ジョゼフ・ゴードン=レヴィット、チャニング・テイタムから不法侵入されていた!
チャニング・テイタムはジョゼフ・ゴードン=レヴィット邸に無断で侵入していたことがあるそうだ。親しい間柄の2人だが、ゴッサム誌の新刊でジョゼフはチャニングが勝手に自宅に上がっていたことがあったために、セキュリティを強化する必要があることを実感したというエピソードを明かしている。ニューヨーク内で起きたというその一件を2人で思い返しながらジョゼフは「俺のアパートに登って行って、勝手に家に入ってきて、俺が寝ている時に驚かせて、もしお前が悪意を持っていたら僕を殺せたっていうことを実証して俺が警備を改善する必要があると証明しようとした時の話を言ってるのか?」とチャニングに訴えた。
そんな中、ニューヨークが大好きだというジョゼフは特に人間観察をしながら散歩するのが好きだと語っている。「ニューヨークで一番好きなことは散歩だね。劇場とかレストランとか、バートかホテルとか有名な何かを見るよりも、ニューヨークで最高なことは外出して人間観察することさ。ニューヨークでは攻撃的なビジネスマンだったり、路上で独り言いっている酔っ払いだったり、おかしな人がたくさんいるからね。一度立ち止まって耳を傾けると、何か素晴らしいことが聞こえてきたり、わけのわからないことが聞こえてくることもあるのさ」