雨宮塔子が「子ども捨てた」バッシングに反論! 日本の異常な母性神話とフランスの自立した親子関係の差が
プントリネアHPより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 これは、彼女なりのバッシングへの反論ということなのだろう。『NEWS23』(TBS)でキャスターに復帰する雨宮塔子が…
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プントリネアHPより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 これは、彼女なりのバッシングへの反論ということなのだろう。『NEWS23』(TBS)でキャスターに復帰する雨宮塔子が…
【リアルサウンドより】
9月10日に公開される『スーサイド・スクワッド』より、ウィル・スミス、マーゴット・ロビー、福原かれんらが来日することが決定。あわせて特別映像が公開された。
本作は、『バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生』に続く、DCコミックスの映画プロジェクト“DCフィルムズ”の第2弾。バットマンらに捕まり、死刑や終身刑の判決をくらったヴィラン(悪役)たちが、減刑などの個人的な理由で、世界崩壊の危機に立ち向かう模様を描く。
このたび来日が決定したのは、今回が約3年ぶり13回目の来日となるデッドショット役のウィル・スミスをはじめ、ヒロインであるハーレイ・クイン役のマーゴット・ロビー、本作がハリウッドデビューとなるカタナ役の福原かれんの3人。8月25日に実施予定のジャパンプレミアにて、日本のファン数千人の前に登場する予定だ。
『スーサイド・スクワッド』特別映像
一方の特別映像には、スミス、ロビー、福原が演じる3キャラクターの暴れっぷりが収められている。バットを振り回し、笑顔で近づいてくるハーレイ・クインの登場シーンに始まり、ポップなイラストのミサイルが飛び交うなか、両腕のマシンガンから銃をぶっ放すデッドショット、浮世絵風な大波をバックに、妖刀を振りぬく日本人女剣士・カタナの姿が捉えられている。
■公開情報
『スーサイド・スクワッド』
9月10日(土)全国ロードショー
監督・脚本:デヴィッド・エアー
製作:チャールズ・ローブン、コリン・ウィルソン、リチャード・サックル
出演:ウィル・スミス、ジョエル・キナマン、マーゴット・ロビージャレッド・レト、ジェイ・コートニー、カーラ・デルヴィーニュ、福原かれん
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2016 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., RATPAC-DUNEENTERTAINMENT LLC
公式サイト:suicidesquad.jp
中居と木村の溝は想像以上に深い? 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 昨晩の『FNS27時間テレビフェスティバル!』(フジテレビ)で、明石家さんまが中居正広に「SMAP解散騒…
「さんま・中居のSMAP問題トークでマスコミが触れなかった最もヤバい部分とは? キムタクとの仲、SMAP復活が…」の続きを読む
今月12日、タレントの大橋巨泉が、急性呼吸不全により逝去。その訃報を受け、テレビやネット上では、その功績を振り返る特集が数多く流されている。テレビ番組司会者、放送作家、実業家、エッセイスト、馬主、評論家、実業家と、数多くの顔を持っていた大橋だが、とりわけ、TV業界に残した功績については「偉大すぎる」「今のバラエティの源泉」などと、大橋の最盛期を知らない若い世代からも称賛の声が殺到しているようだ。
