「14ウーマン」の記事一覧(39 / 161ページ)

傲慢バカ息子に暴力教師、『真田丸』の怪演も光る高嶋政伸の覚醒

 NHKの大河ドラマ『真田丸』が話題だ。舞台は戦国時代。東に北条、南に徳川、北に上杉と強豪に囲まれる中、長野の武将である真田家が孤軍奮闘する。三谷幸喜脚本により、誰もが知る戦国武将たちが、アクの強いキャラクターとして描き出されている。

 極めつきなのが、北条氏政役を演じる高嶋政伸(49)だろう。氏政は当時関東一帯をおさめていた後北条氏の四代目当主である。のちに、豊臣秀吉の小田原征伐に破れる。北条家滅亡をまねいた無能の人物として歴史上の評価は低い。

「ドラマにおいても高嶋演ずる北条氏政は、二枚舌と裏切りで真田家をほんろうする悪役として描かれています。悪だくみの際の高笑いや、相手を睨みつける三白眼などはまさに“怪演”というべきものでしょう」(芸能関係者)

 役者としての高嶋政伸といえば「姉さん事件です」でおなじみの『HOTEL』 シリーズ(TBS系)の赤川一平役など、生真面目な青年という印象が強い。だが、ここ数年は、違った姿も見せている。11年から放送されている『DOCTORS 最強の名医』シリーズでは(テレビ朝日系)傲慢で幼稚な大病院の“バカ息子”を演じて視聴者に強烈な印象を与え、15年公開の映画『暗室教室』では暴力的な自衛官教師という悪役を演じている。

 この間、彼に何があったのかといえば、11年~12年にかけての離婚騒動が思い浮かぶ。ネット上で流出した音声では、酔っ払った高嶋が「死んじまえ」「生きてる価値もねえ」と美元に暴言を吐くさまが記録されている。さわやかな高嶋政伸像とのギャップが話題となった。

「離婚騒動は、本人も“表現者として貴重な経験だった”と述べていますし、役者として吹っ切れるきっかけとなったと言えるでしょう。一時、離婚のストレスにより激太りしていましたが、19キロの減量を果たし、その姿は15年放送の『DOCTORS 3~最強の名医~』(テレビ朝日系)では、フラフープによりダイエットに成功、という設定で生かされています。役作りにかける情熱がうかがえます」(前出・同)

 いつまでも高嶋家のお坊ちゃんのイメージが抜けなかった彼も今年で50歳。今後、さらに性格俳優として磨きがかかることは間違いなさそうだ。

(文=平田宏利)

浅田真央、世界選手権で現役引退が囁かれるワケ! もうメンタルが…!?

<p> 日本のフィギュアスケート界を引っ張ってきた浅田真央の周辺がにわかに騒がしい。2月21日に閉幕した4大陸選手権は不参加。同大会は浅田に代わる日本のエース、宮原知子(関大高)が初優勝を飾った。次は3~4月に米ボストンで行われる世界選手権での優勝が大目標となる。</p>

人気俳優X、毛髪による“薬物検査”でクロ! それでも逮捕されなかったウラ事情

 3日、清原和博容疑者が、覚せい剤使用容疑で再逮捕されたことにより、薬物疑惑のある芸能人の“芋づる式逮捕”に注目が集まっている。すでに報道では、長渕剛の実名が挙げられ、ほかのミュージシャンや俳優のイニシャルなども取り沙汰されているが、現実問題として、芸能人の逮捕に関しては、決定的と思える証拠があっても見送られるケースが多いという。

「もう何年も前になりますが、連続ドラマの主演級の人気俳優・Xが、麻薬取締官の内偵を受けていたことがありました。Xは当時、人気ドラマに次々と出演し始めた時期で、情報が伝わったメディア関係者も一同衝撃を受けたものです」(週刊誌記者)

 現在20代後半のXだが、すでに結婚して子どもも授かっている。

「内偵を受けていたのは結婚より前、交通事故を起こし、報じられた少し後の話です。当時の交際相手を含め、地元の友人らと、薬物に手を染めているという情報でした。麻取はXのヘアメークアーティストに捜査協力をあおぎ、毛髪を入手して鑑定を行い、薬物使用の証拠を押さえたとのこと。Xはそこから、半年もの期間にわたり内偵捜査を受けましたが、結局しっぽは出さず。捜査班も解散となり、Xに関する“疑惑”さえも消滅しつつあります」(同)

