「14ウーマン」の記事一覧(48 / 161ページ)

公開処刑にペナルティの理不尽。なぜSMAPは独立できなかったのか

 未だ落ち着く気配のないSMAP解散騒動。18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、ジャニーズ事務所から離れようとしたものの出戻るかたちとなった中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)の4人が憔悴しきった表情で「お騒がせしたこと」を謝罪し、SMAPは少なくとも“今すぐ解散”にはならないことがわかった。

 スポーツ紙やテレビワイドショーでは、今回の事件を「ジャニーズ事務所への恩義を忘れた4人の軽率な行動」扱いしており、「謹慎などの処分は免れない」とする向きもある。何かしらのペナルティを与えなければ、ジャニーズの後輩たちや、「成功したから独立というのは筋が通らない」と残留した木村拓哉(43)に示しがつかない、というのだ。

 悪いのはあくまでも中居ら4人と、彼らをそそのかしたSMAPの育ての親である飯島マネージャー。とりわけ、強く独立を希望していたという中居は戦犯扱いだ。しかしこれはあまりに一方的な見方であり、その違和感に多くの人々は気がついている。

「どうして独立することが背信行為になるのか」
「悪いことをしたわけじゃないのに謝罪させるなんておかしい」
「まるで公開処刑だった」
「謝るべきは内紛問題で迷惑をかけた事務所のトップ。タレントを矢面に立たせるなんて……」

 ネットに溢れる、「芸能関係者」でもなんでもない一般の声は至極真っ当だ。もちろんジャニーズ事務所にとっては、年間300億円超を売り上げるSMAPが去ることは痛手であり、引き止めるのも自然。しかし今回の事件は、事務所……いや、実質経営トップのメリー喜多川副社長が4人に「戻ってきてSMAPを続けてほしい」と頼んだのではなく、SMAPがメリー氏に「戻ることを許してほしい」と懇願している。事務所サイドの提灯記事を書く多くのメディアが、「メリー氏は彼らに激昂している」「SMAPは頭を下げて許してもらう必要がある」と報じてきた。大元は、メリー氏が飯島マネに向けて「SMAPを連れて出て行ってもらう」と宣言したことが原因であるはずだが、そこに触れるメディアは限られている。

 なぜ彼らは独立することができなかったのか。それぞれに、グループとしてではなく俳優としての実績やバラエティの出演番組があり、ファンがついていて需要もある。完全にSMAPを解散し個人で芸能活動をしていく道もあったはずだ。

 しかしジャニーズ事務所を円満でないかたちで退所すると、その後の芸能活動は閉ざされる。これは既定路線とされており、SMAPを脱退した森且行は長い間「最初からいなかった」ことにされ、元NEWSの森内貴寛は大手芸能事務所アミューズに所属しボーカルを務めるバンド・ONE OK ROCKで高い人気を博しているが音楽番組への出演はほぼない。元KAT-TUNの赤西仁と田中聖はライブ活動が中心になり、ドラマ・バラエティ・音楽番組を問わずテレビ出演は皆無となった。こうした状況はジャニーズ事務所からテレビ局への圧力、たとえば「赤西をキャスティングするなら、ジャニーズタレントを一切、その局の番組に出演させない」という具合の脅しゆえといわれる。犯罪に手を染めたわけでもないタレントの仕事を妨害するなど、冷静に考えればおかしい話。だがこの理不尽が業界内では当然のこととされていて、マスメディアは恫喝営業に慣れきっている。むしろこれはただの駆け引きでビジネスの基本とすらされているほどだ。となれば、SMAPがメリー氏およびメリー氏の娘で次期社長のジュリー氏に追い出された飯島マネと共に独立するとなったら、いくら厚い支持者を持つ彼らであっても“干される”可能性は高かった。だからこそ木村拓哉は事務所に残りメリー氏側につくことを決めたのではないか。