「大橋は、放送作家から司会者へと転向するきっかけとなった、1965年から放送開始された『11PM』(日本テレビ系)では、当時としては画期的だった、麻雀、競馬、ゴルフ、釣りなどの遊びや、お色気要素を盛り込んだ番組作りをし、高視聴率をマーク。番組アシスタントを担当していた、女優・朝丘雪路の巨乳をからかって発言した“ボイン”という言葉は流行語となり、今でも受け継がれています。さらに、83年から放送開始された『世界まるごとHOWマッチ』(TBS系)で、ケント・デリカットなど、“日本語が堪能な外国人”を積極的に抜擢したことが、現在の外国人タレントの市場開拓のきっかけとなったといわれるなど、TV業界に与えた影響は計り知れません。また、大橋が番組レギュラーに引っ張り込んだという、ビートたけしとの過激な毒舌合戦は『今だったら、放送できないだろうけど、面白かった』『今のバラエティは本当につまらなくなった』などといった意見が寄せられているようです」(関係者)
大橋の歯に衣着せぬ発言は、国民的アイドルに対しても容赦ない。2012年10月に放送された『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ系)では、「AKB48のせいで日本は滅びる」と発言。「その通り!」「もっと声を大に!」などと、AKB48のアンチから喝采を浴びたようだ。
「番組には、AKB48のメンバー・大家志津香も出演し、大橋のすぐ隣に腰かけていたのですが、そんなことお構いなしとばかりに、大橋は、真っ向からAKB48を批判。12年当時のAKB48といえば、グループのシングルCD総売り上げ枚数が、モーニング娘。の記録を抜くなど、名実ともに、日本アイドル界のトップに躍り出た時期。ということで、当然、大橋のコメントに対するAKB48ファンからのバッシングは凄まじいものがあったのですが、その反面、少しずつ数を増やしていたアンチからは『よくぞ言った!』と称賛の声が浴びせられ、さらに、長年、連載をしていた、『週刊現代』(講談社)のコラムでは、『若い娘集団にいい年をしたおじさんが夢中になるのは日本くらいだろう。』と、こき下ろしたことで、『そうだ、そうだ!』『ロリコン反対!』などと、世の女性からの賛同を得ていたようです」(同)
大橋が、早稲田大学を中退したという経歴があることから、“早稲田大学を中退したタレントは出世する”という伝説が生まれたようだが、実際に、早稲田大学中退者には、タモリ、松本幸四郎、広末涼子、堺雅人、小室哲哉などといった、錚々たるメンツが名前を連ねていることから、「売れっ子タレントになるために、まずは早稲田入学を目指します!」と、鼻息を荒くしている高校生もいるようだ。
数々の人気アニメやマンガをモチーフとしたパロディAVで、2次元界隈でも人気のAVメーカー・TMA。
そんなTMA作品の中から、比較的おたぽる読者にも受け入れられそうなAVをピックアップ、レビューで紹介します!
『オフパコ報告 コスプレイヤー個人撮影×すんごい顔面発射』ジャケット(※一部、編集部で加工しています)■『オフパコ報告 コスプレイヤー個人撮影×すんごい顔面発射』
自称カメラマンAI氏が、撮影会と称して美少女レイヤー2名をホテルでハメ撮り。複数のカメラあらゆる角度から彼女らの痴態を記録し、質、量ともに凄まじい精液を顔に浴びせる。
メインのレイヤー女子・フッキーは、私服はお嬢様然とした雰囲気の漂う清楚な子。人気アニメ『干物妹!う○るちゃん』の主人公・土間うまるのコスを持参したというが、これまた難易度が高すぎる! ご存じのとおり「うまる」は外では文武両道、才色兼備、道を歩けば誰もが振り返る美貌の持ち主のJKだが、家に帰ればネットとアニメ観賞でぐーたら過ごし同居する兄にわがまま放題な、干物女ならぬ干物妹(ひもうと)という設定。
