「サッカー」の記事一覧(28 / 37ページ)

クラブ批判のACミラン・本田圭佑に移籍説急浮上! バレンシア加入の可能性は?

<p> 伊セリエA・ACミランに所属する日本代表FWの本田圭佑に、移籍話が急浮上している。スペインのサッカー情報サイト「fichajes.net」が伝えたところによると、移籍先候補として名前が挙がっているのが、スペインリーグの強豪バレンシア。同チームのヌーノ・エスピーリト・サント監督は、攻撃力不足で低迷するチームを救う存在として本田を高く評価しており、1月の移籍市場で獲得に動く可能性があるという。本田といえば、4日のナポリ戦後にクラブを大批判して、波紋を呼んだばかり。</p>

脱税でメッシに禁錮22カ月か? ネイマール、マスチェラーノ、なぜバルサばかりが……

messi1013
『メッシ 栄光の軌跡』(ヤマハミュージックアンドビジュアルズ)

 今月8日、スペイン司法当局はサッカーのスペイン1部リーグ、バルセロナに所属するアルゼンチン代表のスーパースター、リオネル・メッシと、その父であり代理人を務めるホルへ・メッシ氏が脱税の罪に問われ、禁錮22カ月を求刑されたことを明らかにした。2人が脱税した総額は、およそ5億6,000万円にも上るとみられ、2013年に告発されていた。当初は父ホルヘ・メッシ氏のみとされていたが、息子リオネル・メッシの潔白を証明できず、親子共に求刑された形になった。もし、世界最高のプレーヤーと謳われるメッシに実刑が下ることになれば、フットボール史に残る大事件になるといえるだろう。

「この報道がされた時は驚きましたが、正直、実刑が下る可能性はほぼないと言ってもいいでしょうね。過去にもサッカー選手の脱税問題は話題になってきましたが、実刑が下ったケースはありません。スペインでは、2年以下の求刑は執行猶予になることが多いんですよ」(スポーツライター)

続きを読む

【サッカー・アジアCL】ガンバ大阪がやられたアウェイの洗礼が汚すぎる! これが中国のやり方か……

koshu1006
広州恒大淘宝足球倶楽部公式サイトより

 サッカーのアジアチャンピオンズリーグ準決勝第1戦、広州恒大(中国)対ガンバ大阪が先月30日に広州で行われ、惜しくも2対1でガンバ大阪が敗れた。広州恒大と言えば、豊富な資金力でブラジル代表やポルトガル代表を率いたルイス・フェリペ・スコラーリ監督を招聘し、元ブラジル代表ロビーニョ、さらには現役ブラジル代表パウリーニョを獲得するなど、今やアジアナンバーワンの“お金持ちクラブ”とも言われる強豪だ。そんな広州恒大がガンバ大阪に対して行った“アウェイの洗礼”が汚すぎると話題になっている。

「試合前日の夜中3時ごろ、GK東口選手ら数名の部屋で無言電話が鳴り続け、その上にドアをノックされたんです。さらに、遠藤選手やパトリック選手らが激しい吐き気と頭痛に見舞われ、食事に何かを盛られたのではないかという憶測も飛び交っています。こうなると、試合会場に向かうバスが事故車のせいで到着が遅れたことさえ怪しくなってきますよね。ファンの間でも『やり方が汚すぎる!』『卑怯なのは補強の仕方だけじゃないのか!』と怒りの声が上がっていますよ」(スポーツライター)

続きを読む

本田圭佑のACミラン酷評に「説得力ゼロ」「口田圭祐」とツッコミ続出

【アガるニュースをお届け!デイリーニュースオンラインより】

1006honda.jpeg
本田圭佑オフィシャルサイトより

 ACミランのMF本田圭佑が4日(現地時間)、4-0と大敗したナポリ戦で出場機会なしに終わり、日本のメディアを通じて「再建はほど遠い」「ナンセンス」などと怒りをぶちまけた。怒りの矛先はクラブのみならず、現地のメディアやサポーターにまでおよんだ。ガチ批判のオンパレードに、日本のネットユーザーから多数ツッコミが出ている。

 本田激怒の背景には、前日の爆笑会見があるのではという意見もある。インフルエンザで3日間発熱して練習を休んでいることをシニシャ・ミハイロビッチ監督は本田を名指しで「ダメなサムライ」と皮肉り、イタリアメディアの笑いを誘った。