 ジャニーズに匹敵するレベルの大手芸能事務所に移籍する手段もなくはなかった。しかしそれには5人そろった「SMAP」であることが不可欠だったと言われている。「SMAP」という看板を残すためには、木村拓哉も揃っていなければならない。そして「SMAP」を残すべく、政財界からもジャニーズ事務所に要請があったというから話は芸能界内部だけにとどまらない。SMAPは2020年東京パラリンピックの応援サポーターを務めており、「SMAP」としての活動が継続できなくなれば、パラリンピックを仕切る日本財団も大いに困る。その他のスポンサーや政財界からも「SMAPが解散すると悪影響を被る」と存続への圧力があったという。

 4人だけが事務所を去り「SMAP」が解体されることで困るのはジャニーズ事務所だけでなく、あらゆるところに迷惑がかかる。木村が動かない以上、他の4人も動くわけにはいかなくなってしまった。そして4人が木村を説得することは出来なかったのである。すくなくとも多くの契約を抱える今の時点で、彼らが「SMAP」から自由になることは難しい。

 さらにもうひとつ。飯島マネが去り、SMAPメンバーまでジャニーズ事務所を離脱するとなったら、“飯島班”だった後輩たちの事務所内での処遇はどうなるのか。Kis-My-Ft2、Sexy Zone、A.B.C-Zらの未来を案じる気持ちが中居たちに迷いを生じさせたことは想像に難くない。

 SMAP25周年イヤーという記念すべき年の幕開けを飾ったこの解散事件。中居たちは「SMAP」を辞めたかったわけではなく、ジャニーズ事務所を辞めたかったはずだ。しかしその道は阻まれた。あの“人質のよう”と揶揄された生謝罪には、悔しさがにじんでいた。悲痛な心をメンバーたちが抱えたまま「SMAP」が存続していくことを、ファンは望んでいるのだろうか。ジャニーズ事務所と所属タレントの契約は一年ごとの更新で、次の更新は9月。少なくともそのときまで、この問題はくすぶり続けるだろう。

【閲覧注意】舌や両足を切断…! 主演女優が自殺した封印AV映像『肉だるま』の恐怖

【不思議サイトトカナより】

――絶滅映像作品の収集に命を懸ける男・天野ミチヒロが、ツッコミどころ満載の封印映画をメッタ斬り!

今回の映画:『猟奇エロチカ 肉だるま』(1999年発売/アロマ企画)

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※イメージ画像:Thinkstockより

 2000年代初頭、発売直前に出演女優が電車に飛び込み自殺をしたAVが話題になった。その噂を私が知った時点でビデオは既に廃盤、中古市場では高価で取引され入手困難になっていた。だが、ここ数年、その作品『猟奇エロチカ 肉だるま』がネット上で「絶対に検索してはいけない言葉」に挙げられ、日本だけでなく海外でも「見ると必ず呪われるビデオ」と都市伝説化していると知り、非常に驚いた。

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「俺がSMAP解散食い止めた」と大イバリ! “騒動の暗躍者”AKB48関係者に猛批判

 SMAP解散騒動が世間を大激震させたこの1週間。業界内でも、ただ固唾を呑んで見守る者がいる一方、「飯島三智マネジャーとメリー喜多川を仲裁する」と名乗り出るフィクサーが登場するなど、さまざまな関係者が思惑をちらつかせながら、この事態に便乗しようとしていたという。そんな中、ある芸能プロ幹部が「俺がSMAP解散を食い止めた」などと周囲に吹聴し、各所から猛批判を浴びているそうだ。

「問題となっているのは、大手芸能プロ・ケイダッシュ所属のSという人物。彼はAKB48の運営、特にテレビ露出に関して強い影響力を持っており、飯島マネジャーの独立にあたっても、陰ながらバックアップしていました。一時期、AKB48メンバーと飯島派のSMAP、Kis‐My‐Ft2らの共演が急増したのも、Sと飯島氏が手を組んだからとされています」(スポーツ紙デスク)

 飯島氏が、中居正広ら4人のメンバーと、他プロダクションへの移籍を画策した際にも、S氏はエージェントのような立場で動いていたという。

「ところが、一連の独立の動きはメリー喜多川副社長が激怒したことにより、全ては水泡に帰してしまった。そんなときSは、一部スポーツ紙に解散情報を逐一横流ししており、その上なぜか『SMAP解散を食い止めたのは、自分がうまく立ち回ったから』などと、周囲に言い張っているんです」(同)

