「ホテルで自殺があった部屋、2日後に客を泊める」『大島てる』運営者の暴露話は本当か?
【不思議サイトトカナより】
※イメージ画像:Thinkstockより
1人で宿泊しても、一泊二万円近い金額を払わなければいけない高級ホテル。
しかし、中には、その金額に見合わない部屋もあると、事故物件サイト運営者の大島てるが、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日/11月25日)にて明かしていた。
大島曰く、ホテルは賃貸物件とは違い、事件の告知義務はないという。そのため「自殺があった部屋は、実は2日後には客を泊めさせている。ホテルは住宅に適用される宅地建物取引業法ではなく、旅館業法の元運営されているためクリーニングするだけで良い」と暴露する。