「愛するクラブ以外はすべて敵」Jリーグ“コアサポーター”の行きすぎ応援に疑問符
<p> 2004年以来の開催となったJ1リーグチャンピオンシップ。準決勝の浦和レッズ×ガンバ大阪戦は白熱した好ゲームとなり、延長戦の末にガンバ大阪が勝利を手にした。そんな世界に出しても恥ずかしくないハイレベルなゲームの裏で、またも人種差別問題が勃発した。ガンバ大阪のブラジル人ストライカーのパトリックに対し、浦和レッズサポーターを名乗る人物がTwitterで「黒人死ねよ」とツイートしたのだ。</p>
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<p> 2004年以来の開催となったJ1リーグチャンピオンシップ。準決勝の浦和レッズ×ガンバ大阪戦は白熱した好ゲームとなり、延長戦の末にガンバ大阪が勝利を手にした。そんな世界に出しても恥ずかしくないハイレベルなゲームの裏で、またも人種差別問題が勃発した。ガンバ大阪のブラジル人ストライカーのパトリックに対し、浦和レッズサポーターを名乗る人物がTwitterで「黒人死ねよ」とツイートしたのだ。</p>
24日にミラン、インテル、バーリの3チームによる45分間の変則マッチ、サン・ニコラ杯が行われた。サン・ニコラ杯は、いわゆるテストマッチであり、疲労が溜まっている主力級は温存のため出場せず、普段あまり試合に出られないベンチメンバーや、将来を嘱望される若手メンバー中心で試合は行われた。もちろん、普段から途中出場しか果たせていない日本代表FW本田圭佑からすると、絶好のアピールチャンスだったわけだが、先日行われた対ユベントス戦で左足太ももを打撲してしまっていたため欠場となった。しかし、この本田の欠場が今、ある疑惑を呼んでいるという。
「ケガの原因となったユベントス戦での本田は、明らかに打撲するような接触プレーをしていないんですよ。しかも、ケガをしているはずなのに、サン・ニコラ杯ではチームに帯同しているんです。さらに試合中にはウォーミングアップまでして、出場をアピールしていたんです。本当にケガしていたら周りが止めているはず。これは何かありますよね。本田といえば、クラブ批判以降すべての試合で終了間際の出場に留まっています。これはスポンサー契約のために出場試合数を稼いでいるからに他なりません。しかし、今回は親善試合のため、使いたくない本田を出場させる理由がない。なのでスポンサーに対する言い訳として、今回の試合には出場できず、かつすぐに復帰できる“打撲”と、クラブは発表したんでしょうね」(スポーツライター)
<p> 22日に行われたJ1セカンドステージ最終節、サンフレッチェ広島は佐藤寿人の歴代Jリーグ最多得点記録に並ぶゴールなどでステージ優勝と、年間勝ち点総合1位を決めた。翌日23日、ジュビロ磐田がロスタイムにMF小林祐希の劇的ゴールでJ1への自動昇格の2位に滑り込んだ。そして同日に行われたJ3最終節では、この両リーグを上回るドラマチックなラストが待っており、大いに最終節を盛り上げた。しかし、そのドラマの終焉の光景が、まるで“地獄絵図”だったと、サッカー関係者の間で話題となっている。</p>
HORIPRO公式サイトよりプノンペンで行われたサッカーW杯アジア2次予選、対カンボジア戦。日本代表は2-0で日本史上初のW杯予選6試合連続完封で年内最後の試合を締めくくった。しかし、満足できる内容とは程遠く、最終予選に向けて不安の声が多く聞こえてくるのが現状だ。そんな中、元日本代表FWの武田修宏氏の監督批判が話題となっている。
「カンボジア戦後、自身のコラムでハリルホジッチに対して『完全に失格』『2億ももらって給料泥棒』と酷評し、監督交代を求める発言をしました。これまでも前任のアギーレと比較してハリルの無能さを訴え、監督交代を求めてきたんですが、実はアギーレの時も交代をずっと要求してたんですよね。もっと言うと、その前のザッケローニの時も言ってました。少し上手くいかないとすぐに発言するため、一部ファンの間では“監督交代要請バカ”と言われていますよ」(スポーツライター)
サッカー2018年W杯ロシア大会アジア2次予選にて、シンガポール、カンボジアに2連勝したサッカー日本代表。大手メディアは「本田圭佑、日本代表初の5試合連続ゴール」「6試合無失点は史上初の快挙!」「日本のピルロ、柏木陽介を発掘」と、バヒド・ハリルホジッチ監督率いる日本代表を称賛している。
しかしそんな報道に、多くのサッカー関係者たちは眉をひそめている。最も辛らつなのは、元日本代表で、日本サッカー協会公認のS級ライセンスを持つ武田修宏氏だ。東スポWebのコラムにて、「良い選手がいても監督がダメなら機能しない。ハリルホジッチ監督ではアジアはおろか、本大会に出られても勝てない」とバッサリと切り捨てた。
『明日への足音』(小学館)12日に行われたW杯アジア2次予選、日本は5年振りに代表選出されたFW金崎らのゴールでシンガポール相手に3-0と快勝した。この日は、アディダスによる新しいユニフォームの初お披露目となり、日本代表史上最も濃い青を採用したその新しいデザインは、多くのファンから好評を得ることに成功していた。しかし、問題が起きたのは前半20分過ぎだった。相手DFと交錯したMF清武弘嗣のユニフォームが、ビリビリに破れてしまったのだ。このことにより、今ユニフォームの耐久力が問題となっている。
