新閣僚たちは「政治と金」疑惑まみれ! 政治資金で真珠、地酒爆買い、キャバクラ…世耕経産相には原発マネー
初入閣組に政治資金のアヤシイ使い振りが続々発覚(上・山本公一公式サイトより/下・世耕弘成公式サイトより) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 第三次安倍再改造内閣の新閣僚に、…
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初入閣組に政治資金のアヤシイ使い振りが続々発覚(上・山本公一公式サイトより/下・世耕弘成公式サイトより) 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 第三次安倍再改造内閣の新閣僚に、…
棚橋弘至(hiroshi_tanahashi)のインスタグラムより。8月4日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)は、今年46周年を迎えた『仮面ライダー』シリーズをテーマに“仮面ライダー芸人”を放送。番組では、『仮面ライダー』好きの芸人たちによる熱いトークが繰り広げられ、ファンの注目を集めた。
番組は、TVシリーズに登場する歴代の昭和仮面ライダー、平成仮面ライダーを映像で振り返りつつ、トークが展開された。
言わずと知れた第1作目『仮面ライダー』には、本郷猛(藤岡弘、)の「仮面ライダー1号」と一文字隼人(佐々木剛)の「仮面ライダー2号」が登場するのだが、2号は撮影中に全治6カ月の大ケガをした藤岡の代役だったというのはファンの間では有名な話。番組に出演した土田晃之によると、2号の登場がきっかけで、あの「変身ポーズ」が生まれたそう。それまでは、バイクに乗りベルトに風力を与えることで変身していたのだが、2号を演じる佐々木がバイクの免許を持っていなかったため、「変身!」と叫ぶポーズを取り入れたとか。
放送では、このような“仮面ライダー芸人”たちによるマニアックなライダートークが次々と飛び出したのだが、今回はその中で“仮面ライダー芸人”として番組に出演した棚橋弘至の発言に注目したい。
「100年に1人の逸材」と言われるプロレスラーであると共に、自身のインスタグラムに仮面ライダーのポーズ集をアップするなど、かなりの『仮面ライダー』オタクと知られる棚橋。決めセリフにも「お前の罪を数えろ!」(仮面ライダーW)、「○○にキター!!」(仮面ライダーフォーゼ)と『仮面ライダー』シリーズから拝借しているものがあったり、また右手の親指と人差し指を突き出す“逸材ポーズ”も元ネタは『仮面ライダーカブト』だと公言している。ほかにも、『仮面ライダー響鬼』の挿入曲に合わせながらエアギターを披露したり……と、パフォーマンスはかなり『仮面ライダー』色が強い。
そんな棚橋は番組で、なんと所属する新日本プロレスに「クウガの主役のオファー」があったことを告白。棚橋もその候補に入っていたようで、スタッフに「バイク乗れますか」と確認されたという。しかし、結局は新日側の判断でその話はナシになってしまったそうだ。
番組では、ここまでしか言及されなかったのだが、放送後、『仮面ライダークウガ』のプロデューサー・高寺成紀氏(@taka_69s)が、自身のTwitterで当時の状況を明かしている。どうやら、作中での起用ではなく、タイアップ企画として進行していたようだ。
高寺氏のツイートによると、なんでも、アニメ『獣神ライガー』とのタイアップで生まれた現・獣神サンダー・ライガーを手本に、「テレビ以外でも露出の場を作り、ファンを増やせないかという発想」で、新日本プロレスにオファーしにいったという。「ドラマのキャストはレスラークウガとは別立てでオーディションを進めていた」そうで、作品内の五代雄介役については、オダギリジョーで進行していたそう。「棚橋選手をこちらから名指しでお願いしたのか、新日側から候補として提案されたのか、記憶は曖昧」だそうだが、たしかに“レスラークウガ”の案はあったようだ。
高寺氏のツイートに棚橋も「知らなかったぁー!」と驚きを見せるなど、今回新たな情報も明らかになった“仮面ライダー芸人”。放送では、現在放送中の『仮面ライダーゴースト』(テレビ朝日系)で天空寺タケル/仮面ライダーゴーストを演じる西銘駿が1号とV3を引き連れてスタジオに現れたり、また先日ビジュアルが公開された『仮面ライダーエグゼイド』もTV初登場をはたした。これからも『仮面ライダー』シリーズは続いていくだけに、また“仮面ライダー芸人”の放送があることを期待するばかりだ。
