フジテレビ“カトパン”加藤綾子時代の終焉くっきり? 新人・宮司愛海に「新エース像」を見た
フジテレビ公式プロフィールより
5日放送『めざましテレビ』(フジテレビ系)の『めざま診断』のコーナーに、歌手のGACKTが登場。9つの質問に答えると、日本の人口1億2700万人中何位なのか診断できる、コミュニケーション能力診断に挑戦し、3位という本人も驚く好結果を残した。
この診断を、めざましテレビのアナウンサー陣も事前に受けていたようだが、“フジのエース”といわれる加藤綾子と“黒いアナウンサー”岡副麻希が1億位と散々な結果だったことで、「今のフジテレビの凋落ぶりを表しているようだ」「カトパン時代も、いよいよ終焉の時を迎えるのか」などといったコメントがネット上で飛び交っている。
「たかがゲームですが、結果が発表された時、さすがに加藤は驚きの声を上げていました。それもそうでしょう。岡副はスタッフ泣かせの天然キャラクターで有名で、意味不明なコメントも多く『どのコネを使って、潜り込んだんだ?』と、局内でもコミュニケーション能力を疑う声が多くささやかれている人物。曲がりなりにもフジテレビのエースといわれる加藤なだけに、この結果には不満があるでしょう」(芸能関係者)