「00芸能」の記事一覧(17 / 512ページ)

清水富美加と“ゲス不倫”のKANA-BOON・飯田祐馬、既婚隠し「かわいい男子」ウリの代償

<p> 宗教団体「幸福の科学」への出家騒動で渦中の女優・清水富美加が、告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)の中で「好きな人」のことで悩んでいたと告白。相手の実名は書かれていなかったが、ロックバンド「KANA-BOON」のベーシスト、飯田(めしだ)祐馬だと判明、当人がこれを認めた。</p>

<p> 2月21日に発表された謝罪文では「私は2014年4月に一般人女性と入籍致しました。しかし、私は、既婚の身でありながら、そのことを隠し、2015年6月から、清水さんと交際を始めました。2015年9月に清水さんに既婚の事実を打ち明け、謝罪しましたが、清水さんに対する自分の気持ちを断ち切ることができず、妻との離婚をほのめかしつつ、2016年1月まで交際関係を続けてしまいました」と明かした。<br />
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坂上忍、宮根誠司、プロデューサーにも……芸能界に「レプティリアン」大増殖中! その正体とは!?

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 宗教団体「幸福の科学」への出家が波紋を呼ぶ女優・清水富美加の騒動を機に、芸能界では「レプティリアン」なる言葉が飛び交っている。

 よく出入りしているテレビ局で、知人の制作スタッフらが「あの人は、もろにレプティリアンだから」といった内容の会話をしていたため、その意味を聞いたところ、清水が所属していた芸能プロダクション「レプロエンタテインメント」寄りの立場を取るタレントや関係者をそう呼んでいるのだという。

「事務所の悪口を言って、一方的に契約解除を突きつけるなんて、芸能界では一番タブーとされる行為ですよ。だから本来は、業界関係者は全員、レプロ側に立って清水バッシングをしてもおかしくないんですけど、今回はちょっと違っています。清水のバックに資金潤沢な宗教団体がついていたり、レプロが業界内で強硬姿勢を取っていることなどから、清水を擁護する人もいて、反応が二分している」(テレビディレクター)

 レプティリアンというのは本来、人の姿をして人間社会に入り込んでいるエイリアンのことを指す。SF作家などの間で広まった都市伝説では、トカゲのような姿をしているレプティリアンが人間に化け、各国の王族や政財界など有力者となって地球を支配しようとしているといわれる。

 くしくも清水が出家した「幸福の科学」は、まさにそのレプティリアンの存在を以前から示してきた。同団体の大川隆法氏は『レプタリアンの逆襲』(幸福の科学出版)などの関連書籍を多数出版しているのだ。

 ただ、ひそかに存在しているエイリアンの都市伝説と違い、今回の出家騒動を受けて芸能界で語られるレプティリアンは、レプロ側につく清水バッシングのタレントや業界人のことを指しているという。

「フジテレビの『バイキング』で連日、清水を目の敵のようにバッシングする坂上忍や、日本テレビの『情報ライブ ミヤネ屋』で厳しく清水を批判した宮根誠司はレプティリアンと言えますね。逆に、その現象を気味が悪いと言った伊集院光、古舘伊知郎は当てはまらない。ただ、タレントは商売トークでやっている感じですけど、テレビプロデューサーや放送作家、芸能リポーターなどにも露骨なレプティリアンがいて、こういう人の前で清水を擁護するようなことを言うと敵視されるので、口を慎むようにしています。レプティリアンは、権力者側についた者という意味も含まれますから……」(前出ディレクター)

 エイリアン同様、こちらも十分怖い存在のようだ。
(文=片岡亮/NEWSIDER Tokyo)

極楽とんぼのラジオ『吠え魂』寂しすぎる“最終回”生きる場所は、やっぱり「ネットのみ?」

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 昨年、コンビ活動を再開した極楽とんぼの名物深夜ラジオ『吠え魂』(TBSラジオ)が19日深夜、一夜限りの復活を果たした。

 2000年10月にスタートした『吠え魂』だが、06年7月に山本圭壱が起こした不祥事により打ち切りとなった。今回の放送は、加藤浩次一人の出演となった302回に続く、303回目の“2人そろった最終回”と銘打たれ、歴代スタッフが集ったほか、リスナーからの巨大な寄せ書きもスタジオ内に掲げられた。ファンにとっては待望の復活となるが、気になるのは放送時間帯だろう。

「『吠え魂』はレギュラー放送時は、金曜深夜1~3時に放送されていましたが、今回は日曜の深夜1~3時でした。この時間帯は、本来ならば放送休止枠です。ネット上には、普段『JUNK』をネットしている地方局のリスナーが番組が聴けず、嘆く声も見られました。ノンスポンサーの時間帯ですので、予算もありません。2人のギャラもゼロ、もしくは、かなり低く抑えられたのではないでしょうか」(放送作家)

 コンビ活動再開とはいえ、山本は古巣の『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)をはじめ、地上波へのレギュラー復帰はかなっていない。依然として、スポンサーの風当たりはきついのだろうか?

