「日本テレビ」の記事一覧(15 / 25ページ)

“女帝”中田有紀アナが去った日テレ『Oha!4』出演者刷新で「無名だらけ」に……

<p> 出演する女性キャスターが美人ぞろいで、かつミニスカで登場することが多いことから、男性視聴者の熱烈な支持を受けている日本テレビ系の早朝の情報番組『Oha!4 NEWS LIVE』(月~金曜午前4時~5時50分)。長年“女帝”として君臨してきたMCの中田有紀アナ(42)が妊娠・出産のため、昨年12月28日で卒業。番組の人事にも口を出していたといわれる中田アナが去ったことで、今春の改編では大きなリニューアルがあると予想されていたが、やはり出演者が大刷新された。</p>

リニューアルした日テレとTBSの深夜の報道番組 後塵拝す『NEWS23』の逆転は至難のワザ!?

<p> 春の改編期に当たり、深夜の報道番組『NEWS ZERO』(日本テレビ系)と『NEWS23』(TBS系)が3月28日にリニューアルした。</p>

<p> 視聴率で上をいく『ZERO』は小幅な変化で、サブキャスターだった久野静香アナ(月~木曜)、杉野真実アナ(金曜)が「ニュース担当」に降格。代わりに、元NHK新潟放送局のアナウンサーで、獨協医科大学国際協力支援センター国際疫学研究室・助教の小正裕佳子(こまさ・ゆかこ)アナ(32)がサブキャスターに就任。2年間天気を担当した塩川菜摘キャスターが卒業し、新たに良原安美(よしはら・あみ)キャスター(20)と井上清華(せいか)キャスター(20)が加わった。</p>

ボロボロだった1月期の連ドラ総まとめ! 平均視聴率2ケタ台は『スペシャリスト』と『怪盗山猫』のみの惨状

<p> 1月期の民放連続ドラマがすべて終了したが、全話平均視聴率が2ケタに乗ったのは、草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と亀梨和也主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)のみという惨状だった。昨年10月期は5作が2ケタ台、“夏枯れ”状態の同7月期でさえ、3作が2ケタ台に乗っていただけに、1月期の連ドラの低迷ぶりは目に余るものがある。</p>

ボロボロだった1月期の連ドラ総まとめ! 平均視聴率2ケタ台は『スペシャリスト』と『怪盗山猫』のみの惨状

<p> 1月期の民放連続ドラマがすべて終了したが、全話平均視聴率が2ケタに乗ったのは、草なぎ剛主演『スペシャリスト』(テレビ朝日系)と亀梨和也主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)のみという惨状だった。昨年10月期は5作が2ケタ台、“夏枯れ”状態の同7月期でさえ、3作が2ケタ台に乗っていただけに、1月期の連ドラの低迷ぶりは目に余るものがある。</p>

高崎聖子AVデビューに驚愕、乙武洋匡の「フェロモン」、上重聡アナついに「島流し」か……週末芸能ニュース雑話

<p><strong>デスクT</strong>  援助交際動画の流出騒動で日テレジェニックを辞退した元グラビアアイドルの高崎聖子に、AVデビュー報道が出たぞ!</p>

<p><strong>記者F</strong> き、きましたね。前々からウワサはありましたが、まさか本当だったとは……。バスト85cmのGカップボディをまた拝めるということですか。</p>

<p><strong>デスクT</strong> 愛人との「援助交際動画」はかなり衝撃的だったな。本人も動画の一部は自分であることを認めていたようだ。これでAVデビューということは、やはり……。</p>

絶好調の日本テレビが強権発動で“出禁”連発中!「よそに出るなら、うちには出なくていい」

nihontele0325

「視聴率という点では、やはり今年も日テレが圧勝しそうですね。フジは“月9”が平均視聴率で過去最低を更新しましたし、テレ朝の『相棒』も往年の勢いを感じさせません。TBSも、これといったコンテンツはない。そのせいか、局内では制作側の意見がかなり強い影響力を持ち始めています。それで、プロフィギアスケーターの鈴木明子さんも“日テレ出禁”を食らったそうです」(広告代理店関係者)

 2015年の年間視聴率で2年連続“三冠王”に輝いた日本テレビ。四半期を終えた今、今年もほぼその栄光を手中にしたといわれている。

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“クビ卒業” 篠田麻里子、レギュラー番組降板で消滅待ったなし! 凋落原因は「運営」とのイザコザか

sinoda0323

 タレントで元AKB48の篠田麻里子が23日、水曜レギュラーを6年間務めてきた『PON!』(日本テレビ系)を卒業。MCのビビる大木から花束を受け取り、感謝の口にした。

「元AKB48」という以外、タレントとしての特徴を語ることができない状況の篠田。2013年7月にグループ卒業してからは、この番組くらいでしか姿を見ることができないイメージだったが、今回の番組卒業で「いよいよテレビから消える」という声が後を絶たない。

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ついに黒幕発覚! 成宮寛貴も佐々木蔵之介も意味深すぎる『怪盗 山猫』の全貌

<p>亀梨和也さん主演『怪盗 山猫』(日本テレビ系)は最終話。最大の敵「ユウキテンメイ」とその配下の殺し屋である勝村(成宮寛貴)と、山猫(亀梨)との最後の対決となります。</p>

<p> そのはずなんですが、スタートが山猫と関本(佐々木蔵之介)の「ラジオ中継」からスタート。視聴者の質問に答えるという劇中劇が展開されます(ユルーい)。特に意味のないやり取りが終わり、2人は再びユウキの屋敷へ……。<br />
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「徹底的にやれ!」テレビ各局の野球賭博追及は「清原の試合映像を断られた恨み」

<p> 野球賭博の新たな関与者が判明したことで、プロ野球・読売巨人は、渡辺恒雄・球団最高顧問らトップ3人が引責辞任。これは、新たに発覚した高木京介投手以外にも、まだ関与者がいる可能性が高いことで早々に現場逃亡を図ったという見方もある。実際、賭博の仲介人である飲食店経営者は週刊誌と接触して、さらなる暴露の姿勢を見せており、手に負えなくなった球団側は警察に捜査を委ねている。刑事事件に発展すれば25日の開幕後も、まともに試合予定がこなせなくなる最悪の事態すら考えられる。</p>

最後があっさりしすぎでは!?  『ヒガンバナ』最終回があっという間に……

<p> 堀北真希さん主演『ヒガンバナ~警視庁捜査七課~』(日本テレビ系)は最終回。先週、老人の財産を狙う介護士、さらには警察OBで、その介護士を雇う派遣会社の社長が「練馬資産家強盗致死事件」に絡んでいることがわかりましたが、警察内部が隠蔽に動き、上が動いてくれません。果たしてどうなるのか……。</p>

<p> 介護士の晴子(斉藤由貴)と社長の海原(ダンカン)が事件に絡んでいるのは明白でしたが、警察はまったく動かず。元警察官だった海原は、上層部が裏金に手を染めていることを知っていました。その事実を公にしない代わりに、海原の悪事を追及しないということです。</p>

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