ゲスの極みと“不倫スキャンダル”のベッキー、CMだけでなく「ハーフ会」の幹事も降ろされた!?
「ベッキーオフィシャルウェブサイト」より。
人気バンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音との不倫報道が浮上したベッキー。CM契約していた10社のほとんどが差し替えを検討中というだけに大ピンチだ。
降ろされるのはCMだけではない。これまでベッキーが率いてきた芸能界の一大勢力である「ハーフ会」の幹事も降りることになったという。
「ハーフ会には、ベッキーのほかローラ、トリンドル玲奈、ウエンツ瑛士、SHELLY、ホラン千秋、IVAN、ハリー杉山、JOY、アントニーらが参加。メンバー同士の『恋愛禁止』というルールがあり、なおかつ、トリンドルに対しては『個別LINE禁止』と、口説かれないよう鉄壁のガードが敷かれています。毎回ベッキーが作成した旅のしおりに沿って行動するのだとか」(芸能ライター)
これまで「ハーフ会」内で、他人の恋愛に関してとやかく言ってはウザがられていたベッキーだけに、さすがに自身が不倫していたとなれば示しがつかない。
「幹事をやめ、SHELLYがその座についたそうです。これまでベッキーと気の合わない女性は呼ばれなかったようですが、メンバーの大幅な入れ替えもありそうです」(テレビ関係者)
今後はハーフ会に名を連ねてこなかったマリエ、ダレノガレ明美、マギー、水沢アリーら“反ベッキー派”の勢いが増していくのかもしれない。