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【リアルサウンドより】
クラウディオ・シモネッティ率いるプログレッシブロックバンド“ゴブリン”と、彼らが音楽を手掛けるイタリアンホラー映画『サスペリア』のコラボ上映が、10月29日に川崎のクラブチッタで行われることが決定した。
1977年に製作された本作は、ダリオ・アルジェント監督の“魔女3部作”の第1作目で、イタリアンホラーの金字塔として長年多くのファンに愛され続けている作品。バレリーナを夢見る少女スージーが、ニューヨークからドイツのバレエ学校へ転入したことで、次々と恐怖体験に巻き込まれていく模様を描く。
本イベントでは、『サスペリア』の本編上映と、本作の映画音楽を担当したバンド“ゴブリン”の生演奏ライブをあわせた2部構成のスペシャルプログラムが実施される。ゴブリンが日本に来日するのは3度目だが、単独でライブを行うのは初めてのことだ。第1部は『サスペリア』の全編上映に合わせて劇中の音楽をゴブリンが生演奏するシンクロライブが行われ、第2部はゴブリンの創設者であるクラウディオ・シモネッティが作曲した、歴代のホラー映画のサウンドトラックに収められている楽曲とライブ初公開曲を演奏する単独ライブが予定されている。
上・ナチュラルエイトHPより/小池百合子オフィシャルサイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
7月31日に行われた東京都知事選挙で増田寛也に圧倒的大差をつけて当選した小池百合子新東京都知事。この小池百合子人気にあやかろうと、週が明けてからメディアはこぞってそのご機嫌とりに必死だ。あるひとりの超人気タレントを除いては。
そのタレントとは、マツコ・デラックス。選挙翌日の8月1日に放送された『5時に夢中!』(TOKYO MX)のオープニングトークでは都知事選挙が話題に。TOKYO MXは都知事の会見を生中継することもあり、誰が都知事になるかは局を左右する大問題でもあるため、司会を務めるふかわりょうはマツコに向けてこう質問を投げかけた。
「マツコさん、MXテレビ的にはどうなんでしょう? 良い決定だったんでしょうか?」
100万票以上の大差をつけて勝利をおさめた新東京都知事に対して悪口を言う人間などメディア上には皆無。当然、マツコもそうかと思いきや、予想外の言葉が飛び出した。
「まあ、都知事なんて誰がやったって一緒ですからね」
ニコリともせず吐き捨てるようにマツコはこう語る。思いがけない回答に面食らったふかわは、何とかしてマツコから小池百合子に対して好意的な意見を引き出そうと、焦りながらこう続ける。
「でも、小池さんだったら、もしかしたらここ(『5時に夢中!』のスタジオ)に来てくれそうな雰囲気もありませんか?」
この言葉が逆効果だった。ふかわの提案に対し、マツコは苦笑いを隠すこともなく、心底呆れかえった表情で驚きの「共演NG」を叩きつける。
「あ、じゃあ、(私の出ていない)他の曜日にしていただけますか」
小池百合子のことなど話したくもないというマツコの姿勢に、これで都知事選に関する話題は強制的にシャットアウトとなった。
当サイトでもお伝えしているように、マツコ・デラックスといえば、かつては鋭い毒舌を吐くコラムニストとして名を馳せていたが、いまでは大手企業のCMに複数出演したり、キー局でも何本もレギュラーを持っているメインストリームのど真ん中にいるような存在。それとともに、言葉の棘がなくなったことを指摘されている。そのことには本人も自覚的で、今年の4月に出版された「SWITCH」(スイッチ・パブリケーションズ)Vol.34 No.5号では、「ずっとバキバキに尖ってられているかと言われたら、やっぱりいろんな人と関わってきて、いろんな人に迷惑を掛けることも知り、丸くなってきちゃうわけじゃない」と予防線を張っていたほどだ。
そんなマツコ・デラックスがどうして、ここにきて、最も悪口を言いにくい相手である小池百合子に対して「共演NG」を叩き付けたのか?