 決定的証拠と思える毛髪鑑定で“クロ”だったXだが、逮捕に至らなかったのはなぜなのだろう。

「毛髪鑑定は薬物を使用した時期なら割り出せますが、所持や使用容疑で逮捕するには限りなく100%に近い実証を押さえなければなりません。清原に関しては、捜査員が自宅に踏み込んだ瞬間、注射器と吸引用のストローを手にしていたそうですし、CHAGE and ASKA・ASKAは、体液がついたティッシュから覚せい剤の成分が検出されたと伝えられています。Xに関しては、こうした決定的証拠が得られなかったそうです」(同)

 今回の騒動で“芋づる”となったのは、現在のところ15日に群馬県で逮捕された売人のみ。この人物は、清原に薬物を“譲渡”した疑いでの逮捕となったが、「使用や所持での逮捕はさらに難しい」(同)という。今後、清原に関連して“芋づる式”で逮捕される芸能人はなかなか現れないかもしれない。

精液とタバコの匂いが染み付いた女の子たち 今井絵理子の彼氏報道から考える沖縄の貧困問題

 実は結婚を前提にお付き合いしている、昔のダニエル・ラドクリフ君を日系にした感じのイケメン彼氏がいます。というわけですので、シングルマザー卒業します!! 今まで、ありがとうございました!! ……この手の妄想を繰り広げて半年以上経過しました。シングルマザー女子大生・上原由佳子です。

 お金と彼氏が欲しくてたまらないのですが、何ひとつ上手くいきません。妄想だけじゃ足りず、貴族が落ちぶれていく話の小説を5回くらい読んで「人の不幸は蜜の味」感覚を堪能しています。美味しい!! 大好きです!!

 しかし、現実に起こる不幸は、なかなか「蜜の味」を感じられないものです。沖縄出身で、自民党から出馬表明をした元SPEEDの今井絵理子さんが週刊誌で叩かれているのをみていると、複雑な気持ちで、もやもやしています。全然美味しくない。

 沖縄生まれ、沖縄育ちな上原。今回の報道をみていると「一連の流れが沖縄っぽいな」と、思いました。率直な感想を言えば「沖縄のシングルマザーが逮捕歴のある人と付き合うなんて、そんなに特別な話じゃないのでは?」と思いました。

 というわけで、今回は沖縄で暮らす上原が「今井さんの一連の報道を“特別なこと”だと思わなかった理由」を書いてみたいと思います。

◎「友達の友達の友達がヤクザ」は普通

 まずは今井絵理子さんに関する報道を整理しておきます。

 2月9日、今年の夏に予定されている参院選に比例代表で出馬することを表明。「週刊女性」(2016年3月1月号、主婦と生活社)で半同棲中の彼氏がいること。また、今井絵理子さんが、自身の父親に交際している男性を紹介しようと考えていることが報道されていました。そして、「週刊ポスト」(小学館)が2月19日にweb版で「今井絵理子の彼氏が児童福祉法違反で逮捕歴がある」と、報じました。

 今回絵理子は、「聴覚障害を持つ子どもがいる、苦労しているシングルマザー」を売りにして出馬表明した今井さんに、18歳以下の少女らに淫らな行為をさせていた疑いで逮捕されたことがある彼氏がいることへの批判があがっているのだと思います。批判内容は「そんな人と付き合うって、どうなの!?」「芸能人を出馬させるから、こんなことになるんだ!!」といったものでしょう。

 でも沖縄では今井さんの彼氏みたいな人と繋がりがあることは、わりと当たり前のことです。ましてや、今井絵理子さんと彼氏は「地元の同級生」。地元に戻れば、ひとりやふたりくらい逮捕歴があったり、前科があったりする人がいても不思議ではありません。ちょっぴり過激な表現をするなら「友達の友達の友達くらいにヤクザがいて普通」ですもの。

