「14ウーマン」の記事一覧(49 / 161ページ)

SMAP解散危機に「ポジション狙っちゃお」! マスコミがドン引きした“読モのトンデモ発言”

 国民的グループSMAPの解散騒動は、本人たちとまったく関係のない芸能イベントにまで余波を広げている。イベントに出席したあらゆるタレントたちが、SMAPに対するコメントを求められるという奇妙な事態が続いているのだ。

「SMAPのニュースを追いながら、芸能イベントの取材にも出なければいけないマスコミは、登場したタレントに手当たり次第SMAPの話題を振っています。光GENJI解散後、ジャニーズを退所した諸星和己、『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない名探偵24時!』(日本テレビ系)で中居正広とキスをして、中居ファンから殺害予告まで受けたおかずクラブ・オカリナなど、ジャニーズやSMAPに関連する人物に質問が飛ぶのはわかるのですが、中には『なんでその人に!?』と言いたくなるようなタレントまでターゲットにされているのです」(芸能ライター)

 タレントにとってSMAPについてコメントすることは、一歩間違えばジャニーズ事務所を敵に回し、芸能界を干される危険もはらむ行為。接点がないのにそのリスクを負わされるのは気の毒だろう。

「中でも最も気の毒だったのが、お笑いコンビ・メイプル超合金ですね。昨年の『M‐1グランプリ』で決勝に残った、全身赤い衣装のカズレーザーと巨体の安藤なつによる、超個性派の男女コンビです。2人は、芸能イベントへの出席自体その日が初めてだったそうですが、突然SMAPの話題を振られたカズレーザーは『びっくり、びっくり』、安藤は『びっくりです。牛丼食べて応援します』と無難なコメント。それまでは、絶好調なトークを繰り広げていたのに、あれで相殺されてしまい、かわいそうな感じでしたね……。それと、元メジャーリーガーの松井秀喜。中居が野球ファンということにちなんでムリヤリ質問され、スタッフが止めに入る中、本人は苦笑いで『真実がわからないのでコメントのしようがないですね』と大人の対応。報道陣の中には、松井の好感度が上がったという人も多いのでは」(同)

 このように控えめなコメントが多い中、ここぞとばかりに“ノリノリ”の返答をした怖いもの知らずもいたようだ。

「最近話題の青文字系読者モデルのぺこ、その彼氏のりゅうちぇるです。りゅうちぇるは『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)に出演するなど、ブッ飛んだキャラクターで売り出し中ですが、『同じアイドルとして悲しいです~!』と切り出し、『でも次世代アイドルには僕、りゅうちぇるがいるので、頑張ろうと思います! 稲垣吾郎さんのポジションを狙っちゃおうかな~』と言いたい放題で、現場に乾いた笑いが起こりました」(同)

 SMAPの影響力を、世間にあらためて知らしめた解散騒動。りゅうちぇるが各方面からの不毛な攻撃にさらされないことを願うばかりである。

SMAP「9月解散」で、事務所離脱のメンバーはテレビ出演を禁止されるのか

 1月13日、SMAPが解散・分裂危機にあることをスポーツ各紙が一斉に報じた。翌14日発売の「週刊新潮」(新潮社)にはこの詳報が4ページにわたって掲載されており、スポーツ各紙の一斉報道はこの新潮発売を受けて先出ししたものと見られる。新潮記事によれば、解散・分裂危機はSMAPの育ての親・飯島マネージャーとジャニーズ事務所副社長・メリー喜多川氏の対立が深刻化したことから現実味を帯びてきたため、仕事の進め方を巡って、昨年9月には双方が弁護士を立てての協議が行われたという。

 飯島マネージャーはジャニーズ事務所を解雇となることが昨年12月に決まり、SMAPも全員が飯島マネージャーについて独立すると見られていた。ところが各メンバーに事務所が意志確認を行ったところ、木村拓哉(43)のみが「成功したから独立というのは、筋が通らない」と事務所離脱を拒否。現在のところ、CDデビュー25周年の節目となる今年9月、木村を除く4人のみが飯島マネージャーとともに事務所を離れ独立する可能性もあるが、飯島マネージャーが4人に対して、茨の道になるからジャニーズにとどまるよう諭し、中居らメンバーも迷い始めているとも記事にはあり、今後については解散か、分裂か、はたまた全員残留か、どう転ぶか分からない状況だ。

