ローラ、もはや日本に未練なし? 世界的スターへの“足かせ”は、やはり父親の存在か
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
2017年公開予定の映画『バイオハザードVI:ザ・ファイナル・チャプター(仮)』にてハリウッド本格デビューが決定し、現在南アフリカで撮影真っ只中のローラだが、共演者たちとの仲睦まじい様子を自身のインスタグラムにたびたび投稿。先月30日には、主役のミラ・ジョヴォヴィッチと一緒に収まった写真を披露した。ネット上では「すっかりハリウッド女優っぽくなってしまったな」「こんな大物ハリウッドスターたちに囲まれて仕事してたら、日本の芸能界がショボく感じちゃうだろうな」など、ハリウッドに染まっていくローラの姿に対して、羨望と寂しさの入り混じった声が飛び交っているようだ。『ローラ』インスタグラム(@rolaofficial)より。
「美貌やスタイルのよさでは、ハリウッド女優と並んでも全く引けを取りませんし、英語に関しても、ラジオ番組『おぎやはぎのメガネびいき』(TBSラジオ)で、『ローラってすごい実は努力家じゃん。英語もすごい勉強してさ』と、ローラが陰で英語の勉強を続けてきたことを、矢作が証言しています。演技力に問題がなければ、一気にスターダムへとのし上がる可能性は大いにあります。そうなると、日本のバラエティ番組で見せる“おバカ”な姿も見られなくなる可能性はありますね」(芸能関係者)