◎今井絵理子は特別なケースじゃない

 彼氏いない歴3年目の上原からすると、どんな経歴であれ、自分と子供に害がなければ、シングルマザーに彼氏がいるだけで羨ましいです。つい最近、先輩に「だれか紹介して!! 出逢いが欲しいの!!」と電話してみたら、「うーん。オレの身の周りが、どんな感じか想像つくでしょ?」「……闇金とか、風俗系でしょうね」「分かってるじゃん!!(笑)」という残念極まりない会話で、上原の恋活は始まりさえしませんでした。泣きたい。でもまあ、それが現実です。

 上原の場合は、飲み会(合コン)に声をかけられたら、どんな人が来るのかあらかじめ聞いて、参加するかしないかを決めています。「そんなの当たり前だろう」と思われるかもしれませんが、「イケメンかどうか」とかを聞いているわけではありませんよ(笑)。また、上原が大学生になってからは、昔から付き合いのある先輩達が「上原にはクリーンな人じゃないと紹介できない」と気を使ってくれるようになりました。だから今は、逮捕歴があるとか、前科がある人と出会うこともなく平和に過ごしてします。

 でも、こうやってかなり意識的に、関わらないように、出会わないようにしなくてはいけない時期があったくらい身近に“そんな人”達がいたってことなんです。

 それから芸能人やタレント、アーティストとの距離感も近いのが沖縄の特徴だと思います。

 なんせ芸能人の話題になると「あにゃー(あいつ)、しぃじゃーむにぃあらいばーよ!!(先輩風吹かせてきてウザいんだよ)」「あいつ、ちゅーばーむにぃして(強がって)るんだはずよ(笑)」「昔は悪い事していたけど、今は本当に頑張ってる」という会話ばっかり。悪口だって、良い話だって、一般人への扱いと何も変わらない(笑)。

 つまり、今井さんの「芸能人」という属性はそんなに特別なことでもないし、彼氏に逮捕歴があったことだって、よくあることだったりする。今井さんは珍しい人でもなくて、「沖縄出身のシングルマザー」の側面を持っている、そこらへんの人とあまり変わらない、と上原には感じられます。

◎精液と消毒液とタバコの匂いが染み付いた女の子達

 ところで、一連の今井さん叩きを見ていると、あまり良い気持ちにはなりません。今井さんが出馬表明をした後に、自民党から出馬することに対しての「出馬撤回署名」が行われていますが、今回の報道が「出馬撤回」に署名する動機になった人も少なからずいるでしょう。

 「自民党からの出馬」に対する批判はさておき、今井さん自身が18歳未満の女の子を雇って、風俗店を経営していたわけではありません。だから、一連の報道が今井さん叩きに使われるのは、筋違いだと思います。それに、社会が今井さんを叩き続けることで、今井さんとお子さんの、実生活に悪い影響が出るのであれば、考えものです。

 ただ、上原が個人的に、残念に思っているのは……。

 「沖縄出身で、聴覚障がいを持つ、シングルマザー」という、当事者性を前面に出しているにもかかわらず、彼氏のお店で働いていたような沖縄の女の子たちという存在と真摯に向き合う気はないのかな? と、感じてしまうことです。

 「スポニチ」によれば、今井さんは彼氏から、経営していたのは「キャバクラ店」だと説明されていたそうです。「キャバクラ」だろうが、「ピンサロ」だろうが、18歳未満の女の子を雇うのはアウトだと思うのですが……。18歳未満の女の子が働いている状況がおかしいですし、そこを見なかったことにされるのは悲しいです。

 上原は「いつかどこかで書けたらいいな♪」くらいの気持ちで、18歳未満でピンサロに勤めていた女の子と4年ほどかかわり続け、話を聞いています。また、今回の報道があった後には、風俗店の関係者の方からも、「当時、お店で働いていた(18歳未満の)女の子たちの家庭環境」について話を伺うことが出来ました。その中で、見えてきたのは“貧困問題”でした。

 今井さんの彼氏のお店で働いていた18歳未満の女の子達の家庭環境は、決して良いとは言えないものでした。上原もシングルマザーなので、自ら誤解を生まないように慎重な表現を使わないといけませんが、「ひとり親家庭の子供が多かった」とのことです。女の子のうち数名は、保護者に「スナック(キャバクラ)で働いている」と説明していたそうです。本当はピンサロなんだけど……。

 沖縄では、田舎のスナックであれば18歳未満の女の子(中学生含む)を雇うお店があります。でも、それでも、お金が足りないから性風俗店に流れてくるんです。そして、自分で稼いだお金を、親に渡している女の子達がいます。