 傍からすると、S氏は飯島氏が使い物にならなくなりそうだと判断した途端、一方的な情報をスポーツ紙にリークし続け、騒動をさらに引っ掻き回しただけにしか見えないが……。

「特にSと強いパイプを持っている『スポーツニッポン』は、13日の第一報からずっと彼の情報を元に記事を展開していたようです。しかも同紙のあるデスクは、18日放送の『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に電話出演し、『6日の時点で解散はないと判断していた。(情報を小出しにしてきたのは)ファンに気付いてもらって、話をいい方向に持っていくためだった』という趣旨の発言をし、ファンから大ヒンシュクを買っていました。Sの情報リークが、4人はジャニーズ事務所に残留するという結末を知った上でのものだとすれば、飯島氏よりよほど悪質ですよ」(別のスポーツ紙関係者)

 S氏に関しては「AKBメンバーと良からぬ関係が常にウワサされている」(同)といわれており、かねてからキナ臭い話がささやかれる存在だったようだ。結果的に今後、SMAPとAKBの共演はほぼなくなることだろうが、かねてから共演に否定的だったSMAPファンにとっては唯一の“朗報”となるかもしれない。

SMAP謝罪会見の悲壮感、芸能界の闇。もはや昨日までのSMAPではない

 18日の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)で、解散・独立騒動の渦中にいるSMAPメンバー五人が生放送出演し、「お騒がせして申し訳なかった」と謝罪の言葉を述べ頭を下げた。

 事前に、放送予定を一部生放送に変更しメンバーが騒動について話をすると告知しただけあり、世間から大きな注目が集まった。スーツ姿で登場した5人の謝罪シーンが放映されると、Twitterはサーバが落ちるほどアクセスが殺到。そしてその投稿の多くが、SMAPの惨状を嘆き、ジャニーズ事務所の闇に戦くものだった。「あんなに死んだような表情のSMAPを初めて見た」「SMAPがかわいそう」「言わされてる感が半端ない」……。

 木村拓哉(43)をセンターに、横一列に並んだ5人。口火を切ったのもリーダーであるはずの中居ではなく木村で、「先週からわれわれSMAPのことで世間をお騒がせしました。そして、たくさんの方々にたくさんのご心配とご迷惑をおかけしました。このままだとSMAPが空中分解になりかねない状態だと思い、今日は5人がしっかり顔をそろえて皆さんに報告することが何よりも大切だと思い、このような時間をいただきました」。

 次は木村の右隣に立つ稲垣吾郎(42)。「このたびは僕たちのことでお騒がせしたことを申し訳なく思っています。これからの自分たちの姿を見ていただき、応援していただけるように精いっぱい頑張っていきますのでよろしくお願いします」

 右端の香取慎吾(38)は、途中、言葉を詰まらせた。「本当にたくさんの方々に心配をかけてしまい、そして不安にさせてしまい申し訳ございませんでした。……皆様と一緒にまた今日から、いっぱい笑顔をつくっていきたいと思っています。よろしくお願いします」

 そして左端に立つ中居正広(43)は、自身の組んだ手の甲をつねりながら、「今回の件でSMAPがどれだけ皆さんに支えていただいているのかということを、あらためて強く感じました。本当に申し訳ございませんでした。これからもよろしくお願いいたします」。

 最後に、草なぎ剛(41)「皆さんの言葉で気付いたこともたくさんありました。本当に感謝しています。今回、ジャニーさんに謝る機会を木村くんがつくってくれて、今、僕らはここに立てています。5人でここに集まれたことを安心しています」。

