NHK『紅白』はAKB48・山本彩の「単独弾き語り」出演を推す声が圧倒的 それより“狩野英孝化”は大丈夫?
【オタクに"なるほど"面白い!オタクニュース・ポータル「おたぽる」より】
7日に放送された『AKB48 SHOW!』(NHK BSプレミアム)に、NMB48兼AKB48の山本彩が出演。現在、NHK連続テレビ小説『あさが来た』の主題歌として流れているAKB48の楽曲『365日の紙飛行機』を、単独で弾き語りし、「感動した! AKBグループにこんなに歌がうまい子がいるなんて知らなかった」「紅白は山本ソロ出演でいいんじゃないか?」など、ネット上で称賛の声が上がっている。「BRODY」vol,2 (白夜書房)
「山本は、所属するNMB48ではキャプテンを務め、『365日の紙飛行機』では、AKB48選抜メンバー入り後、初となるセンターを務めるなど、AKBグループの中心メンバーとして大活躍をしています。NMB48加入以前には、“スーパー女子中学生バンド”と褒めそやされたガールズバンド『MAD CATZ』でギターとボーカルを担当。その当時培った実力は本物で、ファンの間でも、『歌唱力だけなら、AKB48グループ内で間違いなくトップ』と推す声も多く上がっているようです。『AKB48 SHOW!』での弾き語りを見た視聴者からは、『紅白では、グループとしてガヤガヤと歌うより、山本のしっとりとした歌声を聴きたい』という意見が多く寄せられているようです」(芸能関係者)
メンバー内では抜群の歌唱力を誇る山本だが、ネット上では、あまりありがたくない人と顔が似ていると指摘されることが多いようだ。