「09【連載-芸能界・古今・裏・レポート】」の記事一覧(4 / 10ページ)

“20年不倫”暴露された桂文枝が人間国宝を断念!?「名跡捨て、三枝に戻したほうがいい」と関係者

<p> 上方落語の大御所・桂文枝との“20年間不倫”を暴露した演歌界手の紫艶が、文枝の“開チン写真”を自身のFacebookに立て続けにアップ。写真はまたたく間にネット上で拡散し、文枝に大きなダメージを与えた。しかし、それでも気が済まない紫艶は、次に暴露本を出版するのではないかとウワサされている。そんな紫艶からの攻撃を最小限に抑えるために、文枝の名跡を返上、元の三枝に戻す案が浮上している。</p>

真剣交際のはずが……渡部篤郎の“ゲスすぎる”クラブ遊び「ママに金を借りて別の店に」

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 渡部篤郎が夜の銀座で“ゲスなクラブ遊び”をしていることが、クラブ関係者への取材で明らかになった。</p>

<p> 2月下旬、スポーツニッポンが、渡部が30代の元銀座ホステス・E子さんと結婚を視野に入れて真剣交際していると報じたが、この女性が元タレントだったことも一部報道で明らかになっている。</p>

<p> E子さんは30代後半で、昔、日本テレビ系の『恋のから騒ぎ』にウエイトレスの肩書で出演。同年にTBS系の深夜のバラエティ番組『ワンダフル』のワンギャル3期生として、芸能界デビュー。何本かのドラマに出演後、酒井法子の主演映画『呪怨2』への出演を最後に、引退。その後、結婚・出産するも、すでに離婚している。</p>

くりぃむしちゅー有田哲平とローラが3月30日に誕生日婚!? 披露宴中継権争奪戦も……

<p> 熱愛を否定し続けてきた、くりぃむしちゅーの有田哲平とローラだが、ここにきて、ローラの26歳の誕生日である3月30日に電撃入籍するという、信じられないウワサが流れている。</p>

<p> 2人は2012年5月に、有田の自宅マンションからローラが出てくるところを写真週刊誌「フライデー」(講談社)に撮られて、熱愛が発覚。その直後に有田が都内に3億円豪邸を購入したことで、結婚の行方がにわかに注目された。</p>

<p> ところが、ローラは「(有田さんは)友達」と、熱愛を否定。その後、ローラの父親が海外療養費詐欺の容疑で逮捕されるという事件があり、2人のロマンスは吹っ飛んでしまったかに見えた。<br />
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保釈の清原和博被告、待ち続ける「ハーフ美女」を泣かせた“銀座転落物語”

<p> 3月17日に保釈された清原和博被告と逮捕直前まで一緒にいたとウワサされる二回りも年下の女子大生ホステスで、ハーフ美女のM子さんが、3月初旬に警視庁組織犯罪対策5課から事情聴取を受けていたことがわかった。</p>

<p> 警察関係者によると、清原から押収したスマートフォンを含む4台の携帯電話の履歴にあった関係者を呼んで事情を聞いているという。</p>

<p> M子さんが務める銀座7丁目のクラブ「V」の関係者は「M子も薬物使用がウワサされていますが、彼女は警察で清原との関係について聞かれただけで、『薬物はやってない』と言っています。尿検査もなかったと聞いています」と明かす。<br />
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清原和博、覚せい剤逮捕! 疑惑深まる中で復帰させた「ケイダッシュ」の愚行

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 清原和博が、警視庁組織犯罪対策第5課に、覚せい剤取締法違反(所持)容疑でついに逮捕された。

 筆者は一昨年に「週刊文春」(文藝春秋)で清原の薬物疑惑が報じられる以前から、清原と複数の銀座のクラブのママやホステス、暴力団関係者との親密な関係、さらには夜の銀座での異常ともいえる言動について、親しいクラブ関係者らから情報を得て、取材を重ねてきた。

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米倉涼子の離婚協議、また暗礁に……“夫に手切れ金”報道も「支払ってません」

<p> 現在、離婚協議中とされる米倉涼子が、早急な離婚成立のために夫のS氏に慰謝料代わりの“手切れ金”を支払うと、昨年末に一部メディアが報じた。これを受けて、新年早々にも離婚成立かとみられていたが、実際には米倉は「私は悪くないのに、なんで慰謝料を支払わなければいけないの?」と拒絶。再び離婚協議が暗礁に乗り上げているという情報を入手した。</p>

SMAP解散騒動の黒幕は、やはり“芸能界のドン”……恩知らずの木村拓哉と老害たちの暗躍

<p> 長年、国民的アイドルグループの座を維持し続けた「SMAP」の解散騒動。芸能界のみならず、日本中を激震させたものの、結果はジャニーズ事務所から行き場を失った中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾の4人が、同事務所のメリー喜多川副社長に謝罪して元のサヤに収まるという茶番劇に終わった。<br />
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『報ステ』後任に宮根誠司“ねじ込み”ならず……バーニング周防郁雄と見城徹の黒いもくろみとは?

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 テレビ朝日系の看板報道番組『報道ステーション』の古舘伊知郎が3月いっぱいでキャスターを降板。次期キャスターに、同局の富川悠太アナが着任することが8日、テレビ朝日から発表された。</p>

<p> だが、この後任人事は一筋縄ではいかなかったようだ。対抗馬として最後まで登板がウワサされていたのが、フリーアナの宮根誠司だ。</p>

<p> その宮根は昨年末、自身が司会を務めるフジテレビ系『Mr.サンデー』で、この後任問題について「ちょっと詳しいことは言えないんですけど、社長と大モメにモメました。社長とは、連絡が取れなくなっています。社長の行方がわからない」と、思わせぶりな発言をしていた。</p>

神田正輝・三船美佳に、綾野剛……スポニチ“元旦スクープ”完全否定連発の裏事情とは?

<p> スポーツニッポンが元日に1面で報じた「神田正輝・三船美佳32歳差熱愛」と、芸能面トップに掲載した「綾野剛13歳年下の女優と夫婦同然」というスクープ記事に対して、当事者サイドは「事実無根」と否定。新年早々、スポニチの芸能ニュースの信ぴょう性が問われる事態になっている。</p>

NHK大河『真田丸』が早くも大ピンチ!? 主演・堺雅人が「宣伝に非協力的で……」

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 三谷幸喜が脚本を担当するNHK大河ドラマ『真田丸』が今年1月10日からスタートするが、主演の堺雅人が番組宣伝に非協力的で、放送前からつまずいているという。

 それ以前から、三谷が監督を務めた映画『ギャラクシー街道』が大コケしたことで、果たして視聴率が取れるのかと怪しむ声が上がっていた。『ギャラクシー街道』は三谷が初めて挑んだSF作品ということもあって、配給の東宝は前回の三谷作品『清須会議』の興行収入40億円を超える収入を見込んだ。公開1週目は映画興行ランキング1位に躍り出たが、コメディとうたいながら、下ネタ連発で笑えない。映画評論家たちからは「駄作」と酷評されて、ネット上の映画レビューに「時間と金を返せ」などと書き込まれ、客足は激減。興行収入は『清須会議』の3分の1にとどまるのでは、といわれている。

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