「ASKA」の記事一覧
2017年3月9日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 清水富美加]
『Too many people』
年初の芸能界を席巻した歌手・ASKAと女優・清水富美加が、すでに“オワコン”だったことが判明した。
ASKAは昨年11月末に覚せい剤取締法違反容疑で逮捕されるも、のちに釈放。尿検査をペットボトルのお茶で切り抜けるという、にわかには信じ難い芸当も披露した。
そのASKAだが、先月15日放送のテレビ西日本のローカル番組『ももち浜ストア夕方版』に出演。地元・福岡への思いを込めて新曲「FUKUOKA」をフルコーラスで熱唱したものの、平均視聴率は前日から0.2%減の4.6%(九州北部地区、ビデオリサーチ調べ)だった。
さらに、謎の盗聴・盗撮軍団「ギフハブ」との闘いを描いた著書『700番』(扶桑社)の売れ行きも伸び悩んでいるという。
同様に、宗教団体「幸福の科学」に出家した清水富美加も、お茶の間の関心は薄いようで「ワイドショーで取り上げても、数字は伸びない」(テレビ関係者)。
一時は「完売店続出」と騒がれた告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)も、1万部超えがやっと。スポーツ紙記者は「完売といっても、そもそも市場にあまり出回っていなかっただけ。今ではブックオフの買い取り金額は100円を下回っています」と話す。
ASKAと清水に共通しているのは、往年のイメージからかけ離れ、“神がかっている”点だ。ワイドショー関係者は「ASKAさんの言動には『?』な部分が多いですし、清水さんに対しては『なんでそうなっちゃったんだろう……』と、視聴者は一歩引いた目で見ている。これだと数字は伸びない。彼らを取り上げた新聞や雑誌も、同じように売れなかったそうです。お茶の間でああだこうだ議論ができたり、わかりやすいストーリーのほうが一般ウケしますね」と語る。
世間の目は、年々シビアになっているようだ。
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2017年1月7日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 覚せい剤]
<p> 昨年、事前にマスコミに情報が漏らされた不可解な逮捕騒動の末、不起訴となった歌手・ASKAだが、11月下旬の逮捕時、尿検査を求められた際に「お茶にすり替えた」と証言したことに、日本中が驚かされた。</p>
<p> 容疑を否認した上で、ASKAは「あらかじめ用意したお茶を、尿の代わりに採尿カップに入れた」と話したのだが、これに作家の影野臣直氏が「私の原作漫画を読んで参考にしたのかもしれない」と話している。</p>
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2016年12月31日 [21インタビュー, ASKA, インタビュー, 最新芸能ニュース, 瓜田純士, 覚せい剤]
<p> ASKAはなぜ自ら警察を呼んだのか? 尿の代わりにお茶を入れることなど可能なのか? そして、なぜ不起訴になったのか?――それらこれらのミステリーは、この男が解明してくれるかもしれない。ヤクザ時代にシャブでパクられ、「お茶の混入」を試みたことがあるという“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(37)が、自身の体験を振り返りつつ、ASKA不起訴の真相に迫る!<br />
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2016年12月24日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 覚せい剤]
写真:日刊スポーツ/アフロ
覚せい剤を使用した疑いで再逮捕された歌手のASKAが12月19日、嫌疑不十分で不起訴となり、同日夜に釈放された。
