思いますが、声優を挑戦することへの想いを教えてください。

本田:まず一番に、うれしかったです。台本をもらった時に、一番目に名前が載っていたことにびっくりしました。ソフィーとBFG、2人の思いで世界が変わっていくので、奇跡を与える物語になっていると思います。声優さんは、声だけを皆さんに聞いていただくというお仕事なので、嬉しさやドキドキもありましたが、3歳から芝居の勉強をしてきた中で、今回は声だけにすべてを込めて、監督さんたちと一緒に作れたかなと思います。

−−声だけの演技は難しかったですか?

本田:今回のアフレコのためにディズニー・アニメーションをみさせていただきました。今回は“本田望結を全部捨ててソフィーを演じる”ということを一番に考えました。「この声、本田望結ちゃんがやってたんだ!」と気付かれずに言われたらと思います。

−−好奇心旺盛でしっかり者のソフィーと本田さんには、共通点はありますか?

本田:私は小さい時からすごく人見知りなんですが、ソフィーはとても好奇心が旺盛で強い気持ちや勇気をたくさん持ってる子だと思いました。私もフィギュアスケートをやっていて、皆さんの前で演技をするということは、きっと強い気持ちがないと出来ないスポーツだと思うので、そういう面では少し似ていると思いました。ソフィーはずっと一人ぼっちだったので、BFGは大好きな友達だと思います。

−−ソフィーはBFGとともに、大きな勇気を持って、世界変えようと奮闘しますが、本田さんご自身で、勇気を持ってチャレンジしたことで、大きな成功を成し遂げたなどはありますか?

本田:(フィギュアスケートのことにはなりますが)大会だと緊張もたくさんありますし、その中で出来た時は凄く嬉しいです。以前、アイスショーに参加した時ですが、私が失敗してしまうとアイスショーすべてが残念になってしまうのでは?という気持ちになったことがあります。ロシアでプルシェンコさんのアイスショーに妹と参加させてもらった時、ショーの全部が物語になっていて、そこで私と妹が失敗してしまうと物語全部が違うようになってしまう、という緊張感がありました。ただ、そこで成功した時は、これから何をする時も強い気持ちでいられるのかなと思いました。今回(アフレコ)も本当にドキドキしたのですが、本田望結ではなくソフィーとして出来たと思います。

−−心優しい巨人BFGはどんな印象ですか?

本田:巨人=大きなイメージでドキドキしました。初めて映像を観た時は大きくてビックリしました。一人ぼっちのソフィーが優しい巨人のBFGと出会って、2人で力を合わせて、2人の友情とソフィーの勇気で世界を変えていくお話なので、2人の掛け合いのシーンを大切にやりました。最後まで「巨人て大きいな」、「一度はあの巨人の世界に行ってみたいな」と思いました。

−−もしソフィーのように、巨人とお友達になったら、本田さんはどんなことをしてみたいですか?

本田:私は泳ぐことが大好きで、プールには行ったことがあるんですが、海で一度も泳いだことがないんです。海と言えば沖縄のイメ ージがあり、BFGの肩に乗って、 ぴょーんって沖縄まで行って泳いでみたいなと思います。ちょっと超えて、ハワイにも行ってみたいです(笑)。

−−BFGはみんなに夢を吹きこみ、幸せを与えていますが、本田さんが吹き込まれたい夢はありますか?

本田:お芝居やフィギュアスケートで、ロシアやアメリカ、シンガポール、中国など、海外に行かせてもらったことがあります。人同士は言葉が通じなくても心の気持ちだけで通じることがあると思いますが、でも少し、あれ?と通じないこともあるので、吹き込まれた夢の中では、私がどんな言葉でも全部話せるようになっている、そんな夢を見てみたいなぁ、と思います。

−−特に好きなシーン、気に入ったシーンなどはありますか?

本田:一番初めのシーンです。BFGがソフィーを捕まえて巨人の国へ行くシーンが一番グッときました。もちろん1つ1つの全部のシ ーンがとても大事ですが、BFG とソフィーが初めて会う、そしてそこから物語が始まるので、一番注目のシーンだと思います。

−−今回はハリウッド映画で〈声優〉初挑戦でしたが、次は女優としてお芝居のチャレンジはしてみたいですか?

本田:声優さんというのが一つの夢だったので、今回叶ってすごく嬉しいです。でも女優さんとしても、すごく(夢が)大きくなりますが、出来ればハリウッド女優さんとしての演技もしてみたいなと思います。ぜひ海外の映画にもチャレンジしてみたいです。でも、まだ大きな大きな夢なんですけど……。この映画でもっともっとお芝居の、そして声優さんへの想いが深くなりました。

■公開情報
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
9月17日(土)全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
音楽:ジョン・ウィリアムス
原作:ロアルド・ダール「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社)
出演:マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル、レベッカ・ホール、ペネロープ・ウィルトン、ジェマイン・クレメント
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
CANAL+ / ORANGE / AFFIF
(c)2016 Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/bfg.html

水原希子が靖国神社にNO!「私は世界平和を支持し、戦争に断固反対する」高市、丸川ら参拝政治家は水原のメッセージを知れ!

