「覚せい剤」の記事一覧(10 / 13ページ)

清原和博容疑者、なぜ再び覚せい剤を?「ドラッグ歴で脅され、異常におびえてクスリに逃げた」証言も

<p> 先日、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された清原和博容疑者が、銀座でホステスとして働くM子さんと真剣交際していることが明らかになっていたが、逮捕された当日、M子さんは勤めている銀座7丁目のクラブ「B」を無断欠勤。関係者も連絡が取れない状態が続いたという。</p>

<p> やっと連絡が取れたのは、逮捕翌日の明け方。M子さんは電話口で、ただ泣きじゃくるだけだったという。M子さんは逮捕直前まで清原のマンションにいたのだから、そのショックは計り知れない。また、清原と親しくなったクラブ関係者も、清原が更生の道を歩んでいると思っていただけに、覚せい剤を使用し続けていたことにショックを受けている。<br />
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清原和博容疑者、暴力団との“黒い関係”は20年前から?「美人局に引っかかって……」

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 覚せい罪取締法違反(所持)で逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、暴力団関係者との交際が取り沙汰されるが、清原容疑者を知る出版関係者からは、“黒い交際”のきっかけが1997年10月に発覚した不倫女性とのトラブルではないかという話が聞かれる。

 清原容疑者が元アイドルの木村亜希と結婚する約3年前の同年、週刊誌で「清原さんの子どもを妊娠した」と、既婚者の女性が告白したことがあった。このとき取材したジャーナリストの大林高士氏(故人)の取材スタッフだった出版関係者が明かす。

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「しゃべったら、どうなるかわからんで!」清原容疑者を脅した元ボクサーって?

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 出るわ出るわ……。覚せい剤取締法違反(所持)で現行犯逮捕された清原和博容疑者の“シャブ入手ルート”が、大きな注目を集めている。

 足掛け2年。警視庁組織対策犯罪5課の特命チームは清原容疑者を24時間体制で監視してきた。いつどこで誰と会ったのか――。データは膨大な量に上る。

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“元アウトローのカリスマ”瓜田純士がスポーツマン化して清原に喝!? 自身のシャブ前科も激白し……

<p> 元スポーツマンの清原和博(48)がアウトロー色を強める中、それとはまったく対照的に、“元アウトローのカリスマ”こと瓜田純士(36)のスポーツマン化が止まらない。妻とお揃いのトレーニングウェアを着て、公園で運動中の瓜田に話を聞いた。</p>

<p>――今日は装いがスポーティーですね。しかもペアルック。<br />
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シャブSEXに興じてた!? 逮捕前日に清原和博容疑者が滞在した“いわくつき”ホテルの存在

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 元プロ野球選手・清原和博容疑者の逮捕の衝撃は計り知れない。

 2月2日夜に東京・港区の自宅マンションで覚せい剤取締法違反(所持)容疑で現行犯逮捕されたが、その後の調べで、逮捕前日の1日に同容疑者が群馬県に行き、そこで覚せい剤を購入していたことが判明。すぐには自宅マンションに戻らず、交際中とみられる20代女性を伴い、東京都内のホテルに移動したという。

 捜査員が居室を調べたところ、ホテルの遺留物からは覚せい剤の成分が検出された。

「女性は、行きつけだった銀座の高級クラブのホステスで、遺留物はタオルやゴミ箱に入っていたティッシュ。状況からいって、シャブSEXしていたのは間違いないだろう」とは社会部記者。

 気になるのは、そのホテルだ。

 清原容疑者は浪費グセで知られる上に、2人の子どもの養育費を支払うべく、所有していたマンションを売却。乗っていた高級車もネットオークションに出品するほどの金欠だった。

 にもかかわらず、同容疑者が滞在したのは1泊ウン十万円の超高級ホテル。それも今回だけではなく、ひと月に数回利用していたという。その金は一体どこから出ていたのか……。