 全員のジャニーズ事務所残留という結果になったとしても、一度独立を表明したメンバー4人に何らかのペナルティが科されないとも限らない。事態がどう転んでも、今秋以降5人での『SMAPとして』の活動可能性はかなり低いと見るべきだろう。これはファンであれば号泣どころではない大きな事件である。せめて各々が今後もこれまでどおりの芸能活動を続けてくれることを祈りたいが、現実的に見てどうか。

 4人の中で特に独立意志が強いというSMAPリーダーの中居正広(43)は、『中居正広のミになる図書館』(テレビ朝日系)、『中居正広のミになる図書館』(同)、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)、『ナカイの窓』(同)、『中居正広の金曜日のスマたちへ』(TBS系)、『Momm!!』(同)と6本のメインMC番組を持つ。2000年以降はドラマ出演の機会が少なく、俳優としてというよりも、バラエティを主戦場に“仕切れる男”として活躍中だ。2015年の大晦日には『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 大晦日スペシャル 絶対に笑ってはいけない名探偵24時』(日本テレビ系)に、生放送の紅白初出場がスタートするギリギリまで登場し、お笑いコンビ・おかずクラブのオカリナ(31)との濃厚キスでお茶の間を騒然とさせた。年明け1月9日には『人志松本のすべらない話』(フジテレビ系)にも出演、昨年10月に開催されたジャニーズ事務所社長であるジャニー喜多川の誕生日会での失敗談を披露している。体を張ったキスや、事務所の内輪でのイベントの様子を“すべらない話”に選んだ中居からは、今後いっそうバラエティ番組での活動を充実させていくという意欲が見てとれる。

 残留を決めた木村は現在、主演映画『無限の住人』の撮影が佳境を迎えており、今年公開予定だ。これまでもドラマや映画で活躍している木村、「どんな役をやらせても一本調子のキムタク」との批判がついてまわるが、ドラマ氷河期に突入した近年でも15%前後の視聴率を稼ぐ俳優である。ラブストーリーの出演が多かったが、映画化も果たした人気ドラマ『HERO』シリーズ(フジテレビ系)では型破りで有能な検察官を演じており、今後またこうした当たり役に恵まれることもあるだろう。ジャニーズ事務所に残る決意を固めたのは妻・工藤静香の助言があったからだともっぱらだが、木村の本音はどうだったのかが気になる。

 草なぎ剛(41)も木村同様に俳優として活躍しているが、その演技力に対する評価は高く、昨年はドラマ『銭の戦争』(関西テレビ)での演技が評価され、『第18回 日刊スポーツ・ドラマグランプリ冬ドラマ 主演男優賞』『第84回 ドラマアカデミー賞 主演男優賞』を受賞。ベストジーニスト殿堂入りという記録だけではなかった。14日からスタートしたドラマ『スペシャリスト』(テレビ朝日系)では、無実の罪で刑務所に服役していた元京都府警察の職員であり、犯罪心理のスペシャリストという異色の役どころに挑戦。初回視聴率は17%を超えた。

 草なぎとプライベートでも一番親しく、今クールのドラマ日曜劇場『家族ノカタチ』(TBS系)に主演するのは香取慎吾(38)。高視聴率ドラマ『下町ロケット』の後番組であるが、アラサー男女が巻き起こすドタバタコメディ……と、視聴率がやや心配になるストーリー。香取は2004年のNHK大河ドラマ『新選組!』で主演を務めたが、『西遊記』(フジテレビ系)や『こちら葛飾区亀有公園前派出所』(TBS系)など“コスプレ系”役者の印象が強いのではないか。バラエティ番組の司会も務めるが、SMAPの末っ子で元気なキャラクターが特徴だっただけに、今回の騒動で一番大きな影響を受けてしまうのは香取かもしれない。

 逆に稲垣吾郎(42)は、ミステリアスなキャラクター。私生活で親しく付き合う男性が数名いることを公にしている。稲垣は他のメンバーがドラマや映画でほぼ「主演」なのに対して、脇役で出演する機会を近年増やしており、しかもその評判が良い。特に2010年公開の映画『十三人の刺客』で演じた悪役は、役者として新境地に達したと高く評価された。独立後も、「主演」にこだわらなければ、長く俳優業を続けていけるのではないか。