 ちょっぴり過激な言い方をすると「18歳未満の子供が夜の仕事をすることに対して、親の理解がある」んです。「え!? どういうこと!?」と、混乱するかもしれないけど、そのままの意味。親に経済力が無いから、子供が働いてくれると少しだけ生活が楽になりますよね。

 ピンサロを経営している人達、働いている女の子、女の子達の親。みんな、それぞれ違う事情を抱えながら、貧困の中を生き抜いています。性を商品化すること、児童労働へのハードルが低くなっている“沖縄”の現状を見つめ直し、改善策を打ち出していってほしいものです。

 繰り返しになりますが上原は、今回の報道で今井さんに何の責任もないと思っています。だけど、大きな音楽が流れている真っ暗な箱の中で、不特定多数の男性を相手にしなければ「普通の生活」が出来ない。精液と消毒液とタバコの匂いが洋服に染み付いている18歳未満の女の子達の存在を思うと……。やりきれない気持ちでいっぱいになります。

◎沖縄的な出来事

 最後に、誤解しないで欲しいのですが、上原は自民党を支持するわけでもなければ、批判するつもりもありません(笑)。

 あくまでも、反社会的と言われるような人も含むいろいろな人達との距離感が近くて、シングルマザーと付き合うことにもあまり抵抗がない男性がいる沖縄で起きた、そして18歳未満の女の子が性風俗店で働かないと生き抜けない沖縄で起きた、沖縄的な出来事だったな、と思って取り上げました。

 上原的には、政治絡みの今井問題よりも「上原彼氏いない問題」の方が深刻です。妄想をやめてスタバ等の洒落たカフェで、ドヤ顔をして原稿を書いていれば、昔のダニエル・ラドクリフ君を日系にした感じの彼氏ができるのでしょうか? と、この一文を書くのは実は4回目。さっきPCがバグって、データが全部飛んでしまいました。もしかして、もしかすると、PCが「上原に彼氏は必要ねーよ!!」と、伝えようとしていたのかな……。

スクープ! 岡山県のJKが撮った「目視できない不思議なUFO艦隊」がマジで謎すぎる!! 電磁場もクッキリ!?

【不思議サイトトカナより】

 某日、Tocana編集部にとあるアーティストから一通のメールが届いた。なんと、1月25日に、日本にUFOが飛来していたというのだ。どのようなものかとメールを開くと、Twitter上に確かに気になる写真が投稿されているではないか!

 岡山に住む女子高生がたまたま撮影したという黄昏時の写真を見てみると、夕暮れの上空になにやら飛行物体らしきものが写っている。心霊写真やUFO写真を数多く見てきた編集部だったが、これは確かに一筋縄ではいかない代物だと直感的に気づき、検証することになった。

■写真家による検証

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 写真が撮影されたのは今年1月下旬。投稿者自身も「え、なにこれwwwwww」と謎の物体に驚きを隠せない様子が伺える。夕刻時、変哲のない街道沿いの上空に捉えらた飛行物体らしきものは、白いもやに包まれているようにも見えるし、その中心部には怪しい光点が5つほど確認できる。

続きは【トカナ】で読む
        
         

今井絵理子、恋人の「報復恐れて」別れず!? 出馬表明前に「破局させなかった」裏事情

 9日、参院選比例代表候補として、自民党公認で出馬を表明したSPEED・今井絵理子だが、早くもスキャンダルが巻き起こった。今井本人が、内縁の夫と認めている交際相手・A氏が、昨年3月に逮捕されていたことが、22日発売の「週刊ポスト」(小学館)に報じられたのだ。出馬表明直後にして、早々にイメージダウンにつながりかねない報道が噴出したが、今井としては“想定の範囲内”だった可能性があるという。

 今井の出馬が明らかになった途端、地元・沖縄の元同級生で現在半同棲中というA氏の存在が、相次いで週刊誌に報じられた。18日発売の「週刊文春」(文藝春秋)では、今井本人が「将来を見据えて交際している男性」と関係を認め、自身の息子が再婚を希望していることまで、赤裸々に明かしていた。

「その後、このA氏が昨年3月、沖縄県那覇市の歓楽街で、1年前まで風俗店の経営を行っていたこと、また中学生を含む少女3人を雇って接客させていたとして、風営法・児童福祉法違反の容疑で逮捕されていたことが明らかに。すでに今井とともに東京へ移住しているA氏ですが、彼が遠距離恋愛に終止符を打ったのは、この逮捕がきっかけのようです。また23日発売の『フラッシュ』(光文社)では、A氏に直撃取材を決行しており、逮捕を認めるコメントを得ています」(週刊誌記者)

 どうやら今井はA氏の逮捕、さらには風俗経営の過去も理解した上で交際を続けているようだが、事態が公になったことにより、両者の関係に変化は訪れるのだろうか?

