「01ジャニーズ」の記事一覧(3 / 47ページ)

元KAT-TUN田口淳之介、異例の“早期再始動”に見るジャニーズ事務所の弱体化

<p> 昨年、KAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退社した田口淳之介が、大手ユニバーサルミュージックと契約し、ソロでメジャーデビュー。元ジャニーズタレントが退社1年足らずでメジャー活動するのは異例だが、これがなんと「テレビ局の後押しがあったもの」だという。</p>

<p> 田口はKAT-TUNのメンバーからも慰留される中、昨年3月にジャニーズを辞め、その後、個人事務所を立ち上げてインディーズでの活動を開始していたが、今回ユニバーサルと2年契約で、4月5日にシングル「Connect」をリリースすることになった。しかし、「レコード会社が独断で田口を拾ったように見えて、実はテレビ局の強い意向が働いている」と音楽関係者。</p>

木村拓哉に隠し子!? 業界騒然の怪文書と、井上公造氏をめぐる16年前の“奇妙な符合”とは

<p> 元SMAPの木村拓哉に、「隠し子がいる」という怪文書が流れている。差出人不明の怪しいものでしかないのだが、これがなんと、16年前にスポーツ紙で報じられた話と合致する部分があるのだ。</p>

<p> A4サイズの紙1枚に書かれた怪文書の内容はかなり昔のもので、キムタクが2001年、一部で報じられた京都・祇園の芸者と「肉体関係があった」とする証言を持ち出し、「こちらの関係はすでに終わったのですが、もうひとり同時進行で交際されていた女性は一切、公にされないままだったのです」とある。つまり、キムタクが二股不倫をしていた疑惑があるというのだ。<br />
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「KAT-TUNでいちばん音痴」田口淳之介、異例の早さでソロメジャーデビューも心配が……

<p> 異例の事態に、ファンも驚きを隠せないようだ。昨年3月いっぱいでKAT-TUNを脱退、ジャニーズ事務所を退所した田口淳之介が、早くもソロ歌手としてメジャーデビューを果たすことが明らかになったのだ。</p>

<p> 退所後、田口は9月に個人事務所を開設。11月に、インディーズレーベルからシングル「Hero」をリリースしたが、この2月に大手レコード会社ユニバーサルミュージックと2年間の専属アーティスト契約を結び、シングル「Connect」(4月5日発売)でメジャーデビューすることが決まった。</p>

<p> 従来、ジャニーズを退所し、芸能活動をするとなれば、“巨大な壁”が待ち受けていた。ジャニーズはテレビ局をはじめ、関係各所に多大な影響力を誇示しているため、「辞めた人間を使うなら、うちのタレントは使わせない」といった主旨の圧力がかかっていたからだ。従って、ジャニーズを辞めれば、業界で干されるのが目に見えていた。</p>

もはや「イッテQの人」? 手越祐也の抱える“ジレンマ”と、NEWSで果たす“役割”の大きさ

<p> 日本でいま最も人気のあるバラエティ番組といえば、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)だろう。2月5日放送の視聴率は22.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)。これは、1月30日~2月5日放送の全テレビ番組の中で1位の記録だ(2位はNHK朝ドラ『べっぴんさん』31日放送の20.4%)。また、12日放送の『世界の果てまでイッテQ! 10周年2時間SP~イモトいよいよ100か国制覇へ!~』は22.2%と、2週連続で大台超えを果たした。</p>

元SMAP4人の独立で、飯島サイドから「キムタクゴシップ」暴露のウワサ その第1弾は……?

<p>元SMAP4人の独立で、飯島サイドから「キムタクゴシップ」暴露のウワサ その第1弾は……?</p>

<p> SMAPの元マネジャー・飯島三智氏が、一部の元メンバーと合流して独立するという見方がある中、ひとりジャニーズ事務所サイドに“寝返った”といわれる木村拓哉には、飯島サイドから、過去に封印されたゴシップが暴露されるのではないかとウワサされている。<br />
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SMAP解散問題、飯島元マネジャーの逆襲が始まる!?「ある政治団体も加勢する可能性が……」

<p>「飯島さんが知っている事務所の内情が表に出れば、ジャニーズは大変なことになると思う。ある政治団体も、そこに加勢する可能性が出てきているから……」</p>

<p> そう語るのは、大手芸能プロの幹部だ。</p>

<p> SMAPの元チーフマネジャー・飯島三智氏が中国で新オフィスを立ち上げたことが伝えられたが、これによって木村拓哉以外の元メンバーたちの「ジャニーズからの独立」が現実味を帯びてきている。<br />
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「もっとセットを豪華にして!」木村拓哉が『ドクターX』を意識しまくりで、スタッフ大困惑

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 15%に届かないビミョ~な視聴率となっている木村拓哉主演ドラマ『A LIFE~愛しき人~』(TBS系)。手術シーンも木村自ら演じる気合の入れようで、『白熱ライブ ビビット』(同)に木村が番宣出演した際には、ドラマの手術シーンを技術指導した順天堂医院の医師も「木村さんの努力がすごい。(本当に目指せば)すごい外科医になる」と持ち上げた。

 1話あたり1億円ともいわれる巨額の制作費が投じられているだけあって、TBSとしては物足りない数字だろうが、序盤は今期のドラマではNo.1。しかし、木村が意識しているのは、視聴率20%超えの人気医療ドラマ『ドクターX~外科医・大門未知子~』(テレビ朝日系)だという。