一連の騒動の裏で問題となったのが、動画投稿サイトで高アクセス数を目指すYouTuberたちだったという。ASKAの逮捕日や釈放された日には、東京都目黒区の自宅前などに、多くの報道陣、ヤジ馬に混じってこれらYouTuberたちも、どこからか情報を聞きつけてやってきていた。彼らはノートパソコン内蔵のカメラなどで、その様子を動画で撮っていたという。
警察関係者は「とにかくYouTuberはモラルがなくて、注意しても話を聞かない。勝手に警察官や報道陣、ヤジ馬の顔を撮影したりと、やりたい放題でした。ASKAさんの自宅近くをぐるぐると撮影しながら歩いて、一般人や近所の家の外観なども撮影していたようで、警察署にクレームの電話もかかってきました」と声をひそめる。
YouTuberの中には、生配信をしている者も少なくない。前出の警察関係者は「生で動画が流れているので、ネットで何を言われるか、わかったものじゃない。いくらYouTuberのマナーが悪くても、現場の警察官も生配信を恐れて、強く注意できないですよ。報道陣は、いつも“マスゴミ”だなんて揶揄されていますが、迷惑度合いでいえば、彼らはその比じゃない。統率も取れないですし、そもそも報道陣は警察から会社に注意を入れれば黙りますが、YouTuberはそうはいかない。現状、倫理観に頼っていますが、警察内部では、ある程度のルールや規制を定めるよう、行政に働きかける方向で動いているとか。ドローンと同じで、規制が必要になってくるかもしれない」と話す。
「ASKAさんの自宅前で実況中継していた者の中には『ASKAは陰謀で逮捕されたに違いない』『東京五輪を見据えた取り締まりで、無理やり逮捕されたんだ』なんて、とんでもないことをブツブツ言いながら周囲をぐるぐる撮影しているYouTuberもいたみたいです。完全に“ミスター都市伝説”の関暁夫を意識したような口ぶりで、周囲にいた近所のヤジ馬も気味悪がっていたようですね」(同)
ネットで多くの関心を集めようと必死な様子だが、くれぐれも世間に迷惑だけはかけないようにやってもらいたいものだ。
「ASKA逮捕劇にも殺到! 一般人の顔を生配信! モラルなきYouTuberたちの暴走が止まらない……」の続きを読む
2016年12月23日 [00芸能, ASKA, メディア, 最新芸能ニュース, 薬物, 覚せい剤]
『君の知らない君の歌』(ユニバーサル・シグマ)
任意の尿検査により逮捕、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで送検されるも、不起訴となった歌手・ASKAだが、周囲の関係者が、ASKAに総攻撃を仕掛けたメディアへの訴訟を進言中だ。
「この騒動で、ニューアルバムの話が大きくつまずいたのは事実。『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では一部音源を無断公開されてしまったし、その損害は億単位。このままじゃ済まされない!」
そう激怒するのは、ASKAをひそかにサポートしていた音楽関係者。「ASKAさんが前回、有罪になったのは事実だし、正直、精神不安定なところもある。でも、警察が罪をでっち上げようとした可能性があるのに、そこを一切無視して中傷したマスコミはおかしい」とまで語った。
実は筆者も、ASKAの逮捕直後、捜査当局が事前にマスコミに情報を流して大騒動に発展させた経緯を疑問視する記事を、本サイトに書いた(記事参照)。
ASKAに告白本のオファーをしていたというベテラン編集者によると、今回逮捕したのは組織犯罪対策部で、暴力団摘発に躍起になっていることから、ASKA捜査の先に大きな麻薬入手ルート摘発を見据えていたのではないか、という話だった。
釈放後、この編集者に再び話を聞くと「ASKAが尿をお茶とすり替えたなんて、ありえないことを言ったのは、実はある人の入れ知恵のようなんです」と驚くべき話をした。
「音楽レーベルに天下っている警察OBが、ASKAに『警察を敵に回すと怖いことになる』とアドバイスしたと聞きます。事実、警察が専門チームを作って、メンツを守るための再逮捕を狙っているという話があって、ASKAもこれには内心、おびえているんです。何しろ、国家権力が容疑をでっち上げるほどの強硬姿勢をとってきているので、警察と対峙すれば何をされるかわからない。だからASKAのブログでも警察批判は極力行われていません。そこで『お茶とすり替えた』というとぼけた話を作ることにより、警察に貸しを作ったんですよ」(同)
