「014お笑い」の記事一覧(10 / 14ページ)
2015年12月4日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, とにかく明るい安村, 最新芸能ニュース]
<p>「安心して下さい、はいてますよ。」で、流行語大賞のトップ10にノミネートされた芸人・とにかく明るい安村。流行語大賞の受賞には「来年消える」というジンクスがあるが、本人はこのネタでアメリカ進出の抱負を語っている。</p>
<p> このタイミングで、今が旬とばかりに発売されたのが、写真集『安心してください、はいてますよ。』(竹書房)で、おなじみ全裸に見えるショットが多数掲載されている。しかし、一部写真にコンプライアンスの問題が持ち上がり、自主規制が入ったというのだ。<br />
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「「安心できない?」とにかく明るい安村“セミヌード”写真集に、前代未聞の自主規制が!」の続きを読む
2015年11月14日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, 事件, 吉本興業, 最新芸能ニュース, 犯罪, 芸能界]

吉本興業芸人プロフィールより
すでに住吉会系暴力団組長の男など14人が逮捕され、被害総額は1億円を超えるとみられている診療報酬詐欺事件。有名女医タレントやお笑い芸人などの関与も疑われ、芸能界を揺るがす一大スキャンダルになりつつある。
そんな中、芸人を“ニセ患者”として接骨院などに仲介していたとされる、お笑い芸人・しあつ野郎にまつわる「ジンクス」が話題になっている。
この部屋に住めば、絶対に売れる──。
お笑い界でそうささやかれている「住めば売れる201号室」というワンルームマンションがある。
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「【診療報酬詐欺事件】しあつ野郎が“伝説”に泥を塗った……「住めば売れる201号室」って?」の続きを読む
2015年11月5日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, バイきんぐ, 小峠英二, 最新芸能ニュース]

「いま一番スケジュールが押さえにくい芸人だといわれていますね。先日の『オールスター感謝祭』(TBS系)での活躍も、大絶賛されていましたよ。ピンの仕事がほとんどで、コンビでの仕事は全体の1割くらいしかないそうです(笑)」(バラエティスタッフ)
最近、テレビでその姿を見ない日はないというくらい引っ張りだこなのが、お笑いコンビ・バイきんぐの小峠英二。
「世間的にはブレークのきっかけは、タレントの坂口杏里さんとの交際だったかもしれませんが、もともとコントの評判も高く、お笑い界では知られた存在でした。ただ、ここまで小峠さんひとりが活躍するとは、思ってもみませんでしたけどね」(同)
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「「1時間10~15万円」バイきんぐ・小峠英二、完全ブレークの裏に“激安ギャラ”あった」の続きを読む
2015年11月3日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, クマムシ, 最新芸能ニュース, 紅白]
<p>「あったかいんだからぁ♪」の歌で知られるお笑いコンビ、クマムシの佐藤大樹が、交際していた社長令嬢と別れたことを明かしている。先月29日、都内の銭湯で行ったファーストアルバム発売記念イベントで、本人が「1カ月半前にフラれた」と言及したものだ。</p>
<p>「マンネリで、向こうも忙しくて……」<br />
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「すべては『紅白』出場のため? ヒモ解消のクマムシ・佐藤大樹“破局”発表の裏事情」の続きを読む
2015年10月22日 [00芸能, 014お笑い, とんねるず, 最新芸能ニュース, 東アジアニュース, 石橋貴明, 西内まりや, 韓国]

終わる終わるとささやかれ続けながらも、今秋の改編でも継続が決定した『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)が、韓国でも注目を集めている。
きっかけはスポーツ新聞、スポーツ・ソウルのネット版の報道だ。同メディアは10月22日のトップニュースとして、「女性歌手の胸に手を? 日本で“セクハラ放送”論争」という大見出しを掲載。ヒュー・ジャックマンと西内まりやが出演した同番組の「食わず嫌い王決定戦」(10月15日放送分)を問題視している。
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「石橋貴明“公然セクハラ”に広がる波紋……韓国でも悪名高き『みなさんのおかげでした』に、未来はあるのか」の続きを読む
2015年10月22日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, とにかく明るい安村, 最新芸能ニュース]
<p>「安心してください、はいてますよ」のセリフでブレーク中の芸人、とにかく明るい安村が、意外にも周囲に将来への不安を口にしているという。</p>
<p> 安村は現在、半年間まったく休みがないほど多忙で、「テレビ出演のない日がない」状態。関係者によると多い時は1日に2ケタの数の収録があり、パンツ一丁の裸芸人とあって「収録の合間に服を着るヒマもないほど」だという。</p>
<p> 得意のセリフは今年の「流行語大賞」のノミネート間違いなしともいわれており、スケジュールは来年1~2月までビッシリ。</p>

