「SKE48」の記事一覧(2 / 6ページ)

成宮寛貴“告発者A氏”の正体、G・サスケが成宮に「ハグ」宣言、不倫の田中萌がしれっと登場……週末芸能ニュース雑話

<p>デスクT 成宮寛貴のコカイン吸引疑惑を「フライデー」(講談社)に売ったA氏の正体について、情報が錯綜してるね! A氏自身は16日発売の同誌で、4年前に六本木のクラブでたまたま出会ったものの、その後は顔を合わせることはなく、今年10月上旬に別のクラブで偶然再会したって言ってるけど、15日発売の「女性セブン」(小学館)は「10年来にわたって付き合ってきた、恋人のような存在」って報じてるし、同日発売の「週刊文春」(文藝春秋)は「長い間、セックスフレンドだった」人物で、成宮がA氏の生活の面倒を見ていた、って報じてるよ。一体何者~!?<br />
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おばさんが紛れてる!? 『Mステ』で、宇多田ヒカルよりヤバいアイドルを発見!!

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SKE48公式サイトより

 9月19日に放送された『30周年記念特別番組 MUSIC STATION ウルトラFES 2016』(テレビ朝日系)の平均視聴率が13.9%(ビデオリサーチ調べ、関東区)だったことがわかった。

 この日は、60組の豪華アーティストが出演し、代表曲を披露。中でも、6年ぶりに音楽活動を再開した宇多田ヒカルの“変貌”ぶりが話題となった。

「頬のシミ、目のシワやクマも目立ち、クレオパトラ風のニューヘアスタイルが、さらにおばさんっぽさを際立たせていましたね」(女性誌記者)

 しかし、そんな宇多田以上に、アイドルの顔面が視聴者をザワつかせた。芸能ライターが語る。

「AKB48として登場したSKE48須田亜香里が、あまりに老けて見えたため、彼女の存在を知らなかった一般視聴者が、『AKBに、おばさんが紛れてる!』と衝撃を受けたようです。須田は現在24歳で、今年のAKB総選挙では6万9,159票を獲得し、7位にランクイン。島崎遥香を押しのけ、“神7”入りした人気メンバーです。しかし、確かにこの日はあまりに顔がパンパンに膨らんでいて、シワも目立った。いつもより、コンディションがよくなかったようですね」

 そんな須田に対して、ネット上では放送中から辛らつなコメントが飛び交う事態に。「阿佐ヶ谷姉妹の姉に似てる」「料理研究家の枝元なほみ?」「孫がいそう」「42歳ぐらいに見える」など、散々な言われようだった。

「須田は『握手会の女王』『最強の釣り師』と呼ばれるほど、ファンへの神対応でコアなアイドルファンを地道に獲得してきました。握手会に来てくれたファンのことを、ノートにまとめる努力家でもあります。ところが、そうした性格面は、一般視聴者にはどうでもいい。アイドルである限り、容姿についてあれこれ言われてしまうのは仕方がないかもしれません」(アイドル誌ライター)

 以前、出演した『SMAP×SMAP』(フジテレビ系)では、木村拓哉や草なぎ剛との疑似握手会で、「ちゃんと、亜香里のこと見つめてくれてますか?」と詰め寄り、2人をメロメロにさせていたが、この日ばかりは見つめられないほうがよかったかもしれない。

SKE48・松井珠理奈、初主演ドラマ大爆死で「本当に人気がない」ことが判明!

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撮影=岡崎隆生

 SKE48・松井珠理奈の初主演連ドラ『死幣-DEATH CASH-』(TBS系)が大爆死中だ。初回こそ2.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区/以下同)だったものの、第2話は1.6%、第3話は1.7%と低調で、8月3日深夜放送の第4話は、ついに1.2%にまで落ち込んだ。

 いよいよ0%台も見えてきた第5話では1.7%まで盛り返したものの、低迷の原因として「松井のキーキー声の演技や、悲鳴がヘタすぎて見ていられない」という演技へのダメ出しも多い。しかし、それ以上に指摘されているのが「これで19歳? 35歳に見える」「老けすぎて大画面では厳しい」といった、ルックスに対する親しみにくさだ。

「松井の老け顔については以前からいわれていたことですが、デビューしたての12~13歳の頃は“年齢に対して大人っぽい”のが魅力でした。しかし、『ポニーテールとシュシュ』の頃をピークに、その後は急速に劣化。4月期に出演した『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(同)で中谷美紀の高校時代役を演じた際には、『こんな老け顔の高校生はいない!』と大不評でした」(アイドル誌編集者)

