「ネット」の記事一覧(3 / 11ページ)

5つ星ホテルで立ちバックに放尿まで……上海証券OLの“ゲス不倫”ハメ撮り流出→渦中の企業が株価上昇の怪

<p>中国の若者を中心に“祭り”状態となっている、いま話題のハメ撮り動画を入手した。</p>

<p> その29秒の動画には、ホテルの一室と思われる高層階の窓辺で立ちバックを決め、AVさながらにあえぐ女性の姿が映し出されている。窓からは、上海観光でおなじみのテレビ塔「東方明珠電視塔」がビル群の中に見えるので、そこが浦東新区の金融街だということがわかる。中国のネット民たちは、そのホテルをすぐに特定。5つ星ホテルのフォーシーズンズということがわかった。</p>

Google Playがまたやらかした! 人気アプリに偽装したマルウェアが審査通過、DL時には十分注意を

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「Google Play」

 またもやAndroidスマホの問題が勃発。Android向けアプリをダウンロードできる「Google Play」にマルウェアが混入したのだ。今回はブラックジャックのゲームアプリに偽装し、ダウンロードした人の端末から金融データやメッセージといった個人情報を抜いて、外部に送信するもの。ダウンロードしたのは5,000人程度のようだが、別にこれは珍しいことではない。現在このアプリは、Google Playから削除されている。

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「裸で踊って見せてくれ」ポールダンス教室に、韓国人男性が“トンデモ要求”! 巨大エロサイト閉鎖の影響で……?

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イメージ画像 Photo By Francisco Osorio from Flickr. 

 セクシーな衣装に身を包んだ女性が、そびえ立つ棒に脚や手を絡ませて舞うポールダンス。近年では美容にも優れたエクササイズ、芸術性の高いダンスのひとつとして、女性のみならず男性の間でも人気のようだ。

 それはお隣・韓国も同様で、2008年に初めてのポールダンス練習教室が開校して以来、徐々に規模を拡大。近年では、著名な女性タレントなどがSNSを通じてポールダンスの映像や写真を掲載することも珍しくない。

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韓国最大のアダルトサイト陥落で、跡目を狙う“二番煎じ”が続々出現! 巨大利権をめぐって悪質化も……

<p> 韓国最大級のエロサイトとして名高い「ソラネット」。盗撮・ハメ撮りなど性犯罪の温床と化していて、本人が知らない間に標的とされている被害者も多くいた。1999年に運営開始し、100万人以上の会員を持つ同サイトは、過去に政府主導による閉鎖騒動もあったのだが、海外サーバーを転々と移転するなどして、しぶとく生き延びていた。</p>

<p> しかし、ソラネットの違法性を重く見た韓国政府は、昨年末から閉鎖に向けて本格的に動き始める。4月1日、韓国警察はオランダ警察との連携によって、アムステルダムにあるソラネットのサーバーを完全に閉鎖。運営スタッフの多くを検挙した。<br />
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自主規制広がる中国・エロ生配信サイト、ついに“バナナ禁止”で「オレの青春オワタ……」

<p> 先日、素人女性による過激なエロで人気を博していた中国の生配信サイトが、当局の規制を恐れて自主規制するというニュース「中国『エロ生配信』サイト絶滅へ!」をお伝えしたが、その努力もむなしく、ついにさらなる厳しい規制が入ることが決定したようだ。</p>

<p> 中国メディアの報道によると、広東省広州市にある生配信サイト運営会社では、約80人の職員を3班に分けて、24時間体制で内容を監視。1人の職員が1時間当たり約6万もの動画をチェック。そして問題のある中継を発見すると、即座に“処理”しているのだという。</p>

当局もマークする“いわくつき”動画サイトで、台湾人巨乳タレントが自殺未遂をネット生配信

<p> 中華圏で過激なネット生配信がブームとなる中、台湾のタレントが自殺未遂を生配信して話題になっている。女性の名は柔宝宝。86センチEカップの爆乳の持ち主だ。彼女は無名ながら人気番組に出演したことがあり、Facebookのアカウントは、4万6,000近いフォロワーを抱える。</p>

<p>「聯合新聞網」(5月6日付)などによると、柔宝宝は同日午前11時頃、動画配信アプリ「17直播」による生配信中、泣きながら自殺すると宣言。21錠の睡眠薬を飲み、リストカットしようとした。視聴していたファンからは「どうしたんだ」「泣くな、この社会にはどんな人間だっている。生きていることが重要だ」といった励ましの声が殺到したが、彼女はやがて意識を失った。<br />
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「10人に4人はプロ」中国人売春婦が人気出会い系アプリに進出! “オプションサービス”であんなこと、こんなこと……

<p> ネットを通じた男女の出会いといえば、かつて日本では出会い系サイトが花盛りだった。ところが、売買春や性犯罪事件が頻発すると、一般の女性ユーザー離れが深刻となり、やがて落ち目に。しかしスマホが普及した現在は、出会い系アプリが台頭している。</p>

<p> それは中国も同じで、最近現れた「閃電租人」という出会い系アプリが中国の若者たちの間で人気を博している。これは、男女問わず自分の暇な時間を利用して、誰か知らない人と一緒にお茶したり、食事したり、映画を見たりすることでお金をもらうというもので、いわば人をレンタルするためのマッチングアプリだ。</p>

被害額は22億円! 韓国財閥企業・LG化学がスピアフィッシング詐欺の餌食に

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「kartell.tistory.com」より

 インターネットを使った詐欺行為のひとつに「スピアフィッシング(Spear phishing)」というものがある。もともと銛(もり)を使って魚を捕まえる行為を指す“釣り用語”だが、ネット用語では、特定の相手に狙いを定めて詐欺行為を働き、個人情報や重要なデータを奪おうとする行為を意味する。

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中国「エロ生配信」サイト絶滅へ! 「おっぱい露出は上3分の1」「腹部の露出はヘソ下2センチ」の規制も空しく……

<p> 4月18日から、中国のネット業界による新たな自主規制が実施された。それによると、動画生配信サイトに出演する「主播(ジューボー)」と呼ばれる人たちは、サイトに実名で登録する必要があり、18歳以下は登録自体が不可になったという。</p>

<p> このような措置が取られるようになったのは、去る14日、中国政府の文化部が19の動画生配信サイトに対し、ネットによる文化活動で公序良俗に違反していると捜査に乗り出したことから始まった。その違反内容のひとつが、動画生配信において過度にわいせつなものがあるというのだ。<br />
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韓国「男が上半身裸で子犬を殴る動画」が100万回再生! ネチズン激怒で「この男を探し出せ!」

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問題の虐待動画

 ペットを家族のように愛する人がいる一方で、無責任に世話を放棄したり、ストレスのはけ口として暴行を加える者がいるのも確かだ。日本でも一昔前、矢が刺さったカモ「矢ガモ」が社会問題になるなど、動物虐待事件はたびたび起こっている。

 そんな中、お隣・韓国では、男がペットを無慈悲に乱暴する動画がインターネット上に拡散して、大きな波紋を呼んでいる。

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