続きは【デイリーニュースオンライン】で読む
        
         

大久保嘉人のダサすぎるプレーが、もはやかわいい? “狂犬”と呼ばれた男の振り上げた拳はどこへ──

ookubo.jpg
『情熱を貫く亡き父との、不屈のサッカー人生』(朝日新聞出版)

 4日、J1リーグ第2ステージ第13節、川崎フロンターレ対ガンバ大阪が等々力陸上競技場にて行われた。注目は、得点王ランキングで共に首位を走るフロンターレの大久保嘉人と、ガンバの宇佐美貴史のエースストライカー対決だ。結果は、5対3でフロンターレに軍配が上がり、2得点を挙げた先輩である大久保の勝利となった。しかし、観戦していた一部のファンの間では、得点王争いよりも、大久保のある“行動”の方が気になってしまったという。

「試合終了間際、ドリブルでペナルティエリアへ侵入しようとした大久保選手は、後ろからガンバの選手にラフプレーを受けて倒されました。怒った大久保選手は猛然と立ち上がり、拳を振り上げたのですが、ラフプレーを行った相手が遠藤選手だとわかると、怒りの矛先を無関係な選手に切り替えたんです。ヤンチャ坊主のイメージだった大久保選手だけに、ファンは唖然としていましたよ。上下関係の厳しい国見高校出身だけに、年上には逆らえないんですかね? それとも、遠藤選手がよっぽど怖かったのか……。いずれにしろ、これを見たファンは『あれ? 狂犬と呼ばれた大久保はどこへ?』『ダサイを通り越して、もはやかわいいだろ』などの声が上がっていましたよ」(スポーツライター)

続きを読む

大久保嘉人のダサすぎるプレーが、もはやかわいい? “狂犬”と呼ばれた男の振り上げた拳はどこへ──

ookubo.jpg
『情熱を貫く亡き父との、不屈のサッカー人生』(朝日新聞出版)

 4日、J1リーグ第2ステージ第13節、川崎フロンターレ対ガンバ大阪が等々力陸上競技場にて行われた。注目は、得点王ランキングで共に首位を走るフロンターレの大久保嘉人と、ガンバの宇佐美貴史のエースストライカー対決だ。結果は、5対3でフロンターレに軍配が上がり、2得点を挙げた先輩である大久保の勝利となった。しかし、観戦していた一部のファンの間では、得点王争いよりも、大久保のある“行動”の方が気になってしまったという。

「試合終了間際、ドリブルでペナルティエリアへ侵入しようとした大久保選手は、後ろからガンバの選手にラフプレーを受けて倒されました。怒った大久保選手は猛然と立ち上がり、拳を振り上げたのですが、ラフプレーを行った相手が遠藤選手だとわかると、怒りの矛先を無関係な選手に切り替えたんです。ヤンチャ坊主のイメージだった大久保選手だけに、ファンは唖然としていましたよ。上下関係の厳しい国見高校出身だけに、年上には逆らえないんですかね? それとも、遠藤選手がよっぽど怖かったのか……。いずれにしろ、これを見たファンは『あれ? 狂犬と呼ばれた大久保はどこへ?』『ダサイを通り越して、もはやかわいいだろ』などの声が上がっていましたよ」(スポーツライター)

続きを読む

欧州チャンピオンズリーグ、奇抜すぎるC・ロナウド対策が話題! マルメが仕掛けた罠とは?

malme1001
UEFA.comより

 9月30日にチャンピオンズリーグのグループステージ第2節、マルメ(スウェーデン)対レアル・マドリード(スペイン)が、マルメのホームであるスウェドバンク・シュタディオンで行われた。レアル・マドリードという超格上を相手にマルメが取った、ある“奇策”がファンの間で話題となっている。

「マルメの監督であるオーゲ・ハレイデは、前日の記者会見でクリスティアーノ・ロナウドを封じるための奇策があることを匂わせていました。その内容というのが、ピッチの両タッチラインを消して少し内側にを引き直すというもので、およそ1mほどピッチの横幅を狭くすることでした。サイドでプレーする機会の多いロナウドのスペースをなくすことが目的だったんです。結果は、残念ながらそのロナウドに2ゴールを許し、負けてしまいましたが、絶対的な強者に対してなりふり構わず勝ちに行く姿勢は、多くの人から共感を得ていましたよ。もっとも一部のファンからは『最近のロナウドは、そんなにサイドで活躍しないだろ』『面白いけど、それは昔のロナウド対策では?』という声も上がってましたけどね」(スポーツライター)