 だがしかし、彼らがジャニーズ事務所を離れるとしたら、テレビ出演すら不可能になるかもしれない。すでにジャニーズ事務所の妨害が懸念されている。芸能界では独立はご法度とされているからだ。木村以外のメンバーが仮に事務所を離れることになれば、たとえ離脱後に別の大手芸能事務所に所属し、俳優業、バラエティ業などそれぞれのジャンルに精力的に打ち込もうとしても、まず仕事にありつくこと自体が困難になる可能性がある。まず間違いなく、ジャニーズ事務所所属のタレントらとの共演はNGとされるだろう。芸能界は恩や義理を重んじる世界だといわれるが、独立をまるで「飼い犬に手を咬まれた」かのように言い、元所属タレントの活動を制限するような事務所はあまりに狭量と言わざるを得ない。だが特にジャニーズは、SMAPの6人目のメンバーだった森且行(41)がオートレース選手を志し脱退してから、長らく芸能界におけるタブーとして扱われてきたことを見ても、事務所の意に沿わない動きをした者へのペナルティは相当なものであることが容易に想像できる。メンバーがそれぞれ別の道を行くことになろうとも、その後も芸能界で変わらぬ活躍を見せてくれればファンはまだ救われるのだが、コトはそううまく運びそうにない。

(ブログウォッチャー京子)

閲覧注意! 世界のビューティートレンド・ベスト24が本当に怖い

<p>“美”のあり方に異変!? 世界中で今、奇妙な美の演出が流行中だという。24の奇妙な美のトレンドとは?</p>

「SMAPは絶対に解散させない」飯島マネジャー、引退報道のウラで“極秘会談”の日々!?

 SMAP解散騒動に関する報道は加速する一方だが、ファンが待ち望むメンバーの見解のみならず、ジャニー喜多川社長、そして独立の“主犯”とされるチーフマネジャー・飯島三智氏と、中心人物たちからの公式の事情説明が一切ない状態が続いている。メディアを通じて伝えられているのは、メリー喜多川副社が、飯島氏をはじめ、独立を望んでいる中居正広、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾に激怒していることのみで、ファンの不安を煽っているが、関係者の間では飯島氏の“最新動向”が注目されている。

「15日のスポーツ紙報道は、ファンのみならずマスコミ関係者をさらに混乱させました。ある媒体が、中居と木村との溝が決定的となったと報じる一方、別の媒体では、中居がジャニーズ残留へと心変わりしつつあると報道。果たして、これらを証言しているのは誰なのかも、不明瞭という状況です」(ワイドショーデスク)

 しかし、一連の報道で“決定的”とされていることが2つあるという。

「1つは、木村がジャニーズに残留すること。そして飯島氏が来月に退所すること。そのほかに関しては、各媒体でも日によって微妙に報じる内容が違っていることから、何ひとつ確証が持てません」(同)

 飯島氏に関しては、関係者でさえ連絡が取れないとされ、「今後は芸能界から身を引く」などといった情報が断定的に報道されている。

「飯島氏のバックについていたといわれるケイダッシュは、この一件からすでに手を引いてしまったそうで、業界内では『最終的にSMAPは元サヤに収まり、飯島氏のみがジャニーズを去って決着する』という見方が大半を占めています。しかし、飯島氏もこのまま黙って指をくわえているだけではないはず。13日の解散報道後も、極秘裏に大手芸能プロとの接触を続けていますから」(芸能プロ幹部)

 飯島氏の携帯電話は「連絡をすると、コール音こそなるものの留守電に。しかし、すでにメッセージの保存件数は上限になってしまっているようで、新規に吹き込むこともできません。本気で雲隠れしたいのであれば電源自体落としてしまえばいい話で、現在でも特定の人間とは連絡を取り合っているはず」(前出・デスク)なのだとか。

「先日は、エイベックスのトップ、また音事協に属さない大手プロの幹部とも接触しています。しかし、メリー側も飯島氏のこの動きは察知していたようで、すでに根回しをしており、移籍に関する相談は、どこの社にもけんもほろろに断られてしまったそう。さすがにジャニーズ本体に、正面切ってケンカを売れる大手プロなど存在しませんからね」(前出・幹部)

 孤立無援の飯島氏と4人のメンバーだが、それでも「みなそれぞれ『SMAPは絶対に解散させない』という強い意志を持っている」(同)のだという。この飯島氏の奔走は、果たして実を結ぶこととなるのか?

