“ビリギャル”石川恋のエロボディに「偏差値高すぎ!」安倍なつみには「25歳がピークだった?」と嘆く声も
「石川恋オフィシャルブログ」より。
今月29日に発売予定の、石川恋1st写真集『LOVE LETTERS』(集英社)。先月25日に情報解禁&予約受け付け開始されて以来、表紙で見せる胸の谷間も露わな石川のセクシーな姿が、「エロ偏差値高すぎ!」「1カ月も待てない!」と、ファンの期待を膨らませているようだ。
「石川は13年に発売された書籍『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)、通称“ビリギャル”の表紙モデルを務め、金髪ミニスカート姿が話題を呼び、人気者に。その後、髪の毛を黒く染め、ビリギャルのイメージをかなぐり捨てると、『週刊プレイボーイ』(集英社)で水着姿を披露。推定Dカップの胸と美しいくびれには『エロギャル!』『ビリギャルの時とはまるで別人!』と、興奮の声が殺到していました。今回の写真集では、先月25日に発売されたダレノガレ明美の1st写真集『ENJO』(集英社)と同じ、樂満直城がカメラを担当しているだけに、『ダレノガレ並みに過激なショット連発?』と期待の声が上がっているようです」(芸能関係者)
樂満はこれまでにも数々のアイドルや女優の写真集を担当してきたが、中でも、07年に発売した安倍なつみの写真集『Cam on』(ワニブックス)に関しては、安倍ファンからも「最高傑作!」の呼び声が高い。
「『Cam on』は、オールベトナムロケを敢行した作品で、撮影当時25歳だった安倍の魅力をあますことなく収録。童顔でピュアな印象の強い安倍が水着になり、顔に似合わぬ豊かな胸を披露し、ビーチではしゃぐ姿には『顔と体のアンバランスさが絶妙!』『最高傑作!』と絶賛する声が上がっていました。安倍は去年11月、3年ぶりに写真集を発売しましたが、ネット上では『正直、キツイ』『かつての童顔はどこへ?』と、嘆く声が上がり、さらに、去年末に山崎育三郎との結婚を発表したことで、ファン離れも加速しているといわれています。ビジュアルだけでなく、性格に関しても、最近ではバラエティ番組で、モーニング娘。時代の暴露話を披露するなど、『ピュアさを完全に失った』『裏切られた気分』と、モー娘。ファンからも批判の声が上がっているようです」(同)
俗に、25歳は女性のお肌の曲がり角といわれるが、安倍に関しては、アイドルとしても25歳がちょうど曲がり角だったのかもしれない。