「A氏の名前を少し調べれば、過去の逮捕が公になることは明白でした。それに、そもそも今井は彼と再婚する意志はなく、今回の報道はむしろ別の意味での“後押し”になるかもしれません」(自民党関係者)

 どうやら今井は当初から、A氏と添い遂げる気などなかったようだ。

「A氏の問題は、出馬前から自民党内で問題視されており、表明前に破局するという選択肢もあったんです。しかし、土壇場での“精算”は報復などにつながる危険性もあるため、最終的には『当選後、ほとぼりが冷めるのを待ってから別れる』という話で落ち着いたとか。やはり今井も、逮捕歴に加え、A氏の生活費の一部を面倒見ている状況に、将来の不安を感じていたのでしょう。そもそも結婚に踏み切る相手ではなかったようですね」(同)

 逮捕報道の前、「息子が再婚を希望している」とまで語っていたのは「パフォーマンスであり、イメージアップの一環では?」(前出・週刊誌記者)との声も。政治家転身には、こうしたしたたかさも必要なのかもしれない。

視聴率30%超→1桁台に急転の『SMAP×SMAP』やはり拷問謝罪をすべきではなかった

 かねてから言われてきたことだが、ついにSMAPの冠番組『SMAP×SMAP(以下、スマスマ)』(フジテレビ/月曜午後10時~)の打ち切りが濃厚になってきた。

 1月中旬に起きたSMAPの分裂、解散騒動は、国会をも巻き込む異常な事態となった。その沈静化を図るべく、SMAPは同18日、『スマスマ』の冒頭部分を生中継とし、騒動を謝罪した。その際の視聴率は31.2%(ビデオリサーチ、関東地区/以下同)まで跳ね上がり、番組史上歴代4位の高い数字を示した。前週(同11日)の視聴率は10.2%で、解散問題についていかに国民の関心が高かったかが如実に表れた結果となった。

 ところが、『スマスマ』の視聴率が良かったのは、同18日オンエア分のみで、翌週(同25日)は13.4%と急落。その後も低調な数字が続いていたが、2月15日放送分では9.2%と“禁断”の1ケタ台に転落してしまった。この日は前番組の月9ドラマ『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』が8.8%と不振であったため、その影響も多少はあっただろう。しかしこの低視聴率は、番組自体の“需要”がなくなってしまったとも考えられるのだ。

 1996年4月に放送開始した『スマスマ』は、この4月で20周年を迎える。かつては、高視聴率を弾き出すフジの優良コンテンツであったが、今や10%台前半が“定位置”となり、ついに1ケタ台を記録する“落ち目”となった。現状、SMAPのメンバー5人全員が揃う唯一の番組であることが、『スマスマ』の持つ付加価値となっているが、低調ぶりをみるかぎり、その役目も終わった感がぬぐえない。

「SMAPとジャニーズ事務所との契約は9月末まで。更新されない場合、番組は打ち切りが確定。解散、分裂が回避され、SMAPが存続した場合でも、10月改編で打ち切る可能性があるようです。後番組には、嵐の冠番組も検討されているようです」(テレビ制作関係者)

「あの拷問のようなメンバー4人の謝罪会見によって、SMAPメンバーの間に亀裂が入っていることがはっきり視聴者に伝わってしまった。これによりSMAP5人がそろうことの付加価値が、逆にマイナスに転じてしまったと言ってもいいでしょう。つらそうな姿なら見たくない、無理して続けてくれなくていいから楽になってほしい、というのがファン心理です」(週刊誌記者)