中居正広5億円、稲垣吾郎1億円以下!? 解散問題に揺れるSMAPの年収に見えるジャニーズ事務所との関係性

 解散報道で世間を騒がせているSMAP。これを受けたファンが解散を阻止するために、SMAPのシングル「世界に一つだけの花」(ビクターエンタテインメント)の売り上げ300万枚を目指す購買運動を行ったり、中居正広(43)が親しい知人らに「SMAPをやめたくない」とのメールを送ったとの報道も出てくるなど、様々な動きを見せている。そんな中、一部ネットニュース媒体が「かなり信憑性が高い情報」として、SMAP各メンバーの年収を暴露している。

 記事には、「中居正広・約5億円、木村拓哉・約3億円、草なぎ剛・約2億円、香取慎吾・約2億円、稲垣吾郎・約1億円以下」とあり、ネットユーザーの間で大きな注目を集めている。

 複数の番組でMCを担当し、SMAPで一番メディア露出があると思われる中居の5億円という年収には「納得」との声がある一方で、「いや少なすぎる」との指摘が。中居は以前テレビ出演時に「自分に言い寄ってくる女性はお金目当て」と漏らしたことがあったために、「それだけ稼いでたらそうなるのもわかる」と彼が独身を貫く背景を理解する声も。

 そしてメンバーの中で一番金額が低い稲垣吾郎(42)の約1億円以下という年収には「やっぱり仕事少ないから」との反応があった。稲垣はこのところ、主演ドラマなどはないものの、レギュラー番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)の他、冠番組『ゴロウ・デラックス』(TBS系)を持ち、昨年10月から11月にかけては舞台『No.9 -不滅の旋律-』に出演していた。他のメンバーと比べてみると確かにメディア露出は多くはないが、それでも1億円稼げるというのはやはりSMAPというブランドによるものなのか。

 ただ、メンバーそれぞれに億単位の稼ぎがあれば、ジャニーズ事務所はSMAPによって相当な収益を得ていただろう。ジャニーズ事務所にとってSMAPは、この先何年、もしかしたら何十年にも渡って安定した利益をもたらす存在であったことは間違いないだろうが、彼らが解散して木村拓哉以外のメンバーが独立すればそれもなくなる。ジャニーズ事務所がドル箱的存在の彼らを捨ててもいいと思えるほど、確執が相当根深いのだろう。

 またSMAP自身も、ジャニーズ事務所を離れることで干される可能性があり、収入が大きく下がることは想定内のはずだ。最新号の「週刊ポスト」(小学館)には、喜多川メリー氏が事務所を退社する木村拓哉(43)以外の4人と、彼らのチーフマネージャーである飯島氏には絶対に芸能界で仕事をさせないと激怒している、という関係者の話も掲載されていた。いずれにせよ、ここまで問題が大きくなった以上、彼らの仕事にも年収にも何らかの影響が出るかもしれない。

(ルイコスタ松岡)

SMAP騒動の構造が6代目山口組分裂と酷似? 3つの「お家騒動」からみるジャニーズの今後

<p>ジャニーズ事務所内部のゴタゴタから発生したSMAPの分裂騒動。実は昨年からこうした“お家騒動”はトレンドでもある。今回は、昨年から世間をにぎわせる分裂騒動からSMAPの今後を占ってみることにしよう。まずは大塚家具のお家騒動。次に紹介するのは「維新の党」の分裂騒動だ。そして最後は6代目山口組の分裂劇だ。</p>

嵐、『スマスマ』枠で新番組スタート!? SMAP冠番組終了でテレビ界大激変

 分裂・解散報道に揺れるSMAPだが、13日付の「日刊スポーツ」は、冠番組『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)が打ち切り危機にあると報じた。メンバーの分裂が決定的と報じられる中、確かに番組継続は難しいだろうが、その後釜には、嵐をはじめとするジャニーズ事務所タレントが納まる可能性が高いという。

 かねてからジャニーズ事務所では、派閥問題が表面化していた。今回の騒動の中心人物であるSMAPチーフマネジャー・飯島三智氏は、ほかにもKis‐My‐Ft2、山下智久らのマネジメントを手掛け、一方、メリー副社長の長女である藤島ジュリー景子氏は嵐やTOKIO、V6らを担当。各グループは「飯島派」「ジュリー派」に分けられ、双方の共演はおろか、同時間帯に別の番組に出ることさえもタブーとされていた。

「テレビ界では常識ですが、ジャニーズ事務所の所属タレントが出演する番組のプロデューサーは、それぞれ必ず飯島派かジュリー派かに分けられていました。ジュリー派は『J1』、飯島派は『J2』と呼ばれ、例えば同じプロデューサーがSMAPと嵐の番組を手掛けることは不可能なんです。これは民放に限ったことではなく、NHKも同様のルールが存在していました」(テレビ局編成スタッフ)