「実は『吠え魂』は、07年から3年間、加藤さん単独の番組として復活しています。それでも今回の復活ラジオは、ソロ活動の回数はカウントに入っていません。2人のラジオの最終回をやることで、ケジメをつけたかったのでしょう。そのため、“今回の企画が好評だったから、即レギュラー枠で復活”というわけにはいかないでしょうし、一夜限りだからこそ意味のある企画だったといえます」(同)

 極楽とんぼは3月4日から5日にかけて、インターネット番組『極楽とんぼ「KAKERU TV」~24時間AbemaTV生JACK~』(AbemaTV)において24時間生放送に挑む。これまでも、極楽とんぼは毒気たっぷりのDVD作品をリリースするなど“地上波で放送できない”味わいを持つコンビだったが、メディアが多様化した今だからこそ、彼らの魅力が生きる場所もありそうだ。
(文=平田宏利)

「六車」がホットワード1位! 『嘘の戦争』草なぎ剛をあの人が絶賛も、気になるジャニーズ独立問題

<p> 元SMAPの草なぎ剛が天才詐欺師を好演中の『嘘の戦争』(フジテレビ系、関西テレビ制作)の第7話。平均視聴率は前回から0.6ポイントアップの10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。めったに2ケタを獲らないフジにとって、今クール唯一の希望ですから、2ケタのまま完走したいところ。</p>

<p> さて、前回のラスト、白目をひん剥きながら倒れた興三(市村正親)に対し、「こんなあっさり死なれてたまるか! 生きろ!」と涙を流しながら心臓マッサージを施していた浩一(</p>

元SMAP・木村拓哉、過剰警戒の“爆音攻撃”も「別に聞くことないのに……」とマスコミ苦笑い

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 元SMAPの木村拓哉が15日、主演映画『無限の住人』完成報告会見に登場。現場では、記者からの質問にいまいちかみ合わない返答をしたり、マスコミを過剰に警戒する様子を見せていたようだ。

『無限の住人』は大ヒットコミック原作の時代劇モノ。木村としては、2006年に公開された映画『武士の一分』で時代劇は経験済みだ。今回の作品では、不死身で凄腕の剣客という特殊な役どころで、300人の敵との殺陣が見どころのひとつと予告され、ネタバレ上等のスタンスでのにPR活動が進行している。

「この日、会場では記者向けに質疑応答の時間があったのですが、その中で記者から『不死身で独眼という特徴のある男ですけど、演じる点で意識したことは?』という質問が上がったんです。キムタクは『ヒロインを守れれば、それでいい』と、チグハグな返答。この記者は、演じる上で不死身や独眼という部分をどう意識したのかと聞きたかったようで、追加で『片目を隠しての芝居は……?』と、それとなく尋ねたんです。すると、キムタクは『原作通りにしないといけないなと思って。(原作の)沙村広明先生のOKをいただくには……普通に(主人公の)万次なので、そうしました』と、またも的外れなコメント。今後のプロモーションでも、インタビューなどに一抹の不安が残る感じでした」(ワイドショー関係者)

 また、会場ではスタッフたちがなぜかピリついていて、こんなこともあったという。

「写真撮影の時間に、なぜか主題歌がかなり大きなボリュームで流れだしたんです。司会者がマイクを使って、大声で目線の送り先を指示していましたが、それも聞こえづらく、カメラマンたちは目線をもらうのに、かなり苦労していました。この日は事前に抽選で当たった一般の観客も会場にいる、いわば“衆人環視”の中だっただけに、過剰なまでに警戒した結果の“爆音攻撃”だったのかもしれませんが、『別に、もう声がけしてまで聞くこともないんだけど……』と、記者たちも苦笑いでした」(同)

 映画の公開は4月29日だが、キムタクが今後どんなプロモーション活動を繰り広げていくのか注目といったところだろう。

『SMAP×SMAP』後番組『もしズレ』の視聴率が3%台まで下落!「スポンサーに土下座するレベル」

<p> 20年続いた『SMAP×SMAP』の後番組としてスタートしたバラエティ番組『ちょっとザワつくイメージ調査 もしかしてズレてる?』(フジテレビ系、関西テレビ制作)が、放送5回目にして平均視聴率3.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)まで落ち込んでしまった。</p>

<p> 同番組は、芸能人が自覚している自身のイメージと、パブリックイメージのズレを対決形式で浮き彫りにする“芸能人イメージ調査バラエティ”。MCは、フットボールアワー・後藤輝基、DAIGO、田中みな実。<br />
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悲しき男のサガ……清水富美加が“嫌がった”水着DVD&写真集が激売れ中!