 また、『死幣』は低視聴率もさることながら、国民的アイドルグループSKE48センターの「初主演」だというのに、話題にすら上っていないのも気になる。そこであらためてクローズアップされているのが、「松井は本当に人気があるのか?」という問題だ。

 松井といえば、「AKB48選抜総選挙」では毎年上位に食い込み、今年は自己最高の3位まで順位を上げ、「次の夢は、この選抜総選挙で1位を取ることです」と、高らかに宣言していたが……。

「彼女の場合、総選挙では組織票の多さが指摘されています。実際、握手会でほかのメンバーのレーンより圧倒的に人が少ないですし、『グッズの売り上げ順位』なら、いいところで25位くらいじゃないでしょうか。昨年発売した写真集『Jurina』(集英社)は初版7万部出荷、手ブラショット、海外ロケ、抽選で1万名にDVDプレゼントという大盤振る舞いにもかかわらず、初週2.2万部(オリコン調べ)にとどまっている。3.4万部だったHKT48の宮脇咲良『さくら』(同)にも完敗しています。ライバルのNMB48の山本彩は総選挙4位でしたが、表紙に載せれば雑誌は完売ですし、NHK朝ドラ『あさが来た』の主題歌『365日の紙飛行機』で、いまや知名度は全国区。山本が、松井に人気で負けているとはとても思えません」(前出・アイドル誌編集者)

 7月18日に放送された『FNSうたの夏まつり』(フジテレビ系)で、48&46グループが「サイレントマジョリティー」を歌う夢のコラボが実現したが、各グループ2~4名が選抜される中、SKEだけは松井一人のみの選抜。にもかかわらず、立ち位置はほとんど目立たない2列目の一番端だった。これが、松井の「現実」を表しているのかもしれない。

高島礼子ドラマがシャブ逮捕効果で民放2位、ジャニーズ&AKBの“裏アカ”大量流出……週末芸能ニュース雑話

<p> ベテランデスクTと新米記者Hが、今週の芸能ニュースを振り返ります。<br />
高島礼子主演ドラマが好発進!<br />
デスクT 辻希美が結婚10周年を期に、夫の杉浦太陽の呼び名を、「たぁくん」から「たぁたん」に変えたんだって!!</p>

<p>記者H そんなことどうでもいいですよ! それより、高知東生容疑者の妻・高島礼子が警察官を演じるドラマ『女たちの特捜最前線』が21日にスタート。平均視聴率11.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)の好発進となりました。</p>

<p>デスクT すごい! 日曜劇場『仰げば尊し』(TBS系)や、月9『好きな人がいること』(フジテレビ系)よりも高視聴率じゃん! 放送中の民放連ドラの初回で、2位だよ!</p>

<p>記者H どうやら、高島への同情心や野次馬心から、ドラマを見た視聴者は多かったようです。ネット上では、「高島さんを応援したくなっ</p>

“先輩女優”川栄李奈が、“格上”松井珠理奈とのドラマ共演にライバル心メラメラ

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撮影=岡崎隆生

 昨年8月にAKB48を卒業し、現在は女優として活動する川栄李奈が、7月期のTBS系『テッペン!水ドラ !!』枠で放送される『死幣-DEATH CASH-』(7月13日放送開始/水曜深夜0時10分~)で、AKB時代にはるか“格上”だった、SKE48・松井珠理奈と共演することになり、“先輩女優”としてライバル心をメラメラ燃やしているという。

 同ドラマは、「呪われた一万円札=死幣」を手にした人間が、次々と不可解な死を遂げるという本格ホラーサスペンス。主人公・南由夏(珠理奈)は、他人の死が見える第六感を持った女子大生で、“死幣”を使う友人の死を目撃したことをきっかけに、周りで起こる不可解な事件に巻き込まれていく……というストーリー。川栄が演じるのは、由夏の友人で、占いなどスピリチュアルなものを信じている女子大生・林絵里菜の役。

 AKB時代の川栄は「選抜総選挙」での最高順位が16位(2014年)で早い話、“下っ端”。一方、珠理奈は「選抜総選挙」でも毎年、上位にランクインしており、今年は自己最高の3位に入った。AKBグループ内での2人の立場は、天と地ほど違っていた。