 締めくくりの挨拶も木村で、「これから自分たちは何があっても前を見て、ただ前を見て進みたいと思います」。

 この一連の模様はまさに、木村を除く4人がジャニーズ事務所からの離脱を企て、木村だけが事務所の“恩義”を重視して残留を決め、木村が4人を説得した……というストーリーに忠実だった。その沈痛な表情からもはっきり分かるように、4人が事務所からの離脱を望み、実行に移そうとしたが、出来なかったということは事実なのだろう。特に草なぎの発言した「ジャニーさんに謝る機会を木村くんがつくってくれて」というフレーズは強烈だ。

 彼らの言葉通りならば、SMAPは解散ではなく存続。ファンの望んでいた結果でもある。それでも、ファンの目に映った彼らの姿は、悲壮感が漂っていたのではないか。言いたいことを飲み込み、「申し訳ない」としか口に出来ない悔しさがにじんでいた。

 そもそもこの騒動の発端となったのは、メンバーたちのワガママなどではない。ジャニーズ事務所内の揉め事に、タレントである彼らが巻き込まれたものだ。昨年一月の「週刊文春」(文藝春秋)誌上インタビューで、社長の姉であり副社長を務めるメリー喜多川氏が、SMAPを長くマネジメントしてきた社員である飯島三智氏を罵倒。飯島氏が25年以上勤めてきたジャニーズ事務所を退社せざるを得ない事態に追い込まれ、SMAPメンバーも彼らの意志を示したのである。「お騒がせ」したことを謝罪するのならば、メンバーではなく、事務所の役員たちが会見なり書面なりで行うべきだろう。会社内の内紛という諸々の事情を明らかにせず、タレントが勝手に軽率な行動をして世間を騒がせたことにして事態を収束させようというのだろうか。

 これまでの報道で、散々言われてきたこと。それは「ジャニーズ事務所を出たら、芸能界から干される」。今回の生放送謝罪は、半ば都市伝説のようでもあったそれが、今なおはっきりと実在することを示すものだった。大手芸能事務所の幹部から「ウチと対立して出て行ったタレントを使うな。さもなくば他の人気タレントを引き上げる」と脅されれば、各テレビ局は従うしかないようだ。しかしもはや視聴者は、「事務所への恩を忘れて独立しようなんて軽卒だもん、自業自得だよね」とは思わない。いかにジャニーズ事務所が業界内で幅をきかせているか、そして所属タレントの主張に耳を貸さないブラック企業かが生々しく伝わってしまっただけである。タレントは芸能事務所にとって商品である。しかし同時に、働く人間でもある。そのことを忘れているか、あるいは軽視し過ぎているのではないか。

 また、今までのSMAPであれば、こうした場面で仕切るのはリーダーの中居であり、最後を締めるのも中居だった。だが今回は「もっとも強く独立を望んでいた」と報じられた中居は端に追いやられ、木村がその役目を与えられた。昨日までのSMAPと今日からのSMAPは、同じものではない。ファンが望んだSMAP存続は、このような形では決してなかったはずである。そのことに気付かず、体裁だけの謝罪をさせ業界における強権を見せつけたジャニーズ事務所の在り方に、疑問を感じずにはいられない。少なくともジャニーズの切った舵は「正解」でも「最善」でもない。

SMAP“メリー配下”の今後は? 「木村のみギャラ優遇」「EXILE&AKBとの共演なくなる」

 18日放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)生放送で、約1週間続いたSMAP解散騒動が大きく進展した。ジャニーズ事務所からの独立を計画したとされる中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が、中央に立った木村拓哉の進行により“謝罪”を繰り広げたが、ネット上は、歯切れと後味の悪さに対する不満の声であふれ返っている。

 5人はファンや関係者、世間を騒がせたことに対する謝罪を繰り返し、また「これからもよろしくお願いします」とそれぞれ口にしたものの、5人での活動続行については語られなかったため、各メンバーの“引退説”だけが否定された格好だ。

「メディアによる情報だけが先行し、本人たちのコメントが一切ない状況こそ打破できたものの、事務所に残留するという木村をセンターに立たせたこと、また中居をはじめとした4人が憔悴しきった表情だったことから、結果的に『4人によるクーデター』説や『木村のみ残留』というスポーツ紙報道を、肯定する絵面でもありました」(週刊誌記者)