警察が、ありもしない罪をでっち上げたかどうかまではわからない。だが、確かに「スポイトでお茶とすり替えた」というASKAの説明は無理がありすぎるもの。
「お茶とすり替えたら、むしろ公務執行妨害ですし、検査でお茶だとわかるはず。警察は最初からASKAを不起訴にする予定で別件捜査をしていたんでしょうが、そっちがうまくいかなかったのでは」(同)
警察が逮捕より6時間も前にマスコミに情報を流したことは、むしろASKAに証拠隠滅の猶予を与えるもので、本気でASKAを起訴しようとしていなかったようにも思える。
一方、猛烈な勢いでASKAバッシングに走ったメディアの姿も異様だった。結果、ASKAの愛車が壊され、タクシーの車内映像や未発表の音源を無断公開されるという不法行為が、報道の手によって行われたのである。
テレビ関係者を通じて耳に入ったところでは、この期に及んで、ある情報番組のプロデューサーが「ASKAの異常性を強調するように」と指示し、バツの悪さを隠す工作を行ったという話だ。そんなメディアに、ASKA周辺は反撃を検討中というわけだ。
「彼を不当に傷つけた連中には、遠慮なく損害賠償請求を起こすべき。それこそ、ブログなんて書いている場合じゃないでしょ」と前出音楽関係者。ネット上でも、これと同様の声は多数上がっていて、中には「自分が担当したい」という弁護士も出てきている。警察とメディアへの不信感のほうが強まったとしか思えない顛末だが、今後の動きに注目だ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)
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2016年12月21日 [00芸能, 011テレビ, ASKA, 加藤浩次, 宮根誠司, 最新芸能ニュース, 極楽とんぼ, 薬物, 覚せい剤]
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕された歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」との理由で不起訴処分となり、釈放された。これを受け、情報番組『スッキリ!!』(日本テレビ系)で司会を務める極楽とんぼ・加藤浩次が20日、自身の過去の発言に対し反省する場面があった。
ASKAの逮捕時、同番組では、逮捕前のタクシー内でのASKAの様子を放送。これに、コメンテーターが「視聴率目的で流すテレビもクソ。テレビの傲慢」などと非難した際、加藤は「覚せい剤という犯罪があっても!?」と、ASKAを“クロ”と決め付けるような発言をしていた。
加藤は今回、「逮捕が2度目ということもあって、僕自身も起訴の方向になると思っていて、発言した部分がある。この部分に関しては、僕自身もしっかりと考えなければいけないと思った」と反省の弁を述べた。
一方、4日放送の『Mr.サンデー』(フジテレビ系)で、息子の無罪を訴えるASKAの父親に対し、「息子さんは残念ながら覚せい剤を使用してらっしゃるということになると思いますよ」と非情に言い放った宮根誠司は、20日の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)で釈放のニュースを伝えるも、謝罪などはなし。それどころか、冒頭で「一体、あの逮捕劇はなんだったのでしょうか」と発言していた。
「ASKAの釈放と同時に、ネット上では『宮根、謝罪早よ!』『謝罪! 謝罪!』と大騒ぎに。ただ、宮根が父親に言い放ったのはフジの『Mr.サンデー』ですから、25日の同放送で何かしらのコメントがあるかもしれません。なんにせよ、ASKAのベンツのエンブレムを破壊したり、タクシー内のプライベート映像を全国に流したりと、ASKAの騒動におけるマスコミの野蛮さは、目に余るものがありました」(芸能記者)
加藤が反省する一方で、度を越えた不用意な発言が波紋を呼んでいる宮根。25日の『Mr.サンデー』に注目だ。