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『ミスマガジン2010 清水 富美加』(バップ)

 男のサガとは、なんとも悲しいものだ。芸能界を引退し、「幸福の科学」への出家を表明した女優・清水富美加が、所属事務所レプロエンタテインメントと泥仕合を繰り広げているが、その清水の水着DVDや写真集がとんでもない勢いで激売れしているのだ。

 2月21日午後7時現在、国内最大手の通販サイトAmazonの売れ筋ランキングによると、「女性アイドルDVD」部門で、清水の1st DVD『ミスマガジン2010 清水冨美加』(2010年8月発売/バップ)が1位、3rd DVD『清水冨美加 Popping Time』(11年12月発売/リバプール)が2位でワンツートップ。

 2nd DVD『清水冨美加 Popping Smile』(同年9月発売/同)は在庫切れで入荷の予定もないため、今後、“お宝ビデオ”として中古市場で価格が高騰するのは必至。単体ものではないが、清水が水着で出演しているドラマ『熱いぞ!猫ケ谷!!Vol.4』(11年2月発売/バップ)は「テレビドラマDVD」部門で17位に食い込んでいる。また、13年5月に刊行された唯一の水着写真集『清水富美加』(マガジンハウス)も、「タレント写真集」部門で堂々の15位に入っており、時ならぬ“清水フィーバー”が沸き起こっているのだ。

 なぜここまで清水のDVDや写真集が売れているのか? 大きなキーワードとなっているのが、教団側が出家の理由のひとつとして挙げた「水着のDVDは、性的対象にされるのが嫌で拒否していたにもかかわらず、『もう決まっている』と、無理に入れられてしまった」とのくだりだ。これに対し、レプロ側は「最初は抵抗があったが、話し合いの中で納得してもらった」と反論。いずれにせよ、清水が水着での撮影を嫌がっていたと聞くと、逆に興味が湧いてしまうのが男のサガなのだろう。

 清水がブレークしたのは15年前期のNHK連続テレビ小説『まれ』だが、水着DVDが発売されたのは、それ以前の15~17歳の頃で、写真集が出たのは18歳のとき。ブレーク後は水着になっていないだけに、貴重な作品であるのは確か。当時の清水のボディはお世辞にも豊満な胸元とは言い難く、巨乳フェチには物足りないだろうが、あどけないルックス、ロリータ体形に加え、2nd DVDでは体操着姿でのシーンもあり、“その筋”の嗜好の人にはたまらない作品として、まさに“永久保存版”となりそうだ。

 レプロとの契約問題は長期化が予想され、契約中のCMや出演している映画を降板した場合、違約金は10億円を超えるともいわれる清水。まるで解決の糸口すら見えないが、DVDや写真集を見たい人は、ソールドアウトや発売中止になる前に買っておくべきだろう。
(文=田中七男)

清水富美加映画『暗黒女子』共演者が涙……マスコミが触れられない「出家に走らせた原因」とは?

清水富美加映画『暗黒女子』共演者が涙……マスコミが触れられない「出家に走らせた原因」とは?の画像1
『暗黒女子』公式サイトより

 出家騒動渦中の女優・清水富美加が主演を務める映画『暗黒女子』(4月1日公開)の完成披露試写会が21日、都内で開催された。

 舞台挨拶には、ダブル主演を務めた飯豊まりえのほか、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈、千葉雄大、原作の秋吉理香子氏、耶雲哉治監督が登場。清水については、冒頭に司会者から「事務所側からの申し出により欠席」との説明があった。

 清水とダブル主演を務めた飯豊は、涙で言葉を詰まらせながら「富美加ちゃんが、今日ここに一緒に立てなかったのは本当に残念。富美加ちゃんはどう思ってるかわからないんですけど、私は富美加ちゃんの人柄がすごく好きですし、一緒に頑張ろうねって言っていたので……。この作品は富美加ちゃんも……みんなで一生懸命作り上げたのは本当に嘘ではないので……」とコメントした。

「このレベルのタレントが登壇する映画の試写会としては、異例の報道陣の数だった。主演の清水が稼動しないため心配されましたが、むしろ大きな宣伝効果が期待できそう。公開後は、野次馬的な観客が映画館に押し寄せる可能性も」(芸能記者)

