フランスでアニメ化熱望!? 青春の“切なさ”と“残酷さ”を描く『聲の形』が海外でも話題
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
コミックナタリーが主催する「コミックナタリー大賞」。この賞の2014年度のランクイン作品が発表された。コミックナタリー大賞の特徴は、選者が現役のマンガ編集者という点。2013年7月1日から2014年6月30日の間に発売されたマンガ単行本から選出され、もちろん投票者が担当したものには投票できないようになっている。『聲の形』第一巻(講談社)
では、マンガを日頃読み、仕事としている編集者たちはどのような作品を選んだお伝えしよう!
第1位『聲の形』大今良時
第2位『魔法使いの嫁』ヤマザキコレ
第3位『かくかくしかじか』東村アキコ
同じく第3位に『私がモテてどうすんだ』ぢゅん子