「しれ~っとASKA釈放伝えた『ミヤネ屋』宮根誠司に批判! 一方、『スッキリ!!』極楽とんぼ・加藤浩次は反省」の続きを読む
2016年12月20日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 薬物, 覚せい剤, 逮捕]
『12』(ユニバーサル・シグマ)
覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕されていた歌手のASKA(本名・宮崎重明)が19日、東京地検から容疑不十分で不起訴処分となり、釈放された。直後に、ASKAはブログで「無罪です。様々なことは、また、改めて書かせていただきます。すべての行動には、理由があります」と、まるで勝ち誇ったかのようにつづった。
そんな行動に、大手全国紙の記者は「ASKAさんは、今後あまり警察を刺激しない方が得策ですよ。今回の件で、警察のメンツは丸つぶれ。これだけの著名人で、社会的な影響も大きい人物。逮捕までして、不起訴処分とは、あってはならないことが起きてしまった。これからしばらく、警察に徹底的にマークされるでしょう。これ以上刺激してしまうと、恨みを買ってあら探しされたあげく、別件逮捕されるってことにもなりかねませんよ」と声をひそめる。
東京地検は不起訴の理由として「任意提出されて鑑定した液体がASKAさんの尿と立証するのが困難と判断した」と、苦しいコメントを発表した。
そもそも逮捕前に、ASKA本人から警察の方に「尿」として任意で提出された液体からは、覚せい剤の陽性反応が出ていた。それに対して、ASKAは「あらかじめ用意していたお茶を採尿コップに入れた」と供述。捜査当局はそれを覆すことができなかったわけだ。
前出の大手全国紙の記者は「警察の不手際、捜査の仕方が悪かったと言われても、仕方がない状況。まさに大失態です。普通に、慎重に捜査していればこんなことにならなかった可能性が高かったはずで、これからASKAみたいな否認の仕方をすれば逃れられると思われてしまう。こんな状況で、ASKAさんが『無罪だ、無罪だ』と騒いで目立つとなれば、警察からしたら傷口に塩を塗られるのと同じ。警察に憎悪の念を抱かれては、今後いいことは何一つない」と言う。
アルバムの準備も進めているというASKA、しばらくは音楽活動に専念しておとなしくしている方がよさそうだ。
「メンツ丸潰れの大失態……ASKA不起訴も“警察刺激”は御法度「騒いで目立てば別件逮捕も」」の続きを読む
2016年12月6日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 薬物, 覚せい剤, 逮捕]
『CHAGE and ASKA VERY BEST NOTHING BUT C&A』(UNIVERSAL SIGMA)
再び、覚せい剤取締法違反(使用)容疑で逮捕されたASKA(本名:宮崎重明)容疑者の入手ルートが、徐々に浮かび上がってきた。
3日付のスポニチは、同容疑者によって一度は壊滅させられたかに見えた「新宿薬局」の残党が、今回の入手先であると報じている。
ASKA容疑者が前回逮捕された2014年5月以降、警視庁は新宿歌舞伎町を拠点とする通称「新宿薬局」と呼ばれる暴力団関係者39人を摘発。組織は、ほぼ壊滅に追い込まれた。
「警察の取り調べで、ASKA容疑者が入手先を“ウタった”ためです。善良な市民にしてみれば、これはASKA容疑者の功績といっていい」(社会部記者)
ASKA容疑者は、密売人から覚せい剤3グラムを30万円で購入していた。これは相場価格の3倍以上。組織は壊滅に追い込まれたが、スポニチによると、残党が太客であるASKA容疑者に再び接近した可能性があるという。
「当局は、ASKA容疑者の携帯電話とタブレット端末を押収している。薬物依存を断ち切るために、売人の連絡先は消去したはずなのに、解析の結果、そうした人脈が“復活”していたらしい」(同)
ASKA容疑者と新宿薬局の残党が、どのようにクスリの受け渡しを行っていたかは定かではないが、同容疑者は家族にバレないよう、目黒区にある高級ホテルにこもって使用していたとみられる。
一方、レコーディングと称し、頻繁に足を運んでいた九州・福岡ルートも完全に消えたわけではない。事情を知る人物の話。
