「00芸能」の記事一覧(18 / 512ページ)
2017年2月22日 [00芸能, 最新芸能ニュース, 江角マキコ]
<p> 不倫報道を機に芸能界引退を発表した女優・江角マキコに、投資詐欺事件の被害者から疑惑の目が向けられている。江角の不倫疑惑の相手・T氏が、詐欺事件の犯人だったことから、江角も「共犯ではないか?」という見方をされてしまっているのだ。</p>
<p>「少なくとも被害者のひとりは、そういう見方を警察に伝えていますよ」</p>
<p> こう話すのは、被害者の勤務する会社のオーナー男性だ。社員から投資詐欺の被害を相談され、会社の顧問弁護士を紹介したという。被害者に代わって、取材に応じてくれた。</p>

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2017年2月22日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, 最新芸能ニュース, 清水富美加, 渡辺直美]

このところ、お笑い芸人・渡辺直美が株を上げている。
渡辺は宗教団体「幸福の科学」への出家を表明している女優の清水富美加が出演していた音楽番組『シブヤノオト』(NHK総合)の2月12日放送で、急きょ代役を務めたが、清水の出家について「いろんな思想がありますが、本人が元気であればそれでいいかなと思う。本人が笑顔になってくれれば」と語り、“気遣いができる女”と称賛の声が上がった。
そんな渡辺にスポットライトを当てたのが、米ワシントン・ポスト紙だった。今月9日付の紙面では、1ページ丸々割いて、渡辺のインタビュー記事が掲載されたのだ。
「痩せた体形がもてはやされる日本で、ぽっちゃり体形のまま成功した渡辺の生きざまを紹介する内容でした。渡辺は『太っている日本の女性の考え方を変え、彼女たちが前向きに生きるための手助けをしたい』と、自分の思いを明かしています。そんな渡辺を同紙は『痩せていなくても、自信を持って幸せになれることを証明した』と、手放しで褒めたたえていました。それにしても、日米首脳会談のために訪米していた安倍晋三首相に関する記述より、渡辺の扱いのほうが大きかったのは驚きでした(笑)」(芸能ライター)
身長157センチの渡辺だが、2008年にブレークした当時の体重は71キロ。そこから順調に(?)体重が増加し、昨年9月にはついに大台の100キロを突破したことを自身のインスタグラムで報告している。
「ありのままの自分を前向きに捉える」という思いがあるからこそ、清水の出家にも理解を示していたのかもしれない。

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2017年2月22日 [00芸能, 011テレビ, フジテレビ, 市川紗椰, 最新芸能ニュース]

俳優の大沢たかおとタレントの市川紗椰が、7日から放送がスタートしたキリンビールのアルコール飲料「本搾り」のCMに出演しているが、市川の出演をめぐる騒動を「週刊文春」(文藝春秋/2月23日号)が報じている。
市川といえば、昨年4月からフジテレビ系の報道番組『ユアタイム』でメインキャスターを務めているが、同誌によると、本来、報道番組のキャスターが1私企業のCMに出演するのは、CMの出演企業が不祥事を起こした場合に番組で批判できないため、放送倫理の観点からタブー。にもかかわらず、市川はCM出演が発表される当日まで同局に報告していなかったという。
さらに、『ユアタイム』にはキリン、アサヒの両社がCMを入れているため、アサヒからすると“裏切り”にあたる行為。そのため、同番組の関係者は困惑してしまったというのだ。
「おそらく、報道番組のキャスターが特定の企業のCMに出演したのは、前例がないだろう。市川の所属事務所は、芸能界ではまったく実績がない事務所。そのため、何も考えずにオファーがあったCMを受けてしまい、騒動に発展してしまったようだ。いくら『ユアタイム』のスポンサーとはいえ、起用したキリンもいかがなものか」(広告代理店関係者)
もともと、『ユアタイム』はメインキャスターにタレントのショーンKが決まっていたが、経歴詐称が発覚し、あえなく降板。番組がスタートする直前の出来事だったため、ショーンKの代役を立てるわけにもいかず、サブMCを務める予定だった市川がメーンにスライド昇格することになった。しかし、番組開始から視聴率は振るわずこのところ、平常時の視聴率は2~3%に低迷。それでも、報道局の幹部の肝いりでスタートしたため打ち切ることができず、2月の人事異動で番組スタッフの大幅な入れ替えが行われるなど、末期的な状態を迎えてしまっている。
そんな中、あまりにもKYな市川のCM出演だったのだが……。
「CMどころか、他局の番組にも堂々と出演。相撲好き女子「スー女」として知られる市川だが、最近もフリーの夏目三久アナがMCを務めるテレビ朝日系のトーク番組『はくがぁる』で相撲に対する愛をアピールしていた。フジとしては、市川の知名度向上が『ユアタイム』にとってもメリットになることを見越して、“副業”を大目に見ているところがあるようだ。市川が推す力士の稀勢の里が横綱に昇進。しばらく稀勢の里人気が加熱しそうなので、まだまだ市川の役割はありそう」(テレビ関係者)
取り巻く環境のおかげで、市川は救われたようだ。