外と自宅で頭身まで変わってしまう、アニメでなければ成立しづらいキャラクターなのだ(ちなみに前者が8頭身、後者は2頭身)。無難なコスを目指すなら当然、家の外での可愛いうまるに扮するべきだろうが……そこはオタのツボを心得ている彼女。自宅でのうまるコスに挑戦です。長袖の白T、赤いスパッツ、ハムスターのフード付きブランケット。知らない人が見たらただの寝巻きだが再現度は◎。愛用の抱き枕や、好物のコーラ(2リットルのPET)にポテチといった小物アイテムも揃える徹底ぶりも高評価だ。ほんわかしたフッキーの雰囲気とAAカップ微乳も、自宅の二頭身うまるのキャラに不思議とハマる。
いざハメ撮りが始まれば恥ずかしげに口元を隠すフッキー。微乳だからか乳房より乳首が敏感らしく、摘んで引っ張れば幼い喘ぎを漏らす。意外に剛毛なマ○コを責めれば、小声で恥じらいながら全身をプルプルさせ、愛液をトロリと溢れさせる。パイズリねだれば「初めてですぅ」と苦笑するも、つるぺたの谷間で懸命に挟み、亀頭を乳首に擦りつけて健気にご奉仕。挿入時はさすがに緊張の面持ちだが、手にはしっかり抱き枕。快楽と緊張の狭間でもレイヤー魂を忘れない姿に天晴れだ。
長いブランケットで隠れて特に騎乗位だとマ○コもお尻も隠れてしまうが、コスプレAVで脱衣は邪道。直後にバックで丸い尻をしっかり接写するシーンもあるので手抜かりもナシだ。最後は精液をレーザー光線のように顔にぶちまけけられ、あまりの勢いと量に驚き固ってしまう彼女。でもすぐに「気持ちよかったですぅ」と嬉しそうに浮かべる笑顔が最高に可愛い。難易度、再現度、徹底度、レイヤーの可愛さ、そして実用度、全てにおいてハイレベルな内容である。
サブのレイヤーは打って変わってGカップ巨乳のまゆり。『だが○かし!』の社長令嬢・枝垂ほたる(こちらも巨乳設定)の、ゴスロリとメイドの中間点のようなコスでハメられる。25分に満たない短さながら、ブラウスを開き、黒ストッキングの股間を破るだけの最小限脱衣はこちらも徹底。原作マンガでもアニメでも変人としか言いようのないキャラのほたるだが、セックス中はこんな風に従順なのかも……と妄想が広がるストレートかつツボを押さえた仕上がりだ。ちなみにこちらは手持ちカメラがいわゆる「デジ一」なので、ザーメンでドロッドロの美貌を、ボケ味と色味の優れた画質で拝めるぞ。
(文・JUP-ON STUDIO)
【リアルサウンドより】
エディ・レッドメイン主演作『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』の最新映像が公開された。
本作は、世界興行収入が累計約1兆円の大ヒット映画『ハリー・ポッター』の新シリーズ。世界中の魔法動物を調査する魔法使いニュート・スキャマンダーが、“魔法のトランク”から《魔法動物=ビースト》を逃がしてしまい、人間界と魔法界を巻き込んだ大事件を起こしていく模様を描く。
このたび公開された映像は、アメリカ・サンディエゴで開催中のポップカルチャーイベント“コミコン・インターナショナル”にて、7月23日(現地時間)に世界同時公開されたもの。イベントには、ニュート・スキャマンダー役のエディ・レッドメインをはじめ、ヒロイン役のキャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、エズラ・ミラー、コリン・ファレルといったキャスト陣に加え、デイビッド・イェーツ監督も登壇した。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』新映像
映像では、これまで謎のベールに包まれていた魔法動物たちの姿が明らかになっており、『ハリーポッター』シリーズでお馴染みの屋敷しもべ妖精のほか、昆虫や鳥の姿をした魔法動物や街を破壊する巨大な魔法動物などの姿が確認できる。さらに、「今度の魔法は、もっとすごい」というテロップと共に、ニュート・スキャマンダーら魔法使いたちが様々な魔法を繰り出す模様も映し出されていく。