 同作の謳い文句は、「あなたの予測をすべてブチ壊す驚愕のラスト24分」。試写会に訪れた人のSNSには、「ラスト24分は本当にやばくて 寒気と鳥肌が凄かった」「息を呑むほどホラーなシーンがいっぱい」「イヤミス最高!」といった声が見受けられる。

 なお、「イヤミス」とは、「読んでイヤな気持ちになるミステリー」のこと。数年前から本好きの間で定着し、書店のポップで目にすることも多い。

「『暗黒女子』の原作小説は、ラストの大どんでん返しによる読後の悪さが話題となり、初心者向けの“イヤミス”として読者を増やした。映画も同様に“驚愕のラスト”をウリにしており、この後味の悪いオチこそ清水を出家に走らせた引き金だと言われている。しかも、このラストにはキリスト教の教えも絡んでいる。しかし、出家の原因を報じるマスコミも、ネタバレを避けるためにこのオチに触れられない。出家騒動の真相を確かめる意味でも、劇場に足を運ぶ人が増えそう」(同) 

 主演女優不在という異例のPR活動が始まった『暗黒女子』。このアクシデントが、公開後にプラスに働けばいいが。

“強敵”羽生結弦に大苦戦!? NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』視聴率急降下で、早くも黄信号!

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 柴咲コウ主演のNHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』の第7話が19日に放送され、平均視聴率は12.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)と急降下。早くも黄信号が灯った。

 ここまで、初回16.9%→15.5%→14.3%→16.0%→16.0%→14.5%と推移し、なんとか格好はついていたが、第7話での急落は何が起因しているのか?

 同日、日本テレビ系の強力なライバル番組『世界の果てまでイッテQ!』は20.8%で3週連続の大台をキープしたものの、前週の22.2%から1.4ポイントダウンした。

 しかし、フジテレビ系では、前週6.3%しか取れなかった『フルタチさん』が休止で、代わりに羽生結弦が出場した『四大陸フィギュアスケート選手権2017 男子フリー』がオンエアされ、12.7%の高視聴率をマーク。ふだん、この時間帯で数字を取れていないフジが6.4ポイントも大幅アップさせたことで、『直虎』の視聴率に影響を及ぼしたのは確かなようだ。

 ただ、視聴率降下の原因はそれだけではない。『直虎』は第4話まで子役による演技が続き、第5話から柴咲、主要キャストの三浦春馬、高橋一生が本格的に登場。しかし、視聴率は回を重ねるごとに下がってきているのだ。本来なら、第5話からグッと上がることが見込まれていたはずだが、実際にはじき出された数字はその逆。

 しかも、大河で早々に12%台以下を記録したのは、近年では2015年の井上真央主演『花燃ゆ』第7話(11.6%)、13年の綾瀬はるか主演『八重の桜』第10話(12.6%)、12年の松山ケンイチ主演『平清盛』第12話(12.6%)といったくらいで、いずれも最終的に低視聴率に終わっている。

「いくら裏番組が強かったからといって、まだ第7話なのに12%台まで落ち込むのは早すぎです。『直虎』は、平均12.0%で大河史上ワースト視聴率タイとなった『花燃ゆ』と同じように、主人公の知名度が低くて、大河ファンでも、なかなか感情移入がしづらいようです。キャストも昨年の『真田丸』に比べると格段に落ちますし、まるで話題にもなっていない。主演の柴咲ひとりに責任をなすりつけるのは酷ですが、ここまでの視聴率を見る限り、『花燃ゆ』並みの数字で終わってしまいそうな気配が漂っています」(テレビ誌関係者)

 次回26日は、フジは通常通り、爆死連発の『フルタチさん』を放送するため、『直虎』の視聴率も回復すると思われるが、早い段階で15%未満をウロウロしているようだと、先行きは暗いとしか言いようがない。なんとか15%超えは確保してほしいものだが……。
(文=田中七男)

レプロ社長の守護霊「レアがうまい」……幸福の科学が“人食い鬼”設定にした理由 

<p> 宗教団体・幸福の科学が15日に公式サイト上に公開した動画「レプロ・本間社長守護霊インタビュー」で、教団側が本間氏の守護霊を「人食い鬼」と形容し、人肉を食べる“設定”にしていることがわかった。</p>

<p> 99分にわたる同動画は、女優の清水富美加が所属するレプロエンタテインメントの本間憲社長の守護霊にインタビューしたというもの。動画は信者でなければ見られないものの、その紹介文には「マスコミ報道では決してわからない、清水富美加さんの出家の本当の理由とは」「これは『奴隷契約』か――実際は契約は解除できないという、基本的人権に反する自動更新シス</p>

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