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2017年2月21日 [00芸能, レプロ, 出版, 宗教, 幸福の科学, 最新芸能ニュース, 清水富美加]

『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)
宗教法人「幸福の科学」への出家騒動で渦中の女優・清水富美加が今月17日、法名の「千眼美子(せんげん よしこ)」名義で発売した告白本『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)が反響を呼んでいる。
同書の発売は、16日の午後11時ごろ、清水が千眼美子名義で開設しているTwitterで発表。「この本も、またすぐ差し止められちゃうかもしれないんですけど私の持ってる真実、消されたくないので」と、発売の意図を書き込んだ。
それに対し、清水の所属する「レプロエンタテインメント」は社長名義での声明をマスコミ各社にファクスで送信。「下記の記載内容をそのまま掲載して頂くことを前提に、コメントさせて頂きますので、事前にご了承頂ければ幸いです」とした上で、「誠に不可解であると言わざるを得ません」と困惑。本の内容については、「事実と異なる部分も多々含まれております」と指摘した。
「給与を含めた待遇面など、事務所としては決して表に出してほしくない部分が多々あった。にもかかわらず、本の発売をマスコミ各社が大々的に扱ったものだから、都内の書店には問い合わせが殺到。教団側はマスコミ各社に1冊ずつ本を配布し、17日に大手書店から順次配本することで購買意欲を煽っている。結果、世間にレプロの“ブラック企業”ぶりを強烈に印象付けることになってしまった」(芸能デスク)
教団側によると、医師の立ち会いのもと、今月の11日から16日まで清水にインタビューを敢行。その内容をまとめたものを発売したというが、出版界の常識からすれば、あまりにも驚異的なスピードだというのだ。
「自分のところで印刷・製本所を持っているようなので、その点ではスピード出版は可能だと思われる。しかし、出版界の常識だと、どんなに早くても発売の10日ほど前には本が完成していないと、一般の流通経路に乗せて書店に並べるのはまず不可能。インタビューをした翌日に完成した本を書店に並べるというのは、まさに“神業”。もともと、大川隆法総裁の著書を驚異的なペースで出版していたが、今回のスピード発売は出版界を震撼させた」(大手出版社の販売担当)
清水の本を発売した翌日には、事務所社長の守護霊にインタビューしたものをまとめた『芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー』(同)を発売。こちらは公開霊言収録後、わずか4日での発売。いまや清水関連の本を出せばヒットは確実なだけに、次はどんな出版物で世間を驚かせるかが注目される。

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2017年2月21日 [00芸能, 012ドラマ, どらまっ子, どらまっ子AKIちゃん, ドラマ, フジテレビ, 山村隆太, 最新芸能ニュース, 西内まりや]
<p>苦戦続きの月9『突然ですが、明日結婚します』(フジテレビ系)第6話の視聴率は6.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)でした。月9史上、単話での最低記録を0.4ポイントも更新。5%台も目の前です。でも、しょうがないと思う。</p>
<p> だって、つまんないんだもん。</p>
<p> 結局のところ、「結婚したい女」高梨あすか(西内まりや)が、「結婚したくない男」である“ナナリュー”こと名波竜(flumpool・山村隆太)に身体を許すのか否か、付き合うことにした2人がいつ、どんな段階で、どんなセックスをするのかを描くことから徹底的に逃げ続けているために、関係性が見えてこないんだと思うんです。<br />
</p>

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2017年2月21日 [00芸能, レプロ, 不倫, 伊野尾慧, 宗教, 川谷絵音, 幸福の科学, 最新芸能ニュース, 清水富美加]
<p> 幸福の科学に出家した清水富美加が告白本『全部、言っちゃうね。』(幸福の科学出版)で綴っている「悩みの種だった好きな人」が、人気ロックバンド・KANA-BOON(カナブーン)のベーシストで、既婚者の飯田(めしだ)祐馬だとわかった。</p>
<p> 飯田は、当時、NHK朝の連続テレビ小説『まれ』に出演していた清水と、2015年6月から9月まで交際。交際中に飯田が既婚者であることを知った清水は、一度好きになった気持ちをなかなか断ち切れず、苦悩していたという。</p>

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2017年2月21日 [00芸能, SKE48, 最新芸能ニュース, 松井玲奈, 清水富美加]