 ただ、こと“女優”としては、話は別。川栄は卒業前の14年10月期『ごめんね青春!』(同)に、AKB系ドラマ以外で初出演。そこで、非凡な才能を発揮したことがきっかけとなり、NHK連続ドラマ小説『とと姉ちゃん』では、主人公・小橋常子(高畑充希)らが生活する、仕出し屋「森田屋」の娘・富江役でレギュラー出演を果たした。また、4月期に放送された『早子先生、結婚するって本当ですか?』(フジテレビ系)では、主人公・立木早子(松下奈緒)の妹・風子役で、初の人妻・妊婦・子持ちの役をこなし、役者としての幅を広げたばかり。

 片や珠理奈はこれまで、AKB系ドラマ以外で連ドラ出演がなかったが、4月期『私 結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)で、主人公・橘みやび(中谷美紀)の高校時代の回想シーン役で、初めて出演。今回の『死弊』は初の連ドラ主演となる。

 川栄と珠理奈は、AKB系ドラマ『マジすか学園』(テレビ東京、日本テレビ)でこそ共演経験があるが、本格的なドラマでは初共演。立場は珠理奈が主役、川栄が脇役となるが、女優としてのキャリア、実績で勝る川栄の心中たるや穏やかではないという。

「AKBグループ時代の2人の“格差”は大きなもので、当時はまともに口をきくことすらできなかったと思われます。そのランクでいえば、主役が珠理奈になるのは当然のこと。ただ、珠理奈の演技力が未知数であるのに対し、川栄は朝ドラでも評価を高めてきただけに、珠理奈へのライバル心はただならぬものがあるようです。脇役ながら、『演技力で主役を凌駕してやろう』と思っているのは明白です」(アイドルライター)

 より存在感を示すのは、主役の珠理奈か、脇役の川栄か? 『死弊』は、ストーリー以外でも、両者によるバトルが注目されるドラマとなりそうだ。
(文=森田英雄)

SKE48・松井珠理奈、女優評価が上昇中! 清楚なセーラー服姿とナチュラルな演技に称賛の声

※イメージ画像:TBS系ドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』公式Twitterより  SKE48・松井珠理奈(19)の評価が上昇中だ。  松井は現在放送中の連続ドラマ『私結婚できないんじゃなくて、しないんです』(TBS系)に出演中。メーンどころではないものの存在感…

元SKE48・松井玲奈がノンスタ石田に股間を握られディープキスも!?『新・幕末純情伝』に悲痛の叫び!!

<p> 元SKE48で女優の松井玲奈が主演を務める舞台「つかこうへい七回忌特別公演『新・幕末純情伝』」に、NON STYLEの石田明が坂本龍馬役で出演することが発表された。だが、この舞台のある演出が問題で「玲奈ちゃんかわいそう」「石田とかマジあり得ない」「よりによってお笑い芸人かよ」と、松井ファンが石田に対して不満を爆発させている。<br />
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松井玲奈、初キス披露にファン悲鳴…さらなる過激ラブシーン挑戦で感じさせる「脱アイドル」の本気度

※イメージ画像:「松井玲奈オフィシャルブログ」より  元SKE48で女優の松井玲奈(24)が、16日に放送されたTOKIO・長瀬智也(37)主演の医療ドラマ『フラジャイル』(フジテレビ系)の最終回で初のキスシーンを披露。ファンが大荒れとなり、阿鼻叫喚の地獄絵図になる事態が発生し…

元SKE48・松井玲奈、つか作品主演で試される女優魂! 激しく美しい女・沖田総司に期待

※イメージ画像:つかこうへい七回忌特別公演『新・幕末純情伝』公式サイトより  元SKE48の松井玲奈(24)が、劇作家で演出家の故・つかこうへいの代表作『幕末純情伝』の七回忌特別公演に出演する。この作品は、「沖田総司は女だった」というユニークな着想の元に描かれたもので、松井が演…

SKE48・柴田阿弥、初の温泉ロケにファン大喜び! 今後のセクシー路線強化に期待

※イメージ画像:SKE48公式サイト「柴田阿弥」プロフィールページより  SKE48の柴田阿弥(しばた・あや/22)が、初めての温泉ロケに挑戦してファンを喜ばせた。  柴田は、1日放送の情報バラエティ『スイッチ!』(東海テレビ)に登場。ローカル番組だが、事前に柴田がTwitte…

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