その理由を探るべく、マツコの過去の発言を探ってみた。するとマツコは、今から約7年前、「サンデー毎日」(毎日新聞出版)2009年8月16日号に掲載されている自身の連載で一度だけ小池百合子について書いていた。
コラムではまず「政界渡り鳥」の異名をもち、次から次へと権力をもつ男に擦り寄っては離れていった彼女の政治人生を揶揄する。
〈ここに来て、小泉純一郎の悪行に従順な国民が気付いてしまったんで、とんと話題に上る機会も減ってしまったけど、小池百合子なんて、まさに男どもにひらひらと飛び移っているタイプじゃない。
当時日本新党の細川護煕、民主党(当時新進党)の小沢一郎、そして、自民党の小泉純一郎と、よくもまあこれだけ三者三様な男どもに合わせて来られたと感心する〉
そしてマツコは、小池百合子が隠そうともしない「権力欲」を皮肉るのだが、一方で、女性が独力でのし上がっていくことが難しい状況であることを理解し、だったら、男たちを利用して成り上がってやるという選択を認める発言もしていた。
〈まず第一に、彼女は権力志向よね。きっと、日本初の女性首相になることを望んでるんでしょうが、そのチャンスが訪れるであろうその日まで、それが彼女の本意か不本意かは別にして、いわゆる男どものホステスをすることが最終目的に繋がるのであれば、そのしたたかさは間違いではないわ〉
そのうえで、マツコがひとつの手本として持ち出したのが、マドンナだった。
〈アタシはそんな時、必ずマドンナの顔が浮かぶんだけど、男性のセックスシンボルだった彼女が、男性の為のセックスではなく、自分自身の為のセックスであることを表現し、結果として、女性の権利、女性の自由を表現したのは、部外者であるオカマのアタシでも身震いしたほどよ〉
マドンナが下積み時代、ポルノまがいの映画に出演したり、ヌードモデルなどの仕事までして名前を売ろうと躍起になっていたのは有名な話だ。ただ、それは、男たちの下衆な欲望を自分の成功のための踏み台に利用しただけだった。そしてスターダムにのし上がるとマドンナは、一転して「強い女性」「自立した女性」のイメージを世界中に広め、マツコの言う通り世界を変えた。
特に、1989年にリリースされ大ヒットした「エクスプレス・ユアセルフ」は、女性には自分たち自身の愛を追い求める権利があるし、誰に縛られることもなく自由に生きていいのだと高らかに歌い上げており、フェミニズム讃歌としてテレビドラマ「Glee」でもカヴァーされるなど、30年近く時が経った現在でも愛され続けている。
当時のマツコは、小池百合子の「政界渡り鳥」っぷりには微妙なものを感じながらも、それは単なる「ステップ」であり、いずれマドンナのような存在になってくれればそれでいい。そう思っていた部分もあったのかもしれない。前述のコラムは半分留保しつつもこのように締めくくられている。
〈小池百合子がそうだとは言わないけど、きっと日本にも、そんなしたたかな、しなやかな女性が、女性政治家が現れてくれるんじゃないかって、そう信じて見続けてみるわ……〉
しかし、その小池百合子が都知事という権力を手に入れた今、マツコは冷たく共演拒否を言い放った。
その理由はおそらく、小池百合子の方向性がマドンナのそれとは180度真逆のものであることがわかったからだろう。小池にとっては、地位や権力を手に入れることだけが最終目的であり、女性の自由や人権なんてつゆほども考えていない。むしろ、本サイトで度々指摘している通り、権力奪取のためには、改憲や核武装を叫び、在特会のようなヘイト勢力と平気でつるむただの「保守オヤジ」でしかない。そのことを完全に理解したのではないか。
もしかしたら、過去にマドンナを重ね合わせてほんのわずかでも期待をしてしまったことへの後悔が、怒りを倍増させていたのかもしれない。
いずれにしても、マスコミがこれだけ小池百合子を絶賛する中で、その本質を見抜き背を向けるとは、さすがマツコというほかはない。ぜひ、キー局でも同様のその批判的姿勢を貫き、小池に騙されている都民の目を覚まさせてやってほしいと思うのだが、それはやはり無理な相談なのだろうか。
(井川健二)
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『NY Daily News』より。日本全国で交通事故が起こるなど問題が浮上し始めるなど、社会現象となりつつある『ポケモンGO』。そんな中、日本に先駆けて配信が開始されたアメリカ・ニューヨーク州では、このほど性犯罪者の仮釈放条件として「『ポケモンGO』や対話型ゲームのプレイを禁止する」という事項が新たに加わったことが明らかとなった。これには「ポケモンGOこええ!」「これくらい制限しても良い」「性犯罪者が『ポケモンGO』を活用するってことか! 恐ろしい」といった声が上がっている。