エイジアクロス公式サイトより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  きのう戦後71年を迎えた、終戦の日。安倍晋三首相、稲田朋美防衛相の靖国参拝は回避された一方、高市早苗総務相、…

「公式が最大手すぎて」オリエンタルラジオが腐女子を狙い撃ち!? 同棲がテーマの“BL風味”写真集に腐女子騒然

1608_dousei_.jpg
KADOKAWA文芸編集部公式Twitter(@kadokawashoseki)より。

「武勇伝」ネタで一躍人気になり、最近は歌ネタ「PERFECT HUMAN」でも勢いに乗るお笑いコンビ・オリエンタルラジオが、「腐女子を狙い打ちにしている!」と話題だ。なんと、“同性どうしの同棲”がテーマのフェチ写真集の発売が決まり、写真集から漂う“BL臭”に腐女子界隈が騒然としているという。

 その問題の写真集は、9月2日に発売される『オリエンタルラジオ×青山裕企 写真集 DOUSEI -ドウセイ-』(KADOKAWA)。オリエンタルラジオにとって初の写真集となるわけだが、タイトルのとおり“同棲”がテーマ。『女装少年』(一迅社)、『スクールボーイ・コンプレックス』(グラフィック社)などで知られ、その作風から「中々の変態」と呼び声高いフェチ写真家・青山裕企氏が「もし、オリラジのふたりが一緒に暮らしていたら……」という設定で撮り下ろした作品だ。

“フェチ写真のスペシャリスト”とも言える青山氏が撮影したオリラジの同棲写真は、現在一部公開されており、中田敦彦が藤森慎吾にごはんを食べさせてあげているカットをはじめ、藤森が中田のネクタイを結んであげているカット、2人が同じ布団(?)で寝ているカットなどなど、腐女子なら反応せざるを得ないシチュエーションだらけ! 早くもネットでも「クソ可愛い……ありがとうございます!」「なにこれ!? は!? 買うわ」「資料にすごい使えそうな予感」「公式が最大手すぎて」と話題騒然となっている。

 表向きにはBLを謳っていないものの、公式からまさかの“BL風味”写真集が発売されることに、「オリエンタルラジオってBLコンテンツだったの」「オリラジは沼だったのね……」と驚く声も上がっている今回。

“オタク高学歴”キャラの中田と、“チャラ男”キャラの藤森からなるオリラジだが、以前から「中田は初めて藤森を見た時『きらきらした宝石のような美少年』と思った」「ロケで不機嫌になった中田の首に藤森がキスして機嫌を取り戻した」「美少年系の男性と会話する中田を見て藤森が嫉妬した」といった“BL的”エピソードがファンの間でささやかれており、「微笑ましすぎる」「相思相愛すぎて」と2人の関係性に萌えるファンも多いようだ。

 なお、中田(atsuhikonakata)と藤森(charamegane0317)のInstagramを見ると、2人のツーショット写真がかなりの高頻度でアップされている。これはこれで萌えるので、写真集をきっかけに2人の関係性が気になった人はチェックしてみては。

ヴィン・ディーゼルが異形の魔女とバトル! 『ラスト・ウィッチ・ハンター』予告編公開

【リアルサウンドより】

 ヴィン・ディーゼル主演の最新作『ラスト・ウィッチ・ハンター』より、予告編が公開された。

 本作は、『ワイルド・スピード』シリーズ、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のヴィン・ディーゼル、『ロード・オブ・ザ・リング』シリーズのイライジャ・ウッド、『ゲーム・オブ・スローンズ』のローズ・レスリー、『ダークナイト』のマイケル・ケインが出演するSFアクション。魔女にかけられた不老不死の呪いにより、中世から現代まで悪なる魔女を狩り続けてきた戦士コールダーの最後の戦いを描く。

『ラスト・ウィッチ・ハンター』予告編

 公開された予告編は、中世時代の場面から始まり、ディーゼルが現代まで戦い続けてきた様子が伺える。“魔女狩り一筋800年”のキャッチコピーとともに、アストンマーチンを乗りこなし、炎をまとった剣と銃を駆使し、異形な魔女とのバトルを繰り広げるディーゼルの姿が映し出されている。

20160816-LWH-sub1.jpg

20160816-LWH-sub2.jpg

20160816-LWH-sub3.jpg

20160816-LWH-sub4.jpg

■公開情報
『ラスト・ウィッチ・ハンター』
9月30日(土)、TOHOシネマズ六本木ヒルズほか全国ロードショー
監督:ブレック・アイズナー
出演:ヴィン・ディーゼル、イライジャ・ウッド、ローズ・レスリー、ジュリー・エンゲルブレヒト、マイケル・ケイン
配給:プレシディオ
原題:THE LAST WITCH HUNTER
TM & (c)2016 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.
公式HP:http://lwh-movie.jp/

解散の裏にジャニーズ事務所のSMAPとキスマイいじめが! 香取、草なぎの仕事を干し上げ、中居には分断工作

ジャニーズ事務所の陰湿ないじめで解散に追い込まれ、さらにバラバラにされようとしているSMAP 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「SMAP解散」緊急取材記事、前編では、「解散…

SMAP解散は香取慎吾のせいじゃない! ジャニーズがキムタクを守るために仕掛けた狡猾な情報操作

ジャニーズの徹底的な根回しによって、スケープゴートにされた香取 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】  本日未明に発表されたSMAP解散決定。今朝のスポーツ紙は、すべて一面でこの…

「週刊誌が滅びたらいい」の裏で、秋元康も小室哲哉もつんく♂もアニメの力に脱帽していた!? 2.5次元舞台も「大成功」

代々木アニメーション学院の公式サイトより。  毎年、アニメ・マンガ・ゲーム業界などへ、多くの人材を輩出している代々木アニメーション学院(以下、代アニ)。そんな代アニのプロデューサー…

サブコンテンツ

このページの先頭へ