犬までターゲットに…!! 「世界最大のレイプ大国」南アフリカの実態!
【不思議サイトトカナより】
2010年のサッカーW杯開催で日本人にも身近に感じられるようになった南アフリカ共和国――。近年好調な経済発展を遂げる一方、1994年まで続いていたアパルトヘイト(人種隔離政策)の余波は根強く、現在でも非白人層の貧困問題が続いており、それに起因する犯罪の多発が国内外に大きな影を落としている。他の犯罪多発地域に比べ南アフリカでは特にレイプ犯罪の多さが際立っており、「世界最大のレイプ大国」の汚名を着せられているほどだ。そして先頃報じられところによれば現在、ペットの犬でさえもレイプの対象になっているというのだ。
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