ニューヨーク州の上院議員が調査した結果、性犯罪者が住む地域にもポケモンやポケストップが多くあるということが判明。子供たちがそうと知らずに性犯罪者に近づく可能性が高いという報告を受け、ニューヨーク州知事のアンドリュー・クモオ知事が性犯罪者への仮釈放条件を追加した。
ニューヨークの矯正局では、有罪となった犯罪者の処置を管理しており、仮釈放中の性犯罪者についての情報が登録されている。この情報を利用して仮釈放中の性犯罪者の対話型ゲームの利用を防ぐことができるそうだ。3,000人ほどの仮釈放中の性犯罪者が存在しているニューヨークだが、全員に対してこの処置が適用されることになるという。さらに州内にいる軽度の性犯罪者に対しても対策がとられる予定とのこと。
クモオ知事は「ニューヨークの子供たちを守ることは最も優先すべきこと。今回の措置によって対話型ゲームのプレイヤーを保護するとともに、子供たちに危害を与える者からその手段を奪うことができる」「仮釈放中の性犯罪者が対話型のゲームをプレイしている最中に逮捕されたら、仮釈放条件を破ったとして刑務所に送り返すことができる」とコメントした。これには「ポケモンGOは子供ホイホイってことか」「性犯罪者ホイホイとか超こえええ」「幼女をゲットしようとする、リアルロケット団の撲滅のためだな」「簡単に子供ひっかかりそうだもんな、これは確かに必要」「いいね、ロリコン犯罪者から武器を取り上げろ!」と規制に対する賛成の声が多数上がっているようだ。
歩きスマホが危険であることや、私有地に侵入するといったこれまで注目されていた『ポケモンGO』問題は利用者が注意していれば防げるものだったが、子どもを狙う性犯罪者が存在するとすれば、ルールやマナーを守っていても、悲惨な事件にも発展しかねない問題だ。ニューヨーク州で行われた早急な対策に賛成の声が多く上がるのももっともかもしれない。
またアメリカのニュージャージー州に住む男性は、「自宅の裏庭にいるポケモンを捕まえるために人が訪れる」という理由から、『ポケモンGO』を開発したアメリカのナイアンティックや任天堂を提訴した。これは『ポケモンGO』に関する初めての訴訟であり、男性は同じ理由で所有地に不法侵入された全てのアメリカ人を代表して集団訴訟としての認定を求めている。
本格的に問題がクローズアップされ始め、ついにとうとう訴訟まで起きてしまった『ポケモンGO』。子供をとりまく『ポケモンGO』を使った性犯罪者の問題については、「日本のロリコン共もあぶねーから規制しようぜ」「これは日本でも必要。対策するなら早くした方がいい」「問題が起きないうちに、アメリカみたいに性犯罪者利用禁止にしてくれ」「ロリコンの数ハンパないからすぐ禁止すべき」といった声も上がっている。
そのうち、日本でも子どもが巻き込まれるような事件や訴訟が起きるかもしれない。『ポケモンGO』自体がサービス提供中止なんていうことにならないためにも、日本でも何かしらの規制をするべきなのだろうか。
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【リアルサウンドより】
第73回ゴールデングローブ賞のドラマ部門で作品賞と男優賞にノミネートされたNetflixオリジナルドラマ『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』が、10月5日にリリースされることが決定。あわせて予告編、DVDビジュアル、場面写真、本編で使用された実際のニュース写真が公開された。
本作は、1980年に起こったコロンビア麻薬戦争が題材のクライムドラマ。実在した悪名高き麻薬王パブロ・エスコバルを中心に、ドラッグ・カルテルの権力抗争を描く。『エリート・スクワッド』のジョゼ・パジーリャが製作総指揮に名を連ね、『エリジウム』のワグネル・モウラ、『誘拐の掟』のボイド・ホルブルック、『ゲーム・オブ・スローンズ』のペドロ・パスカル、『サボタージュ』のモーリス・コンプトらが出演する。
セルDVD-BOXには、未公開シーン集、キャスト&スタッフのインタビュー集、メイキング映像、予告集が、限定特典として収録される。なお、Netflix日本上陸以降にNetflixオリジナルコンテンツが国内でDVD化されるのは、今回が初めて。9月2日からはNetflixでシーズン2が配信されることも決定している。