 仮に10月以降、SMAPが存続したとしても、低視聴率にあえぐ『スマスマ』の継続には疑問符も付く。20年続いた国民的グループの冠番組だけに、打ち切りとなった際の“後番組”がどうなるか大いに注目されるところだ。
(文=森田英雄)

「全体的にボコボコ&目が…?」釈由美子の顔が不安

 15日、コスメブランド「D.UP」の新CM発表会に、同CMに出演している押切もえ(36)と、彼女に「幸せになれる秘訣」を伝授するゲストとして釈由美子(37)が登場した。釈といえば、昨年10月に一般人男性と結婚し、現在妊娠5カ月。記者がつわりについて聞くと、「(お腹の子が)仕事の時は良い子にしてくれています」と、当日の体調は良好なことを明かし、お腹の膨らみも目立たない衣装を着用していた。しかし、イベントの様子を伝えたネットニュースの写真に「明らかにおかしな箇所がある」と話題となっている。

 それは、カメラに向かって笑顔を向ける釈の顔だ。まず、右目のまぶたがひどく腫れているようで、左右の目の大きさが違う。そして、頬やこめかみ辺り、鼻の横などに不自然なくぼみが出現している。この姿に「全体的にボッコボコ」「ものもらいじゃないの?」などとネットがざわついている。

 しかし、自身のブログに投稿した、会場の楽屋で撮ったと思われる自撮り画像では、アプリを駆使しているのか右目はなぜか腫れておらず、二重状態のぱっちりと大きな瞳を披露しており、ボコボコもない。そして何より驚くのは、イベント登壇中の顔の異変を噂されている写真と自撮り写真を同じブログに投稿していることだ。同ブログには、「つわりで、ぼろぼろにくたびれきった悲壮感が滲み出ていなかったか、申し訳なくなりました…」と記載されているが、「ものもらい」などを患っているなどの記載はない。本人はその2枚の写真で、自身の顔が全然違うことに気付いていないのだろうか。

 数年前から常に注目されている「釈の顔の変化」。その都度、「釈ちゃんどうしたの?」「整形って怖い」と不安な声が上がり続けてきた。今回の一件により、美意識が高く、ストイックな釈をもってしても、「整形ってこんなに崩れちゃうの?」「妊娠って顔まで変わるの?」と新たな不安を感じた。嘘でも良いから「ものもらいできちゃった☆」とでもコメントしてくれさえすれば、ほっと胸を撫で下ろすこともできるのだが。

(夏木バリ)

クソッタレな世界を疾走する若者たちの日々の欠片 ― 石川竜一写真集『adrenamix』の希望と絶望

<p>昨年、Tocanaでも紹介した写真家の石川竜一。見事に第40回木村伊兵衛写真賞を、そして立て続けに日本写真家協会新人賞も受賞し、1人のフォトグラファーとして着々と認められつつある。そんな石川の受賞後第1作目にあたる作品集が『adrenamix』だ。</p>

結婚しないと一人前になれないのか? ソロ男が語る未婚男性への「ソロハラ」と幸せの多様性

■ソロ男だけでなく、ソロ女も増えている

――職業以外で、ソロ男を見分けるにはどうしたらいいのでしょうか?

荒川和久さん(以下、荒川) 「束縛されたくない」「ひとりの時間を絶対に確保したい」「何かがあっても他人に頼らず、自分でなんとかする」。この3つの質問の答えが、全部オールイエスだったら、ソロ男度数が高いですね。中でも、3つ目の「自分でなんとかする」項目について、チェックしたほうがいいですね。不測の事態が起きた時が一番わかりやすいんですけれど、たとえば予測できないような何か事故が起きたとする。それをまず自分でどうしようかと先に考えようとする人なのか、「どうすればいい?」と先に誰かに連絡したり、相談しようとするのか。先に自分でなんとかしようとする人は、ほぼソロ男確定です。

 そうは言っても、ソロ男を好きになってしまう時もある。付き合った後で、ソロ男だったということが往々にしてあるわけですね。そうなった時、簡単なのはあきらめること。世の中の半分以上はソロ男じゃないのに、なぜそこに行くのか、という話じゃないですか。そうなる前に、早めに3つのことを質問したり、観察して、ソロ男なのかを見極めることをおすすめします。

――“ソロ男的な女性”というお話が出てきましたが、“ソロ女”も増えているのでしょうか?