 飯島氏に関しては、すでに今月末での退社まで一部報道で伝えられているが、「今回の放送を見ると、ジャニーズサイドはかねてから指摘されている“飯島切り”が成功し、今後SMAPはメリー喜多川副社長の政権の元に収まるとしか考えられません」(同)という。

 では、今後のSMAPの仕事内容に変化はあるのだろうか。ジャニーズ事務所のタレントよりも他事務所との共演が活発な一面もあるSMAPだが、これからもその露出方針は継続されるのか。

「SMAPは、EXILEやAKB48など、他事務所のグループとの共演を積極的に行ってきましたが、それは全て飯島マネジャーの意向によるもの。なので、今後両グループとの共演の機会は確実に減る、もしくは完全になくなると思っていいでしょう。ジャニーズはもともと、脅威になりそうな男性グループに圧力をかけることで有名ですし、ジュリーはAKB一派が嫌いなんですよ。また、メンバーの中でも、唯一最初から残留を表明していた木村が、仕事面やギャラ面で優遇されることはあるでしょうね。グループ内格差が、ファンの目に見える形で出てくる可能性もあります」(同)

 ジャニーズサイドからすれば、万々歳の顛末かもしれないが、同社のブランド力や信頼は損なわれたという声も聞かれる。

「ネット上では、独立組以上に『メリー戦犯説』の方が根強くささやかれ、今回の騒動は、ジャニーズ経営陣の脆さを世間に露呈してしまう結果となりました」(同)
 メンバー間に大きすぎるしこりを残し、また飯島氏も去ってしまったジャニーズ事務所で、果たしてSMAPは今後どのような扱いを受けるのだろうか? ファンの心配はいつまでも尽きない――。

SMAP解散騒動で「謝罪」すべきはメンバーなのか?

 1月13日のスポーツ紙が「SMAP分裂、解散か」と報じたことを皮切りに、日本中を騒がせることとなったSMAP騒動。デビュー時から彼らを育ててきた女性マネージャーと、ジャニーズ事務所の副社長であるメリー喜多川氏およびその娘であるジュリー氏との対立が、SMAPの独立や移籍問題に発展したもので、木村拓哉(43)以外の4人がジャニーズ事務所を離れる可能性があると伝えられていたが、結局のところ、全員がジャニーズに残留・SMAP存続ということで落着しそうだ。

 最初にこの騒動を報じたのはスポーツニッポン(ネット媒体としてはスポニチアネックス)。実は14日発売の「週刊新潮」(新潮社)が4ページにわたり詳細を伝える特集を組んでいたが、週刊誌発売に先んじて、事務所主導の記事をスポーツ紙が出した格好だった。そのスポニチが、18日には「分裂したメンバー間のわだかまりは、実は年明けに解消されていた」「中居と木村が楽屋で会い、一緒にやっていくことでまとまった」としている。別のスポーツ紙面では、「一度でもジャニーズ離れの意志を示した4人にメリー氏は激昂している。謝罪しても許すかどうか……」ともあるが、これほど世論がSMAP存続を熱望していると判明した今、副社長の一存で彼らをクビにすることはあり得ないだろう。

 しかし解せないのは、事務所からの独立または移籍を検討したという中居正広(43)、稲垣吾郎(42)、草なぎ剛(41)、香取慎吾(38)が、最後まで“ジャニーズを裏切った悪者”にされかねないことである。

 たとえばデイリースポーツでは、「関係者によれば、副社長への直接の謝罪はもちろん、放送、広告など関係各社への謝罪行脚なくして、残留の道は開けない」とあり、「信頼回復に向け誠心誠意を尽くした4人の謝罪が必要」としている。しかしこれでは、事務所の派閥争いによって所属タレントに多大な負担や心労を強いることになる。昨年1月に「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたメリー氏のロングインタビューでは、メリー氏がSMAPメンバーの自社への貢献度を低く見積もっていたことは明らか。それでも「独立なんてもってのほか」というならば、タレントは不当な扱いに不満を持っていたとしても、所属事務所に忠誠を誓わなければならないということなのだろうか。信頼を失い謝罪しなければならない立場にいるのは、SMAPメンバーではないはずである。