『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』DVD予告編
パブロ・エスコバル逮捕写真(1976年撮影)
政界進出中のパブロ・エスコバル(撮影年不明)
パナマの空港で麻薬密輸をするパブロ・エスコバル(1984年撮影)
メデジン・カルテルの幹部カルロス・レーデル逮捕時の写真(1987年撮影)
■リリース情報
『NARCOS(ナルコス) 狂気の麻薬王エスコバル』
10月5日(水)セルDVD-BOX&レンタルDVD発売
セルDVD-BOX限定特典:
【1】未公開シーン集
【2】初公開キャスト&スタッフ初公開インタビュー集(主演ワグネル・モウラ、製作総指揮・監督ジョゼ・パジーリャ他全11名)
【3】初公開メイキング映像
【4】予告集(日本版1種類、オリジナル3種類)
レンタル販売:AMGエンタテインメント FMDR-9725~29(全5巻)
セル販売:株式会社JVCケンウッド・ビクターエンタテインメント VIBF-6114~18(5枚組DVD-BOX)
価格:10,000(税別)
収録時間:本編合計約495分+特典約46分
仕様:1.オリジナル言語5.1ch 2.日本語吹替2.0ch/1.日本語字幕 2.吹替用字幕/16:9ビスタ・サイズ
発売:AMGエンタテインメント
出演:ワグネル・モウラ、ボイド・ホルブルック、ペドロ・パスカル、モーリス・コンプト、フアン・パブロ・ラバ
製作総指揮:ジョゼ・パジーリャ
(c)2015 Narcos Productions LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://narcos.jp
左・金美齢ホームページより/右・フジテレビ『バイキング』番組ページより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 「先ほど、VTRをご覧いただく前のスタジオで、出演者の方から不適切な…
所属事務所・スールキートス公式サイトより。 初週末興行成績で動員41万2,302人、興収6億2,461万700円をあげ、週末映画興行成績(興行通信社)でトップになるなど、良いスタ…
「ヒロインは石原さとみじゃなかった!? 『シン・ゴジラ』で一際目立ったヒロイン、課長補佐・尾頭ヒロミ(市川実日子)について語る」の続きを読む
【リアルサウンドより】
9月17日に公開される『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』より、スピルバーグ監督のコメント入り予告編映像が公開された。
『BFG』は好奇心旺盛な少女ソフィーと、“やさしい”巨人BFG、孤独だった二人が友情を超えた絆で結ばれ、世界に大きな変化と奇跡を起こす物語。
監督コメント入り『BFG』予告編映像
スピルバーグ監督が 「この作品は友情や冒険を描いた、ファンタジー超えた特別な作品」と語るように、観る者の感情をゆさぶる美しいシーンが確認できる。また、本映像のラストで展開される、ソフィーの小さな手とBFGの大きな指を重ね合わせるシーンは、監督の代表作『E.T.』のワンシーンを彷彿とさせる仕上がりだ。
■公開情報
『BFG:ビッグ・フレンドリー・ジャイアント』
9月17日(土)全国ロードショー
監督:スティーブン・スピルバーグ
音楽:ジョン・ウィリアムズ
原作:ロアルド・ダール「オ・ヤサシ巨人BFG」(評論社刊)
出演:マーク・ライランス、ルビー・バーンヒル レベッカ・ホール ペネロープ・ウィルトン
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン
(c)2016 Storyteller Distribution Co., LLC. All Rights Reserved.
公式サイト:http://www.disney.co.jp/movie/bfg.html
稲田朋美公式サイトより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 小池百合子の都知事就任につづいて、悪夢のような人事が決定した。明日3日に行われる内閣改造で、稲田朋美・現自民党政調…
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