コミコンで行われた会見では、レッドメインが「想像以上の規模だね! とても興奮しているし、特別な思いでいっぱいだよ」と語り、イェーツ監督は「ハリー・ポッターで我々が大好きだった魔法の世界が、新しいキャラクターや新しい設定、そしてニューヨークが舞台というもっと広がった形で生み出せるのは、とってもエキサイティングな冒険でした」と明かしている。また、エズラ・ミラーも「ホグワーツから入学の手紙が届いたみたいだよ!」と映像に興奮の声をあげたという。
現在開催中のイベント“超汐留パラダイス!-2016 SUMMER-”では、8月28日まで魔法の世界展“ハリポタからファンタビへ”が開催されている。J.K.ローリングとハリー・ポッターの誕生日である7月31日には、特別ゲストの高橋愛が登壇するイベントが予定されており、『ファンタビ』声優挑戦権をはじめとしたプレゼント大会も実施予定だ。
背中にイソギンチャクに似た物が生えているねずみのような生物で、イギリスの海岸地域に生息している。背中の物を、ピクルスにして食べると、呪いやジンクスに対する抵抗力を増強させる。甲殻類を餌にすると同時に、自分を踏みつけにする者の足を無差別に食べてしまう。
体重が、1トンもある大型で強大な力を持つ灰色のアフリカ産の動物。厚く硬い皮膚は、大方の呪文も呪いもはねつけるほど。刺激しなければ、攻撃することはないが、いったん攻撃してくると、結果はたいてい大惨事になってしまう。自分を踏みつけにする者の足を無差別に食べてしまう。
1.5cm程の長さで、鮮やかなサファイアブルー色をしたオーストラリア原産の昆虫。猛スピードなので、人間が気づくことはほとんどないし、魔法使いでさえ刺されるまで気がつかないことがある。刺されるとめまいがしてその後空中に浮揚する。
最大5メートルほどになり、飾り針を持つ2本脚の有翼生物で、胴体は蛇。極東およびインドに生息する。姿や大きさを自由に変えられる。近づく全てのものに対して攻撃的で、特に、最高に柔らかい純銀の殻でできた卵を守るために攻撃する。
飛ぶと嵐を巻き起こすビースト。
繭のような小さな物体から出現する見事な青い鳥のごとく青と緑の有翼ビースト。
極東地域で見られるが、脅されると姿を消し、熟達した魔法使いだけにしか見えなくなため、そう簡単にはみることができない。おとなしい草食動物で、優美な猿のような姿をしており、憂いを含んだ大きな黒い目は毛に隠れていることが多い。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』コミコン画像
■公開情報
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』
11月23日(水・祝)、全国ロードショー
監督:デヴィッド・イェーツ
原作・脚本:J・K・ローリング
プロデューサー:デイビッド・ヘイマン、J・K・ローリング
出演:エディ・レッドメイン、キャサリン・ウォーターストン、アリソン・スドル、ダン・フォグラー、コリン・ファレル
配給:ワーナー・ブラザース映画
(c)2015 WARNER BROS ENTERTAINMENT INC. ALL RIGHTS RESERVED
公式サイト:fantasticbeasts.jp
川上奈々美公式ブログより 【本と雑誌のニュースサイトリテラより】 AV業界では、人気のあった女優が引退宣言を行うこともなく突如ファンの前から姿を消してしまうことがよくある。そうい…
叶姉妹オフィシャルブログ「ABUNAI SISTERS」より。先日、『ジョジョの奇妙な冒険』好きだと発覚した叶姉妹の妹・美香さんが、姉・恭子さんへの“ジョジョ布教”を開始し、その動向に注目が集まっている(参照記事)が、どうやら布教は「絶好調」のようだ。
Twitter上で、恭子さんの写真が「ジョジョみたい」と話題になったことを受けて、13日のブログ記事で、「私も『ジョジョの奇妙な冒険』は大好きで」と告白した美香さん。すると、恭子さんも「このジョジョって方々は男性なの……ね? ねェ……どの人がわたくしに似ているとたくさんの皆さんが思ってくださっているの?」と、『ジョジョ』に興味を示したようで、すぐさま「1~48話分のDVD」とコミックス第63巻まで買い揃えたそう。