 同じ事務所にもかかわらず、このようなルールがあるのは“異例”のことだが、飯島氏が来月退社となれば、この制度は全て崩壊するという。

「現在、飯島派のタレントが出演する番組枠は、終了後、必然的にジャニーズのものになる。つまり、『スマスマ』をはじめとした10本以上のSMAP名義の番組は、今後、残留予定の木村拓哉だけでなく、嵐やTOKIO、V6ほか、ジュリー派に吸収されたキスマイ、山下の番組になる可能性さえあります。『スマスマ』終了後、同じ枠で嵐のバラエティがスタートということも大いにあるわけです」(同)

 さらにこの派閥分けは、CM業界にも浸透していたようだ。

「電通など大手広告代理店でも、やはり社員は飯島派とジュリー派に分けられているんです。これはジャニーズ事務所への単なる配慮ですが、スポンサーもこういった事情は熟知しており、CMにSMAPを起用している企業は、絶対に嵐にはオファーしません」(広告代理店関係者)

 飯島氏退社に伴う“ジュリー派一強”の流れは、ジャニーズサイドにとって悪影響はほとんどないようだ。

「唯一言えるのは、『週刊新潮』(新潮社)が年間250億と報じたSMAPの売り上げが消滅すること。しかし、メリー喜多川副社長は、感情以上にコストパフォーマンスを優先できる人なので、SMAPが抜けても、他メンバーによる補填があれば、採算上問題なしと判断したのでしょう」(同)

 4月の改編期、そしてSMAPの契約終了時期とみられる9月末以降、テレビ業界も様変わりするかもしれない。

SMAP解散報道 引退すべきは傲慢な老害・メリー喜多川副社長のほうだ

 世間を騒がせているSMAPの分裂・解散危機。14日発売の「週刊新潮」(新潮社)のスクープだったが、ジャニーズ事務所……いや、メリー喜多川副社長(89)の意向を汲んでか、1日早くスポーツ紙がこれを伝えた。

 各スポーツ紙は、SMAPの育ての親でありジャニーズ事務所のマネジメント室長を務める飯島三智氏(58)が、SMAPを引き連れての独立騒動を画策したが失敗したとも報じている。それらによれば、飯島氏は40年近く勤めあげてきた事務所を解雇となり、芸能界追放。木村拓哉(43)のジャニーズ残留は確定的で、残り4人のSMAPメンバーは今後の動向を協議中だという。

 まるで飯島氏とSMAPメンバーが悪者かのように書きたてる記事も多いが、筆者はそうは思わない。というのも、昨年1月の「週刊文春」(文藝春秋)に掲載されたメリー氏のロングインタビューで、同氏は「飯島派vsジュリー派」の事務所内派閥争いを否定。弟であるジャニー喜多川社長(84)の引退後は、娘である藤島ジュリー景子副社長(49)が社長就任することを明言し、飯島氏に対して「もし私の娘と対立するなら、会社を辞めろ」と恫喝していた。

 さらにメリー氏は、かねてよりSMAPおよび飯島氏を潰したがっていたように思える。SMAPをはじめ飯島氏の管轄するグループのタレントを「踊れない子たち」と侮蔑し、「悪いけど私、飯島に踊りを踊れる子を預けられないもの。そういうこと、わかんない? うちの子はある程度踊らなきゃしょうがないでしょう」。

 普通に考えれば、光GENJIの衰退で事務所が危機に陥っていた頃、SMAPを斬新なやり方で売り出してスターに押し上げ、芸能界におけるジャニーズパワーを強化した飯島氏を、副社長のメリー氏がまったく評価していないというのはおかしな話だ。飯島氏の担当するアイドルたちは、メリー氏の理想とするジャニーズアイドル像にしっくりハマらないということだろうか。だが、飯島氏の仕事ぶりが、事務所全体に多額の利益をもたらし続けてきたことは事実のはず。それを評価に値しないと言い切るようなメリー氏の姿勢は、経営者としていかがなものか。

 また、同インタビューにてメリー氏は「ウチのトップは(SMAPではなく)マッチ(近藤真彦)」と宣言している。2014-2015年のジャニーズカウントダウンコンサートにて、まるで“マッチ祭り”かのような光景が繰り広げられたことが、ファンをどれだけ失望させたか全く知らないのだろうか。ファンの気持ちなどお構いなしで、自己流を押し付けるメリー氏に、経営トップの器があるとは到底思えない。まして御年89歳。マッチ祭りにしろ、昨年のNHK紅白歌合戦でのマッチ大トリごり押しにしろ、強大な権力こそあれ、メリー氏は正常な判断力を失っているのではないだろうか。引退すべきは飯島氏やSMAPメンバーではなく、メリー氏のほうである。

【閲覧注意】インドネシアの密漁船全滅作戦が激ヤバ! 日本も見習うべき?

