「アメリカでとある事件に巻き込まれました」“人が死ぬ”曲を歌うアイドルSTARMARIEに迫る!
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
――アイドルが自分を売り込むため、サイゾー編集部を突撃訪問! 今回やってきたのは、ダークすぎる楽曲が特徴の「STARMARIE」。訪問日はクリスマスだったのでサンタコスで登場!
アイドル戦国時代といわれる今、時代を勝ち抜くべくさまざまなコンセプトを持つアイドルが混在する。その中で異彩を放っているのが「STARMARIE」だ。なんと持ち歌37曲中21曲が“人が死ぬ”ということを歌っており、最新シングルのタイトルも「サーカスを殺したのは誰だ」。
「首を吊って」「殺した」「死んだ」といった物騒な歌詞を歌う彼女たち。しかし、一度聞くと、なんだかやみつきになってしまうから不思議だ。日本だけでなく、アメリカや台湾、フィリピンなどでも公演を経て、現地ファンを獲得しているというのも納得できる。今回は、そんなSTARMARIEにそのコンセプトについてなど聞くことができた。また、海外で“ある事件”に巻き込まれたことも明らかに!