「私、下着はNGです!」細分化されるアイドルたちの露出のボーダーラインとは?
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
――地下アイドルの“深海”で隙間産業を営む姫乃たまが、ちょっと“耳の痛〜い”業界事情をレポートします。なりませんよ、私。
ネット番組の運営をしている面識のない人が、ある飲み会で「姫乃たまに、下着でうちの番組に出演してくれってメール出したら断られた。あの子、下着でグラビアとかやってるくせにおかしくない?」と話していたと聞いて、げんなり、しょんぼりしています。
あ、姫乃たまとは私のことです。こんにちは。何かと「宣伝に役立てて頂ければ幸いです」の一言で、ノーギャラで済まされそうになる売れない地下アイドル5年生です。この世で一番怖い言葉は「パブなんで」です。