ここから、美香さんの布教は加速。15日更新のブログ記事では「姉のジョジョ鑑賞会プラン」を発表。「スタンドとスタンド使いのありかたや、空条承太郎・DIO・花京院典明などのキャラクターなどがわかりやすいのでは」という理由から、『スターダストクルセイダース』(第3部)から見てもらい、後ほど現在放送中の『ダイヤモンドは砕けない』(第4部)を見せるという、ネットの『ジョジョ』オタクも「美香さん3部から見せるとか、ガチ布教すぎて」と評する、完璧な布教プランを発表してみせた。
すると、その翌日16日のブログ記事によると、「姉のジョジョDVD鑑賞会プラン」は早くも「大成功」したようで、恭子さんは「これはなんと洗練されたファビュラスな色彩と芸術的な世界観、そしてとっても深くきれいごとではない人生に大切なことがさりげなくえがかれていて、わたくし達の愛する映画のゴッド・ファーザーを彷彿させるときめきが…」と、まるで芸術品のように『ジョジョ』を高評価。「承太郎さんや花京院くん 敵スタンドのDIOもグッドルッキングでセクシーで魅力的…」と、キャラにも魅了されたようだ。
18日のブログ記事によると、早くも『スターダストクルセイダース』が見終わるところらしく、恭子さんの熱中ぶりがうかがえるが、20日のブログ記事では、事態が急変。『スターダストクルセイダース』の後は、『ダイヤモンドは砕けない』を見て、その後『ファントムブラッド』(第1部)を見るという予定を立てていた美香さんだったが、恭子さんが「次はまず最初からのジョースター家とDIOのヒストリーを観たい」とご所望。しかし、それも美香さんの想定内だったようで、「それはそれでBプランとしてすでに考えて」いたらしく、現在は『ファントムブラッド』を見ているとか。
美香さんの布教で早くも『ジョジョ』オタクにされつつある恭子さん。美香さんによれば、『スターダストクルセイダース』には、エジプト・インド・マレーシア・アブダビ・シンガポール・香港などといった、かつて姉妹が訪れた国々が「カルチャーを含めとっても詳しく散りばめられていること」も「ファビュラスな姉のとってもお気に入りのポイント」だという。
また、気になる恭子さんの“推しキャラ”だが、どうやら先ほど「グッドルッキングでセクシーで魅力的…」と評した空条承太郎、花京院典明、DIOのようだ。Twitterに「ポルナレフにもふれてください」という声があったことを受けて、美香さんが恭子さんにポルナレフについて問いかけてみると、「花京院くんは、礼儀正しくあの神経質で繊細な雰囲気と、口より先に行動にでるアグレッシブな面をもつ意外性のバランスがセクシー…」「承太郎さんは、DNAレベルのファビュラスなカリスマ・オーラ全開のグッドルッキングと魂がもちろんセクシー…」「DIOは、誘惑のかたまり…性別を超えて魅了させられる圧倒的なオーラがセクシー」と、なぜか推しキャラの魅力を語ったのち、ポルナレフについては「とっても良い人…でも、わたくしにとってセクシーではないの…」と、若干お気に召さなかった様子。
ポルナレフの扱いにネットでは、「ポルナレフは恭子さん的にノットセクシー判定でわろた」「5部のポルナレフをご覧になったら感想変わるかも!」とさまざまな反応が集まっているが、なにより恭子さんがここまで『ジョジョ』にハマっていることに「恭子さんはジョジョガチ勢っぽい」「恭子さん絶対花京院好きや!」「恭子さんが花京院のことはくん付けで承太郎のことはさん付けなのか最高にたぎる」という歓喜の声が集まっている。
なお、美香さんによれば、「DIOのベッドルームはファビュラスな姉のベッドルームの好みと凄くそっくり」だとか……。
しかし、一番驚くべき点は、美香さんが恭子さんに“ジョジョ布教”を開始してまだ1週間程度というところだ。行動力もあって、経済力もある叶姉妹が本格的に『ジョジョ』オタクになったら、どんなことが起きるのか――楽しみにしたい。
