「Jリーグ」の記事一覧(5 / 9ページ)
2016年4月5日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]
ガンバ大阪公式サイトより
Jリーグで、またまた見苦しい行為があった。
それは、先日行われたJ1リーグファーストステージ第5節のガンバ大阪×横浜F・マリノス戦の試合後に起きた。
Jリーグでは、試合前と試合後に、相手選手、そして審判団と握手をすることが恒例となっている。チームの区別も、勝者も敗者もなく、共にスポーツを楽しむ仲間というフットボールの理念を浸透させるためだろう。イングランドのプレミアリーグなどでは、数分前まで激しいプレーを繰り広げていた両チームの選手が、タイムアップの笛が鳴ると、笑顔で談笑していたりする。ところが、ガンバ大阪のGKであり、日本代表にも選出されている東口順昭が、その理念に反した。
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「「負けたのは審判のせい!?」サッカー日本代表GKが“逆切れ”で審判団との握手を拒否!」の続きを読む
2016年3月27日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, ハリルホジッチ, 最新芸能ニュース]
『ハリルホジッチと日本サッカーの未来―その指針と論点』(ベースボールマガジン社)
5-0と圧勝で終わったW杯2次予選の日本対アフガニスタン戦。ここ最近の日本代表の戦いぶりに不満を示していた指揮官であるヴァヒド・ハリルホジッチだったが、試合後の記者会見に出席し、選手たちの出来に一定の評価を与えたようだ。実際、試合内容に気を良くし、“ハリルホジッチ劇場”と化した記者会見だったが、その一部がまるで元AKB48の前田敦子みたいだと、ファンの間で話題になっている。
「ハリルホジッチは選手一人ひとりの名前を挙げて珍しく具体的にホメまくっていました。最近は選手たちの体脂肪率の自己管理不足や、Jリーグでの散漫なプレーに怒ってばかりいたんですが、この日はそうとう満足いく内容だったんでしょうね。長いインタビューの終盤には『私のことは批判してくれても構わないが、チームはホメてほしい』と、元AKB48の前田敦子みたいなことを言ってましたよ」(スポーツライター)
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「「私のことは嫌いでも……」日本代表監督ハリルホジッチが前田敦子化?」の続きを読む
2016年3月25日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, ワールドカップ, 中澤佑二, 吉田麻也, 岡崎慎司, 最新芸能ニュース, 本田圭佑, 金崎夢生]
『増刊! マヤニスタ』(ベースボール・マガジン社)
24日、W杯アジア2次予選、日本対アフガニスタンが埼玉スタジアム2002で行われた。日本代表は序盤から攻めあぐねるも、43分に岡崎慎司が先制点を挙げると、そこから流れを一気につかみ、終わって見れば5-0の圧勝という結果となった。
この試合でハリルホジッチ監督は、岡崎とのツートップの相手に、出身校・滝川二高の後輩でもある金崎夢生を選んだ。結果は、岡崎とともに1ゴールを挙げ、日本代表のFW争いでアピールに成功したといえるだろう。しかし、今まで宇佐美貴史、武藤嘉紀、川又堅碁など数々の点取り屋を新たに試してきたハリルホジッチだったが、その中で誰ひとり“ある意外な男”のゴール数には及んでいないと、今ファンの間で話題になっている。
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「【サッカー日本代表】本田、岡崎に次ぐ点取り屋が超意外! 香川でも宇佐美でもない“第三の男”とは?」の続きを読む
2016年3月22日 [04スポーツ, Jリーグ, サガン鳥栖, サッカー, 最新芸能ニュース]
サガン鳥栖オフィシャルサイト
2016J1リーグ1stステージ第4節の横浜F・マリノス×サガン鳥栖戦後の記者会見で、珍しいことが起こった。サガン鳥栖のマッシモ・フィッカデンティ監督が、記者に逆質問したのだ。
「ゴールによって、映像が流れたり流れなかったりする。流すなら、すべて流す。流さないなら、すべて流すべきではない。(審判団に)何か都合の悪いことがあるのかわからないが、これについて皆さんはどう思っているのか?」
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「「微妙な判定のリプレイ自粛」にサガン鳥栖監督がブチ切れ! 頻発するチーム VS 審判団の対立構造、原因は? 」の続きを読む
2016年3月19日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, 中国, 最新芸能ニュース, 槙野智章, 浦和レッズ]
浦和レッズオフィシャルサイトより
16日、ACL(アジアチャンピオンズリーグ)グループステージ第3節、昨年の王者である広州恒大に浦和レッズが挑み、後半終了間際のFW興梠慎三のゴールなどで2-2の引き分けに持ち込んだ。アジア最強といわれる広州に、日本のチームがアウェーで勝ち点を獲得するのは初めてとなり、結果としては上出来とされたが、少し後味の悪い試合となってしまった。
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「ACL浦和レッズ対広州恒大で信じられない誤審が! オーバーヘッドを天地投げと判断?」の続きを読む
2016年3月15日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, ファジアーノ岡山, 京都サンガ, 最新芸能ニュース]
イメージ画像 Photo By Ian Burt from Flickr.