 騒動が明らかになってから初の放送となる18日夜放送の『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、一部生放送に変更し、SMAPのメンバー5人が視聴者にメッセージを送ると発表されている。ジャニーズ事務所がマスコミ各社に流したFAXでは、「メンバーの口から直接、現在の心境を語らせていただくことが、せめてもの誠意を尽くせることと考え」たためとあるが、彼らは一体どんな言葉で何を語るのか。

“ハーフは劣化がはやい”は間違い? 時間を超越した驚異の人物5選!

【不思議サイトトカナより】

 近頃、不倫報道で憔悴しきったベッキーを、はじめ女性芸能人の容姿の“劣化”が度々話題となっている。

 また、時を同じくして若手社会学者、古市憲寿氏が「ハーフは劣化がはやい」と発言し、炎上した。このことからも、劣化問題はとてもデリケートな問題であり、かつい強い関心を持つ事柄であることがわかる。これは恐らく、時の経過という常に新鮮で残酷な現実を我々が意識の外へ追いやることができない生き物だからであろう。人はいつだって時間という魔物に病み、追われ、蝕まれているのだ。しかし、世の中には、この魔物とはほとんど無縁にしか見えない稀有な存在もいる。もちろん、それはアジア人に限ったことではない。比較的劣化が早めだといわれる白人でも、若さをキープしている人もいるのだ。ここでは、容姿がまったく“劣化”しない驚異の人物たちを紹介したいと思う。

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五郎丸歩、澤穂希……テレビ関係者が明かす「ギャラを要求しすぎ!!」のアスリート

  2016年に入り、テレビ各局が取り合っているのが、大物スポーツ選手だ。昨年末には、ラグビーの五郎丸歩選手がテレビに引っ張りだことなったが、今年は彼に加えて、昨年引退した女子サッカーの澤穂希選手も目玉の1人に。昨年 12月27 日に行われた引退試合で決勝ゴールを決めた“持っている女”だけに、視聴率低迷にあえぐテレビ界において、救世主となる可能性は「十分ある」とみられているようだ。

 ところが、バラエティ番組のプロデューサーは2人に対してこう嘆息する。

「五郎丸選手は、芸能プロに所属しておらず、現在は友人にマネジメントをしてもらっている。素人なので相場がわからないのか、局側にめちゃくちゃなギャラをふっかけてくるんですよ。アスリートは文化人よりもギャラが高く、メダリストの場合は、そこにもう少し上乗せされる。五郎丸選手がいくら人気者とはいえ、メダルを獲ったわけでもないのに、バラエティ番組で通常の3倍を提示してくるのには困りものです。澤選手は、ワールドカップ優勝の実績がありますから、ゴールデンやプライム帯の1時間番組だと、相場は 150万円ほど。ですが、彼女サイドは 200~300 万円と提示してくるんです。制作費の予算を軽くオーバーしてしまうので、おいそれとは起用できません」

 そんな中、テレビ関係者の間で“お買い得”といわれているのが、昨年引退したもう1人の大物スポーツ選手だ。

「ボクシングの元世界チャンピオン・亀田興毅です。現役時代はヒールだったのでアンチも多いですが、引退して話し方がやわらかくなりましたね。引退理由を『自分の子どもの物心がつかないうちに辞めたかった』と良き父親ぶりを見せたことで、アンチ勢の“亀田アレルギー”も薄らいできています。自分の置かれている状況をわかっているので、ギャラにも文句を言ってきませんし、テレビ局側からすると“狙い目”かもしれません」(同)

 テレビ番組で重宝されるアスリートの顔ぶれは、今年どう変わるのだろうか?