映画『笑う招き猫』公式サイトより
連日メディアをにぎわせている、清水富美加の宗教団体「幸福の科学」への出家、芸能界引退騒動。番組やCMにも多数出演していただけに、関係者はてんやわんやの対応を迫られている。
4月29日公開予定となっている清水の主演映画『笑う招き猫』原作者である山本幸久氏は、2月13日のTwitterで騒動について言及。
「主演女優の宣伝なしに興行的には苦しいと思うが何とか公開は予定通りしてほしい。かつて『甦れ魔女』と言うモスクワオリンピック不参加になった時作ってしまったオリンピック映画があったがあれも公開はした。映画はお蔵入りすると日の目を見る機会はもうなくなる」(原文ママ)と気が休まらない様子だ。
本作は、結成5年目の売れない若手漫才コンビ「アカコとヒトミ」が、お笑いの世界で奮闘し、挫折しながら夢を追いかける、女の友情物語だ。
そんな中、清水の相方を務めているW主演、元SKE48・松井玲奈の“ある行動”が、ネット上で話題を呼んでいるという。
「松井は清水が新たに立ち上げたsengen777という新アカウントをフォローしていたのですが、清水が幸福の科学に出家したと判明するや、即刻、フォローを解除したんです」(芸能記者)
これまで清水は、映画の宣伝で「松井玲奈ちゃんがいてくれて本当によかった」とコメントするなど、各所で仲の良さをアピールしていた。フォロー解除は事務所からの指示と思われるが、ネット民からは「当然の対応」との声がある一方で、逆に対応が早かったことで「ドライすぎる」「友達じゃなかったのか」「友達が困っているときに、自分に被害が出そうになったら見捨てるタイプ」と、その行動をネガティブに捉えた人も多かったようだ。
「ヘタに仲良くしていると、松井まで宗教団体の広告塔として利用されかねないだけに、ある意味、危機管理意識が高いともいえます。今回の場合、フォローしたままにしていたとしても、それはそれで批判の対象となることが避けられませんから、松井からすればとんだトバッチリでしょう」(前出・芸能記者)
トレードマークだった黒髪を金髪にしてまで臨んだ作品だっただけに、松井もお蔵入りだけは避けたいところ。しかし、フォローを解除した2人の“友情物語”を、観客は純粋に楽しめるのだろうか?

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2017年2月21日 [00芸能, 尾野真千子, 星野源, 最新芸能ニュース, 高橋一生]

民王 スピンオフBOOK【貝原編】(KADOKAWA/角川マガジンズ)
昨年大ブレークした星野源に続くニュースターとして名前が挙がっているのが、現在、連ドラ『カルテット』(TBS系)に出演中の高橋一生だ。
祖母の勧めで児童劇団に入り、10歳で子役デビュー。その後、劇団扉座入りしたものの、しばらく不遇の時代を過ごした。
人気に火がつき始めたのは、2015年放送の連ドラ『民王』(テレビ朝日系)。確かな演技力と、役を選ばない柔軟性が関係者の目に留まり、現在は『カルテット』のほか、NHK大河ドラマ『おんな城主 直虎』にも主要キャストで起用されている。
高橋を知る人物は、その魅力について「自然な存在感でしょうね。星野さんにも通じるのですが、アクが強くないのに、視聴者にスッと入ってくる。ちょうどくたびれてくる年齢というのも、いいのかもしれません(笑)。若い女性よりも、30代後半から40代の女性に熱狂的に支持されています」と話す。
プライベートはどうか。これまで女優の田中麗奈、尾野真千子と浮名を流したが、どちらとも破局。特に後者は、結婚直前までいったというが……。
「家族ぐるみの付き合いをしていたそうですが、結局は尾野さんが振ったといわれています。高橋さんはこだわりが強い半面、飲食店の注文には時間がかかるような性格(笑)。尾野さんは、自分を引っ張ってくれるような男性がタイプだったようです」(女性誌記者)。
尾野は2015年7月、EXILEなどが所属する芸能プロ「LDH」の役員男性と結婚。高橋ファンからは「ありがとう、尾野真千子!」という声が相次いでいる。
「女性誌ではいまや星野、ディーン・フジオカと並ぶ注目の人物です。店でビールを飲んでいただけで記事になる。各社、張り込みを強化しています」(週刊誌記者)
どこがスクープをモノにするのか、見ものだ。

「星野源に続いて大ブレーク必至の高橋一生、元カノ・尾野真千子との破局理由は……」の続きを読む
2017年2月21日 [00芸能, レプロ, 宗教, 幸福の科学, 最新芸能ニュース, 清水富美加]