 事情を知る関係者は「六本木にあるこのホテルは、セキュリティーが万全で、芸能界の大物たちがよく利用することで有名。情報漏えいすることもないから、デビューしたてのグラドルを集めて乱交パーティーも行われています。清原容疑者が利用した部屋も某芸能界関係者が“定宿”としてキープしていた。かねて清原容疑者は、そこをタダで利用していた」と話す。

 その関係者は「まさかキヨがシャブを食っているなんて……」と周囲に話しているようだが、業界では「知ってて貸してたんだろ!」という声がもっぱら。

 スポーツ紙記者によると「当局は、その関係者の周辺に、薬物とつながる人物が数多くいることも把握している。今後、その人物が事情聴取される可能性もある」という。

 清原容疑者の逮捕におびえる業界人は多い――。

逮捕の清原和博も見習え!? サッカー界のスーパースター・マラドーナの波瀾万丈な“薬物”人生

<p> 元プロ野球選手、清原和博の逮捕は、ここ数十年のスポーツ界全体で見ても、最もショッキングな事件といえる。</p>

<p> 今回の逮捕を受け、元プロ野球のスター選手たちを牛耳る日本プロ野球名球会は、清原の活動を自粛させることを発表。これは今後、清原の野球関連の仕事が皆無になる可能性を示している。</p>

<p> とはいえ、清原ほどの大物である。果たして、本当にこのまま落ちぶれてしまうのだろうか?</p>

覚せい剤逮捕の清原和博が銀座で大暴れしていた! 激怒の理由は「高橋由伸と阿部慎之助」

<p> 覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された元プロ野球選手、清原和博容疑者に、暴力団関係者との付き合いが取り沙汰されている。</p>

<p> 清原容疑者がよく出入りしていた銀座のクラブ「M」では昨年、酔った清原容疑者が暴力団組織の名前を出したという証言もあった。</p>

<p>「○○会の○○さんが、これを見たら怒るぞ!」</p>

覚せい剤逮捕の清原和博“ヤクザ雑誌”で連載予定あった! 幻の「番長の遠吠え」企画とは

<p> 覚せい剤取締法違反(所持)の容疑で警視庁に逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、月刊誌の連載コラムのプランがあったことがわかった。この月刊誌が、なんと暴力団の動きを中心に取り扱う「実話ドキュメント」(マイウェイ出版社)だというから驚きだ。清原容疑者の覚せい剤入手ルートには暴力団の存在が浮上しており、この奇妙な一致は何を意味するのか?</p>

<p> 同誌は毎号、表紙に山口組関係者が掲載されるなど、暴力団の動向を詳細に伝える記事がメインとなっている。ただ、同誌の編集デスクによると「誤解されやすいのですが、暴力団と付き合いがあるわけではない」という。<br />
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覚せい剤逮捕の清原和博は「覚悟して待っていた?」 暴力団が“架空の供述シナリオ”用意か

<p> 覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで2月2日の夜に警視庁に現行犯逮捕された元プロ野球選手の清原和博容疑者に、「逮捕を覚悟して待っていた」説が浮上している。</p>

<p> 清原容疑者の逮捕は昨年から何度も記者や関係者の間でささやかれており、その根拠は警察の内偵捜査情報が漏れていたことだった。</p>

<p> 2年前、週刊誌で薬物疑惑を報道された後、テレビでの露出が激減して経済的な窮地に立たされていた清原容疑者が、この状況で薬物を所持していたことには「中毒性」の疑いがある一方で、別の説を持ち出す人もいる。</p>

「やってないから大丈夫です!」ケイダッシュに断言していた清原和博、“売人”疑惑も!?

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 元プロ野球選手で、現在はタレントとして活動する清原和博容疑者が、覚せい剤取締法違反(所持)容疑で警視庁に逮捕された。一夜明けた3日、清原容疑者の自宅から覚せい剤使用のための器具となる注射器やパイプなどが押収されていたことがわかった。

 報道によると、現行犯逮捕した2日に当局が自宅を家宅捜索したところ、白い結晶状の覚せい剤が入った袋と、注射器1本がテーブルの上にあるのを発見。袋の中に残った覚せい剤の状態から、袋に入っていた一部がすでに使用された疑いがあるとみているという。

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