『進撃の巨人』の配役決定!フランスでは「ミカサがブス」との声もあるがおおむね好評!?
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
2015年に公開される実写版『進撃の巨人』だが、その映画の配役が先日ついに決定した。主演は三浦春馬で、彼が演じるのは「エレン」。またヒロイン「ミカサ」には水原希子がキャスティングされた。そのほかにも本郷奏多や石原さとみなど、豪華な俳優陣で固められている。また、原作とは異なるキャラクターが登場することも注目すべき点だ。本作の中でも、超がつくほど人気のキャラクターである「リヴァイ」が映画版には存在せず、代わりに「シキシマ」なる人物が登場することには、多くのファンが驚いただろう。映画『進撃の巨人』公式HPより
海を越えたフランスでもさっそく記事になっていた。気になるのはやはり配役、そしてオリジナルキャラクターへの反応だろう。どのようにフランス人は思っているのか、記事コメント部分を見てみよう。以下adala-newsより引用して紹介する。