「叶姉妹、本格的に『ジョジョ』オタクへ!? 恭子さんの“グッドルッキング・ジョジョ・ガイ”は承太郎&花京院&DIO?」の続きを読む
【リアルサウンドより】
8月11日に公開される映画『ペット』より、ウサギのスノーボールのインタビューが到着した。
本作は、『ミニオンズ』を生み出したイルミネーションエンターテインメントとユニバーサルスタジオが贈るアニメーション映画。飼い主が留守にしている間のペットたちの日常を描き出す。日本語吹替版キャストには、雑種犬マックス役の設楽統、のろまな犬・デューク役の日村勇紀、マックスの飼い主・ケイティ役の佐藤栞里、姉御肌の猫・クロエ役の永作博美らが名を連ねる。
このたび到着したのは、飼い主に捨てられた元ペット軍団のリーダーで、地下水道に住むウサギ・スノーボールのインタビュー。かつて人間に飼われていた“元ペット”で、自分たちを捨てた人間に復讐しようと企むスノーボールは、「オレたちは横柄な人間どもの支配から解放された自由の身だ! 世間のしがらみから逃れることができた! 人間から解き放たれた! 家畜に課せられる「フワフワ」や「フリフリ」から脱出したんだ! オレの元飼い主なんて、オレにセーターを着せやがったんだ! セーターだぞ!! あり得ないだろ!?」と、飼い主に捨てられて良かったと思うことについて語る。
キュートな外見については、「オレは巨体でも恐ろしい見た目でもないが、その変わり愛くるしい顔と大きな目、フワフワの毛をした可愛いウサギに生まれついた。持って生まれた資質を生かすしかないだろ。幸いオレは恵まれているんだ」と話し、「あなたにとって“完璧な一日”とは?」の質問には、「画期的な悪事を働くことから一日が始まる。それからゆっくり昼寝をするよ」と回答している。
■公開情報
『ペット』
8月11日(木・祝)より全国ロードショー
声の出演:設楽統(バナナマン)、日村勇紀(バナナマン)、佐藤栞里、永作博美 宮野真守、梶裕貴、沢城みゆき、中尾隆聖、銀河万丈、山寺宏一ほか
監督:クリス・ルノー、ヤローウ・チェイニー
製作:クリス・メレダンドリ、ジャネット・ヒーリー
配給:東宝東和
(c)Universal Studios.
公式サイト:http://pet-movie.jp/
能年玲奈オフィシャルファンクラブ「くるぶし。」公式サイトより
【本と雑誌のニュースサイトリテラより】
所属事務所であるレプロエンタテインメントとの契約が終了したことを機に、芸名を「のん」と変えて再出発した能年玲奈。その新しい名前を聞いた誰もが面食らった「のん」という芸名だが、今週発売の「週刊文春」(文藝春秋)2016年7月28日号で、この改名劇をめぐる新事実が明かされた。その裏にはレプロからの圧力があったというのである。
もともと、改名すると発表した「FRIDAY」(講談社)16年7月29日号でも彼女は、「いろいろありまして──」と奥歯に物が挟まったような言い方でこのように答えていた。
「能年……ではなく「のん」になりました。ちょっとトボけた感じですが、ひらがなで「のん」です。
いろいろありまして──能年玲奈は本名なんですけど、芸名を改めて活動することになりました。renaだけにするとか、名字を変えることも考えたんですけど、それも変だな……って。思いつくまま、候補を箇条書きにしていったら「のん」が出てきたんです。簡単だし、響きがいいですよね。それに「のん」って英語の小文字で書くと「non」になる。ニコッて笑ってる顔文字みたいになるんです」
「週刊文春」の記事によると、契約が終了する間近の6月下旬、レプロから能年側に、昨年4月から今年の6月まで彼女が事務所側からの面談に応じなかったため仕事を提供できなかったとして、その15カ月分の契約延長を求める文書が送付されてくるとともに、もう一つ申入れがあったという。