続きを読む

「訃報と朗報」が同じブログ!? “無神経ポエマー”潮田玲子が世間を“逆なで”し続けるワケ

shiota.jpg
『潮田玲子オフィシャルブログ』

 バドミントン元日本代表でキャスターの潮田玲子が、27日に第1子となる男児を出産したと発表した。

 もちろん、男児誕生には祝福のコメントも多くあげられていたが、それと同様に「これを機に芸能界を引退してください」「またポエム書くのはやめてほしい」など、ネガティブな意見も決して少なくなかった。素直に祝うべきなのかもしれないが、これまでの潮田の発言や動向を考えると、そういった意見がでるのもやむなしか。

「2012年、ロンドン五輪に出場する潮田が、当時はまだ恋人のサッカーJ1柏・増嶋竜也に向けた『大切な君へ』というブログが赤面ものの“ポエム”として扱われ、その“酔いっぷり”でイメージにミソがつきました。その後もテレビ番組に出演して意見を曲げない気の強さを指摘されたり、モデルに挑戦して『勘違い』『惨め』と批判されるなど散々。今やイメージが最悪な有名人の一人ですよ」(芸能記者)

続きを読む

ベッカムがカッコよすぎる! 自分を評価しなかった“元師”への神対応とは?

bekkamusannkakkei.jpg
『DAVID BECKHAM』(日之出出版)

 マンチェスター・ユナイテッドFCの監督を27年間勤めたフットボール界きっての名将サー・アレックス・ファーガソンが、自身の指導歴の中で、本当の“ワールドクラス”は4人しかいないと発言した。その4人というのが、元フランス代表エリック・カントナ、元ウェールズ代表ライアン・ギグス、ポルトガル代表クリスティアーノ・ロナウド、元イングランド代表ポール・スコールズだ。4人とも文句のつけようのない、まさに“ワールドクラス”という顔ぶれなのだが、この中に元イングランド代表のデビッド・ベッカムの名前が入っていないことに疑問を感じると、ファンの間で話題となっていた。しかし、当のベッカムがこの一連の騒動に対してした発言が“神対応”すぎると、今評判となっている。

「人気、実績からもこの4人以上ともいえるベッカムが入っていなかったことは、誰もが不思議に思っていました。それなのにベッカムの発言は『ファーガソンと同意見だ。特定の選手のみをワールドクラスと呼ぶのに相応しい』でした。さらには『私は史上最高の監督の下で、最高の選手達とプレーする幸運に恵まれた』と、まさに“神対応”と呼ぶに相応しいものでした。引退した後も、ベッカムは相変わらずカッコよすぎますよね」(スポーツライター)

続きを読む

“日本酒旅人”中田英寿「僕は酔わない」発言にツッコミ続出「自分に酔いすぎ……」

nakatahide0629.jpg

 元サッカー日本代表の中田英寿氏と女優の和久井映見が14日、都内で行われた利き酒イベント「SAKE COMPETITION 2015」表彰式に出席した。

 2006年の現役引退後、旅人生活を送ってきた中田氏が、ここのところ入れ込んでいるのが日本酒。これまでに250の酒蔵を訪問したという。だが、ネットユーザーらが反応したのは、「僕は酔わない。酔うまで飲まない。きちんと帰れるのもマナーのひとつ」と、酔ったときの自身の変化について語った中田氏の発言。

 中田氏としてはスタイリッシュな発言をしたつもりなのかもしれないが、「おまえ、自分に酔ってるだろうが」「と、自分に酔いながら言う中田氏」「もっとサッカーに貢献してくれ」「まさにファッションで酒飲んでるって感じだな」「じゃ最初から飲むなよ」「いつまでニート続けるん?」などと、総ツッコミ。それどころか、中田氏の発言がアノ人のことを揶揄しているのでは、と指摘される始末。

続きを読む

サブコンテンツ

このページの先頭へ