「黒い眉毛はおかしい」『すべてがFになる』武井咲のコスプレ姿は、コスプレイヤーにどう映った?
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
12月2日放送のドラマ『すべてがFになる』の第7話「数奇にして模型 前編」でコスプレ姿を披露した女優の武井咲。ドラマ放送に先がけ、11月には武井のコスプレ姿が公開され、ネット上で話題となっていたことも記憶に新しい。ドラマ放送後には、ネット上で「コスプレ姿でもかわいい」や「武井咲のコスプレ姿推せる」といった声も上がっていたが、実際のコスプレイヤーが見ると、武井咲のコスプレ姿はどのように映るのか? 都内を中心にコスプレ活動をしている女性コスプレイヤーに聞いてみた。『すべてがFになる』公式サイトより。
まず、今回、武井演じる本作のヒロイン・西之園萌絵がコスプレすることとなった経緯は、以下の通り。知人が主催する模型展示イベントに呼び出された西之園は、その場で代役として、無理やりコスプレ参加させられることになってしまう。そんな西之園のコスプレは、女剣士という設定のオリジナル衣装。タイトな赤のスーツに、髪は赤いショートカットのウィッグ、頭には『新世紀エヴァンゲリオン』に出てくるインターフェイスのような飾りも。そんな武井のコスプレ姿について、女性コスプレイヤーはこう語る。