「ベッキー」の記事一覧(9 / 20ページ)

ベッキー復帰の『金スマ』批判殺到で番宣中止! 事務所の“お漏らし”で大騒動に……

<p> サンミュージック関係者が大慌てだ。『金スマ』でのベッキー復帰を喜んで、記者らにペラペラとしゃべってしまい、それが記事になって世間の猛反発を食ってしまったからだ。</p>

<p> 5月11日の午後、2日後に放送予定のTBS『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』で、ベッキー復帰の収録VTRを流すことについて、関係者が“番宣”をストップさせた。</p>

<p> 収録済みのベッキー出演部分については局の各番組で告知する予定だったが、土壇場でストップをかけたのだ。<br />
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若槻千夏は、なぜ復活できたか? 芸能界「再ブレーク枠」の苛烈な奪い合い

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 若槻千夏の再ブレークが話題だ。かつて多くのバラエティ番組で活躍した彼女は、2012年に一般男性と結婚後、女児を出産。芸能活動をセーブしていたが、今年に入ってから本格的に活動を再開。多くの番組から引っ張りだことなっている。彼女はなぜ、再ブレークしたのか?

「彼女はアイドル時代から“ヤリマン宣言”を出すなど、ぶっちゃけキャラとして知られていました。見た目もかわいく、なおかつバラエティにも対応できる。もともとタレントとしての適応能力が抜群に高いことで知られていました。従来の“オバカキャラ”に加え、実業家の、そして母親の顔も持っているので、タレントとして伸びしろがあるのも魅力です」(放送作家)

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ベッキーが重大なウソ!?「収録が先か、直接謝罪が先か?」復帰報道“錯綜”でイメージ最悪に……

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 ベッキーの仕事復帰に関して、各スポーツ紙の情報が錯綜している。

 10日付のスポーツニッポンのスクープによって、今月末にも『中居正広の金曜日のスマイルたちへ』(TBS系)で仕事復帰する方向で調整していることが報じられたベッキーだが、翌11日のサンケイスポーツとスポーツ報知、日刊スポーツが、そろって「すでに収録済み」であったことを報じている。

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ベッキーが『金スマ』収録参加…復帰秒読み状態でも消えない世間の拒絶感

※イメージ画像:『3shine!~Singles&More~(初回限定盤)(DVD付)』ベッキー♪♯/EMI Records Japan  ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音(27)との不倫騒動によって休業中だったタレントのベッキー(32)が、復帰に向けて『中居正広の金曜日の…

ハリセンボン春菜、また“とばっちり”炎上! ベッキー復帰へのカウントダウンで「共演者は戦々恐々」

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 “ベッキーの親友”として知られるハリセンボンの近藤春菜が、騒動のとばっちりを受けているようだ。

 近藤は10日、自身がMCを務める『スッキリ!!』(日本テレビ系)に出演。ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音の離婚報道に関連し、番組では芸能リポーターの井上公造が、2人の“復縁の可能性”について解説。ベッキーが「恋愛感情は、もうない」と決別宣言している一方で、川谷には「まだ未練があるかも」などと伝えた。

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ベッキー復帰のスポニチ記事に激しい違和感……ゲス夫人の気持ちを“勝手に代弁”で批判殺到!

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 9日、ゲスの極み乙女。のボーカル・川谷絵音が、自身のブログで離婚したことを発表。これを見計らったかのように翌日、スポーツニッポンが「ベッキー今月末にも『金スマ』で復帰 離婚!!ゲス川谷騒動収束へ」と、一面にデカデカと見出しを打った。

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ベッキー擁護は「仁義」!? 泉谷しげるの“チンピラ”発言に批判殺到で復帰はさらに困難に

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「週刊文春」(文藝春秋)編集部に手紙をしたためたベッキーを「あざとい」などと批判したオリエンタルラジオの中田敦彦に対し、歌手の泉谷しげるが「同業者をフォローできないようなことは、言うべきではない」などと苦言を呈した。

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ベッキー批判のオリラジ中田敦彦「スタッフ間では好評」も、サンミュージックから猛クレーム!

<p> お笑いコンビ、オリエンタルラジオの中田敦彦が、不倫スキャンダルで休業中のベッキーについて辛口コメントをした件で、当のベッキー側から猛クレームを受けていることがわかった。中田に近い関係者によると「ベッキー所属のサンミュージックが、中田の発言にかなり怒っているらしく、番組側にも文句を言っていたそうだ」という。</p>

<p> ベッキーは先日、不倫騒動を報じられた「週刊文春」(文藝春秋)に直筆の手紙を送り、否定していた川谷絵音との関係について「離婚が成立するまでは、友達のままでいようという約束がありましたので“友人関係である”という言葉を選んでしまいました。しかし私の行動を考えると恋愛関係だったと言うべきでした」(原文ママ)と不倫していたことを認め、「川谷さんの奥様へ謝罪したいというのが今の一番の気持ち」「川谷さんとの関係についてですが、もう連絡を取っておりません」などと書いていた。</p>

「文春への手紙」で復帰計画が白紙に!? ベッキーを悩ませる“炎上エンドレス”

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 ベッキーの復帰計画が、暗礁に乗り上げてしまった。「ゲスの極み乙女。」川谷絵音との不倫報道で芸能活動を休止したベッキーが「週刊文春」(文藝春秋)で、謝罪の手紙を公開。当初のもくろみでは、その手紙は今夏復帰の第一歩となるはずだったが、手紙の内容をめぐり、芸能界でまたも激論が繰り広げられてしまったのだ。

 口火を切ったのはオリエンタルラジオの中田敦彦で、先月27日放送のTBS系『白熱ライブ ビビット』の中で、文春宛ての手紙は「あざとく感じる」とバッサリ。これにMCの真矢ミキが「最低限の礼は尽くしてる」とフォローし、不倫したことを公的に認めるべきだという中田に「あっちゃん、私たち何も被害被ってないし」と諭した。

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ベッキー騒動で井戸端会議する芸能人たち……最も的を射ていたのは誰だ!?

<p> ベッキーの“謝罪文”が波紋を呼んでいる。これは4月27日発売の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたベッキー直筆の手紙で、最も迷惑をかけた「ゲスの極み乙女。」川谷絵音の妻Aさんへの謝罪の言葉が並んでいる。</p>

<p> 過ちを認め、現在の心境を赤裸々に綴った内容に、ネット上では復帰を後押しする声が上がる一方で「計算ずく」「謝罪したいアピールに見える」と、さらなる批判も巻き起こっている。</p>

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