『全部、言っちゃうね。~本名・清水富美加、今日、出家しまする。~』(幸福の科学出版)
人気女優・清水富美加の出家騒動から1週間余りが経過した。芸能界ではいまだ混乱が続き、水面下では情報戦も繰り広げられているが、徐々に大勢は決してきているようだ。
清水は仕事の方向性などを理由に、所属事務所「レプロエンタテインメント」と対立。2月末での契約解除を突きつけ、宗教団体「幸福の科学」に出家した。
一方、レプロは信仰の自由は尊重するものの、契約更改のある5月までは働いてもらわないと困るという主張。テレビや映画、CMなど現在進行形の仕事もあり、損害額は10億円に上るともいわれる。
業界関係者は「芸能界のことだけで言ったら、彼女がやったことは明確なルール違反。違約金は清水側が負うことになる」と語る。
だが、今回の相手は畑違いの宗教団体。業界のルールは通用しない。
スポーツ紙記者によると「教団側は『清水を仕事ができない体調にまで追い込んだのはレプロ』という主張で、事務所の労働環境を挙げ『ブラック企業』と断罪しています。医師からは『命に関わる状態で、仕事をするべきではない』という診断書2通を出してもらっている。芸能界のトラブルではなく、人間としての“生存権”に関わる問題と認識しているのです」。
レプロのバックには“芸能界のドン”率いるバーニングプロダクションがいるが、今回ばかりは様子見を決め込んでいるという。
そして遅かれ早かれ、モメることになるのが違約金の話。中でもジャニーズやホリプロも絡む映画1本は、撮り直しが決まった。別のスポーツ紙記者は「撮り直し費用は3億円以上。清水は請求されても払えるわけがない。じゃあ、教団か? というと、教団側は“駆け込み寺”という認識で、支払い義務は発生しないと考えている。現実的にはレプロがいったん全額負担し、そこから個々に交渉ということになるのではないか」と話す。
違約金をめぐり清水や教団側と法廷闘争を行ったところで、判決が出るまで2年以上かかる。そうなると現実味を帯びてくるのが、レプロの“経営危機”だ。
「違約金もそうですが、それ以上に深刻なのがレプロの業界内の評判。能年玲奈(現のん)さんに続くトラブルで、『レプロのタレントを使うのは危険』となっている。『月給5万円』などの待遇面が暴露されたこともあり、有力な新人タレントの加入も期待できないだろう。社員の出入りも激しい。業界内でも『ヤバイんじゃないか……』とウワサされています」(同)
レプロの本間憲社長は「芸能界の新リーダー」と目されていたが、今回の騒動で一気に後退。自業自得としか言いようがない。

「清水富美加の出家騒動から1週間……業界でささやかれる「レプロ」の経営危機」の続きを読む
2017年2月21日 [00芸能, 011テレビ, GACKT, 佐々木希, 映画, 最新芸能ニュース, 篠田麻里子]

2月16日映画『キングコング:髑髏島の巨神』(3月25日公開予定)の日本語吹き替えを担当するミュージシャンのGACKTと女優の佐々木希が、都内のスタジオで公開アフレコを披露した。
「佐々木は『吹き替えは初めての経験で、このように(マスコミの)みなさんの前ですることも初めてなので、今からドキドキしていますが、頑張ります』と最初から緊張しまくり。案の定、アフレコが始まると、何度もセリフをトチり『間違えました。すみません! 本当にすみません!』『う~、緊張する~。ごめんなさい』と繰り返し謝罪し、パニック状態に陥っていました。そのたびにGACKTから『今のもう1回やろうか』『かわいいね~』とフォローされていましたが、現場にはグダグダな空気が漂っていましたね」(芸能記者)
佐々木といえば、ルックスの良さは誰もが認めるところだが、女優としてはドラマや映画に出演するたびに“棒演技”ぶりが話題となっている。そのため、このアフレコ映像を見た人たちは大いに心配になったようで、中には吹き替えが黒歴史化した元AKB48・篠田麻里子の二の舞いになることを危惧する声まで噴出している。
「篠田は2012年にハリウッド映画『TIME/タイム』の吹き替えを務めているのですが、マンガ家の相原コージ氏が『ヒロインの吹き替えが酷すぎて気になって面白さ半減』とTwitterで苦言を呈したことで、ネット上では酷評祭りに。さらに、大手レンタル店で貼られた『日本語吹き替えが最悪』というPOPも話題となり、篠田の棒演技ぶりがクローズアップされてしまいました」(映画ライター)
とはいえ、芸能人の声優起用は“客寄せパンダ”的な意味合いが強い。本職の声優に劣るのは当然で、むしろ責任は起用した製作側にありそう。しかし、佐々木の売りはあくまでも顔面。彼女の声の演技が集客に結び付くのか、甚だ疑問だが……。

「佐々木希のヘタすぎる公開アフレコに「篠田麻里子の二の舞い」を危惧する声」の続きを読む