Tバック隊長・まいてぃ、超ギリギリ露出に挑戦! エッチすぎる家庭教師で生徒を誘惑
「Tバック隊長」の異名を持つ恵比寿マスカッツメンバー・まいてぃちゃんが、生徒を誘惑しまくるエッチな家庭教師を熱演。衣装はもちろんTバック満載! グラマラスボディと大人の色気に悩殺されること間違いなしの一作だ。
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「恵比寿マスカッツ」の記事一覧
「Tバック隊長」の異名を持つ恵比寿マスカッツメンバー・まいてぃちゃんが、生徒を誘惑しまくるエッチな家庭教師を熱演。衣装はもちろんTバック満載! グラマラスボディと大人の色気に悩殺されること間違いなしの一作だ。
グラビアアイドルの辰巳シーナ(26)が、超過激な姿でセクシー女優を驚かせて話題になっている。辰巳はアイドルグループ「恵比寿マスカッツ」のメンバー。同グループには人気セクシー女優も多数在籍しており、「日本一のセクシー軍団」と称される。そんなマスカッツがメインを務める『真夜中のワイドショー』(AbemaTV)の最新回が23日深夜に放送され、ここで辰巳がとんでもない姿を見せた。
元レースクイーンでアイドルユニット「美脚戦隊スレンダーDX」のメンバーとしても活躍したタレントの黒沢美怜(29)。現在、日本一のセクシー軍団「恵比寿マスカッツ」の一員である彼女が、14日配信のネットバラエティ『真夜中のワイドショー』(AbemaTV)で命がけのセクシーショットを披露した。
<p> 今年3月3日、国際人権NGOヒューマンライツ・ナウ(HRN)が、AV出演強要の被害を記載した調査報告書を発表して以降、AV業界に激震が走っている。</p>
<p> 6月11日、経営していた芸能事務所に所属していた女性を無理やりAVに出演させたとして、大手AVプロダクションの元社長をはじめとする同社の男3人が労働者派遣法違反で逮捕された。また、7月8日には、神奈川県内にあるキャンプ場でAV撮影を行ったとして、制作会社の社長や、出演した女優9人、男性24人など計52人が公然わいせつなどの疑いで書類送検された。<br />
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<p> AV転身した坂口杏里の初ヘアヌード写真集のタイトルが、AVデビュー作と同じく『What a day!!』(11月2日発売/講談社)であることがわかった。</p>
<p> 発売に先駆け、同版元が発行する「フライデー」や「週刊現代」は、写真集のカットを袋とじで掲載。一糸まとわぬ姿で海に佇む姿や、自らパンティーを脱いでいるカットなどが見て取れ、両誌それぞれに「漆黒のアンダーヘア」「この剛毛、一見の価値あり」というキャッチコピーが躍っている。</p>
<p>「どうやら、アンダーヘア押しで行くつもりのようですね。最近は処理する女性が多いです</p>
2013年4月7日、人気絶頂の最中、惜しまれつつも5年間という活動に終止符を打った、“恵比寿マスカッツ”。 2015年7月2日、「第二世代・恵比寿マスカッツ」始動とともに、全国オーディションがの開催が発表され、我こそはセクシーに自信のあるという 応募者が殺到、セクシー女優、…
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希志あいの、おぎはやぎ、大久保佳代子テレビ東京系で放送された深夜バラエティ『おねがい!マスカット』で人気を博したセクシーアイドルグループ、恵比寿マスカッツが復活することになり、都内で「第二期・恵比寿マスカッツ 全国オーディション」開催決定記者発表が行われた。会見には解散時の恵比寿マスカッツの三代目リーダーだったセクシー女優の希志あいの、前恵比寿マスカッツ学園の校長と担任をそれぞれ務めたおぎやはぎの矢作兼、小木博明、後見人の大久保佳代子、プロデューサーのマッコイ斉藤が出席した。
登壇したマッコイ氏は「恵比寿マスカッツは2年前に終わりましたが、いろんなところから復活を望むことが多く、今回オリンピックに向けて新たに日本の最強セクシー軍団を作ろうって話になりました」と、新生マスカッツの誕生を宣言。「日本を代表するオリンピックの夜の顔になってほしい!」と、今後大規模なオーディションでメンバーを選定するといい「募集するのは18歳から30歳までのセクシーな女の子。人妻もOK。セクシー女優さん含めキャバ嬢さんとか、わたしこそセクシーだと自負している人なら誰でも。(韓国の)少女時代とはるようなクオリティにしたい」と10月中にはメンバーを決定し、活動を始める予定だと説明。
矢作は前マスカッツの人気を「とにかくアスリートに人気だった。『マスカッツ見ていますよ』というのは、たいていトップアスリートだった」と笑顔で振り返りつつ「新生マスカッツも、とにかくかわいくて面白い子がいい。それが来てくれたら成功間違いなし」と太鼓判。大久保も前マスカッツを「メンバーのバラエティ力がすごかった。情緒は不安定でしたけど、基本、地に足が着いたドスケベばかり。下ネタにも安定感があった」としみじみ述懐。「素人もいいけど、どっか(他のアイドルグループ)をクビになったメンバーとかもいいですね。素行の悪い子のほうが意外と面白いんですよ。スケベでクビになった子とか特に」と新生マスカッツに乗り気。
小木は「かわいい子だけでなくブスも必要だ」と持論を展開。「体は素晴らしいほうがいいんです。でも、そこに不釣合いな顔があったほうがいい。歳のせいか、最近、ブスなほうにセクシーさを感じてしまっている」とその理由を説明。大久保も「わたしも上品なものが汚く汚れていくさまがセクシーだと思う」とこれに賛同で、マッコイ氏は「3対7の割合でブスを3割入れようと思っています」とにっこり。メンバーの規律についても、大久保が「基本恋愛は禁止。でも、セックスに関しては気持ちの乗ったセックスじゃなければOK」とメンバーの自由なセックスを約束した。
盛り上がる周囲をよそに、ひとり不満顔だったのは希志。この新生マスカッツの誕生に第一期のメンバーは皆不満だと明かし、「ファンの人も私たちも納得できないとざわついています。新しくするのはちょっと早すぎない? って。一番不満がっているのは蒼井(そら)さん」とぴしゃり。希志いわく、旧メンバーが戻れないのも不満の要因だといい、「嫉妬が多くて……。みんな今は結構ババァなんで戻れないし」とメンバーの声を代弁。
「もちろん応援したい気持ちもあります。でも、今すぐ応援はできません。その子の頑張りを見て応援したい。中途半端な気持ちでは来てほしくないんです。わたしたちが解散ライブでどんな気持ちで涙を流したか、わたしたちにしかわからないと思うけど、振り返ってもいい思い出しかない。いい経験も。同じことを新しい子にも見てほしい。頑張ったらそういう景色が見れるんだってわかってほしい」と切々と述べると、「これからオリンピックに向けて“抱きたいジャパン”を作るんです。覚悟をもってきて欲しい」とオーディション希望者にメッセージを送っていた。
(取材・文=名鹿祥史)
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