「ふなっしー」の記事一覧

<p>　国内外の人気ご当地キャラクターが一同に会する毎年恒例のキャライベント「第6回世界キャラクターさみっとin羽生」が21日、羽生市内の羽生水郷公園で行われ、千葉県船橋市在住の非公認キャラクター、ふなっしーが登場。元気いっぱいのパフォーマンスを披露した。<br />
　ふなっしーはまた、“友人”を公言する兵庫県尼崎市の公認キャラ、ちっちゃいおっさんや、鹿児島県伊佐市の公認マスコット、イーサキングらを連れ立って、自らメインキャラとして登場する同期型マルチプレイパズルゲーム 『いっしょにプルプル』もご機嫌にPRした。</p>

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<p>　国民的人気を誇るゆるキャラ・ふなっしーの人気に、ついに陰りが見え始めている。</p>

<p>　2013年2月放送の『スッキリ!!』（日本テレビ系）への出演を機に、大ブレークを果たしたふなっしー。以降、バラエティ番組やPRイベントに引っ張りだことなり、昨年には、一部夕刊紙に推定年収7億2,000万円と報じられた。</p>

<p>　昨年10月には、兄弟キャラ「ふなごろー」もお披露目され、相変わらず絶好調のふなっしーだが、テレビ業界から「登場しても数字が動かなくなってきた」との声が漏れている。</p>

「“ドル箱”ふなっしーの人気に陰り……フジ3時間南極ロケ特番が視聴率1ケタで「年内が限界か」」の続きを読む

<p>　5日付の東京スポーツが、千葉県船橋市非公認ご当地キャラクター・ふなっしーの引退説を1面で報じた。</p>

<p>　同紙によると、ギャラがゴールデン＆プライム帯なら最低40万円～、特番なら100万円以上に高騰。毎回腰をかがめるため、1人しかいない“中の人”の腰痛が悪化したこと、さらに、バラエティ番組からオファーがあると、必ず自身の“後継者”に据えようとしている弟キャラ・ふなごろーとの“セット売り”を提案されることなどを引退の理由として報じた。</p>

「弱音は本音だった!?　引退報道否定も、徐々に仕事が減りそうなふなっしーの“中の人”問題」の続きを読む

　千葉県船橋市のご当地キャラクター・ふなっしーが15日、都内で行われたバンダイ新商品「ふなっしーのめいっしー」発売記念イベントに出席。弟の「ふなごろー」を初お披露目した。

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「いくら稼ぐつもり!?　ふなっしーの弟・ふなごろーお披露目で、年収10億円超えは確実か」の続きを読む

<p>　ふなっしー。もはや日本で知らない者はいないほどの人気者であり、特に子どもたちの熱狂ぶりと彼らからの愛されっぷりは尋常ではない。活動を開始したのは2011年11月。船橋市が公認していない非公認のご当地キャラクターであり、梨の妖精である。人気に火が付いたのは2013年2月。日本テレビ系『スッキリ!!』に出演し、司会の加藤浩次との相撲勝負で豪快に投げられる姿が話題を集める。ご当地キャラクターブームやゆるキャラブームの火付け役となり、いまやテレビでその姿を見ないことがないほどの人気者となっている。<br />
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「ふなっしーが子どもたちを熱狂させる3つの理由　フジ『世界ベスト・オブ・映像ショー』（9月23日放送）を徹底検証！」の続きを読む

※イメージ画像:『ぶぎ　ぶぎ　ふなっしー♪～ふなっしー公式テーマソング第二弾～』ユニバーサル・シグマ 　数々のテレビ番組やイベントへの出演にCDデビュー、バラエティに富んだグッズの展開と、多岐にわたる活動で人気を博しているご当地キャラ・ふなっしー。先日には、東京・渋谷のPARC…

「ふなっしー年収7億円報道に「もっとあってもいい」の声！　人気が長期化した理由とは」の続きを読む