それは、契約が終了しても「能年玲奈」を芸名として使用する場合には、レプロの許可が必要というものであった。「能年玲奈」は本名であるため、前所属事務所に使用を制限される謂れはないが、「週刊文春」の取材を受けたレプロ側の担当者は「一般論として、その旨の契約がタレントとの間で締結されている場合には、当事者はその契約に拘束されるものと考えます」と答えたと記されている。
その「契約」とは、いったい何なのか。レプロを含む、バーニング、ホリプロ、ナベプロなどの大手芸能プロは、彼らが加盟する日本音楽事業者協会(音事協)の統一の契約フォーマットを使っているのだが、そこにはこのような文言があると「週刊文春」の記事には記されている。ちなみに、ここでの「乙」は能年玲奈を、「甲」はレプロを指している。
〈乙がこの契約の存続期間中に使用した芸名であって、この契約の存続期間中に命名されたもの(その命名者の如何を問わない。)についての権利は、引き続き甲に帰属する。乙がその芸名をこの契約の終了後も引き続き使用する場合には、あらかじめ甲の書面による承諾を必要とする〉
レプロ側は、契約書にあるこの一文を根拠に「能年玲奈」という名前の使用に関する権限をもっていると主張しているのだが、芸名ならまだしもこれが本名にも適用されるのかは疑問だ。実際、記事で取材に答えている弁護士も、公序良俗違反でこの契約条項は無効になるのではないかと考えを示している。
だが、能年側は、レプロのこの要求を呑んだ。「能年玲奈」という名前を使い続けることで、もしも裁判などになれば、今度は一緒に仕事をする相手に迷惑がかかることを危惧したからだ。
実際、これまでレプロはそういったこともやりかねないほど、能年に対して嫌がらせの限りを尽くしてきた。改名を発表した前述の「FRIDAY」とほぼ時を同じくして、能年は「週刊文春」16年7月21日号内の阿川佐和子による対談連載「阿川佐和子のこの人に会いたい」にも登場しているのだが、この二誌が発売された直後、レプロは文書でコメントを発表。15年1月から今年6月までの期間は能年側が仕事や話し合いを拒否していたため契約不履行とみなし、その分の契約延長を申し入れているため、まだ契約は終了していないと主張した。また今回、能年が改名して活動を再開したことに関し、同社は法的対処も含め検討しているとしている。事実、レプロのホームページ内にはまだ能年玲奈が所属タレントとして掲載されたままだ。
レプロのこのような動きは能年側も察知していたようで、「FRIDAY」「週刊文春」からの取材に関しても一悶着あったようだ。出版関係者はこう語る。
「スケジュールは空いてますから、6月のうちに取材して、7月に入ったらすぐに記事を出そうという案もあったようですが、レプロに何か言われたら困るとのことで、結局、取材自体も7月に入ってからということになったようです。レプロとの契約は6月いっぱいで終了するのにも関わらず、活動再開の週刊誌が7月中旬発売の号になったのにはそういう理由があります」
振り返れば、能年玲奈という女優のキャリアは、常にレプロ=バーニングからの嫌がらせが付きまとい続けてきた。出世作である『あまちゃん』(NHK)出演時には、ハードスケジュールを乗り切らなくてはならない朝ドラの撮影にも関わらず事務所からのサポートは手薄で、そのうえ当時の月給はたったの5万円であったという。前述の「週刊文春」16年7月21日号に掲載された阿川佐和子との対談で能年はその頃のことをこのように振り返っている。
阿川「資料によると、『あまちゃん』の撮影の時は洗濯する時間もないし、給料も月に五万円でお金がなかったって話がありましたけど……」
能年「きゃー恥ずかしい! 財布の中に一円玉しか入ってない時がありました。洗濯が間に合わないから、明日着ていく下着もないような時がありまして。マネージャーさんも新人の方で忙しくされてるし、泣き言を言って怒られたことがあったので、相談しちゃ駄目だと思ってたんです……」
阿川「エーッ! NHKの朝ドラのヒロインだよ! 普通は事務所が万全のケアをするもんなんじゃないの!?」
能年「うーん、それはわからないですけど……。そんな時に演技のレッスンをしてくれた滝沢充子先生が助けてくれて」
