小池栄子の“真正Fカップ”に改めて称賛の声! 夫の借金返済&男前な“虫食い姿”に女性ファン急増
「イープロダクション」公式サイトより。
先月25日に発売された週刊誌「週刊現代」(講談社)に、『小池栄子「アンコール」-エンタテイナーの原風景を再び』と題して、小池栄子のグラビアが掲載され、ネット上では「エロすぎ!」「何度見てもヌケる!」と興奮の声が上がっている。
「小池はFカップの巨乳を武器に、かつてはイエローキャブに所属し、一世を風靡しましたが、あまりの巨乳ぶりに、“偽乳疑惑”の声が噴出。これに小池は激怒し、さらに当時イエローキャブの社長だった野田義治の『X線写真を撮ってでも偽パイ疑惑を晴らしたい』という要望もあり、実際に『アッコにおまかせ!』(TBS系)の企画でX線撮影をしたところ、豊胸の疑いはない(シリコンパックの挿入はない)ことが判明。ネット上では『疑ってすみませんでした』『真正Fカップ万歳!』という声が上がり、また、その企画により、小池の胸が平均値よりも垂れていることが発覚した際にも、『あれだけでかくて垂れてない方が不自然』『むしろ、垂れてる方が興奮する』と、称賛の声が上がっていました。顔に関しては、木村拓哉から『(キン肉マンの)ミートくん』、石橋貴明からは『悪いウルトラマン』など、散々な言われようですが、その豊満な肉体に虜になっているファンは多く、35歳になった今も『熟した水着姿を披露して欲しい』という声は多く上がっているようです」(芸能関係者)
最近では、すっかり演技派女優として認知されている小池だが、「役を選べないのではないか?」と心配する声も上がっている。
「小池は2007年に、プロレスラーの坂田亘と結婚をしましたが、坂田は岐阜市の遊技場経営会社から借りた5,700万円や、飲食店経営の失敗による負債を合わせると、総額で億を超える借金を抱えているともいわれ、その借金返済のために、小池は『来るもの拒まず』状態で、どんな役であろうとも、オファーを引き受けているともいわれています。夫に献身的な小池に対して『私だったら、三下り半を突き付けると思う』『尊敬する』と、支持する女性ファンは多く、また、去年放送された『クレイジージャーニー』(TBS系)では、サバイバル食が紹介された際、松本人志やバナナマン・設楽統がドン引きする中、カミキリムシの幼虫を平然と生で食べ、『絶対真似したくないけど、芸人よりも根性ある』『男前すぎる!』と、芸人以上のプロ根性に称賛の声が上がっていました」(同)
02年に放送された『世界ウルルン滞在記』(毎日放送)では、タイの山奥にある村を訪れ、夕飯に出されたイモムシを平然と食べていただけに、一部では「普段から虫を食ってるのでは?」「並外れた巨乳の秘密は虫食いにあった?」などと憶測する声も上がっているようだ。