「今は東京よりも、地方都市の方が薬物汚染は深刻。特に大阪や福岡のインディーズバンドの間では危険ドラッグが横行していて、逮捕者が何人も出ている。ASKA容疑者は“面”が割れているし、売人はひっきりなしに寄ってくるだろう。テレビ局の取材クルーは、みんな福岡に飛んでいる」
インディーズを中心とした薬物ルートの中心には、90年代に大ヒット曲を飛ばしたロックバンドのボーカルの名前も浮上しているという。全容解明が待たれる――。
「“新宿薬局”の残党に、往年のバンドメンバーの名前まで! ASKA容疑者の入手ルートとは」の続きを読む
2016年12月5日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 薬物, 酒井法子]
つくづく運がないのが、女優の酒井法子である。2009年に覚せい剤取締法違反容疑(所持、使用)で逮捕されて以来、ようやくデビュー30周年を機に復活へ向けて打って出ようとした矢先に、元夫の高相祐一容疑者と歌手のASKA容疑者が相次いで薬物絡みで逮捕されたあげく、2日発売の「FRIDAY」(講談社)で俳優の成宮寛貴のコカイン吸引疑惑(本人、事務所は事実関係を否定)まで報じられたとあっては、頭を抱えるしかないだろう。
「高相、ASKA両容疑者の逮捕で、一度クスリに手を出したらやめられないという印象を世間に与えました。当然、酒井も……と思われてしまうのは必至。また、成宮のコカイン疑惑によって、テレビ業界の薬物に対する意識がいっそう厳しくなるはずです。酒井としては地上波のテレビ番組への出演を復活の一定の目安にしていたと思いますが、これでは地上波出演は遠のくばかりです」(週刊誌記者)
今年デビュー30周年を迎えた酒井は9月に開催した記念コンサートで膝上20センチの超ミニスカートという過激衣装を披露し、11月に発売された写真集やDVDを収めたデビュー30周年記念ボックス『30th Anniversary BOX』(ワニブックス)では、水着カットを公開した。つまり、復活へ向けて“お色気路線”も辞さず、という意気込みだったわけである。
「『介護の仕事はどうなったんだ』という批判はありましたが、コンサートは往年のファンで盛況だったし、水着カットも劣化の少ないビジュアルに賞賛の声もあっただけに、酒井も手応えを感じたはず。しかし、他人の薬物スキャンダルに巻き込まれる形で、いつまでも自身の覚せい剤逮捕の悪印象を払拭できない。特に、元高相容疑者には怨嗟の気持ちでいっぱいでしょうね。今回の逮捕だけでなく、酒井の執行猶予が満了した12年にも危険ドラッグで逮捕されており、酒井にとっては節目、節目で迷惑をかけられている格好です。おまけに、食うに困った高相容疑者がAV男優に転じようと、酒井との麻薬セックス再現を画策したなんて話も報じられており、彼女としてはイメージダウンもいいところ。そもそも高相容疑者と結婚しなければ、覚せい剤にハマることもなかったでしょうし」(同)
元夫ながら疫病神というしかないが、そんな男の本性を見抜けず結婚してしまったのだから、酒井の自業自得といってしまえばそれまでだろう。ここに至っては、もはや生半可なお色気路線では復活もおぼつかない。やっぱり脱ぐしかないか。
「酒井法子“お色気路線”で復活機運も、芸能界で相次ぐ「薬物疑惑」にイメージ払拭できず……」の続きを読む
2016年12月5日 [00芸能, ASKA, 最新芸能ニュース, 薬物, 覚せい剤, 逮捕]
<p> 覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで送検された歌手・ASKA容疑者(本名・宮崎重明)の逮捕をめぐって、捜査当局が事前にマスコミに情報を流して大騒動へ発展させたことに首をかしげる人々が少なくない。</p>
<p> ASKA容疑者が自ら別件で110番通報し、警察官が駆けつけたところ、尿検査が実施され、「覚せい剤の陽性反応があった」として捜査が始まった経緯も不自然だ。その真偽がハッキリする前から、一部メディアには「ASKA逮捕状請求」の情報が流された。</p>
「「本丸は、ほかにある──」ASKA逮捕劇を“大炎上”させた警察当局の狙いとは?」の続きを読む