「超多忙で「服を着るヒマもない」とにかく明るい安村が抱く“意外な不安”とは?」の続きを読む
2015年10月13日 [00芸能, 014お笑い, お笑い, ラリー遠田, 最新芸能ニュース]
<p> 2015年10月11日、コント日本一を決める『キングオブコント2015』が行われた。決勝戦は予選を勝ち抜いた10組の芸人によって争われ、見事に優勝を果たしたのはコロコロチキチキペッパーズだった。結成4年目でダークホースといわれていた2人が、下馬評を覆して栄冠を手にした。</p>
<p> これまでの『キングオブコント』では、「物語型」のコントが高く評価される傾向にあった。これは、準決勝で敗れた芸人100人による審査が導入された2009年大会で東京03が優勝したときから始まったものだろう。緻密に作り込まれたストーリー性のあるコントを、隙のない演技力で演じきる。たった4分のコントの中に映画1本分に相当する起承転結を詰め込み、観客を自分たちの世界に引きずり込む。そういう芸人がこれまで活躍することが多かった。13年優勝のかもめんたる、14年優勝のシソンヌなどは、典型的な「物語型」のコントを得意とする芸人だ。</p>
<p> また、10年準優勝のピースもそのタイプに該当する。ピースの又吉直樹は、物語型のコントを演じるだけにとどまらず、その有り余る才能を生かして小説を書き上げ、芥川賞作家にまで上り詰めた。「物語型」の面白いコントを作るのは一筋縄ではいかない。構成力、発想力、演技力など、コント芸人としての総合的な実力が求められる。そういう芸人こそが、同じ立場にある100人の芸人審査員にとって「俺たちのNo.1」にふさわしい存在だと思われてきたのだ。</p>

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2015年10月12日 [00芸能, 014お笑い, オセロ, 最新芸能ニュース]
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中島知子オフィシャルブログより
あの騒動が全部嘘──!? 9日の『ダウンタウンなうSP』に出演したお笑いタレントの中島知子の言動が再び注目を集めている。中島知子は2009年に激太りしたという報道がなされたあと、2011年から2013年にかけて、芸能活動を休止して自宅に引きこもった上、自宅家賃の滞納で訴訟されるなどの問題を起こし、当時所属していた芸能事務所を契約解除され、以前松嶋尚美と組んでいたお笑いコンビ・オセロも解散することとなった。この騒動では、中島知子と同居している女性占い師が中島知子を洗脳してコントロールしているという報道がなされ、問題となったのを覚えている方も多いだろう。
“悩みのある芸能人が番組MCであるダウンタウンの二人や坂上忍と酒を酌み交わしながら相談する”という主旨のこの番組に出演した中島は、上記の騒動に対して「洗脳はされていないですね」と、きっぱり否定。なおも追及する三人に対し「このリアクションがまた洗脳ビジネスみたいになってるんです。(中略)最近、洗剤を見ても『えっ……』って思うんです。洗脳という言葉に洗脳されているんです、私は」と語った。
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2015年9月17日 [014お笑い, その他お笑い, 最新芸能ニュース]
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YouTube公式チャンネルより
お笑いコンビ・8.6秒バズーカーの田中シングル(24)とはまやねん(24)が、9月15日に都内で行われた海外ドラマ『THE FLASH/フラッシュ』の日本初上陸記念特別イベントに登場。リズムネタ「ラッスンゴレライ」で一躍“時の人”となった若手だが、最近はメディアでも見掛けなくなっており、イベントでも「史上最速で消えちゃったら……」と危機感を露わにした。しかしネットでは「もう消滅してたかと思いました」と、彼らが既に過去の人となっているという意見が多く見られる。
8.6秒バズーカーは中学の同級生同士のコンビで、はまやねんの50メートル走の記録「8.6秒」にインパクトのある「バズーカー」を足したコンビ名となっている。2014年からの年末年始にかけて12本のテレビ番組に出演し、2015年3月には所属事務所・よしもとクリエイティブ・エージェンシーの芸人で最速となるデビューから1年以内でのDVD『ラッスンゴレライ』を発売と、「なんばグランド花月(NGK)」での単独ライブを開催するなど、爆発的なブレイクを果たした。
しかし同じ頃、コンビ名「8.6秒バズーカー」や持ちネタの「ラッスンゴレライ」の由来について、ネット上では「8月6日の広島の原爆」や「ラッスンゴレライ=落寸号令雷で原爆投下の暗喩」といった噂が飛び交う騒動が勃発。なかなか収まらない炎上に、田中とはまやねんは4月に配信されたネット番組『よしログ』で「事実無根」と完全否定した。しかしネットには、はまやねんの学生時代のものと見られるTwitterアカウントやブログ(騒動後、削除済み)で公開されていた反日発言が出回るなどし、「(噂は)本当なんじゃないのか?」と疑う者も少なくなかった。
一方で、テレビ界にはお笑いコンビ・バンビーノやおかずクラブ、ピン芸人・とにかく明るい安村(33)など次々と話題の芸人が登場し、8.6秒バズーカーは反日疑惑と共に勢いが失速。舞台出演こそ続いているが、テレビでの露出は確実に減っている状況だ。
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「8.6秒バズーカー「史上最速で消えた」自虐発言も「反日疑惑が致命的」との声多数」の続きを読む
2015年9月8日 [00芸能, 014お笑い, NON STYLE, お笑い, 井上裕介, 最新芸能ニュース]

『今日、NONSYTLEの井上が死んだ。』(YOSHIMOTO KOGYO)アプリページより
先月24日にリリースされたゲームアプリ『今日、NONSTYLEの井上が死んだ』が話題を呼んでいる。
お笑いコンビ・NONSTYLE・井上をフィーチャーしたこのゲームは、井上が死ぬところからスタートする。主人公である井上の彼女は、顔はブサイクだったけどポジティブで優しかった井上を生き返らせるために、タイムマシンに乗って過去へタイムスリップし、不幸の要因を取り除いていくことでステージは進行。過去の井上はなぜかイケメンなのだが、ステージで過去の不幸を取り除いていくと、井上の容姿や声が徐々に変貌。その変貌していく姿が面白く、暇つぶしにやったつもりが、夜を徹してはまってしまう人が続出しているようだ。
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「『今日、NONSTYLEの井上が死んだ』が原因で夜も眠れない?“自称イケメン”井上が、自己啓発本出版業界でカリスマに……」の続きを読む