ベッキー不倫騒動を擁護した芸能人の罪

 「ゲスの極み乙女。」川谷絵音(27)との不倫騒動の渦中にいるベッキー(31)。彼女のSNSには連日たくさんのコメントが寄せられており、その多くは「なんで笑顔でテレビでてるの?奥さんの気持ち考えろや」「ベッキー見損なったよ」「ベッキーの顔見ると気分悪くなるようになった」などとベッキーを猛バッシングしている。

 一方メディアでは、さまざまな形で先輩芸能人がベッキーを擁護。

「ちょっと焦っちゃったかなぁ/極楽とんぼ・加藤浩次」
「あのベッキーでも軽率な行動取るんだって、ちょっとホッとしたというか。ベッキーも人間なんだって。今まで完璧だったじゃないですか。でも普通の女の子だったんだな/宮根誠司」
「あいつ本当にいい奴で俺と違って本当に真面目な奴なんで今回だけは許してあげてくんねぇ~かなぁ~。お願いします!/カンニング・竹山」
「ベッキーはいい子。しかし!男女の問題は誰もなんも言えない。偉そうになんにも言えない/さま~ず・三村」
「ベッキーさん、頑張って。ドンマイドンマイ。気にしないで、おどおどしないで笑顔でぜひ乗り切ってほしい/武田鉄矢」
「私はベッキーさんの味方、こうなったら正々堂々と交際宣言をして結ばれてください/デヴィ夫人」
「好きなのよ。申し訳なくないのよ。軽率じゃないよ。よく考えて行動したのよ/西川史子」
「ベッキーがんばれ(ふんどし姿で上半身に記載)/たむらけんじ」
「これがダレノガレ明美だったらたいした問題にならないもんな。ベッキーは好感度高すぎて、ちょっとしたミスも許されないからな/おぎやはぎ・矢作」
「(ベッキーは)良い子だから芸能界が擁護するのは当たり前/雨上がり決死隊・宮迫」

 そして、タレントの伊集院光(48)に関しては、「ほとんどのベッキーを擁護する人は、彼女が不倫を否定した事実を置いてってる気がする」「どの人も、ベッキーさんなんにもしてませんという感じにはなってねぇ」「したけど許してやったほうがいいみてぇになってる」と、擁護側に疑問を投下。

 さらに、タレントの岡本夏生(50)は「お付き合いがあったなら潔くあったと言ったほうが、私はね、よかったと思う。やっぱ『お友達』って言っても、30何歳になって『どういうお友達ですか』って裁判だったらそうなっていくじゃないですか」「これだけの裏がとれていて、正直無理があるかなとあたしは思う」と「これはコメントしづらいよ!」と言いながらも、ベッキーの対応を一刀両断。続いて、俳優の坂上忍(48)も「(ベッキーは)身内だからこそ怒るべき。不倫だったとしたら一番の被害者は奥さん。奥さんの気持ちを一番に考えて、安易に擁護はできない」と語った。2人には「ベッキーの対応を堂々と否定したタレント」と称賛の声が湧き上がっている。

 ベッキー本人が親交のあるタレントたちにメールやLINEで殊勝なメッセージを送り同情を買おうと奮闘していた、という報道もあったが、彼らの擁護は逆効果だったようだ。ベッキーを擁護した芸能人のコメントを受け、「奥さんが不倫してても『焦っちゃった』で解決できるんですか?」「笑顔で乗り切られても、もう直視できない」「よく考えてやった行動なら尚更ダメだろ」とベッキー批判はさらに盛り上がり、擁護した側にもバッシングが広がっている。

 各芸能人の立場やキャラクターはどうあれ、今ベッキーを擁護したところで彼女自身はさらにドツボにはまる。各芸能人が擁護は着火剤でしかないことに気づき、ベッキー自身が自分の首を自分で締めていることを自覚しない限り、本件は収束しないだろう。

(夏木バリ)

「頑張れ」が放送禁止用語に!? 異常事態のTV自主規制2パターン

<p>テレビ番組の中で使ってはならない“放送禁止用語”の存在は、今や一般の視聴者にも広く知られている。これは、正しくは放送注意用語と呼ばれ、法規制ではなくテレビ局側の判断によって様々な言語の使用が自粛されているものだ。この放送禁止用語は常に増えているが、近年は意外な言葉まで対象となりつつあるという。関係者に話を聞いた。</p>

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