13日、J2第3節ファジアーノ岡山VS京都サンガF.C.が、岡山・シティライトスタジアムにて行われた。U-23日本代表候補・豊川雄太(岡山)の技ありループシュートや、後半ロスタイムの石櫃洋祐(京都)の劇的同点弾など、大いに盛り上がり、試合は2-2の引き分けに終わった。しかし、この試合の終了後、一番注目を集めたのはゴールを決めた豊川でも石櫃でもなく、井上知大主審だった。
2-1と岡山リードで迎えた後半36分。菅沼駿哉(京都)が赤嶺真吾(岡山)の足を後ろから引っかけ、倒したことで事件が起こった。赤嶺が立ち上がり、菅沼に詰め寄ると、菅沼もこれに応戦。井上主審は、イエローカードを取り出しながら2人の間に身体を入れて、これを制した。しかし、これだけでは収まらない。白熱した元日本代表の岩政大樹(岡山)が菅沼に突如猛ダッシュで駆け寄り、それを菅沼が突き倒し、場はさらに荒れてしまった。この時、慌てた井上主審が笛を吹こうと口にくわえたのが、ホイッスルではなく、なんと持っていたイエローカードだったのだ。
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「「イエローカードを、お口にくわえちゃった!」J2の“ドジッ子”審判がかわいすぎると話題に」の続きを読む
2016年3月14日 [04スポーツ, Jリーグ, くまモン, サッカー, ロアッソ熊本, 最新芸能ニュース]
ロアッソ熊本オフィシャルサイトより
海外サッカー専門のファン、もしくはサッカーそのものに興味がない人には、意外に思われるかもしれないが、実はJリーグの観客動員の総数は年々すごい勢いで増加している。世間的にも一番盛り上がっていた1993年発足時のJリーグブームに沸いた1年と比べても、昨年の総観客動員数は、なんと3倍にも膨れ上がっているのだ。
その要因の一つが、日本各地に新しいクラブがどんどん生まれていること。J1、J2、J3を合わせると、なんとその数は56クラブにも上るのだ。もっとも、かなりの日本サッカー好きでもなければ、この56クラブをそらで言える人は少ないかもしれない。
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「ロアッソ熊本のサポーター水増し作戦が話題! あいつらの中に切れ者の軍師がいる!?」の続きを読む
2016年3月7日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース, 槙野智章, 浦和レッズ, 韓国]
『守りたいから前へ、前へ』(幻冬舎)
今月2日、アジアチャンピオンズリーグH組第2戦、浦項スティーラーズ対浦和レッズが浦項スティールヤードにて行われた。試合は、DF槙野智章のハンドによりPKを献上、惜しくも浦和は0-1で敗戦してしまう結果となった。白熱したこのゲームだったが、結果や内容よりも、浦項GKシン・ファヨンの試合後の発言が注目を集めている。
韓国紙「朝鮮日報」によると、シン・ファヨンは「ゴール裏にボールを取りに行った際に、浦和サポーターに唾を吐きかけられた」と発言。さらにシン・ファヨンは「浦和のサポーターが、ここまで低レベルだとは思わなかった」とも語っていたという。確かに浦和サポーターは過去にも、「JAPANESE ONLY」という横断幕を掲げて人種差別問題を起こしたり、清水エスパルスの選手が乗るバスに爆竹を投げるなど、過激な問題行動を起こしてきた。今回の事件により、またしても浦和サポーターの悪行の歴史が更新されてしまったかに思われたが、実はこの“唾吐き事件”が韓国人GKの捏造なのではないかと、話題になっている。
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「サッカーACL「浦和のサポに唾をかけられた」は韓国GKの捏造なのか?」の続きを読む
2016年3月1日 [04スポーツ, Jリーグ, サッカー, 最新芸能ニュース]
<p> Jリーグの2016シーズンが開幕した。</p>
<p> ガンバ大阪×鹿島アントラーズの試合には3万2,000人超が詰めかけ、FC東京×大宮アルディージャや、横浜F×ベガルタ仙台など人気クラブだけでなく、地味に思えるヴィッセル神戸×ヴァンフォーレ甲府の試合にも2万人を超える観客が集まった。通常の3月開幕より早まったにもかかわらず、である。そんなスタジアムに大挙したサポーターたちから、Jリーグに対する不満の声が上がっている。審判団の誤審だ。</p>
「Jリーグ開幕戦でまた“幻のゴール”も、本当の問題は旧態依然のJFA審判部か」の続きを読む
2016年2月23日 [015スポーツ, 02社会, Jリーグ, サッカー, 押尾学, 最新芸能ニュース, 浦和レッズ]
<p> 2016年は激動の年といえる。<br />
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新年早々にベッキーの不倫が報じられ、直後にはSMAP解散騒動。芸能スキャンダルだけではなく、政治家も甘利明経済再生担当大臣は金銭授受疑惑で辞任し、経済は世界的な株安に見舞われた。スポーツ界でも、覚せい剤取締法違反で元読売ジャイアンツの清原和博が逮捕されるなど、日本中が震撼させられている。<br />
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「押尾学とは「友達じゃない」発言も……浦和レッズ司令塔・柏木陽介の危険な交友関係」の続きを読む