絡みつく色気の魔性熟女・高岡早紀が三股をかけられてプライドずたずた?
女性向けWebサイト【messy】とって出し!
(高岡早紀公式Facebookより)
40代を迎えてますます色気に磨きがかかったと評判の女優の高岡早紀(42)。2004年に俳優の保坂尚希と離婚後は、事実婚状態にあった男性との間に女児を出産するも破局。たびたび違う男性との“密会”をスクープされており、3人の子供を持つシングルマザーながら、相変わらずムンムンと絡みつくような色気を振り舞いている。
かつては「相手が自分を100%嫌いでも好きにさせる自信がある」と豪語していたこともあるほど自信家の高岡。この発言から考えると、おそらく高岡は無自覚なわけではなく、むしろ意識的に「魔性の女」を演出しているといえるのではないだろうか。かつて高岡の両親の親友でもあるジャズピアニストの山下洋輔氏は「ちょっとハスキーな声と雌ライオンのような眼力で男を落とす」とその色気を絶賛。また、ドラマで共演した岸谷五朗も「彼女はスゴイよ。話をしていると唇にしか目がいかない。気づいたらキスしちまうよ」と、高岡の半端ない吸引力について感想を漏らしている。
たしかにあの透き通るような色白豊満ボディに、鼻にかかったちょっとハスキーな甘い声は蠱惑的以外のなにものでもない。ネット上でも、高岡についてはそのモテぶりと色気にはもはや嫉妬を通りこして羨ましいの声しかないようである。かくいう筆者も高岡の爪の垢を煎じたものが売られているなら、即購入して飲んでみたいと常々思っているほどである。