荒川 本を読んでいて、こういう女性いるいると思いませんでしたか? 我々の周りや、映像プロダクションに勤めている女性のディレクターやプロデューサー、ウェブのプログラマーなど、わんさかいますよ。「わたしのことかと思った」と言われたこともありましたね。「もはやソロ男じゃん」みたいな(笑)。

 職業別の生涯未婚率を見ると、女性の場合、芸術家やデザイン業などは24%、広告業は27%、映像、広告、新聞業に至っては34%です。男性も、これらの職業は生涯未婚率が高いです。なお、家事手伝いなんてやってる子は、ほぼみんな結婚しますよ。

■結婚していないから昇進できない“ソロハラ”

――荒川さんは、40歳を過ぎて未婚でいることで、生きづらいと思ったことはありますか?

荒川 男は結婚して一人前だといっているガラパゴスな人たちが、世の中には本当にたくさんいますからね。「俺は世の中のことを柔軟に見ているんだ」とか言いながら、そういう人に限って、「結婚もできない奴は人間的に欠陥がある」と言うわけですよ。うちの会社は、個人的なプライバシーについては侵入してきませんが、インタビュー調査によると、「お前、結婚してないから課長への昇進ナシな」ということを平気で言われる会社もあるみたいですよ。

 女性に対して、「結婚しないの?」はセクハラになりますよね。同様に、男性に対して、「独身でいるうちは半人前だから昇進ナシ」というのも問題だと思うんです。“ソロハラ”です。そんな人たちには、考え方を変えてもらいたいんですけど、なかなか変わらないでしょうね。彼らは「ソロ男は所詮変わり者だからさ」という一言で片付けるんですよ。まっとうではない、とハナから拒絶してしまうんです。

 彼らは「結婚して、子どもを持って、家族を養ってこそ一人前である」という価値感で人生を歩んでいます。自分が信じてきた価値観だから、崩されたくないんですよ。これまで家族のため、子どものために小遣い3万円、ランチは300円のかけそばだけで我慢し、それを美徳として生きてきた。それなのに、好きなことにお金を使って、ひとりで生きていきます~と楽しそうにするソロ男を認めたくないわけです。

■1万人いれば、1万通りの幸せの形がある

――結婚する、しない、どちらが幸せなんでしょう? 

荒川 〈結婚すべき/すべきじゃない〉とか、〈結婚したほうが幸せ/幸せじゃない〉とか、二択の話ではないと思うんですよ。1万人いれば、1万通りの幸せの形があります。それなのに、このルートが正しくて、このルートは間違っていると決めてしまうのは、おかしいような気がします。「結婚することが幸せ」というなら、「結婚して離婚した人はどうなの?」という話になりますよね。今や3組に1組は離婚しているんです。

 幸せの形は多様だと思うし、結婚して、子どもを持って、家族で暮らすという従来の形が幸せと感じる人もいるでしょう。それは否定されるものではありません。けれど、それだけが幸せの形じゃないし、みんながみんなそれを目標にしなくてもいいと思うんです。それとは別に、ずっとひとりだけれども、趣味を楽しんで仲間といたり、旅行へ行ったり、そんなひとりで生きていくことも幸せの形なんです。それをはたから見て、「孤独だね、寂しいね、孤独死するよ」と決めつけることが大きな問題なんです。確固たるものを持っていれば、人が何を言おうと、それが幸せの形です。

 そういう人同士が付き合って、「ちょっとだけ一緒にいようか」って始まった関係が、「おじいちゃん、おばあちゃんになっても一緒にいたね」という結果論も人の幸せですよ。もっといえば、途中で子どもが生まれたので「結婚しようか」という人も、いるかもしれないですよね。人の幸せには、いろんな道があると思いますよ。
(上浦未来)

荒川和久(あらかわ・かずひさ)
博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクトリーダー。1963年生まれ。早稲田大学法学部卒業。博報堂入社後、自動車・飲料・ビール・食品・化粧品・映画・流通・通販・住宅など、幅広い業種の企業プロモーション業務を担当。プランニングだけではなく、キャラクター開発やアンテナショップ、レストラン運営も手がける。従来、注目されなかった独身男性生活者に着目し、2014年より「博報堂ソロ活動系男子研究プロジェクト」を立ち上げた。自らも「ソロ男」である。

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