【不思議サイトトカナより】

 インドネシア海軍の武装巡視船が2隻の漁船と対峙しているところからこの動画は始まる。巡視船は警告のようなものを何度か拡声器でアナウンスするものの、漁船は動く気配を見せない。

 ……と、次の瞬間、巡視船から続けざまに発射された対艦ミサイルが2隻の漁船を直撃し、轟音と共に大爆発を起こし船体は木っ端微塵に! 一瞬にして海の藻屑となった漁船を収めた衝撃の映象が、密漁に対するインドネシアの断固とした態度を物語っている。

続きは【トカナ】で読む
        
         

SMAP解散に、バーニング暗躍!? 木村拓哉“20年前の独立騒動”にも密接に関係か

 SMAP独立騒動が、いまだ世間に波紋を広げている。リーダーの中居正広、草なぎ剛、香取慎吾、稲垣吾郎の4人は、来月退社するというチーフマネジャー・飯島三智氏に続き、今年9月にはジャニーズ事務所を去るといわれている。独立となれば、今後ジャニーズ所属タレントとの共演NGはおろか、メディア露出も今まで通りにはいかなくなると予想されるが、飯島陣営には“強力な後ろ盾”がいるようだ。

「昨年夏頃から、ケイダッシュ幹部・T氏がキャスティングの実権を持つドラマ枠に、SMAPやKis‐My‐Ft2のメンバーが出演することが相次ぎ、関係者の間では飯島氏の“ケイダッシュ移籍説”がささやかれていたものです。その後、この急接近の背景には、T氏の後ろ盾である“芸能界の重鎮”たちが関与していることが明らかとなったのです」(週刊誌記者)

 T氏の後ろ盾とは、ケイダッシュ・川村龍夫会長、“芸能界のドン”ことバーニングプロダクション・周防郁雄社長、そして田辺エージェンシー社長・田辺昭知氏。そして、今回の独立騒動勃発に際し、ジャニーズを離れた4人が移籍するのは、「かねてから田辺エージェンシーではないかと業界内でうわさされていました」(同)という。

「木村はジャニー喜多川社長やメリー喜多川副社長への恩義から、ひとり残留を決めたといわれていますが、そもそもの話では、ドンのサポートもあって、5人全員が田辺エージェンシーへ移るという話でまとまっていたと聞きます。同プロにはSMAPメンバーと親交の深いタモリが所属しており、またジャニー社長と田辺社長の信頼関係も業界では知られた話。ところが昨年末、飯島氏がテレビ各局に独立のあいさつ回りを行う直前、突如木村だけが『やはり自分は残る』と言いだした。飯島氏は説得を繰り返したようですが、なかなか話はまとまらず、ついにはごく親しい関係者らに『最近、拓哉は口さえ聞いてくれない』と、こぼすようになったそうです」(広告代理店関係者)

 その木村だが、過去にはジャニーズからの独立騒動が報じられている。

「90年代に木村の父親とドンが手を組み、木村のみバーニング系のイザワオフィスに移籍させるという説が一部で報じられました。その際、木村の弟も同事務所でタレントデビューするなど、具体的な情報も出ていましたが、結局この話はジャニーズ側が譲歩する形で消滅しました」(前出・記者)

 この一件から、木村の「ギャラアップ」の申し入れが受け入れられ、ジャニーズタレントの給料が大幅に上がったといわれている。

「その後も木村は、父親がジャニーズを通さず持ち込んだCMの仕事を受けるなど、ジャニーズ内でもかなり異質なポジションに立つことに。その木村が今回の独立騒動で、それまで従順だったはずの飯島氏にかみつく行動を取ったことは大きな謎です」(同)

 木村の残留が決定的となった後、「田辺側は、メンバーの移籍を断った」(芸能プロ関係者)という説も浮上し、またネット上では中居に関して「公私ともに付き合いのあるダウンタウン・松本人志のいる吉本興業移籍説も盛んに飛び交っています」(前出・記者)という。正式に独立した後の4人の受け皿となるのは、どこの事務所なのだろうか?

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