「もともと『A LIFE』は昨年10月期に予定されていましたが、TBSサイドが『ドクターX』とのガチンコ対決を避けて、後ろに延ばしたといわれています。そのときも、キムタクは『勝てばいいんでしょ、勝てば!』と、プライドをにじませていたそうです。確かに、『ドクターX』を打ち負かしてこそ、世間から『やっぱりキムタク』『さすが視聴率男』との評価を得ることができますからね」(テレビ誌ライター)

 そんな木村の鼻息に、早くも現場スタッフが吹き飛ばされそうになっているという。TBS関係者が困惑して明かす。

「1話目が終わった時点で、キムタクは『ドクターX』の映像を用意させ、美術セットを比べ始めた。そして『A LIFE』のセットに不満を漏らしながら、もっと豪華にすることを要求。スタッフができないと告げると、露骨に不機嫌になったといいます。そもそも向こうは大学病院で、こっちは個人病院の話ですからね」

 ドラマの2話目では、深刻な状態の脳腫瘍と診断された小児外科医役の竹内結子が普通にオペをする場面があり、視聴者から「こんな病院行きたくない」の声が上がったが、美術セット以前に「脚本」を見直したほうがいいかも!?

木村拓哉から草なぎ剛への“誕生日プレゼント”がヤフオクに出現……「剛くん最低!」批判相次ぐ

木村拓哉から草なぎ剛への誕生日プレゼントがヤフオクに出現……「剛くん最低!」批判相次ぐの画像1
「ヤフオク!」より

 元SMAPの木村拓哉が草なぎ剛に贈ったとされるギターのピックが、オークションサイト「ヤフオク!」に出品され、ファンの間で物議を醸している。

 バラエティ番組『「ぷっ」すま』(テレビ朝日系)の企画「ギターマンへの道」で、TRICERATOPS・和田唱の指導の下、ギターの練習に励んできた草なぎ。ギターを始めて約1年がたった2014年7月には、TRICERATOPSのライブにサプライズで登場。和田がSMAPに提供した楽曲「ココカラ」と井上陽水の「夢の中へ」を披露した。

 今回、出品されたのは、このライブで草なぎが使っていたというピック。出品者はTRICERATOPSのファンだといい、最前列で鑑賞していたところ、演奏後に草なぎから手渡されたのだという。

 なお、出品価格は50万円と超高額。その理由は、このピックが、草なぎの40歳の誕生日プレゼントとして、木村が贈った世界に1つだけのオーダーメイド品だからのようだ。

「木村は、『草』『なぎ』『剛』と書かれた3種類のピックをプレゼント。『草』から『剛』に向かい難易度が上がるとか。出品されているのは『草』のピックで、使用感もある。出品者は、ファンが“SMAPロス”に陥るタイミングを見計らって出品したのかもしれません」(芸能記者)

 貴重な品にファンが喜んでいるかと思いきや、ネット上では「つよぽんに大切に持っていてほしかった」「剛くん最低」「せめて木村くんの耳に入らないでほしい」「人にもらったものを、簡単に他人にあげるとか……」「木村くんの想いがつまったピックなのに」と、草なぎの行動にショックを受けるファンが続出している。

「草なぎが、メンバーからの誕生日プレゼントを人にあげてしまったという落札者の説明に、ファンは困惑。一方で、ミュージシャンにとって『ピックとは、そういうもの』という意見も。木村の孤立ぶりが取り沙汰されている今、ファンがこの手の話に敏感になっているのは確かです」(同)

 30日現在、落札者はまだ現れていないものの、草なぎへの批判をもたらしている同ピック。草なぎの言い分を聞いてみたいものだが……。

「やはり渡米→退所は既定路線か」ジャニー喜多川氏が朝日新聞で香取慎吾の芸術家転身を認めた?

<p> やはり元SMAP・香取慎吾の、あのウワサは本当だったのか?</p>

<p> 1月24日付の朝日新聞に、ジャニーズ事務所・ジャニー喜多川社長のインタビュー記事が掲載され、業界に波紋を広げている。<br />
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「キムタクが一番使いにくい」キャリア25年のベテラン脚本家が語る“元SMAP”の役者力

<p> SMAPの肩書が消えた元メンバーたちだが、ジャニーズ事務所が猛プッシュする木村拓哉以外、“芸”の実力がタレントとしての今後を左右するとみられる。</p>

<p> そんな中、ドラマに限っていえば、「5人の中では、稲垣吾郎がズバ抜けている」とする専門家の声がある。連続ドラマや時代劇を多数手掛けてきたキャリア25年の脚本家A氏に、匿名を条件に“本音”を語ってもらった。</p>

<p>「稲垣さんは、若いときから素質が感じられた。『二十歳の約束』(1992年/フジテレビ系)で牧瀬里穂を相手に『オレ、君のためなら死ねる!』と純粋ストレートに叫んでいた一方で、別の作品では内面に翳のあるキャラも演じきれていて、こういうナイーブな演技ができる素材は稀少 だと思っていました。スペシャルドラマ『稲垣吾郎の金田一耕助シリーズ』(2004~09年/同)では、シリアスさとユーモアを使い分けるところに注力していて、映画『十三人の刺客』(10年)で残虐な殿様を演じたときに、その成果が出ていました。逆に『佐々木夫妻の仁義なき戦い』(08年 /TBS系)では 弁護士役が合わず、幼稚な演技に見えてしまいましたが、これは完全に配役ミスでしょう。これまでハマリ役が少なかっただけに、僕なら、警察の上をいく誘拐犯なんかをやらせてみたい」(同)</p>

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