その後、『あまちゃん』終了後には事務所からまともに仕事を回してもらえず生殺し状態に。もちろん出演オファーが来ていなかったわけではない。たとえば、能年自身も出演を熱望していた映画『進撃の巨人』からもオファーが来ていたのだが、それも事務所が勝手に蹴るなどしてレプロが徹底的に彼女を干し上げた。同じ『あまちゃん』でブレイクした有村架純が『ストロボ・エッジ』や『ビリギャル』など次々と話題作に出る一方、『あまちゃん』後に能年が出演したのは『ホットロード』『海月姫』の映画2本と『世にも奇妙な物語』(フジテレビ)のオムニバスドラマ1本のみである。
そうして能年と事務所の関係は悪化。いよいよ彼女に独立の機運が立ち始めると、レプロ側は、「週刊ポスト」(小学館)や「週刊女性」(主婦と生活社)をはじめとしたメディアを使いネガティブキャンペーンを展開した。「彼女が演出家・演技トレーナーの滝沢充子氏に洗脳されており、マネージャーに罵詈雑言を浴びせるなど態度が変化。コントロールが利かなくなっている」などと報じさせたのだ。この「洗脳報道」について前掲の対談のなかで彼女はこのように話している。
阿川「昨年の春ごろから、その滝沢先生に「能年さんが洗脳されている」という報道が出たでしょ、それらを目にしてどう思われました?」
能年「びっくりしました。「洗脳って!?」って感じです」
阿川「じゃあ、全く事実に反することなんですか?」
能年「はい。滝沢先生には、悩んでどうしたらいいのか分からない時に相談に乗っていただきました。しかも、「こうするべき」とか言うんじゃなくて、「こんな選択肢もあんな選択肢もあるけど、れなはどうしたいの?」ってお話をしてくださる方なんです。洗脳報道が出て以来、先生も精神的に参っていて……」
そして、契約終了がいよいよ目前に迫った今年5月には、「週刊女性」に〈能年玲奈事実上芸能界を引退へ〉などと報じさせ、スポーツ新聞やテレビのワイドショーにもこの記事に丸乗りして大きく取り上げさせたのは記憶に新しい。その報道の直後、「週刊文春」16年6月9日号で能年の母親がインタビューに答え引退報道を完全に否定することになるのだが、そちらの記事に関してワイドショーは一秒たりとも報道しなかった。バーニングの圧力を恐れたからだ。
そういったテレビへの圧力は徹底して行われ続けた。その結果、なんと、能年が過去に出演した作品を資料映像として流すことすら出来なくなってしまったのだ。『あまちゃん』脚本家・宮藤官九郎は「週刊文春」16年7月7日掲載の連載コラムでこんな苦言を呈している。
〈そう言えばトーク番組で『あまちゃん』の話題になり懐かしい映像が流れたのですが、映像使用の許諾が取れなかったのか、アキ(能年玲奈さん)がワンカットも映ってなかった。代わりに前髪クネ男(勝地涼くん)がガッツリ映ってて笑った。あまちゃんは能年さんの主演作ですよ、念のため〉
前述の「週刊文春」16年7月28日号によれば、能年自身「できるなら能年の名前で活動したかった」と周囲に漏らしているとある。今後も、レプロ=バーニングからの妨害は止まず、テレビやメジャー配給の映画に出演することは難しいだろう。ただ、芸能界としがらみの少ない出版や、小資本の映画、舞台、ネットなどに活路を見出すことは可能だ。小林幸子のように、いったんは芸能界を干されながらも、そういった大手プロの圧力のおよばないメディアから新しいファンの人気を獲得し、紅白歌合戦まで戻った例もある。能年玲奈の才能と魅力があれば、そのように、オルタナティブな場所から自らの立ち位置をもう一度確立することはできるはず。これまでとは違ったフィールドからリベンジを仕掛ける彼女の今後に期待したい。
(新田 樹)
「卑劣! 能年玲奈に「本名使うな」と前事務所から理不尽すぎる圧力が! 能年を完全追放のテレビにクドカンも苦言」の続きを読む
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