【実録・アイドルオーディションの裏側】審査員が重視した、応募者を“落とす“基準とは
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
アイドルのライブが見られるカフェとして1周年を迎え、東京・秋葉原での認知度がますます高まるAKIBAドラッグ&カフェ(アキドラ)。そのアキドラを運営するダイコクドラッグが、この度、ダイコクプロダクションを設立。アキドラを広めるための専属のアイドル “天空アイドル”を募集するオーディションを開催された。今後も随時開催していくというアキドラのアイドルオーディションの舞台裏を、3回シリーズでお届けする。これまでにオーディションの審査基準や2次審査の模様をレポートしたが、最終回は9月13日に行われた公開オーディションの舞台裏に潜入した。オーディションには魅力ある女の子たちが集まった。
■第1回「誰でもOK!? “天空アイドル”を目指すオーディションの審査基準とは」はこちら
■第2回「面接時間は5分! アイドルは 「見たい」と興味を抱かせる第一印象が大切!?」はこちら