「それほど激しい競り合いにも見えなかったんですけどね。ユニフォームが破れることはたびたび目にしますが、これほど豪快に破れるのは珍しいです。残骸が飛び散ってましたよ。今回のユニフォームの機能面での最大の特徴は、背面全体に『ハイパーベンチレーションメッシュ』といわれる高い通気性を備えた新素材と、効果的に熱を外に逃がすようにと総メッシュ素材の採用だったんですが、これが仇となってしまったのでしょう。過去にはカメルーン代表が、相手の反則がわかりやすいようにわざと破れやすいユニフォームを開発しましたが、破れるたびに中断しては困ると、FIFAが使用を却下していました。もしかしたら、日本代表も今後FIFAに目を付けられてしまうかもしれませんね」(スポーツライター)
三浦知良公式サイトより今月11日、横浜FC所属FW三浦知良ことキングカズが来シーズンも現役を続行することを決めた。今季はこれまでに16試合出場して3得点。出場するたびに最年長出場記録、得点を決めるたびに最年長ゴール記録を更新するレジェンドが、背番号にちなんで11月11日11時11分にクラブを通して発表した。しかし、この現役続行についてファンの間で、賛否両論の議論が交わされているという。
「さすがに来年49歳ですからね。正直、プレーにはピークの面影もないですよ。なので『衰えていく姿を見たくない!』という意見や、『カズが出てくると、“真剣勝負”から“イベント事”になっちゃう!』といった声が聞こえてくるのは当然といえば当然でしょう。もちろん、『できるとこまでやってほしい!』『山本昌を超えろ!』というポジティブな意見もありますし、賛否両論ですよ。それでも横浜FCとしては、集客力もありますし、何よりカズが出てくると試合が盛り上がりますから、手放したくはないですよね」(スポーツライター)
『香川真司2016カレンダー』(エンスカイ)ドイツ・ブンデスリーガ第12節で、香川真司が所属するドルトムントは、同じルール地方を本拠地とするシャルケとの「ルールダービー」を3-2で制した。
逮捕者が出るほど盛り上がったこの一戦で、香川は先制点となるヘディングを決め、地元紙から6段階評価で最高となる1を獲得した。今シーズンの香川は、昨シーズンとは違い好調を維持しているが、この試合のドイツでの評価は、今までとは少し違ったものとなったようだ。
「まず、ヘディングのゴールが珍しいですよね。チームで2番目に身長が低く、“小さな魔法使い”という二つ名があった香川なので、地元紙から少し茶化したニュアンスも込めて“ヘッドモンスター”と新しいニックネームをもらっていました。しかし、これが意外と冗談では終わらなくて、この試合、ゴール前での空中戦はなんと3分の3で勝利を収めているんです。これはチームトップの数字ですよ。試合後、敵チームの長身FWフンテラールも『あってはならないこと』と、半ギレでインタビューに応えてました。さらに、この試合でタックルも4分の4、走行距離も12kmを超え、共にチームトップでした。今までの“テクニシャン香川”からは考えられない、ハリルホジッチ好みの“闘うデュエリスト香川”の数字ですよ。完全に“化けた”と言ってもいいでしょう」(スポーツライター)
FCケルン公式サイトより独ブンデスリーガで、ライン川沿いにある2つの都市を拠点とするクラブ、バイヤー・レバークーゼンと1・FCケルンによるダービーマッチは、ラインダービーと呼ばれ、ドイツでも屈指の盛り上がりを見せるカードとなっている。そのラインダービーが今月7日に行われ、大迫勇也が所属するケルンが2-1でレバークーゼンを敵地で下した。この試合、右サイドハーフで先発出場した大迫は、試合終了間際までプレーし、勝利に貢献した。この活躍が認められた大迫は、ドイツの老舗誌であるビルト誌によるブンデスリーガ第12節のベストイレブンに見事選出された。初となるこのベストイレブン入りが、ファンの間で“ハンパない快挙”と話題を呼んでいる。
「大迫は、今節ノーゴールノーアシストだったんですよ。普通は攻撃的選手の場合、ゴールに絡む数字に残る活躍を見せないとベストイレブンには選出されないんですけどね。ほとんど記憶にないですよ。採点も6段階で1と最高の評価でした。確かにこの試合の大迫は、守備も頑張っていましたし、相手に囲まれてもボールを失わず、チャンスメイクをしたりと、かなり活躍していました。ドイツ誌もそこまで大迫を見てくれていると思うと、日本人としてはうれしい限りですね。日本のファンからも例のごとく『大迫マジハンパないって!』と、喜びの声が上がっていますよ」(スポーツライター)
<p> J2リーグで三本の指に入る潤沢な資金力を持つセレッソ大阪のJ1昇格に、暗雲が立ち込めている。</p>
<p> 先日行われたJ2第40節では、格下のチームであるツエーゲン金沢に、まさかの0-3での完敗。現在、J1昇格プレーオフ圏内である4位につけているものの、ここ4試合、勝利がない状態だ。</p>
<p> いったい、セレッソ大阪に何が起きているのだろうか?</p>
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